歴史
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2025.11.23 07:00
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小泉防衛相「今までやせ我慢の歴史だった自衛隊の処遇を改善する」
・自衛隊も見劣りしないよう賃上げする
・集団生活が当たり前だったが個室にしていく
・長年使い続けて限界が来た空調設備・建物・設備を更新する
異議なし。こういうことにこそ是非税金を使ってほしい。
https://t.co/2KGchwWtvl https://t.co/60eqkBoPEl November 11, 2025
642RP
最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
340RP
今までだったらサイレント修正でしらばっくれ続けてたのがネットで拡散され他社に報じられ誤魔化しようがなくなって言い訳を始めただけ。
でも朝日新聞はこれで反省することはないだろうね。
事実を客観的に報じるのではなく
自分達の政治的目的の為に
「角度を付けて国民をミスリードする」
これを報道だと言い張って100年以上やってきた朝日新聞の歴史と伝統に裏打ちされた行動なのだから。 November 11, 2025
174RP
【ご報告】
無事にほっかほっか亭1号店のロゴの書体作者の「大西さん」
ほっかほっか亭FC1号店のロゴの書体をディレクションした「河内さん」に
お会いすることができました!!
来年、ほっかほっか亭50周年を迎えるにあたり
改めて私たちも知らなかった歴史や事実に辿り着き
「探偵!ナイトスクープ」の捜査力の高さに驚きました…😮
作者の皆さまをはじめ、たくさんの方のお力添えがあって
ほっかほっか亭が続いているんだと
改めて感じる素敵な機会をいただきました。
探偵の二葉さん(@niyo_katsura)
探偵!ナイトスクープ(@abc_knightscoop)スタッフの皆さま
お力を貸していただき、誠にありがとうございました!
また、今回の依頼のきっかけとなったのは
数多くの手掛かりとなる情報を
Xや弊社カスタマーセンターに提供してくださった
皆さまのおかげです。
まさか、こんなにもたくさんの人を
巻き込むことになるとは
想像もしておらず…
あたたかく見守ってくださり、
本当にありがとうございました! November 11, 2025
116RP
2026年1月8日発売の『#ゲゲゲの鬼太郎』書籍
「ゲゲゲのアニメ」表紙イラストを描かせて頂きました📘
TVシリーズ第1~6期の鬼太郎たち+「#鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」よりゲゲ郎と水木、というご依頼に、歴史の重みに恐縮しつつも、心を込めて描かせていただきました。宜しければぜひ! https://t.co/oODvk74ySN https://t.co/Msn5MQsPDB November 11, 2025
67RP
『ヒロアカ』アニメ残り3話で完結!
2016年の放送スタートから9年の歴史に幕
最新話にロディ・ソウル役・吉沢亮が出演
https://t.co/nWx9stRutR
#僕のヒーローアカデミア #ヒロアカ https://t.co/kTvwo3Ha2H November 11, 2025
55RP
ロシア ザハロワ報道官
「1945年と同じような状況に陥りたくないのであれば歴史の教訓を学び、何よりも今はまだ有効な自分たちの憲法の平和条項に依拠すべきです。」
他国が今倭国をどう見てるか分かるよね。
助言としてめちゃくちゃまともだと思う。
#高市やめろ
https://t.co/Y24zxOwJ8a November 11, 2025
45RP
私は世界史選択でしたが、世界史だけでなく倭国史もちゃんと勉強すれば良かったと今でも思っています
歴史をひと通りごっつぁんですしておくと、日常生活でも映画や小説が愉しめる広さと奥行きが違うなと実感しています
画像は極端な指摘ですが、所々知識をAIなりwikiでつまみ食いしてそこそこのパフォーマンスは発揮できるとは思うものの、縦にも横にも繋がらない点と点だけのものでしかないので、自分の人生を底上げまではしてくれないんですよね
ちなみに世界史を勉強した結果が私のこのアカウント名ですから、果たして万人にとって世界史の勉強が良いものかどうかはわかりません November 11, 2025
39RP
あれほどコロナ禍で病床逼迫を経験したにも拘わらず、更に11万床もの病床を削減しようとしているのが自民党政府。賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶと言うが、僅か数年前の経験からさえ学ぼうとしない自民党政府には付ける薬がない。自国民を守る方策を放棄するような連中は政治に無用。 November 11, 2025
37RP
医師・安保徹(あぼとおる)先生は、
免疫学の最前線で活躍した“西洋医学の専門家”でありながら、
病気を「局所の異常」ではなく、
ミトコンドリアの疲弊が全身に現れる“生命の反応” と捉えていました。
安保先生は述べています。
『病気とは、
ミトコンドリアがエネルギーを作れなくなったときの
“生命の防御反応”である。』
ミトコンドリアが弱ると、
体温が上がらない・血流が滞る・呼吸が浅い・疲労が抜けない──
これらはすべて ATP不足を補うための体の工夫 です。
その象徴が“がん細胞”。
酸素を使えなくなった細胞が、
原始的な代謝で生き延びる “非常時モード” です。
『細胞は酸素を失うと形を変える。
それががんの本質だ。』
つまりがんは「悪」ではなく、
酸素不足・低体温・ATP不足という
ミトコンドリア危機への緊急対応。
症状を抑えるのではなく、
エネルギーの流れを取り戻すことこそ治癒──
安保先生はそう教えています。
ここから見えてくるのは、
「病気=ミトコンドリアの危機への緊急対応」
という視点が
現代の不調を読み解く鍵だということ。
そしてその先にあるのが、“酸素”という矛盾。
じつは、生命の歴史を見ると
酸素は多すぎても毒、少なすぎても毒。
その危ういバランスを引き受けているのが
ミトコンドリアです。
今回のnoteでは、
・酸素の地球史的起源
・ミトコンドリアが抱える「酸素という矛盾」
・酸化と酸欠がもたらす病態
・酸素を活かす呼吸・血流・栄養戦略
これらを一つの流れとしてまとめました。
👇 詳しくはこちら
『酸欠と酸化の間で生きる體(からだ)』
−なぜミトコンドリアだったのか?−
https://t.co/fUQrlZLbeW November 11, 2025
33RP
ロックンロールサーカスってTV企画で
Vo:ジョンレノン
Gt:エリッククラプトン
Ba:キースリチャーズ
Dr:ミッチミッチェル(ジミヘンドリックスEXのドラマー)
という何も知らない小学生が選んだみたいな豪華すぎる編成で一度でもバンド演奏された事が事実なの
ロックの歴史に永遠に刻んでほしいな笑 https://t.co/mViQ6cvTI9 November 11, 2025
24RP
📺 教団側が語った
年度内判断を前にした静かな訴え
https://t.co/lD6Da9Pbcc
世界の司法が向き合う局面で
教団は一次情報として
集団調停への対応
補償の継続
改善努力の数字を示した
悪質な不法行為を裏付ける事実はない
とする立場は明確
偏見ではなく
法と証拠で判断してほしいという声もある
「空気」で決めるのではなく
歴史の検証に耐える判断こそ
人権と法の尊厳を守る道ではないだろうか🌏
#RuleOfLaw #HumanRights #信教の自由 November 11, 2025
21RP
なぜ今、アパホテルが、
世界中から注目されているのか?
倭国中で問題になっているオーバーツーリズム
その中でも特に物議を醸しているのが、
中国人観光客のマナー問題。
・大声
・ゴミ散乱
・排泄トラブル
・旅館・神社での問題行動
各地では「中国人お断り」の
動きまで出てきた。
そんな倭国で、
真逆の戦略をとったホテルがある。
それが…
アパホテル
他のホテルが中国人対応で疲弊する中、
アパは 中国人客を減らすことで業績を伸ばした。
しかもその姿勢は、
世界から賞賛されました。
すべての始まりは《1冊の本》
創業者・元谷氏が客室に置いた書籍に
「南京大虐殺は存在しなかった」
「中国共産党の歴史捏造」
と明記。
この本を見た中国人客が激怒し
SNSで拡散 → 2日で7,700万再生 → 大炎上。
・中国でボイコット運動
・在日中国人デモ
・旅行サイトからアパ全削除
・中国政府の報道官まで批判
普通の企業なら即謝罪。
しかし、
アパホテルは 一切謝罪しなかった。
元谷氏の会見がヤバい
記者にこう言い切りました。
「我々の意図は、
特定の国を攻撃することではない。
倭国人としての誇りと、
真実の歴史を伝えることにある。
書籍を撤去する予定はありません。
倭国には言論の自由があります。」
会場ざわつく。
でも…ここから流れは確実に変わった。
欧米・東南アジアの旅行者が、
「表現の自由を守るホテル」
「ポリコレに屈しない姿勢が好き」
と支持し始めた。
誰に好かれるかではなく、
誰から信頼されるか?
アパは無難なホテルにならずに、
一切媚びなかった。
批判より、
価値観の一致する客を選んだ。
これがブランド戦略として、
世界から高く評価されたんです。
保守層・ビジネス層から支持集中
応援消費が発生
国内予約は逆に増加
一時的な売上より、信念を選んだ。
それが最大の差別化となったんです。
・ホテル単体ではなく、思想を持つ企業に進化
・信者ファン&リピーターが急増
・海外展開も加速
・中国人比率 ▶ たった5%だった
アパは言いました。
「ここで折れたら、今後も同じ要求が続く」
つまり……
謝罪しないことが、
長期的には最強のリスクヘッジになる。
海外の反応(一部抜粋)
🇺🇸「倭国企業がここまで明確に主張するのは驚き」
🇬🇧「多角的に議論する姿勢を評価したい」
🇫🇷「思想で揺れるのはあり得る。
だが毅然とした企業は少ない」
🇹🇼「中国が他国企業に、
圧力をかける構造自体に違和感」
🇯🇵「無難な企業ばかりの中で、
アパは唯一“魂”を持っている」
結論
全員に好かれる企業なんて、
世界に存在しない。
だからこそ、
誰を喜ばせたいのか?
何を貫くのか?
何と戦うのか?
これを明確にできた企業だけが
思想を持ったブランドに進化できる。
アパホテルは、ただの宿泊施設ではない。
意志を持った企業として、
倭国ビジネス史に名を刻みました。
今の倭国の課題にリンクしてない?
・中国に媚びる売国奴
・価値観の混濁
・マスメディア依存
・企業が「炎上を恐れる病」
でも、
本当に必要なのは
波風立てないことではない。
波を起こす勇気こそ
未来のブランドをつくる。
JAPANブランド復活の時は近い
経営者として
愛国心を持つ国民として
これからも軸をぶらさず、
言論の自由を貫き通したいと思います。
中国人観光客を減らすアパホテル経営手法が世界中で大絶賛された理由 https://t.co/EAzx1aYFCj November 11, 2025
20RP
【速水奨】
明日の仕事のために、福岡に来ています。
ちょっと早く着いたので、太宰府天満宮に行きました。
風情があって、素敵な空間だった🎵
歴史と文化と人情の街は、本当に心地よいですね。
#太宰府天満宮 https://t.co/DI1Cb8bZ5B November 11, 2025
15RP
世界平和統一家庭連合 公式サイト より
「解散命令申立事件に係る最終主張書面を提出しました」
時の政権が政治的動機で「潰す」と決めれば、司法がこれに盲目的に追従し、「法の正義」も「証拠裁判主義」も無視をして宗教法人に解散を命じるような国家に未来はありません。抗告審においては、世の中の空気や偏見ではなく、法と証拠と事実に基づき、歴史の検証に堪え得る公平・公正な判断がなされることを強く希望します。☟
https://t.co/qOAjFkbn1I November 11, 2025
15RP
台湾が落ちれば次は沖縄、その次は九州。橋本琴絵氏の警鐘は決して大げさでも妄想でもない。画面の向こうでは、もう「Free Ryukyu」のスローガンを掲げた動画が量産され、中国語のコメント欄で「琉球は倭国ではない」「独立せよ」と好き勝手に書き散らされている。これは単なるネット上の悪ふざけではない。国家が関与した世論戦、情報戦の一部だよ。
彼らの論法は決まっている。
1372年の冊封
1879年の武力併呑
1945年の米国統治
1972年の返還
地図と年号を並べて、「歴史的に琉球は倭国のものではない」と印象操作をする。
でもね、近代国家の主権は、前近代の朝貢関係で決まるものじゃないよ?
条約と国際法、そして何よりそこに生きる人々の意思で決まる。
忘れてはならないのは、沖縄と本土が血を分けた同じ倭国人であるという事実だよ。
先の大戦で、沖縄は倭国の盾として凄惨な地上戦を強いられ、多くの民間人が命を落としたのよね。
その犠牲の上に、倭国の戦後の平和と繁栄が築かれている。その島々を、今度は中国が歴史カードとしてつまみ上げ、「もともと倭国のものではない」と言い出している。
もっとも危ういのは、倭国人自身の無関心だね。
「まさかそんなことにはならない」「経済さえ回ればいい」
そうやって目をそらし続けた結果が、香港であり新疆でありチベットだよ。
人権は消滅し、強制収容所が建ち、女性は強制堕胎され、子どもは民族としての記憶を奪われる。
橋本氏が描いた未来図は、すでに別の場所で現実になっている。倭国人だけが例外だと、いったい誰が保証してくれるかしら?
Free Ryukyuとは、沖縄の自由のためのスローガンではない。
倭国から沖縄を切り離し、太平洋への出口を確保し、倭国の安全保障を土台から崩すための道具だよ。
そこに乗せられて、歴史も地理もろくに学んでいない若者が「倭国は加害者だ」「琉球を解放せよ」と軽々しく唱え始めたら、その瞬間に敵の作戦は半分成功だね。
必要なのは、感情的な中国たたきではない。
まず倭国人自身が、自国の歴史と地政学を骨の髄まで理解し直すことだよ。
台湾、沖縄、本土が一枚の地図の上でどれだけ運命共同体なのか。
沖縄の基地問題を、本土の厄介払いとして押しつけてきた戦後倭国の偽善が、中国にどれだけ付け入る隙を与えてきたのか?
そこから目をそらして「平和憲法が守ってくれる」などと唱えているうちは、国防など絵空事。
沖縄に住む彼らを「被害者」として祭り上げる左派も、逆に「甘えるな」と切り捨てるだけの右派も、どちらも間違っている。
沖縄は、倭国の最前線を守っている誇り高い地域だよ。その誇りを共有せずに、基地の負担だけ押しつけ、本土は観光で遊びに行くだけ。そんな国に、誰が忠誠を誓うだろうかね?
中国が狙っているのは、領土だけではない。
倭国人の自信と誇り、国家としての一体感そのものを削り取ることだよ。
台湾、沖縄、九州と段階的に切り崩し、「倭国はもはや守る価値も力もない」と世界に印象づける。
戦車やミサイルだけが戦争ではない。物言わぬ倭国人の怠惰と、ぬるま湯につかった戦後民主主義こそが、最大の敵なのよね。
フィクションか?
いいや、これはすでに始まっている現実だよ。
問題は、倭国人がいつそれに気づき、いつ覚悟を決めるかだよ。
沖縄を「遠い島」のまま放置するのか、それとも倭国の誇りとして共に守るのか。
その選択を誤れば、「次は九州です」という橋本氏の一文は、単なる警句ではなく、近未来のニュース原稿になるだろうね。
歴史の主語から降りる民族に、未来はない。
倭国人が自分の国を自分で守る覚悟を取り戻すかどうか?
いま問われているのは、ただそれだけだよ。 November 11, 2025
15RP
【ヒールかヒーローか】 長いですが僕とFC町田ゼルビアとサポーターの絆話です。
まずはFC町田ゼルビア天皇杯優勝おめでとう‼️そしてFC町田ゼルビアを愛する皆様本当におめでとうございます㊗️🎉
2年前FC町田ゼルビアはJ1に上がって
どちらかと言うとヒール的な扱いを受けていながらも快進撃を続けて来た!
けどヒール扱いする人らはFC町田ゼルビアの歴史を知らない(表面でしか見てない)
そんな中僕は関東にJ1チームがある中
自転車で大阪から向かうという目的地に全く存在を知らなかったヒール的な扱いを受けてたFC町田ゼルビア戦にした!
存在を知らなすぎるから目的地にした!
そんな中大阪から向かいゴールが近づくと
あるFC町田ゼルビアのサポーター様から
町田ゼルビア戦に自転車で来てくれた事が本当に嬉しいからゴールを迎えさせてとDMが来た
はじめ集まっても5人くらいだろうとアウェイで失礼は出来ないと断ったのですが絶対迎えさせてと言われて承諾したら30人くらいのゼルビアのサポ様らがゴールにいた
凄く嬉しかったのでそれ以降東京にいると町田の試合に頻繁にお邪魔するようになった!
行く度に沢山の人がチャリの人来てくれてありがとうと歓迎してくれて毎回行くのが楽しくてさ
で今年は大阪⇨町田間を歩いたら
ゴール地点からアウェイゴール裏向かうのに2時間半掛かるくらいゼルサポさんに声掛けてもらって感謝しかなかった
こんな素晴らしい人達がいるのにクラブとサポは運命共同体だから一緒でありクラブもアクセスを逆手にサポに楽しんでもらえる努力も素晴らしい
けどその素晴らしい部分は知られない
けど悪な部分だけはフューチャーされる
はじめてゼルビアサポ様と触れてから
2年先週の国立FC東京戦に行って来た
運がいいのか勝利が多くて
チャリの人歩く人に勝利の男神という謎の通り名で呼ばれだした
でFC東京戦に勝利した
すると誇張なしに50.60人から
決勝に来るよね?決勝に本当に来てくださいと言われた!
僕は本当に嬉しかった
必要としてくれてるんだ僕をと
今では1試合50.60人平均で声掛けてくれる
だから仕事だったけど休みをとって
今日国立競技場に来た
今まで絶対行かなかったサポーターの聖域
ゴール裏で!
はじめは悩んだけど9割近い人から
ゴール裏一層でと言われたので
チャントを覚えて少しでも
FC町田ゼルビアを勝たせる為に
これも町田ゼルビアのサポ様の笑顔が見れるなら俺はやるし覚える
そして優勢の中
最初に言ったこの町田ゼルビアという
クラブ・サポーターは
決して『ヒールじゃないヒーローだな』とふと思った
クラブを全力でサポートするように
僕も心情的に辛い時も応援してくれたりYouTube見てるよ!アレジ君頑張ってねと
声をかけてくれる素晴らしいチーム
だからこそちょっとでも誤解を解けるように発信していきたいしこれからもみんなと仲良くさせて頂きたいなと思って
試合最後の5分は泣いていた
自然と泣いていた
知らないだけで触れてないだけで
めちゃくちゃいいクラブ・サポーター・街なんだよ町田と
心から優勝おめでとうFC町田ゼルビア November 11, 2025
15RP
@takaichi_sanae 歴史的な瞬間!なんて素敵な写真♥
努力により政治的キャリアを積み上げ男社会でリーダーになる。国家主権を強調。ユーモアがありかわいらしく柔軟で力強い女性。共通点が多い。そりゃ話は合うよね。2人とも大好き🇯🇵🇮🇹 https://t.co/NfWg38Kjfp November 11, 2025
11RP
本日、「第22回 障害児を普通学校へ・全国連絡会交流集会 in 埼玉」に現地参加しました。木村英子議員も参加され、私も会の冒頭でご挨拶をさせていただきました。
私は14歳で重度障がい者となり、普通学校から養護学校へ移りました。意思疎通が難しく、学びの選択肢が急に狭まり、居場所がないと感じる日々でした。自分の口で話せないため、どうやって人と関わるきっかけを作るか、意思疎通ができるとわかってもらえるか試行錯誤し、髪の色を金色・赤・青などに変えたり、耳にピアスをしたりもしました。
当時の養護学校では、学びたいと言っても全く相手にされず、施設入所の選択肢しか示されませんでした。学びを支える制度は十分とは言えず、支援がなければ進路そのものが閉ざされてしまう現実を痛感しました。
現在、人口の約1割が障がい者である一方で、国会や地方議会など政策決定の場における障がい当事者はわずか0.1%程度にとどまっています。障がい者の視点が政策に十分に反映されにくい背景には、構造的な問題があります。その解決の鍵となるのが「インクルーシブ教育」です。
教育の段階で進路の選択肢が狭められ、進学・就労・政治参加に必要な経験を積む前に道が閉ざされてしまう。この積み重ねが、大人になってから直面する「社会の壁」につながっています。多様な子どもたちが同じ場で学び、互いを理解しながら成長することは、生涯にわたって「居場所」と「選択肢」を守り、社会のさまざまな場に当事者が参画する未来をつくる土台となります。
今回のシンポジウムでは、「出会えないのはなぜ?」をメインテーマに、ハード・ソフト両面で障がい者施策が少しずつ進んできているにもかかわらず、いまだ社会の中に障がい当事者が溶け込めていない現状について議論しました。
歴史的に国や社会が障がい者を社会の外に置き、「障がいは隠すもの」という価値観を内面化させてきた結果、分ける教育が構造化されてきました。そのため障がい者と健常者は出会う機会が少なく、理解が深まらず、分断が固定化される悪循環が今も続いています。
集会は本日と明日の2日間にわたり開催されます。詳細は、以下のリンクよりご確認ください。
https://t.co/FnlywRYG4O November 11, 2025
11RP
ある編み手さんがこんな話をしてくれました。「私が子どものころは、このあたりでは、家で1匹か2匹、羊を飼っていたんです。春先になると毛刈り職人がハサミをもって集落の家をまわり、羊の毛を刈ってくれます。その羊毛を紡いだ糸を、あとで持ってきてくれるんです。毎年、その糸でなにをつくるか家族で相談するのが楽しみでした。今年は子どもたちのセーターを編もうか、お父さんのコートをつくろうかってね」
調べてみると、岩手から宮城県北部にかけての地域は、かつて政府により牧羊が奨励されていた歴史があるようです。戦争が起きたときに北方に向かう兵士さんの防寒着をつくれるように、ウールを国内でつくることを目指したのだそうです。
戦争が終わってからも、農家さんたちを中心に羊を飼う文化は続いていったようです。
そうそう、また別の編み手は、こんな話をしてくれました。「むかしは、どこかの家に赤ちゃんが生まれると、お祝いに、桐箱に入れた毛糸を贈ったんですよ。ピンクや水色の、淡い色のやわらかい毛糸。その毛糸で、赤ちゃんのために好きな洋服を編んでねと、そういう気持ちで贈ったんだね」
北方に行く兵隊さんのために羊を飼うことになったこの地域の人たちは、平和な時代になってからも、羊を飼い、その毛糸で、たいせつな家族のための服を編むようになっていったのですね。 November 11, 2025
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