歴史
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2025.12.08 16:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
海外の倭国に関する投稿を見ていると、最近とくに増えているのが——
「高市さんの極右的な発言=倭国人の本質」
「倭国は反省せず、残虐性を内に秘めている」
といった論調です。
そして、このトーンが一気に強まったのは、
高市さんが総理に就任してから。
あの就任スピーチや発言の数々が、英語圏の政治・歴史に詳しい層の間で
「倭国は本当に右傾化し始めたのでは?」
という深刻な懸念として受け取られてしまった。
さらに悪いことに、
倭国国内の過激な投稿や攻撃的なコメントが、英語圏にスクショ化されて大量に拡散 されている。
X、Reddit、Tumblrなどで、極端なネトウヨ的言説が
“これが現代倭国人の標準的な考え方だ”
として紹介され、海外世論の印象形成に使われてしまっている。
でも実際には、高市さんの態度が倭国人の総意だなんて思われたくない。
あれは、テレビ報道や国内政治の空気に左右された、きわめてローカルな現象でしかない。
だからこそ、
無知な国内世論に引きずられず、世界に誤ったメッセージを送らないための発言撤回をしてほしい。
倭国の国益と、国際社会との信頼を守るためにも。 December 12, 2025
109RP
AKB48武道館ライブ最終日🎤
本当にタイムスリップしたみたいだった🥹3列目から見る景色が懐かしすぎて、言い訳maybeのときちょっと泣いちゃった🥹20年の歴史を繋いできてくれた全てのメンバー、ファンの皆さん、スタッフの皆さんに感謝です。
Not yetもまたできた!!! #AKB48は青春ですin武道館 https://t.co/05SWiLBsUm December 12, 2025
60RP
今日は12月8日。多くの倭国人は「真珠湾」を連想するでしょうが、1941年12月8日に倭国軍が香港(当時は英統治下)への侵略も開始した事実は、観光で香港に行ったことがある人も含め、ご存じない方が多いのでは。
倭国の統治下で香港住民の生活レベルは悪化し、餓死者も出ました。重い、負の歴史です。 https://t.co/BTqad4ovGG December 12, 2025
57RP
AKB48の歴史を語る上で外せないのは
チーム制度。
ライブの合間に写真撮ったから全員集める事が難しくひとまず集まれた子達で写真を🥹
今もしチーム制度があったらこの子はこのチームなのかな?とワクワクしながら皆んなのパフォーマンスを見てました🤤
#AKBは青春ですin武道館 https://t.co/oA1sxfc2rS December 12, 2025
56RP
武道館6公演全メンバーで無事に終えれて良かったな〜とか色々考えて余韻に浸っていたら‥
ついに本日は、20周年特別記念公演❕❕
歴史を紡いできてくださった先輩方へ感謝の気持ちを忘れずに
劇場という原点で自分らしいパフォーマンスをしたいと思います。
#AKB48_20thYear https://t.co/RcoNxmk5Y5 December 12, 2025
40RP
#AKB48は青春ですin武道館
6公演走り切りました🎤❤️🔥
お越しいただいた皆様もHulu配信でご覧いただいた皆様も
本当にありがとうございました。
AKBに入りたいと思うきっかけをくれた
憧れの先輩たちとステージに立たせて頂き嬉しさと同時に
表情、パフォーマンス、発言の力強さ、
そして現役メンバーたちを立ててくださろうとしたり
アイドルとして、人として学ぶことが多くて改めて偉大さを感じた反面、自分たちの課題を見つけることもできました。
歴史を紡いできたグループのそれぞれの時代の良さをしっかりと届けていくのは現役の私達の役目だと思っています。
これから自分達で登らなければ見えない景色を
自分達で見れるようにこの気持ちを大切にして
この先もAKB48は進んでいきたいと思います。
最後に。
AKBの今も応援してくれて寄り添ってくれる卒業生の皆さん
本当に感謝しています。
武道館は一生の思い出で宝物です。
どの時代のAKBも大好きです、ありがとうございました!
#あの頃青春でしたこれから青春です
#AKB48
#AKB武道館 December 12, 2025
37RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
37RP
ホラーというジャンルを含め、ゲームの犠牲者の大半は、歴史的に見ても名も無き男性モブやおっさんですが…。
むしろこのゲームを見て「一般的」と考える人は相当認知が歪んでいるかと。被害者が「軒並み童顔女」のゲームなんて、ゲーム市場で相当レアです。普段からそういうゲームを好まれてプレイされているのかもしれませんね。
希少な一部の例だけを取り上げて「女性蔑視」と一般化する手法は、ラディカルフェミニストの方がよく使ってる典型的なチェリーピッキング(恣意的抽出)のテクニックです。
いいねが多く付いている点を見るに、この手法は感情誘導型の詐欺技法としては非常に完成度が高いと言えます。 December 12, 2025
26RP
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24RP
「倭国領土である沖縄の返還は、倭国人民の意志と願いである」毛沢東が1967年に残した言葉が、中国共産党発行の「毛沢東文集第八巻」から発見された。毛沢東が1976年に亡くなると、建国者の精神を否定する「売国奴」が「沖縄は中国領」と言い出した。そういうのは毛沢山じゃ。
例えばな、尖閣諸島あるじゃろ。
あれは倭国領土だとして確定していたが、1968年11月に尖閣諸島近海の採掘調査がされてな、
石油などの埋蔵量が1000億バレル以上と、イラクの埋蔵量に匹敵するという「予想」が国際学術機関から発表あされた。
すると、「尖閣は中国領土」と突然言い出して、1971年には在米中国人の共産主義青年同盟らが主導して、「倭国が侵略した尖閣諸島を中国に返せ」とか言いよる。
基本的にな、「お気持ち」がすべてなんじゃな。
倭国でも、中韓よりの発言しとる人々をみてわかると思うが、契約など根拠に基づいた発言はなく、その場のノリとかで語るじゃろ。国会議員であっても。
こないだの立憲民主党の野田党首が「45議席削減するなど過去言ったことはない」とうそぶき、過去そう発言していた動画が晒されたよな。
それで、まあ倭国国内だと足元をすくわれるが、国際社会だと、嘘にたいしていちいちコストをかけて反論しないと、その嘘が定着してしまうわけだ。
例えば、1990年に「旧倭国軍の毒ガス兵器遺棄問題」というが起きた。
実際は、中国軍が、倭国軍に対して「すべての武器を引き渡せ」と要求したため、倭国軍は言われた通り引き渡した。
で、戦後、中国軍が「倭国軍の兵器」を捨てた。
しばらくたって、「倭国軍が不法投棄した」ということになって、莫大な処理費用が請求された。もちろん原資はワシら倭国人の税金じゃ。
国際社会で一度でも生きた人は、留学とか駐在でな、連中は「とりあえず嘘をついて指摘されてひっこめる」という行動様式をもっていることがわかると思う。
なので、「信義則」とかないんじゃ。あれは、米英独仏日など、歴史的に「文明圏」に所属していた人々の共通観念であり、そうではない方々には通じない。
先の、高市早苗総理の「台湾有事は存立危機事態」という発言も、日中共同宣言に違反とかいっておるが、日中共同宣言のどこにも「武力行使を倭国は承認する」なんてことは書いてない。
書いてないものでも、多くのアホは原文の確認なんぞせんからな、嘘をつけば地球上で少なくとも数億人のアホが騙されるのが見込まれるわけじゃな。
そこに「嘘をつく価値」というものがある。
これが「戦狼外交」だのなんだのかっこいいこといっとるが、「嘘ついてどれだけ馬鹿を騙せるか外交」なわけじゃ。
そんなことに倭国が付き合うことはできない。
もはや、言葉が通じない魔族に必要なのは、防衛能力しかない。
「言葉は話せるが、言葉が通じない」ってわかるか?
例えば先日、今年の紅白亜歌合戦に出場予定の異民族の女の子が「広島原爆ってかわいい~」と主張し、原爆被害者の死を喜ぶ主張をした。
ところが、ノーベル平和賞を受賞した被団協はだんまりで、「広島原爆さいこ~」という思想を追認した。
結局な、そういうことなんじゃ。全部、嘘。金のためにいいかっこしとるだけ。言葉は話しているが、通じないじゃろ?
最近は、そういうのがたくさん増えている。別に中国だけに限る話ではない。
だからこそ、ワシら文明人は「エビデンス」をもって主張しなければならん。
世界には虚偽と欺瞞があふれておるぞ!
沈黙していたら、ワシらが生きていく国土さえも奪われる! 声を高くあげて、倭国を一緒に守ろう!
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ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、幕末の金銀比価問題から日独伊三国間条約までの「真実の歴史」を詳述した。歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
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既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
このポストにみんなの意見を聞かせてな! December 12, 2025
20RP
前にも言ったけど、江戸時代に金継ぎして価値が上がったという記録って見たこと無いよ。なんか最近、金継ぎ商売の人が、こういうフカシを言うこと増えたよなぁ。金継ぎすれば残念物も値が落ちないってのは昭和にあるから、それを言うならまだしも、歴史の改ざんは止めてほしいのだが。 https://t.co/3yG16srJRl December 12, 2025
16RP
るな🌸の京都のもみじ🍁美しーにゃん🐱
皆さま☀️おはにゃーん🐱
お目覚めは如何かにゃー🐈
京都の紅葉が🍁格別に美しい🍁と言われるのには😮いくつかの理由がありますにゃ🐱
自然の恵み🍁
京都は三方を山に囲まれた盆地で😧寒暖差が激しく😮葉を鮮やかに色づけるアントシアニンの生成を促しますにゃ🐱
高い建物が少なく😮十分な日照が確保され😧桂川や鴨川等大きな川も流れているので水分環境も豊かですにゃ🐱
平地だけでなく😧斜面が多いことも紅葉を美しくする要因の一つですにゃー🐈
歴史と文化の融合🍁
京都の庭師たちは😮紅葉を最も美しく見せるための工夫を凝らしていますにゃ🐱
南禅寺では😮見る場所によって紅葉の表情が変わるように計算されていますにゃ🐱
🍁飛泉障🍁ひせんさわり🍁という技法で😧御簾のように見えるもみじの隙間から滝を覗かせるなど☺️奥行きのある景色を作り出していますにゃー🐈
他にも☺️水面に映る紅葉を楽しむ🍁水鏡🍁や磨かれた石に紅葉を映す🍁石鏡🍁といった趣向も凝らされていますにゃー🐈
お写真🍁は京都のしょうざんリゾート🍁で母が撮影しましたにゃ🐱
母が🌸頑張ってみたけどこれが限界かにゃー🌸来年は私のお写真をお届けできたらいいにゃー🐈
それでは皆さま🌸お出かけの方は寒いので🥺暖かくなさって行ってらっしゃいませ🫡
皆さま🌸を応援しています☺️📣
一緒に頑張るにゃー🐈
今日も皆さま🌸にとって心穏やかな笑顔あふれる素敵な1日となりますように☺️🙏💖💕✨
右の欄のハイライトも見てほしーにゃん🐱みゃあーみゃあー🐈
#京都 #紅葉 December 12, 2025
16RP
AKB48 67枚目シングルのセンターに選んでいただきました!!!
AKB48のセンターになりたいという夢が現実になりました。いつも側で応援してくださる皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!
最初は驚きと嬉しさと不安が入り混じった気持ちでいました。
武道館コンサートの練習を重ねるにつれ、先輩方の圧倒的オーラ、AKB48の大きな歴史をメンバーとして目の当たりにし、不安が大きくなり、本日のの発表を怖いと感じてしまっていた自分がいます。
AKB48としてこれからもっともっと多くの方に知っていただきたいです。
いつも支えていただいてばかりの私で、まだまだ力不足な部分があるかもしれませんが、精一杯チームのために 、センターとして精一杯努めさせていただきます。
どうかよろしくお願いいたします🙇🏻❕❕❕ December 12, 2025
14RP
私の個人的な判断として、中国は今後、高い確率で軍事行動に踏み切る可能性があると見ている。
だからこそ、今の倭国に必要なのは、何よりも慎重で戦略的な外交姿勢である。
しかし昨日、倭国政府はアメリカ側に 「倭国を支持してほしい」 と直接要請した。
これはすでに倭国政府内部が現状を極めて厳しく受け止めている証拠でもある。
さらに、駐日米大使を除けば、現トランプ政権は中国と対立軸を作ろうとしている倭国政府を積極的に支持しているとは言い難い状況だ。
台湾有事の際、韓国と倭国が参戦する可能性が高いことは国際社会では周知の事実である。
しかし、それを 公の場で、しかも一国のトップが口にする ということは、まったく次元の違う問題である。
高市首相は、その違いを理解していなかった。
彼女の発言は単なる「軽率さ」を超え、外交プロトコルと戦略を無視した重大な誤りである。
今、倭国は 中国の逆鱗 に触れた状況にある。
もちろん私も中国に特別な好感を持っているわけではない。
だが、好悪や感情とは別に、中国という国家をどう扱うべきかは、冷徹な計算による外交戦略の中で判断されなければならない。
中国はすでに世界覇権国としての地位に向かって歩み始めている。
2050年頃にはアメリカを超えるという予測すらある。
つまり、世界秩序そのものが再編されつつある時代ということだ。
台湾が侵攻を受けるなら、韓国も軍事的に介入する可能性は高い。
だが、外交は軍事と違う。
外交とは、一言が一発の銃弾よりも重く作用する領域だ。
特に、隣国が核を保有し、経済・軍事・外交が複雑に絡み合っている場合はなおさらである。
高市首相の失言は、単なるメディア向けの発言ではない。
それは、国家を代表して発言するという責任と、その言葉が引き起こす外交的波紋を理解していないという決定的なサインだった。
外交とは感情ではなく計算であり、欲ではなく均衡であり、声を荒げることではなく カードを隠す技術 である。
倭国が今やるべきことは、衝突を宣言することではなく、
選択肢を残す沈黙と柔軟性 である。
このまま進めば、最終的に被害を受けるのは倭国国民だ。
指導者の発言ひとつが外交摩擦を生み、その摩擦が経済制裁につながり、
そして経済制裁が国民の生活を直接揺るがす――
私たちはその現実を歴史の中で何度も見てきた。
外交の重さは政治家の人気より重く、
国内向けのパフォーマンスは国際関係において最も危険な要素となる。
中国は感情で動く国ではない。
彼らは待ち、計算し、機会を見極め、
そして行動するときは 経済・外交・軍事・世論戦 を同時に展開する。
倭国が今のように感情的な発言や誤った判断を続ければ、
最初に揺らぐのは国家の威信ではなく、国民の日常生活 である。
関税、輸出規制、観光制限、金融圧力、技術供給網の遮断――
そのうちひとつが実行されるだけでも、倭国社会は深刻な影響を受けるだろう。
さらに今の倭国は、
半導体、エネルギー、食料、サプライチェーン、安全保障のどれひとつ自立していない。
そして 同盟なくして国家が維持できない という現実を、
今の倭国政界は最も忘れているように見える。
高市首相の発言は、
「パワーバランスの上に存在する国家が、自国の力を誤認したときに起こる典型的な判断ミス」 である。
大国と対立することはできる。
しかし、大国を刺激する方法とタイミングは慎重に選ぶべきだ。
外交とは相手を屈服させるものではなく、
衝突を避けながら自国の利益を最大化する技術である。
だから私は最後にもう一度強調したい。
今、倭国政府がすべきことは、
声を荒らげて対立を宣言することではなく、
戦略的曖昧性と選択肢の余地を残す外交的熟練さである。
それこそが国民を守る道であり、
今の倭国が最も忘れている外交の本質である。 December 12, 2025
13RP
橋下徹氏は高市早苗首相の存立危機事態発言を「“ぽろっと発言”」とするが、これがすでに中国の認知戦にはまっているか、中国側に立って物を言っている。兼原信克氏、岩田清文氏、岩田明子氏、マイルズユー氏のご意見を引いておく。
兼原信克氏
>安全保障関連法の制定に携わった兼原信克元官房副長官補は「どの段階でいえるかは状況によって異なるが、海上封鎖されて深刻化すれば存立危機事態に当たるだろう」と話す。首相の答弁についても「間違っていない。中国の(軍事的)圧力が強まっている現状があり、踏み込みすぎでもない」と評価
岩田清文氏
>この発言は倭国の存立に関わる場合は米国を守るという、平和安全法制の範囲内であり当然の事例である。首相の説明を補えば、台湾防衛に出動した米軍が中国軍艦艇に攻撃された場合、倭国は集団的自衛権の限定的行使により米軍を防護することが法理上可能となり得るというものだ。
>抑止は、国を守る意思と能力を相手に明確に認識させてこそ成立する。首相の発言は、倭国が米国とともに防衛する意思を明示したものだ。これに対し中国側が報復的措置を取っているのは、まさに「抑止が効いた」証左である。
岩田明子氏
>高市首相は国会審議で、台湾に海上封鎖が行われ、これを防ぐために行動する米軍の艦艇が武力攻撃を受けるケースは「なり得る」と答えた。具体的な質問に対し、あくまで可能性について答えたまでだ。歴代内閣の答弁から大きく逸脱することもなく、法解釈上、想定の範囲内での答弁だった。
国際情勢も10年前とは大きく異なる。中国の情報収集艦が鹿児島県の大隅海峡を往来し、領海侵入ばかりか、領空侵犯件数も増えている。中国とロシア、北朝鮮の「距離」も近くなっている。このため、台湾有事が存立危機事態になり得ると、高市首相が国会答弁で踏み込んだことは、「常識的で妥当だった」といえるだろう。ただ、同事態の判断基準や手の内を見せると、倭国の取るべき選択肢や戦略を狭めることにつながりかねない。そこで、翌日には具体的な事態に言及したことを反省し、「慎む」と修正したのは戦略上のことだった。
ハドソン研究所のマイルズ・ユー上級研究員
>ハドソン研究所のマイルズ・ユー上級研究員は11月24日のワシントン・タイムズ紙で、台湾が占拠されれば、中国が倭国の南側を支配することになると指摘。倭国にとって極めて深刻な安全保障上の脅威になるとして、高市首相の国会答弁は妥当だとした。
米国では台湾問題を巡り、とかく歴史的経緯や台湾の民主主義を守るかどうかといった論点が前面に出やすい。ユー氏は、「台湾が陥落すれば倭国の安全保障も崩壊する」という現実を高市首相は見据えており、「米国は、高市首相のような戦略的明確さを必要としている」と強調
米国の国家安全保障戦略を読んでも、解説を見ても、「戦略的明確さ」は必要だと思いますね。 December 12, 2025
13RP
武道館6公演全メンバーで無事に終えれて良かったな〜とか色々考えて余韻に浸っていたら‥
ついに本日は、20周年特別記念公演❕❕
歴史を紡いできてくださった先輩方へ感謝の気持ちを忘れずに
劇場という原点で自分らしいパフォーマンスをしたいと思います。 https://t.co/SpJSb3SFO4 December 12, 2025
12RP
パスタソースの歴史を見ると加工食品の進化が分かる。
一番最初に生まれたのは缶詰。保存性は最強だけど、毎回缶切りを使って、ソースは鍋で温めなおすので、出てきた缶はゴミになるし鍋は洗わないといけないという不便さがあった。
その不便さを解消したのはレトルト。軽いし保存性も高く、ゴミも缶より楽で鍋はしっかり洗う必要はなくなった。ただ湯煎するか、皿に移してラップをする手間が必要で、時短や不便さにはまだ課題が残っていた。
そこで出てきたのが「てか別に温めなくてよくない?」という逆転の発想。「あえるだけ」のソースは温める必要もなく、それでいてちゃんとパスタになってしまった。ただ不便さが解消されると、今度はやっぱり別のところに物足りなさが出てくる。「やっぱ、パスタソースはあったかいほうが良くね?」
そして現代、レンチンできるレトルトパウチが登場したことで、パスタソースは熱を取り戻した。一方で、技術的な差はどんどん縮まり、色々なメーカーがこぞって参入してきている。
こんな風に、加工食品は不便さの解消から始まって、美味しさの追求を後から追いかけていく形になる。
ここから先は完全に妄想だけど、不便さがほぼ解消された今、追いかけるとすると美味しさしかないのかな、と思う。今は各社味づくりや味のバリエーションで勝負してるけど、もうちょっとしたら高いラインで具材が大きくてたくさん入ったパスタソースとか出てくるんじゃないかな、と予想しています🙂 December 12, 2025
12RP
なんと言う悲劇が😭
ロシアが、ウクライナに残っていた歴史的なスウェーデン人の村を消し去った。
300年以上にわたり、ウクライナには小さなスウェーデン人コミュニティが存在し続けてきた。
しかし今、それが完全に消滅する瀬戸際にある。
ガンマルスヴェンスクビー(Gammalsvenskby)という村は破壊し尽くされ、
最近 1 人の高齢女性が亡くなったことで、残っている住民はわずか 2 人だけになった。
この村は、ヘルソン州のドニプロ川沿いに位置する。
住民は、18 世紀にロシアがエストニアを征服した際に強制移住させられたスウェーデン人の子孫だ。
その何世紀にもわたる歴史を持つ共同体は、今まさに終わりを迎えようとしている。
村は容赦なく攻撃を受けてきた。
逃げ延びることができた人々によれば、ロシア軍は“動くものはすべて”撃ってくるという。
ロシアが侵略を全面化させた 2022 年 2 月、村は占領されたが、同年 11 月にウクライナ軍により奪還された。
しかしロシア軍は撤退前に、
・全ての電柱を倒し、
・村全体を地雷で埋め、
・2008 年の国王訪問のために建設された主要道路「クングスヴェーゲン」を爆破した。
残った村人たちは今も、18 世紀のスウェーデン語の一種を話している。
現在、ロシア軍はドニプロ川の対岸に陣取り、毎日のように村を砲撃している。
恐怖の爆撃は続き、あらゆる道が地雷で封鎖されている。
出典:Aftenposten(ノルウェー) December 12, 2025
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