歴史
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2025.11.24 14:00
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小泉防衛相「今までやせ我慢の歴史だった自衛隊の処遇を改善する」
・自衛隊も見劣りしないよう賃上げする
・集団生活が当たり前だったが個室にしていく
・長年使い続けて限界が来た空調設備・建物・設備を更新する
異議なし。こういうことにこそ是非税金を使ってほしい。
https://t.co/2KGchwWtvl https://t.co/60eqkBoPEl November 11, 2025
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「倭国の右翼勢力、軍国主義の再燃許さない」中国・王毅外相、タジキスタンで言及 https://t.co/15IkUsVkAX @Sankei_newsより
チベット、ウイグル、南モンゴルを侵略して人権を蹂躙し、中華人民共和国が歴史上支配したこともない台湾(中華民国)を、武力で併合しようとする共産党独裁政権が何を言う November 11, 2025
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ボストン茶会事件とは、ざっくり言うと、アメリカが英国の植民地だったとき、英国のふっかける紅茶税に反発して紅茶を海に投げ込んだ事件。のちにアメリカ独立戦争に繋がった歴史的事件です。
「ボストンティーパーティー船と博物館」でその疑似体験ができるので行ってきた❣️
https://t.co/0IChe6u8UF https://t.co/zdRTbIs80q November 11, 2025
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俳優 ウド・キア 氏が、2025年11月23日 享年81歳で逝去されました。
半世紀以上にわたり、唯一無二の存在感でスクリーンを揺さぶってきた名優。
多作な彼は、クロックワークス配給作品にも数多く出演してきました。
2018年の『ブルータル・ジャスティス』のS・クレイグ・ザラー監督からは「独特のリズムを持つ、替えのきかない演者」と評され、厚い信頼を寄せられました。
2019年の『バクラウ 地図から消された村』のクレベール・メンドンサ・フィリオ監督は、「ウド・キアの顔は、映画の歴史そのものだ。彼がバクラウの荒野に立っているだけで、そこには『植民地支配』や『傲慢な他者』という文脈が生まれる。彼以外のキャスティングは考えられなかった」と語り、彼以外の配役は考えられなかったと述べています。
(メンドンサ・フィリオ監督は、新作『The Secret Agent』にも彼を起用)
怪物的でありながら、どこか人間的な眼差し。
その声、そのアクセント、その佇まい──
彼にしか持ち得ない“映画の重み”は、これからも語り継がれるでしょう。
心よりご冥福をお祈りいたします。 November 11, 2025
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倭国人『中国はマナー悪いし』
中国人『中国は4000年の文化と歴史持ってるから』
その歴史で学んだのは
ポケットに手を入れたまま会うことなんですね
中国4000年の歴史って
①大したことないな
②無礼千万だな
③その他 https://t.co/E8OYoTtzED November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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#台湾有事 を巡る倭国の高市早苗首相の国会答弁に反発する中国は、傅聡国連大使を通してアントニオ・グレーテス国連事務総長に書簡を送って抗議しました。
中華民国(台湾)外交部はこれについて、「書簡の内容は #横暴 かつ #理不尽。歴史的事実を悪意をもって捻じ曲げているだけでなく、国際関係において武力による威嚇又は武力の行使を禁じる『国連憲章』第2条第4項にも違反している」と厳しく非難しました。
📸外交部
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/tGCmH11X6r November 11, 2025
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偉大な功績を男性に奪われた「女性科学者ランキングTOP10」
https://t.co/ZsOZYviDeQ
人類の研究や発明の歴史には、女性の功績を男性の手柄として発表する闇の一面がありました。そんな「本当は女性が行った科学的功績」をランキング形式でご紹介します。 https://t.co/Q13n54Bh09 November 11, 2025
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アホか。皇族が学習院に行くのは『歴史的に皇族や華族の教育機関として設置されたため、警備体制が万全であること、また教職員が皇族の立場に慣れているため』だよ。
それに皇族が国公立校に入るって事は 国民の席を取る事になるからと、昭和天皇は常陸宮様が東大受験する事に反対なさってる。 https://t.co/KWvXnHnAyd November 11, 2025
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11月21日アメリカ・パサデナのCityカレッジで行われたCARP主催「Religious Freedom Symposium」に参加し、倭国で家庭連合に対して起きてきた拉致・監禁・強制棄教のサバイバーとして証しをしました。
パスターJoshua Holmesと並んで座りながら、自分の痛みの体験を語ることは簡単ではありませんでしたが、学生たちが一言一言を逃さないように真剣に聞いてくれて、本当に胸が熱くなりました。
倭国で40年以上続く人権侵害の歴史、そして今、韓国をはじめ世界で広がる宗教迫害…。
それでも、若い世代が真実を知り、共に立ち上がろうとしている姿に大きな希望を感じました。
アメリカから、倭国の皆さんと心を一つにして、信教の自由を守るために歩み続けます。
#宗教の自由 #信教の自由 #拉致監禁 #強制棄教 #CARP November 11, 2025
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ラーメン二郎目黒店の前でさ、スーツ姿のエラい人が家族連れて並んでるの素敵ね🤣しかも一言が「今日は新嘗祭です。家族と一緒に由緒ある倭国食を頂きます」ってんだから、こっちは思わず「いや大使、由緒ある倭国食って言ったら普通は白米と味噌汁と焼き魚です!よりによって二郎ですか😂」って突っ込んじゃうよ。
新嘗祭とは本来、米の収穫に感謝する厳粛な祭りでね。天皇自らが新穀を口にし、五穀豊穣と国家の安寧を祈る。
その由緒に比べれば、背脂と極太麺のラーメンを倭国食の象徴と呼ぶのは、いささか場違いな冗談に見えるかもしれないわね。
でもさ、写真見ると、ちゃんと行列に並んで、青い札握りしめて、ニンニク入れるか、真剣に考えてる。周りのジロリアンの言葉に耳を傾けて「にんにく、やさい」って呪文みたいに唱えてる。これ、もう立派な倭国文化体験ツアーなのよね。
一方で、同じ店のラーメンを持ち帰って、家で巨大な鍋にぶち込んで鍋二郎やってる味付けおこめちゃん。
撮影禁止の店内ルールはちゃんと守るけど、「じゃあテイクアウトして家でドカ食いしてやる」って発想が、これまた倭国人らしい抜け道のセンスだよ。
チャーシュ2,000円、麺1キロ1,000円、全部で三千円。鍋いっぱいに浮かぶブタと麺見てると、もはや二郎教の祭壇だね。
宗教の供物が、米じゃなくて背脂になっただけの話だよ🤣
面白いのはさ、「由緒ある倭国食かどうか」でネットが大喜利大会になってること。
「そんな由緒あったら胃が保たない」とか、「創業57年だから由緒はある」とか、「ある意味いちばん倭国らしい食べ物」とか。
みんな心のどこかで分かってんだよ。
料亭の懐石より、二郎のほうが今の倭国を象徴してるって。
でもさ、戦後の倭国が辿ってきた道のりを考えれば、あの一杯こそが、今のこの国の生活史を凝縮した器ともいえる。
飢えと欠乏の時代を抜け、倭国の人々は腹いっぱい食べることを夢見た。
戦後の倭国人が、安い小麦粉と豚肉で腹をパンパンにして働いてきた歴史が、そのままどんぶりに詰まってる。
過労死寸前まで働き、深夜に行列を作って、そういう疲れとカロリーを一緒に流し込むのが、あのギトギトしたスープなんじゃないかしら?
大使はそれを「由緒ある倭国食」と言った。言葉としてはズレてるかもだけど、感覚としては意外と真実かもしれないのよね。
それにしても、倭国って国は面白いね。
外交官が家族サービスで二郎に並び、インフルエンサーは鍋いっぱいにラーメン煮込んで撮影禁止のルールを活かして家で大量の自前もやし盛って満足げに食べて、2日目は市販の麺入れて食べてる。どっちも面白いけど、どっちも真面目なんだよね。
行列のマナー守って、店のルール守って、その上でギリギリまで楽しもうとする。
結局さ、伝統ってのは神社だけにあるわけじゃない。
行列に並んで食券買って、「ニンニク入れますか?」って聞かれて緊張しながら、にんにく、やさい、アブラマシマシの体験も、鍋ごとすすって翌日後悔するのも、全部ひっくるめて今の倭国の年中行事なんじゃない?
新嘗祭の主役が、米から小麦と背脂に変わっただけ。でも、家族で笑いながらすするなら、それはそれで立派な祭りだよ。
大使が家族を連れて並び、若者が鍋いっぱいのラーメンを前に目を輝かせる。
その姿には、まだ救いがある。
食卓を囲む喜びは、どの文化でも変わらないからね。
問題は、その喜びを一過性の流行で終わらせるのか、この国の物語と結び付け直すのか、あたしたち自身の覚悟にかかっている。
二郎を由緒ある倭国食と言うならば、あたしたちはその言葉に耐えうるだけの中身を、倭国という国の側に用意しなきゃなって思う。
ただマシマシにして食べるだけじゃなくて、そういう中で、何を大切にし、どんな未来を子どもたちに残すのか?
その問いに答えない限り、どんな料理も、どんな祭りも、ただのネタで終わる。
黄色い看板の下で、異国の家族が肩を寄せ合っている。その光景を前に、倭国人がまず向き合うべきものは、どんぶりの中身だけではない。
自分たちの国に対する誇りと責任、その味の意味を、もう一度かみしめることじゃないかしら? November 11, 2025
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にゃんご!おはようございます。今日は、わかでんにとって歴史的な、一日ですにゃんご!皆様、お楽しみににゃんご!#和歌山電鐵
#貴志川線 https://t.co/CtrC8hkNI9 November 11, 2025
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最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
15RP
参政党と倭国保守党は「同じ保守」ではないし、倭国保守党がデマで参政党を攻撃し続けてきているがこの問題は幹部陣の腐りきった人間性と歪みきっていて誤っている哲学、思想、国家観、歴史観、世界観に起因しているため改善の余地はなくどうしようもない。 https://t.co/zrzS8OU236 November 11, 2025
12RP
新曲これから続々と披露する予定🎶
#YOSHIKI 🌹
"#YOSHIKI、#サウジアラビア で倭国人初の歴史的公演 #世界遺産 が #紅 に染まる 新曲サプライズ披露も
【セットリスト】
https://t.co/LCpCTRgsBk November 11, 2025
11RP
>ハイヒールを強要しないで
からの男性バッシング
正直、今世紀最も意味が分からないポストです。
そもそもハイヒールは16世紀イタリアで貴族の婚礼を契機に女性からファッションとして広まったものであり、中国の纏足のように男性から求められた文化ではありません。
そもそもヒールの源流は、ペルシャ騎兵が馬の鐙で足を安定させるために作ったもので、元来は男性が使用していました。最近フェミニズム界隈で流行した「歌舞伎は女性から奪われた」という理屈で言うならば「ハイヒールは男性から奪われた」とさえ言えてしまいます。
もちろん、そんな被害意識を抱く人はいませんが。
歴史的事実を無視し「男性が女性に押し付けた苦痛」という物語に仕立てるのは、あまりに恣意的です。
現代の職場では、服装規定は男女双方に存在します。「ハイヒール強制はやめるべき」という主張に反対する男性の声は、現実にはほとんど聞かれた事が無く
「ネクタイも辛い」という声があれば
「では両方見直そう」と考えるのが自然な流れです。
それなのに、まるで男性の意見によって「じゃあ我慢するわ」と諦めさせられたかのように語り、そこから男性バッシングへ転じるのは、論理ではなく感情誘導に過ぎません。
実際には、こうした女性の声によって、ハイヒール規定のある一部航空会社等では、靴の規定緩和が進んでいます。改善はすでに始まっているにもかかわらず、その事実を意図的に無視し、対立を煽る方向へ話をすり替えるのは不誠実です。
結局のところ、この種のポストは議論や改善ではなく、敵意の醸成だけを目的としているように見えます。建設的どころか、社会的な前進を妨げる態度そのものだと思います。
画像はペルシャの騎兵
“Abbas King of Persia” by Thomas Herbert, 1627-1629. November 11, 2025
11RP
中国は“歴史を正確に読む”ことで、倭国を戦後の出発点へ引き戻そうとしている。
戦後倭国は長い間、歴史を「安全な形」に再構築してきた。
・加害から“巻き込まれた側”へ
・侵略から“不可避の戦争”へ
・アジアの加害責任より日米同盟の物語を優先
これは米国の庇護下で成立した「戦後倭国のストーリー」だ。
しかし中国は今回、その“新しい物語”を無視し、
国連文書・WW2処理・旧敵国条項という
1945年そのままの土俵を持ち出した。
つまり、倭国が避けたい過去を、
中国は“国際法の言葉”で正面から突きつけている。
これは倭国にとって最も厄介だ。
歴史カードは、出す側より出される側が弱い。
倭国が積み上げてきた“戦後レトリック”は、
中露やアジア諸国の前では必ずしも通用しない。
だから中国は、
「台湾問題=歴史問題」へと枠組みを変え、
倭国を“戦後の原点”へと引き戻そうとしている。
一方倭国は、
「日米同盟」「自由で開かれたインド太平洋」という
現代の物語で応戦しようとするが、
歴史の土俵に乗った瞬間、話は不利になる。
なぜなら、
歴史を曖昧にした国は、歴史を正確に読む国に勝てない。
台湾情勢は安全保障問題であると同時に、
70年以上続いた “戦後倭国の物語” の脆さを
今まさに露呈させている。 November 11, 2025
11RP
超宇宙刑事ギャバン インフィニティ……!
ギャバン世代ではなかった自分も、こうして歴史と繋がれるのですね…!
新たなギャバン、新たな歴史の始まりをリアルタイムで追える事。
本当に楽しみです……!! https://t.co/aEGcduBteh November 11, 2025
10RP
いまだに戦争中のアメリカ軍が人道的だったと思っているお花畑星人が多いようだが、アメリカの虐殺は非人道的で片付くレベルではない。島では占領され子どもと老人が一組にされ、女子は全員素っ裸に。無理やりトラックに積み込まれる。
子どもや老人は鉄板の上で焼かれることもあり、逃げようとする燃えた人間を、銃で真ん中に押し返す。そんなことはアメリカ軍においては常識だが、昨今こういう資料や情報は非常に探しにくくなった。五年くらい前から検閲が強くなったのだ。
15年前は検索したらそんな情報はたくさん出てきて、書かれている本もたくさんあったが読む人はほとんどいなかった。陰謀論で一蹴されるからだ。しかし今の情弱用の陰謀論と違い、その時代は資料も歴史も情報も今なんかよりしっかりしていた。
もうそんなものを読んでいる人も、そういう観点で調べる人もほとんどいなくなった。情弱コピペ陰謀論をyoutubeで見て、それをまた垂れ流して目覚めたと勘違いするアホンジンたち。まさに相手の思惑通りだ。結局現場に勝るものはない。 November 11, 2025
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