歴史
0post
2025.12.16 14:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
74RP
レオパルドンが特に知られている理由は、スパイダーマンのコミックが歴史的に人気を博してきたことにあります。その中で、倭国版のスパイダーマンには巨大ロボットが登場することをファンが知り、大きな関心と興奮を呼びました。そのため、レオパルドンは比較的広く知られる存在となり、数年前にはコミックの大規模なスパイダーマン作品の中で取り上げられるほどでした。 December 12, 2025
72RP
中国当局や倭国批判アカウントが倭国を
「軍国主義」
と非難するのを見て、どこか現実味がなく、ピンとこない人もいるのではないでしょうか。
それもそのはずで、彼らがこの言葉で指している中身は、倭国人が思い浮かべる「軍国主義」とはかなり違います。
多くの倭国人にとって軍国主義は、戦前の軍部を中心とした統治体制を指す、歴史上の用語です。
ところが中国側にとっての「倭国軍国主義」は、
・防衛力強化
・対中警戒発言
・台湾有事への言及
など、中国の利益に反すると見なす倭国の振る舞い全般に貼るための 政治的レッテル として使われます。
この概念の「わざとらしい曖昧さ」こそが、情報戦における武器になっています。
定義をはっきりさせないことで、状況に応じていくらでも意味を拡張でき、倭国側が反論すれば今度は「歴史を反省していない」「侵略の罪を忘れた」と糾弾することができる構造になっているのです。
🗣️ 言葉の定義が噛み合っていなければ、まともな議論は成立しません。そういう意味で「軍国主義」というラベルは、情報戦における典型的な「概念兵器」だと言えるでしょう。 December 12, 2025
42RP
巨人
フォレスト・ウィットリー投手と契約合意と正式発表
ウィットリー投手コメント
「素晴らしい機会をいただき、心より感謝いたします。この歴史ある球団の一員として、優勝を目指して戦えることをとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるよう、全力を尽くします。Go Giants!」 December 12, 2025
39RP
伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
31RP
【⚠️警鐘】東京都の「女性活躍推進条例(通称:思い込み条例)」が本当に危険な理由
「思想統制が危険」と言われても、正直ピンとこない人も多いと思います。
でもこれは、過去の共産主義思想が使ってきた“人民支配の手法”そのものです。
かつて
・マルクス主義
・グラムシ
・フランクフルト学派
などが唱えたのは、
法律や暴力ではなく、“価値観”を行政が矯正することで人々を支配する方法でした。
今回の条例で「解消すべき思い込み」とされている例👇
・リーダーは男性であることが多い
・女性は理系が苦手という考え
・女性は守られる存在だという意識
——しかし、これらは
✅ 正しいか間違っているか以前に
✅ 個人が自由に持つ意見や価値観です。
それを行政が
「これはダメな考え」
「直すべき思想」
と指導し始めた時点で、完全に思想統制です。
「今は罰則はありません」と言っていますが、
そんな言葉が信用できないのは歴史が証明しています。
消費税も
3% → 5% → 8% → 10% → インボイス
と、気づけば後戻りできないところまで拡大しました。
思想統制も同じです。
最初は
「啓発だけ」
「お願いベース」
でも、必ず
👉 指導
👉 圧力
👉 罰則
へとエスカレートします。
実際、ヨーロッパでは
SNSの書き込みだけで家宅捜索・逮捕
という事例がすでに多数起きています。
これは男女の問題ではありません。
民主主義の根幹である「思想・表現の自由」の問題です。
どんなに“聞こえのいい言葉”で包んでも、
行政が「正しい考え方」を決め始めた瞬間、
それは自由社会の終わりです。
民主主義を脅かす思想統制条例は、絶対に可決させてはいけません。 December 12, 2025
30RP
先住民のサーミ人女性を心理的欠陥や劣等人種とみなして強制不妊手術を受けさせた歴史のあるフィンランドが人権を語ってるって本当?しかも1970年まで強制不妊手術を行ってたフィンランドが、アジア人を侮辱しているって本当?アジア人も強制不妊手術したいの? https://t.co/slvUFAsFCC December 12, 2025
23RP
前からいってるんですけど、もう今の人はリベラルなんですよ。そういう意味では勝利してる。
だけど、「旧式の知識人文化人的左派リベラルは政治勢力としては退潮している」のです。
たとえば女性上司で女性総理ですら、別に反発はない。男女平等はたいていの人にインストール。軍国主義だって反対でしょうよ。
けれど「女性というだけで支援され特別枠で優先されるべき」「倭国は軍備を放棄して非武装中立!!!」「倭国は悪の国なのだから、歴史的に永遠の戦犯民族」「倭国国は中国やロシアの言うことを聞け」「憲法は神の言葉」みたいなことをいう「冷戦型左翼」は見捨てられている。
普通に「侵略者の独裁国には毅然と対応すべきだし、意味不明の不平等な男性差別は納得しないし、憲法別にかえてもよくない?倭国だけなんで安全保障を考えたらだめなの?」っていう「冷戦型左翼」からしたら「右翼」と思う人が増えてるから共産党も社民党も死につつある。
そして立憲は必至に「僕たちは汚らしい左派リベラルじゃない!!!中道!!!中道!!!リベラルと思われたら恥ずかしい!!!」と断末魔の悲鳴をあげてる。 December 12, 2025
17RP
堀正一氏が、第15代会長として初めて語った言葉。
それは就任挨拶というより、この3年間を生き抜いた当事者の総括だった。
https://t.co/Gcugnc61Ko
2022年以降、家庭連合は解散論・バッシングの渦中に置かれた。
田中富広前会長が、最も困難な局面を引き受けたことは事実だ。
堀会長が強調したのは、
「くじけなかった青年たちの姿は、必ず歴史に残る」という点。
攻撃され、終わったと見なされた中で、なお立ち続けたという事実。
信仰は誇示ではなく、
日々を積み重ねるトレーニングに近い。
愛は強制ではなく、自ら触れに行くものだと語る。
二世が前に立つことの意味は象徴ではない。
内部から変わる余地が、いま初めて可視化されたという点にある。
この交代を「刷新」と呼ぶかどうか。
それは、これからの姿を見て判断すればいい。
#家庭連合
#二世
#世代交代
#信教の自由 December 12, 2025
15RP
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
15RP
【本日発売】『LOGOS - The World of FINAL FANTASY XVI -』が発売!
全五章・256ページでヴァリスゼアの歴史、人物、地理、文化、生物に至るまで、本書でしか読めない内容が満載。『#FF16』を愛するすべてのファン必携の一冊です。e-STORE限定特典あり。
https://t.co/ykMUSXtvz8 https://t.co/gLmnxCxvdk December 12, 2025
14RP
#IRIAMメンテ中のフォロー祭り
🖤はつみです🎱
12月バッジマンスリー🥇取って過去最高個数、歴史に名を刻みます。
📛現在月間バッジ数📛
348/700個
新しくつながる方やこれまで繋がった方全ての力をお貸り、頑張って行きたいと思っておりますので何卒よろしくお願いします!!!
🖤とリポスト、引リポ全てで反応させて頂きます!
#おはようVライバー
#IRIAM December 12, 2025
13RP
フィンランド問題が連日熱いのだが、前提知識を整理。
フィンランド(北欧)
人口560万人程度で、国全体で東京都の半分くらい。倭国の人口を1.2億人としたとき、だいたい1/21くらきの規模の人が、北海道くらいの国土に住んでいて人口密度高め。
だが、近年は移民の増加によって人口は増え続けている。
これは将来的な外国人移民問題を抱える倭国と同じで、「(土着の)フィンランド人、フィンランド文化が移民によって毀損される可能性」に対する危機感、外国人移民に対する嫌悪感があるっぽい。
中国系移民による中華街の租界化、クルド系移民による川口の租界化、韓国系移民による大久保の租界化、あと、オーバーツーリズムに対するモやっとした意識とかが、より先鋭化したもの、とすると理解しやすいかも。
なまじ、倭国より遙かに少ない人口のフィンランドなので、外国人移民に自分達が人口で圧迫され、文化伝統を蹂躙される恐れ、というものへの危機感、恐怖心は倭国のそれ以上なのではあるまいか。
そこらへんの意識は排外的右派の勃興と支持を広げやすい。
欧州は全般に、少子化と労働力不足を難民移民を取り込む形で補ってきた歴史がある。人流については特に戦後のこの数十年が顕著。
結果、移民は人件費の安い労働力になった(ここらへんは倭国も同じ)が、低待遇低賃金の雇用が移民に奪われてしまい、土着若年層、低学歴層の雇用が失われたことで、難民・外国人移民への不満と排外意識が培われた。
まして、高待遇、高賃金、高度な知識や技能が必要な仕事に外国人が就いていると、「仕事を奪われている」という警戒心と排外意識がより強まってまうんやろな、と。
特に、アジアからわざわざフィンランドまでいく人々は、単なる難民でも出稼ぎ労働者でもない。
全部がそうではなかろうが、現地語を習得して、夢やら目的を持って、或いは技能を買われていく人も少なくない。外から来て機会と待遇を奪っていく外国人に当たりがきつくなる、というの、国全体の意識としてはあるのだろう。
だから排外右派が政権与党になれるくらいには支持を集めていて、排外意識の発露は与党を支持する多数派には否定されずに受け入れられている。
支持基盤が許してるんだから、排外すべき当の外国からのクレームに耳を貸すわけないやろ、ってなる。
倭国人が「欧州」「白人」とヨーロッパをひとまとめにしてしまうくらい雑な認識しか持てないように、「エストニア、ラトビア、リトアニア」を「バルト三国」でひとまとめにしてしまうように、フィンランド人もまた、東アジアと東南アジアの区別も、東アジアの中の異なる言語を持ち国境で隔てられ、互いに友邦にはなれない関係性の複雑さなんか知りもしないし興味もない。
まあ、ここらへんは地理的、歴史的、人種的な関わりが薄いので仕方がないとこはある。
倭国人がフィンランドを理解しようにも、すべての国が倭国みたいに「歴史も現代社会も何者でもない子供の日常や青春を全部マンガにする」とかいうようなことはしてないから、ぶっちゃけわからん人のほうが多かろう。
強いて言えばムーミンかな。
トーベ・ヤンソンの「ムーミン」が国民的なマスコットキャラクターとして浸透していることなどから、一般的な倭国人のフィンランドに対する印象はポジティブ(だった)。
また、もうちょっと濃いめの人には、継続戦争(フィンランド側の敗北)、シモ・ヘイヘ(伝説的狙撃手)など、これまたアニメ(ガルパンとかね)やマンガを介して知られたフィンランドの近代戦史や英雄、共通敵であるソ連邦(ロシア)と共闘できる(かもしれない)、という期待があり、印象はポジティブ(だった)。
ここらへんは先方からアプローチがあった訳ではなくて、物好き倭国人がフィンランドに片思いして広めてくれた知識でしかないから、現代のフィンランド人が自分たちをどのように理解し、どのように知らしめているかはわからんのだが、しかし彼らの「笑いのツボ」がひとつ割れたな、というのが今回の一件なんだろなあ。
「笑い」というのは時に残忍で、「わかちあうために笑いものにする」が、笑いの共通解が何か、何を貶めて笑ったかによって、その社会・コミュニティーの価値観が割れてしまう。
特に「指さして笑う」とかではそこらへんは明快で。
そのときに彼ら自身が自分たちに当てはめている規範意識、物差しとの整合性が問われるんだが、倭国人てダブルスタンダードにうるさい、ある意味公正性の怪物なとこあるからなー。
人工的にそうと強いられた戦後民主主義は、倭国から華族(貴族階級)を廃棄させ、天皇までもが人になった。
それだけに「それを倭国に強いた西欧は、さぞや公正平等なんだろうな?倭国より上だよな?我々を失望させないよな?」という過大な期待がフィンランドにも強いられたんではあるまいか。 December 12, 2025
13RP
隣に立つ金髪グラデの綺麗な方は6個上の先輩佐倉薫さん。
関口さんが新人で白雪千夜としてデビューしてから今に至るまで、プライベート含めずっと見守り続けてきたお姉さんなんです。
デレマスでの関口さんの歴史は佐倉さん抜きには語れず!
私はひとりでも多く関口さん&佐倉さんペアの沼に招きたい… https://t.co/zVRgkZzCvC https://t.co/4RWzF7ne3P December 12, 2025
11RP
冬は魚が美味いがどうせなら体を温める魚を食べたいと思っていたら、2000年の歴史を持つ薬膳が体を温める魚とそうでない魚を分類してくれてたから有難い。サザエ・カツオ・ワカメよりもマス・イクラ・アナゴの方が温まる。なぜか日曜の夜に食べたくなる https://t.co/7WruiJH796 December 12, 2025
10RP
-人々の絆が歴史を動かす、
「幻想水滸伝」シリーズ原点 -
本日12月15日は、
PlayStation®用ロールプレイングゲーム『幻想水滸伝』の発売記念日(1995年)です。
#幻想水滸伝 https://t.co/t0FNHM441E December 12, 2025
9RP
倭国軍がかつて中国で多くの人々に危害を加え人命まで奪ってしまったことについて、残念ながら倭国人はあまり深く考えていません。戦争の被害の記憶は歴史として刻印されます。それでも1972年に日中国交正常化が実現したとき、中国側は倭国に対する戦争被害の賠償を倭国に求めないと言明。大事な点です https://t.co/fCM1c6kg08 December 12, 2025
9RP
<公益財団法人倭国相撲協会設立100周年記念展のお知らせ>
倭国相撲協会の法人設立100周年を記念して、国技館大広間で特別展を開催します。
相撲博物館が収蔵する歴代横綱の化粧廻し三つ揃い36組、横綱の締めた綱18本が一堂に集まる、史上初の展示です。
他にも山本芳翠・平櫛田中・前田青邨などの美術の名品、雷電・常陸山・双葉山ゆかりの品、江戸相撲の資料など、約250点を公開します。
年の瀬の国技館で、相撲の歴史と文化の魅力をぜひお楽しみください。
日時:12月24日(水)~25日(木)
10:00–16:00(最終入館15:30)
会場:国技館 大広間
入場無料
※混雑時は入場制限を行う場合があります。
詳細:https://t.co/ISV37vcog3
#sumo #相撲 #100周年 December 12, 2025
8RP
おていさんのことを考えている…。『最も長く主人公の側にいた女性』ってフィクションの余地があるなぁと、真田丸のきりちゃんを思い出したり。すごく力になったはずなのに歴史に残らないから。
おていさんがいないと蔦重が身上半減の刑で済んだり、べらぼう写楽が生まれていないのが本当に面白い。 https://t.co/u1e8aleJq2 December 12, 2025
8RP
【球団発表】
#ウィットリー 投手と契約合意
「素晴らしい機会をいただき、心より感謝いたします。この歴史ある球団の一員として、優勝を目指して戦えることをとても楽しみにしています。チームの勝利に貢献できるよう、全力を尽くします。Go Giants!」
#巨人 #ジャイアンツ #giants https://t.co/m0mzGPdrY0 December 12, 2025
7RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









