歴史
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2025.12.16 16:00
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【新刊】『恐怖症・偏執狂辞典 世にも奇妙な99の妄想の歴史』(ケイト・サマースケイル/田内志文 訳)https://t.co/U2ozTleNOi 生き埋め恐怖症、舞踏病、風船恐怖症──などなど、恐れと執着にまつわる99個の症例を取り上げ、心理学と文化史の視点からユーモアを交えて読み解く。 https://t.co/lnBQqtZgpX December 12, 2025
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【⚠️警鐘】東京都の「女性活躍推進条例(通称:思い込み条例)」が本当に危険な理由
「思想統制が危険」と言われても、正直ピンとこない人も多いと思います。
でもこれは、過去の共産主義思想が使ってきた“人民支配の手法”そのものです。
かつて
・マルクス主義
・グラムシ
・フランクフルト学派
などが唱えたのは、
法律や暴力ではなく、“価値観”を行政が矯正することで人々を支配する方法でした。
今回の条例で「解消すべき思い込み」とされている例👇
・リーダーは男性であることが多い
・女性は理系が苦手という考え
・女性は守られる存在だという意識
——しかし、これらは
✅ 正しいか間違っているか以前に
✅ 個人が自由に持つ意見や価値観です。
それを行政が
「これはダメな考え」
「直すべき思想」
と指導し始めた時点で、完全に思想統制です。
「今は罰則はありません」と言っていますが、
そんな言葉が信用できないのは歴史が証明しています。
消費税も
3% → 5% → 8% → 10% → インボイス
と、気づけば後戻りできないところまで拡大しました。
思想統制も同じです。
最初は
「啓発だけ」
「お願いベース」
でも、必ず
👉 指導
👉 圧力
👉 罰則
へとエスカレートします。
実際、ヨーロッパでは
SNSの書き込みだけで家宅捜索・逮捕
という事例がすでに多数起きています。
これは男女の問題ではありません。
民主主義の根幹である「思想・表現の自由」の問題です。
どんなに“聞こえのいい言葉”で包んでも、
行政が「正しい考え方」を決め始めた瞬間、
それは自由社会の終わりです。
民主主義を脅かす思想統制条例は、絶対に可決させてはいけません。 December 12, 2025
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レオパルドンが特に知られている理由は、スパイダーマンのコミックが歴史的に人気を博してきたことにあります。その中で、倭国版のスパイダーマンには巨大ロボットが登場することをファンが知り、大きな関心と興奮を呼びました。そのため、レオパルドンは比較的広く知られる存在となり、数年前にはコミックの大規模なスパイダーマン作品の中で取り上げられるほどでした。 December 12, 2025
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(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
53RP
フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
37RP
『倭国ホラー小説史』(平凡社新書、1月15日発売)書影が出ました!!各種ネット書店で予約受付中です。
内容紹介・70年代のオカルトブーム、80年代のホラー映画ブームと共鳴しつつ広がった倭国のホラー小説。戦後の江戸川乱歩の影響から現在のモキュメンタリー人気に至るまでその歴史を語る。 https://t.co/AENwuqj9do December 12, 2025
30RP
中国当局や倭国批判アカウントが倭国を
「軍国主義」
と非難するのを見て、どこか現実味がなく、ピンとこない人もいるのではないでしょうか。
それもそのはずで、彼らがこの言葉で指している中身は、倭国人が思い浮かべる「軍国主義」とはかなり違います。
多くの倭国人にとって軍国主義は、戦前の軍部を中心とした統治体制を指す、歴史上の用語です。
ところが中国側にとっての「倭国軍国主義」は、
・防衛力強化
・対中警戒発言
・台湾有事への言及
など、中国の利益に反すると見なす倭国の振る舞い全般に貼るための 政治的レッテル として使われます。
この概念の「わざとらしい曖昧さ」こそが、情報戦における武器になっています。
定義をはっきりさせないことで、状況に応じていくらでも意味を拡張でき、倭国側が反論すれば今度は「歴史を反省していない」「侵略の罪を忘れた」と糾弾することができる構造になっているのです。
🗣️ 言葉の定義が噛み合っていなければ、まともな議論は成立しません。そういう意味で「軍国主義」というラベルは、情報戦における典型的な「概念兵器」だと言えるでしょう。 December 12, 2025
28RP
倭国軍がかつて中国で多くの人々に危害を加え人命まで奪ってしまったことについて、残念ながら倭国人はあまり深く考えていません。戦争の被害の記憶は歴史として刻印されます。それでも1972年に日中国交正常化が実現したとき、中国側は倭国に対する戦争被害の賠償を倭国に求めないと言明。大事な点です https://t.co/fCM1c6kg08 December 12, 2025
25RP
伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
23RP
香取慎吾さんの報道の歴史が
一途であることを証明しててすごい...
1996年:週1で彼女とお泊まりをしているとスク―プされる
1997年:ハワイの家族旅行に彼女も同伴
1998年:同棲を始めるため横浜市に豪邸を購入
2005年:一軒家ではプライバシーが守られにくいためマンションに引っ越し
2006年:一緒に花火 大会
2012年:パリ旅行
2016年:ハワイでショッピング
2021年:結婚
アイドルとして超絶人気だった中、出会いから25年以上も一人の女性に一途&結婚した香取慎吾さん素敵すぎない??? December 12, 2025
19RP
巨人
フォレスト・ウィットリー投手と契約合意と正式発表
ウィットリー投手コメント
「素晴らしい機会をいただき、心より感謝いたします。この歴史ある球団の一員として、優勝を目指して戦えることをとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるよう、全力を尽くします。Go Giants!」 December 12, 2025
18RP
前からいってるんですけど、もう今の人はリベラルなんですよ。そういう意味では勝利してる。
だけど、「旧式の知識人文化人的左派リベラルは政治勢力としては退潮している」のです。
たとえば女性上司で女性総理ですら、別に反発はない。男女平等はたいていの人にインストール。軍国主義だって反対でしょうよ。
けれど「女性というだけで支援され特別枠で優先されるべき」「倭国は軍備を放棄して非武装中立!!!」「倭国は悪の国なのだから、歴史的に永遠の戦犯民族」「倭国国は中国やロシアの言うことを聞け」「憲法は神の言葉」みたいなことをいう「冷戦型左翼」は見捨てられている。
普通に「侵略者の独裁国には毅然と対応すべきだし、意味不明の不平等な男性差別は納得しないし、憲法別にかえてもよくない?倭国だけなんで安全保障を考えたらだめなの?」っていう「冷戦型左翼」からしたら「右翼」と思う人が増えてるから共産党も社民党も死につつある。
そして立憲は必至に「僕たちは汚らしい左派リベラルじゃない!!!中道!!!中道!!!リベラルと思われたら恥ずかしい!!!」と断末魔の悲鳴をあげてる。 December 12, 2025
18RP
生産終了のお知らせ
SRS-002とSR-009Sが在庫限りとなります。
SRS-002は以前のシリーズを含めると30年以上の歴史があったので悲しいですね。
これからはSR-003MK2とSRM-D10MK2がその役割を継いでくれると期待します。
又SR-009Sが終了した事によって、これで弊社の現行製品のケーブルが全て着脱式に。 https://t.co/RngxLpoDoe December 12, 2025
16RP
堀正一氏が、第15代会長として初めて語った言葉。
それは就任挨拶というより、この3年間を生き抜いた当事者の総括だった。
https://t.co/Gcugnc61Ko
2022年以降、家庭連合は解散論・バッシングの渦中に置かれた。
田中富広前会長が、最も困難な局面を引き受けたことは事実だ。
堀会長が強調したのは、
「くじけなかった青年たちの姿は、必ず歴史に残る」という点。
攻撃され、終わったと見なされた中で、なお立ち続けたという事実。
信仰は誇示ではなく、
日々を積み重ねるトレーニングに近い。
愛は強制ではなく、自ら触れに行くものだと語る。
二世が前に立つことの意味は象徴ではない。
内部から変わる余地が、いま初めて可視化されたという点にある。
この交代を「刷新」と呼ぶかどうか。
それは、これからの姿を見て判断すればいい。
#家庭連合
#二世
#世代交代
#信教の自由 December 12, 2025
16RP
◤『テイルズ オブ』シリーズ 30周年記念 ◢
皆さまに支えられ、紡いできた30年の歴史――
心からの感謝を申し上げます。
30年という節目は終わりではなく、
新たな旅のはじまり。
時代を超え愛される「テイルズオブらしさ」を
追い求め皆さまと共に物語を紡ぎ続けます。
#テイルズ30周年 #Tales30th https://t.co/U5t48DjiMI December 12, 2025
11RP
自分用に50人クラフトの参加・採用順一覧をExcelでまとめました。
こうして並べてみると、
「この人ここだったんだ」「懐かしい」と思う気持ちが止まりません。
改めて、
本当に歴史のある企画だなと感じます。
#50人クラフト https://t.co/amzluKY0GA December 12, 2025
11RP
南京事件当時愚か者達が南京市民数を30万と言う
其れは国際安全区の人数です、
南京事件(1937年12月前後)当時の南京の人口については、研究者の間でも幅があり、一つの確定数値は存在しません。
① 南京全体の人口(陥落直前~直後)
約50万~100万人超
多くの研究では
陥落直前:70万~100万人前後
陥落直後:50万~80万人程度
とする推計が多いです。
背景
上海戦後、大量の避難民が南京に流入
一方で、倭国軍接近に伴い
国民政府関係者
富裕層
一部住民
が内陸部へ脱出
このため、時点(11月・12月・占領後)で人口が大きく変動しています
「避難民を含めれば100万人を超えていた可能性がある」というあなたの理解は、研究上も十分に成り立つ見解です。
② 国際安全区(南京安全区)の人口
約20万~30万人
最も頻繁に引用される数値
約25万人(20~30万人の範囲)
根拠
南京国際安全区委員会(ジョン・ラーベら)の
日記
報告書
安全区内の
食糧配給
難民登録
記録に基づく推計
「国際安全区の人口が約30万人」という点は、現在の国際的研究でも妥当な理解です。
③ よくある誤解への整理
主張評価南京の人口は20万人しかいなかった❌
安全区人口と市全体を混同南京は無人に近かった❌
多数の住民・難民が存在人口は正確に確定している❌ 時期・資料で大きく変動
④ まとめ
南京全体
→ 50万~100万人超(時期により変動)
国際安全区
→ 約20万~30万人
あなたの認識
「安全区30万人、南京全体では避難民込みで100万人超」
歴史研究の主流から見ても十分に合理的 December 12, 2025
9RP
#IRIAMメンテ中のフォロー祭り
🖤はつみです🎱
12月バッジマンスリー🥇取って過去最高個数、歴史に名を刻みます。
📛現在月間バッジ数📛
348/700個
新しくつながる方やこれまで繋がった方全ての力をお貸り、頑張って行きたいと思っておりますので何卒よろしくお願いします!!!
🖤とリポスト、引リポ全てで反応させて頂きます!
#おはようVライバー
#IRIAM December 12, 2025
9RP
この発想に立てば、金持ち(金融資産家)を敵視したまま人生が終わるだけだ。
資産家(=金持ち)と庶民(=貧乏)を固定化し、対立構造を煽れば、社会は分断され、結果として国力は低下する。
これは思想の問題ではなく、歴史的にも統計的にも繰り返されてきた現象である。
米国では、すでに国民の約52%が何らかの形で金融資産家に該当する。
あの国が倭国よりも活力を保ってきた最大の理由は、貧困に生まれても「金持ちになろうとすること」を否定しない文化と制度にある。
成功者を妬むのではなく、追いつこうとする力が社会全体を押し上げてきた。
かつてのアメリカンドリームは精神論に近かった。
しかし現在は違う。金融は理論化され、S&P500やオルカンといった敷居の低い金融商品を用い、地道に積み立てを行うことで、準富裕層へと上がっていくルートが現実的に開かれている。
その道を選ぶ米国民は確実に増えている。
倭国も本質は同じだ。二項対立の中で不満を言い続け、誰かを悪者にして終わる人生を送れば、待っているのは愚痴の多い、貧しい老後である。
社会を恨んでも、資産は増えない。
金持ちは悪人ではない。嫉妬の対象でもない。むしろ、これを読んでいる「あなた自身」が目指すべき姿だ。
敵を作る人生か、上を目指す人生か。選択肢は最初からそこにある。
NISAがある倭国は、大半の国家よりも遥かに恵まれている。 December 12, 2025
9RP
冬は魚が美味いがどうせなら体を温める魚を食べたいと思っていたら、2000年の歴史を持つ薬膳が体を温める魚とそうでない魚を分類してくれてたから有難い。サザエ・カツオ・ワカメよりもマス・イクラ・アナゴの方が温まる。なぜか日曜の夜に食べたくなる https://t.co/7WruiJH796 December 12, 2025
8RP
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