歴史
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2025.12.11 04:00
:0% :0% (40代/男性)
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具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
9RP
この種の「どっちもどっち論」が一番いけない。事の発端は高市妄言であり、それに中国が反発し、日中関係は一気に先鋭化した。倭国のメディアは熱狂化した倭国国内の雰囲気をクールダウンさせなければならないのに、「暴支膺懲」と言い出す寸前まで行っている。歴史に学べ。
https://t.co/ddRhceSUIs December 12, 2025
7RP
https://t.co/xIFPLKpnej
「消えていた弾丸」が公廷に現れた。
事件直後、奈良警察は、直径10m mの
パチンコ球(鉄製)12個、と証言していたが、
以後、検察は、 9m mの鉛の球、と訂正した。
そして、今回の公廷では、
11.3mm、4.3gと、さらに変化した。
つまり、出鱈目、いい加減で、なんでもアリ。
こんな、総理の死因に直接関係のある、体内からの
弾丸の描写が、三回も変化した。
(言外に、「検察は信用できないよ」と証拠の球は囁いている)
いずれにせよ、
この証拠の球は、被告山上徹也氏が持っていた
銃砲から発射された球ではない、と断言できる。
つまり、
検察、警察は、公判で嘘の証言をしている。
これは、刑法上の重大な犯罪であり、
この捏造された証言、証拠は、被告を
「殺人罪で有罪」とする根拠として使われ、
被告は、冤罪で、死刑となる可能性を生む。
検察が、犯罪組織になった。
被告の銃は「空砲」だった、安倍総理が被弾した
二発の弾丸は、別の狙撃者から発射された、
と、断言できる。が、政府はこれを「陰謀論」とする。
しかし、多くの科学的、物理的、医学的な証拠、証言、資料によると、この空砲説は、「真相に近い」と。
私も、そう断言する。
奈良痴呆裁判所は、被告の動機、悲しい人生、母、父、兄の悲劇、統一教会、などなどの豊富な話題を提供し、マスゴミ、テレビ、は飢えた動物が、餌に食いつくように、衝撃的な感情論を繰り返し、
国民の世論を、引率し扇動し、賎脳工作によって
検察の目的を可能にする。
つまり、来たる1月21日の判決を、
すんなりと受け入れられるような心理的な準備をしている。
判決は既に3年前から断定されており、
「単独犯行、有罪」
その確率は、99.9%。
この結果を製造するために、過去3年間、九回の「調整」を行い、
奈良痴呆違法裁判所は、嘘の証拠、証人、資料を
捏造してきた。
逆に、「不都合な真実」は、ことごとく、公判前に
排除された。
6名の奈良市民、裁判員は、厳しく教育され
公判で審議される情報だけを元に判断せよ、と。
間違った陰謀論などの「予断」は許されない、と。
このような、徹底的な司法の暴走、腐敗は
倭国政府、警視庁、自民党幹部、などの
協賛、承認、指令、命令なしには、奈良政府は行わない、行い得ない。
奈良の変、は「令和の変」と歴史に記され、
倭国の終わりの始まり、が急速に加速された、と。 December 12, 2025
7RP
【あの感動が東京へ!引揚朗読劇2026年に開催決定✨】
昨年、舞鶴市で開催した、引き揚げをテーマにした朗読劇『世界記憶遺産 舞鶴からの⽣還「約束の果て」』が2026年9月に東京で再演されます🎉
舞鶴市にとって大切な「引き揚げの歴史」を多くの人に知っていただく、素晴らしい機会になることを心から期待しています!
東京公演を100倍深く味わうための準備はできていますか?💡
当時の資料や背景を知ることができる「舞鶴引揚記念館」で、物語への理解を深めていただけます!
鑑賞前にぜひ、歴史の舞台となった舞鶴市へお越しください!🌊
東京公演の成功を心よりお祈り申し上げます!🙏
【東京公演】
世界記憶遺産「舞鶴からの生還 約束の果て」(再演)
日程:2026年9月28日(月)・29日(火)
会場:東京国際フォーラム ホールA
※添付のチラシは、2024年舞鶴公演開催時のものです。
🔽詳しくは公式ホームページでご確認ください
https://t.co/Xc0qpprjOo December 12, 2025
7RP
雅子さまお誕生日のおことば、戦後80年をふりかえり「歴史から謙虚に学び、平和の尊さを忘れず、平和を守るために必要なことを考え、努力していくことが大切だと感じる」 https://t.co/TCjjX0HMEC December 12, 2025
5RP
補正予算は、
生活支援や災害対応など、
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、
倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
政府の考えをお聞かせください。
政府は、抑止力強化と緊張緩和を
どう両立させるのか、
明確な答弁を求めます。
高市総理の
存立危機事態を巡る国会答弁が発端となって、
国難を呼び寄せている状況があります。
間違った考えを
改めた方が良いんじゃないでしょうか。
沖縄には
「言葉じんじけー」という教えがあります。
言葉を誤れば人を傷つけ、反感を買います。
また、私たちの祖先は武力を持たず、
大交易を築いてきました。
その歴史への敬意を持ち、
先島の方々の暮らしに
誠実に向き合うよう
求めたいと思います。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日 衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください>> https://t.co/M7w7fyV9UK
–
【れいわオーナーズ・フレンズ】
⬛オーナーズ
国政政党のオーナーになりませんか?
⬛フレンズ
無料(タダ)で政党の代表が選べる!
あなたのご参加、お待ちしています。
>> https://t.co/RKtoy9OWzo
--
【候補者公募(国政・自治体選挙)】
一緒に、議会で活躍してくれる
仲間を大募集! 未経験者歓迎。
あなたも政治の世界への一歩を
踏み出しませんか。
>> https://t.co/057XEDI5kz
--
【ご寄附のお願い】
大企業や労働組合、
宗教団体などの後ろ盾がない、
草の根政党「れいわ新選組」を
ご寄附でお支えください。
>> https://t.co/0T4PQI8Deh
#れいわ新選組 #れいわ #山川ひとし
#国会 #国会中継 December 12, 2025
5RP
災害と関係が深いと言われる地名一覧
1.水害(川・氾濫・浸水)と関係が深い地名
水が集まりやすい・昔は湿地だったなどの場所。
•沼(ぬま)
•池(いけ)
•沢(さわ)
•谷(たに)
•川(かわ)
•泉(いずみ)
•湧(ゆう)
•泥(どろ)
•浮洲・洲(す)
•浜(はま)
•浦(うら)
→ かつて湿地・低地・氾濫原の可能性が高い。
2. 土砂崩れ・崩壊地形と関係が深い地名
山の崩れ・地滑り跡であることが多い。
•崩(くずれ)
•坂(さか)
•落合(おちあい)
•大崩・小崩
•滑(なめ/すべり)
•谷戸(やと) → 谷の奥、地滑りが多い地形
•峠(とうげ)
•切通(きりどおし)
→ 急斜面の近く/谷奥/土砂流出しやすい地形。
3. 地震・断層と関係が深いと言われる地名
直接「地震」という意味ではないが、地質の境界や断層付近に多いもの。
•戸(と)
•割(わり)
•裂(さけ)
•揺(ゆれ)
•谷(たに)(断層谷の可能性)
•神田/御岳(活断層の山の麓によくある)
※科学的に「地震=この地名」とは断定できない。
ただし 「境界」「割れ目」を示す歴史的土地名が断層線に沿っている」ケースがある。
4. 津波と関係が深い地名
きわめて重要。歴史的な津波で大きな被害があった場所も多い。
•浪(なみ)
•波(なみ)
•高田(たかだ)(“高田=後に盛土した土地”という説)
•塩(しお)(海水が入り込んだ塩害地)
•港(みなと)
•浜(はま)
•松原(まつばら)(防潮林があった可能性)
→ 沿岸で平地が広がる地域は特に要注意。
5. 液状化しやすい低地の地名
昔の埋立地・湿地だった場所に多い。
•新田(しんでん)
•洲崎・須崎(すさき)
•浜町
•砂町
•干潟(ひがた)
•明治以降の“新しい地名”が多く集まる地域
→ 地図を見ると“直線の人工水路”が多い場所が多い。
🔍 地名は「昔の地形のメモ」
現代の宅地造成で姿が変わっていても、
地名は昔の“危ない特徴”をそのまま残していることが多い。
たとえば:
「谷」→ 洪水・土砂災害
「沼」→ 液状化
「浜」→ 津波・高潮
「戸」→ 地形の境界=断層・傾斜変化
「坂」「崩」→ 土砂崩れ December 12, 2025
5RP
『歴史の終わり』は只今発売開始いたしました!
*Steamにてアーリーアクセス
2800円 (リリースセール期間は2520円!)
ぜひ自由なプレイヤー&NPC達の人生と歴史の流れをお楽しみください! #歴史の終わり https://t.co/di9CYeUorD December 12, 2025
5RP
✈️情報解禁✈️
来週のアナザースカイは、1時間スペシャル!✨
なんと今回は…
Mrs. GREEN APPLE の皆さんが登場します🍏
今回訪れたのは、ドイツ🇩🇪
歴史ある重厚な街並みと、煌めくクリスマスマーケット🎄✨
3人で過ごすかけがえのない時間。
どんな素顔が見られるのか、放送を楽しみにお待ちください!
※旅の写真はすべて Google Pixel で撮影しました。
#アナザースカイ #Pixelで撮影 #MrsGREENAPPLE #ドイツ December 12, 2025
4RP
折に触れて思い出すんだけどさ、
やっぱりSixTONESのあの頃を推し続けてくれたオタクの皆様には感謝の念が尽きない。あの頃があって今がある。歴史は繋がっている。地続きでいつだって大事で貴重で大切な一瞬一瞬だけど、乗り越えなくてはいけなかった瞬間もきっとあっただろうから。ありがとう。 December 12, 2025
3RP
新撰組ファンの人には、申し訳ないと思っています。
ヒーローをけなす事になったのだと。
ただ、理解していただきたいのが
ゲームやマンガの世界と、史実とは違いがある事。
新撰組がカッコいい
という気持ちはよく分かります。
剣術なども秀でていますし。
ただ、倭国の歴史の上で、新撰組だけではない事も、ご理解いただけたらと思います。、
今後の歴史認識が広がりますように。。。 December 12, 2025
3RP
「田中会長の任期の時には(中略)かなり教団のトップとしては一番きびしい時期を対応したと思いましたが改めてこの人気を振り返ってどのように感じているか」
「14代目の会長です。
一番厳しい時を通過したかどうかはわかりません。
それぞれどんなときにもいろんな厳しいこともあったと思うので、
私だけが何か厳しい時期を通過しているとは思わないのですが、
ただ、安倍元首相のこの暗殺事件はあまりにもいきすぎた、
倭国にとってもあまりにも大切な人材を失った、その思いはとても強いので、
ここに対する思いは忸怩たる思いが、私はもっております。
この三年半たちましたけれども、
いろんな思いは多々ありますし、
裁判に向き合いながら、
どうしてこうなんですかという、
これはあまりにもありえないでしょうということがあまりにもたくさんありました。
ただ、振り返って話すことを許していただけるならば、いいこともたくさんあったんです。
希望的なことも。
一番希望的なことは、次世代が本当に躍動し始めた。
むしろ次世代は、とても強い信仰を持って動き始めたなというのはあります。
ここはとても大きな希望でありました。
それから、これだけの事件があるので、たくさんの信徒たちが離れていくんじゃないかなという、不安。
大きな不安でしたよ。それはありました。
でも結果として、ほとんど信徒たちは離れなかった。まあ、こういう意味においても、大きな力を与えられました。
もう本当に、信徒たちが頑張って、歯を食いしばって、ともに手を取り合いながら、本当に頑張ってくれたなというふうに、とても勇気を与えられた信徒たちの姿でありました。
あとはこの事件を通してからだと思うのですが、
世界の多くの有識者、世界の識者たちが、今回のこの倭国の裁判に向けてはあらゆる角度から協力してくださったし、
応援してくださっております。
やっぱり、世界から見て、倭国の常識は、倭国の非常識という視点から、いろんな角度で応援してくださっております。
そのことは心から感謝したいし、力にもなりました。
この主張も、私たちの主張も、一貫して法廷に届け続けてきたので、法廷に私たちが主張した内容は本当にこれは真実です。
真実を法廷にすべて届け続けてきました。
非公開なので、非訟裁判なので、公開できないのが残念です。
しかし、歴史が残るので、
この裁判で私たちが提出し続けてきたこの主張に対しては
倭国国内で協力してくださった多くの有識者および、
世界の有識者たちの多くの意見を踏まえて提出し続けましたので、
本当に自信作と言ったら怒られますが、自信のある私たちの主張だと思っていますので、
この高裁が地裁を超えて覆ってくれるということは、
尚信じて取り組んでおりますので、なんかこう、解散ムードじゃなくて、
必ず高裁を覆すという大きな思いをもって私たちも挑戦してきましたので、
いずれ皆様方が公開されて見れる時が来ましたら、主張書面をのぞいていただけたらありがたいというふうに思っております。」 December 12, 2025
2RP
伊達に四半世紀、ボヘミアン生活をしてきた訳じゃなかった、と思う瞬間が、たまにあります。
今回の🇫🇷フランスのJAMA論文を読んだときも、その1つでした。
読み進めながら、
「あ、これ“健康バイアス(healthy vaccinee bias)”が濃厚に入っていそうだな」
とハッとしたのです。
フランスで「ワクチンを打たない側」に、どんな社会層が多いのか。
倭国の未接種者とは、背景も歴史もまったく違う。
この現場感がないと、海外データは簡単に誤読されてしまう——そう感じています。
だからこそ大事なのは、推ワクvs反ワクではなく、
「倭国は倭国のデータで、同じレベルの検証をすること」。
接種記録×死亡票をきちんと名寄せし、
年齢・既往歴・回数別に“誰でも検証できるかたち”で公開・解析できる環境を、
これからも国会で求めていきます。
と思う瞬間が、たまにあります。
今回の🇫🇷フランスのJAMA論文を読んだときも、その1つでした。
読み進めながら、
「あ、これ“健康バイアス(healthy vaccinee bias)”が濃厚に入っていそうだな」
とハッとしたのです。
フランスで「ワクチンを打たない側」に、どんな社会層が多いのか。
倭国の未接種者とは、背景も歴史もまったく違う。
この現場感がないと、海外データは簡単に誤読されてしまう——そう感じています。
だからこそ大事なのは、推ワクvs反ワクではなく、
「倭国は倭国のデータで、同じレベルの検証をすること」。
接種記録×死亡票をきちんと名寄せし、
年齢・既往歴・回数別に“誰でも検証できるかたち”で公開・解析できる環境を、
これからも国会で求めていきます。
論文の内容と限界、倭国への示唆はブログに詳しくまとめました👇
https://t.co/bvQqGc6GMA
#ワクチン検証
#医療データ
#超過死亡
#フランス研究
#エビデンスに基づく医療
#科学的検証
#医療DX
#透明性のある政治 December 12, 2025
2RP
天皇陛下から直接、教育を受けた皇長子が皇位継承するのが当たり前だよ。男女問わず。
やっぱりさ、歴史を学べば学ぶほど、
「教育」が重要。
書物はめっちゃ読むし、和歌で御気持ち表明するし、政、流行病のこと、人々の暮らし、多くのことを時の「天皇と共有」し「学んだ者」が継承して来たよね。 https://t.co/Z8T1lTSWgh December 12, 2025
2RP
もしこのままフォントワークス書体が使われない流れになったら、後世の書体、デザイン、DTP、印刷の歴史に「Monotypeショックによりフォントワークス書体の使用が激減。モリサワ一強の時代へ」みたいな項目が追加されることになるのでは(本当にどうにかしてほしい) December 12, 2025
2RP
『カモノハシ』と『モグラ』
実はうり二つの進化を遂げていた⁉️
#古知累論文紹介
哺乳類の中でも特に変わった存在、「カモノハシ」。
卵を産む哺乳類として有名なカモノハシですが、その進化の歴史は長らく謎に包まれていました。
今回紹介する研究は、カモノハシの進化の道のりが、なんと「モグラ(特に水生モグラ)」の進化と驚くほど似ているという可能性を示唆しています。
詳しく見ていきましょう。
そもそも、カモノハシを含む「単孔類(たんこうるい)」は、かつては恐竜時代の古い化石種とひとまとめにされていました。
しかし、最近の化石発見によって、現代のカモノハシたちは、古い祖先たちとは明確に違う特徴を持っていることがわかってきました。
この論文では、カモノハシと、まったく別のグループであるはずの「モグラ科(特に水生のデスマンやホシバナモグラ)」の形態を比較しています。
なぜモグラなのか?
それは、彼らの「泳ぎ方」と「感覚器」に共通点があるからです。
まず、現代のカモノハシには「くちばし」がありますよね。
このくちばしは、ただの口ではなく、獲物が発する微弱な電気や水の動きを感じ取る超高性能なセンサーの塊です。
骨格を見ると、現代のカモノハシは下あごの骨が前方に突き出し、さらに外側に広がって、この柔らかいくちばしを支える構造になっています。
一方で、カモノハシの古い祖先筋と考えられていた「テイノロフォス」の化石を詳しく調べると、この「くちばしを支える骨の広がり」がありませんでした。
つまり、あの特徴的なくちばしは、進化の途中から獲得された新しい構造だったのです。
さて、対するモグラ。
水生のモグラである「ロシアデスマン」や「ホシバナモグラ」も、鼻先に非常に敏感な触覚器官(アイマー器官)を持っています。
特にロシアデスマンの鼻は、平たくて長く、カモノハシのくちばしと見た目がよく似ていて、どちらも高感度の触覚で水中の獲物や障害物を探るという点で機能もよく似ています。
これらは「収斂進化」、つまり全く異なる生き物が、似た環境に適応するために似た姿になる現象の素晴らしい例です。
さらに面白いのが「動き」の共通点です。
カモノハシは泳ぐとき、前足を交互にかいて水を押し出します。
実はこれ、モグラが土を掘る時の動き、そして水生モグラが泳ぐ時の動きと非常によく似ているのです。
解剖学的な根拠もあります。
カモノハシは、哺乳類としては珍しいほどガッチリとした肩の骨(肩帯)を持っています。
この論文は、この頑丈な肩はもともとは「土を掘る」ための強力なパワーを生み出すために発達し、それが後に「水をかく」ための力として転用された可能性を指摘しています。
つまり、カモノハシの祖先は、今のモグラのように土を掘って暮らす「地中性」の動物だったのではないか、という仮説です。
そこから、餌を求めて水辺に進出し、土掘りの能力を水泳に応用して、半水生へと適応していった……
地上のモグラから水生モグラが進化したプロセスと、まるで鏡合わせのような「平行現象」だというのです 。
また、この論文では「ハリモグラ」についても触れられています。
ハリモグラは陸生ですが、そのアゴの形を調べると、驚くほどカモノハシの祖先的な形に似ていることがわかりました。
これは、ハリモグラが一度水生(または半水生)のカモノハシのような祖先から分岐して、再び陸に戻ったという説を補強するものです。
元論文URL→ https://t.co/rIYYUMie8H December 12, 2025
2RP
1,性的に関して→人間は皆性的なので絵にもそれは当然ある程度入る
2,アニメの可愛いの歴史は、漫画と密接な関係があって、女性漫画家が女性のために描いた少女漫画の歴史がないと今のアニメの絵柄(当然美少女表現に関しても)は成立しない December 12, 2025
2RP
なんで自国が産まれる前の話を毎回持ち出すの?中華民国(台湾)が言うならまだしも。
あと、歴史的資料はちゃんと現存してるの?自分たちでぜーんぶ燃やしちゃった歴史、忘れちゃったの?
それとも、そういう歴史さえも隠蔽しちゃったの?
ねぇ、大丈夫そう?
国際社会の中でやっていけそう? https://t.co/xYLdONNgQE December 12, 2025
2RP
岩屋毅氏は昔から使命感も能力も皆無だったということを証明します。2018年12月20日午後3時頃、石川県能登半島沖の倭国海上、倭国の排他的経済水域(EEZ)内で、海上自衛隊のP-1哨戒機が通常の警戒監視任務を遂行中でした。この海域では、北朝鮮漁船の遭難救助作業を韓国海軍の駆逐艦「広開土大王」と海洋警察庁の警備艦が実施しており、P-1はこれらの活動を監視していました。しかし、P-1は駆逐艦から火器管制レーダーの照射を複数回検知しました。
具体的に、最初の照射を受け回避のため現場を一時離脱した後、状況確認で旋回して戻ったところ、2度目の照射を受け、数分間にわたって継続されたとされます。このレーダーはミサイル発射直前の標的捕捉に用いられるもので、国際規範である「海上衝突回避規範(CUES)」に違反する行為であり、敵対的と見なされる危険な行動でした。
倭国側は即座に無線で韓国側に意図を問い合わせましたが、応答はなく、事件直後、防衛省は証拠としてP-1が記録した音声やデータを公開しました。一方、韓国国防省はレーダー照射の事実を否定し、逆にP-1が低空で脅威的な飛行を行ったと主張、謝罪を要求しました。この対立は、両国間の歴史的な不信感を背景に激化しました。韓国側は北朝鮮漁船救助中の捜索レーダー使用を主張しましたが、倭国側は火器管制レーダーの特定周波数を検知した証拠を提示し、両者の主張は平行線をたどりました。
➡︎当時の岩屋毅防衛大臣は、事件を「極めて遺憾」と強く抗議したものの、2019年1月以降の両国協議で韓国側が照射事実を認めず、データ提供を拒否したため、協議継続を困難とし、問題を事実上打ち切りました。
この決定は「未来志向の日韓関係」を優先したものとされ、岩屋氏は非公式に韓国側と密談を行ったとの指摘もありますが、結果として国際社会への強いアピールや再発防止策の確立を怠ったと批判されています。
➡︎まさにこの岩屋の弱腰で無能な対応が、倭国を国際的に舐められる国に貶めた象徴です。
韓国国防相と笑って握手し、謝罪すら引き出せなかった岩屋の態度は、自民党内からも猛烈な不満を呼び起こし、不勉強で目立ちたがりの典型として糾弾されました。背景には、当時の文在寅政権下での日韓関係悪化(慰安婦合意破棄や徴用工問題)があり、倭国政府はエスカレーションを避けたい意向だった可能性が高いですが、これが韓国側の「倭国は強く出れば退く」との認識を助長したとの見方があります。
この曖昧な決着は、日韓防衛交流の停滞を招き、2024年時点で再発防止文書が合意されたものの、照射事実の認定は棚上げされており、根本解決に至っていません。
国際的に見ると、中国軍機による類似のレーダー照射事例(2025年時点で報告されている)と連動し、東アジアの軍事緊張を象徴する事件となりました。倭国はこれにより、軍事圧力に対する対応の弱さを露呈し、国際社会で「軽視される国」とのイメージを強めたとの分析が根強いです。
岩屋のような無責任なリーダーが防衛の要職に就いていたことが、こうした惨状の遠因であり、批判の的となっています。一方で、韓国側では倭国を「仮想敵」とみなす軍内部の過剰反応が背景にあり、両国間の信頼回復には政治的リーダーシップの強化が不可欠です。
こうした文脈を踏まえ、事件は単なる偶発的事故ではなく、日韓の構造的な不信と地政学的緊張の産物として、より深い考察を要します。 December 12, 2025
2RP
中国共産党と急進的リベラルに共通する「SNSの行動様式」という視点
— なぜ彼らは“自分の場”ではなく“他人の場”で語るのか —
近年、国際政治やSNS、ビジネス空間において、中国共産党(CCP)と一部の急進的リベラルの振る舞いに、奇妙な共通点を感じる場面が増えている。
それは思想内容の類似ではなく、行動様式の酷似である。
本稿では、両者を価値判断ではなく「振る舞いの構造」という観点から整理してみたい。
1. 「他人の場」に入り込む合理性
なぜ彼らは他人の投稿・他国の発言に執拗に絡むのか。
それは、最もコストが低く、最もリスクの少ない影響力行使だからである。
・文脈を切り取れる
・都合の悪い反論は無視できる
・失敗しても責任は分散される
中国共産党にとっては「抗議声明」や「強い懸念表明」
急進的リベラルにとっては「コメント欄での是正」
いずれも、自らの主張を全面的に検証に晒さずに済むという点で、極めて合理的だ。
2. 自らの主張を「独立した場」で提示しない
まず共通するのは、自分の責任で完結する発信を避ける傾向である。
中国共産党は、自国の立場を国際会議やオープンな討論で検証可能な形で提示するよりも、他国の発言・報道・声明に「抗議」「是正要求」「歴史の再確認」という形で介入することが多い。
同様に、急進的リベラルもまた、自分の投稿として論点を提示するより他人の投稿にコメントとして入り込み
・その場を「正す」「教える」「是正する」
という行動を選びやすい。
これは偶然ではない。
独立した主張は、反論と検証を不可避にするからだ。
3. 「議論」ではなく「道徳的優位」を起点にする
両者の発信には、しばしば共通の前提がある。
自分たちはすでに正しい側に立っている
この前提に立つと、
・説明責任は不要になる
・相手を説得する必要もなくなる
・論理の整合性より「態度」が優先される
結果として生まれるのは、対話ではなく訓示、議論ではなく断定である。
4. 知的成熟との決定的な違い
成熟した民主主義社会や健全な組織において、知性とは
・異論の存在を前提にし
・自らの立場を相対化し
・批判を受け止めた上で再構築する
というプロセスそのものを指す。
一方、
・自らを「正義の側」と固定し
・相手を「修正対象」とみなし
・反論を不当化する
この行動様式は、議論の放棄に等しい。
5. ビジネスと安全保障の文脈で何が問題か
この行動様式が問題なのは、
組織・国家・社会の意思決定を歪める点にある。
・事実より感情が優先される
・論点がすり替わる
・沈黙が「同意」と誤認される
これはサイバー空間における情報操作、ひいては認知戦(Cognitive Warfare)と極めて親和性が高い。
つまり、中国共産党と急進的リベラルに共通するのは、思想そのものではなく、
「自分の責任で語らず、他者の場で優位を演出する」という行動様式である。
私たちに必要なのは、どの場で、誰が、どの責任を負って、何を語っているのか、を静かに見極めることだ。
沈黙ではなく、迎合でもなく、構造を見抜いた上での冷静な距離感こそが、知的で持続可能な対応だと考えている。 December 12, 2025
2RP
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