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武蔵野市
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2025.12.16 10:00
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認定NPO法人フローレンスの違法根抵当権問題で、おやこ基地シブヤに渋谷区の公有地を激安長期で定期借地させるのに賛成していた鈴木けんぽう渋谷区議会議員
優先順位は
施設型病児保育≧待機児解消の保育施設
だから問題ないと言ってますが
本来は小児科併設は病児保育室に不要です。
渋谷区は、異常な条件設定をする一方で、
認可保育所公募参加に必須の3年以上の運営実績を免除する異様な条件緩和をしています。
そんなに病児保育室が必要なら
•小児科併設は不要
•認可保育所の運営実績は必須
としていれば、もっと門戸が広がりました。
その指摘に対して、小児科が不足しているから問題ないという凄い反論をしてますが、当時の議事録には、小児科が充足しているエリアで、逆に民業圧迫を懸念する意見が記録されています。
しかも、異様な条件緩和をするくらい病児保育室が不足していたはずなのに、不要な規制を課す理由になっていません。
さらに、クリニックは営利性が高いことも議会で議題に上がっています。
武蔵野市では、無実績の事業者を認可しようとして、同時期に市議会議員が反対運動を起こして頓挫しています。
渋谷区議会のチェック機能と自浄力が試されています。
フローレンスに、30人定員という異常に小規模な認可保育所開設を許したことで、年間3000万円近くの莫大な割増コストがかかっています。
国は、莫大な国庫負担金が掛かるので、特別な事情がない限り60名定員で保育所を整備するよう通知しています。
これを負担するのは、大部分は国税と都民税です。60名程度の認可保育所と、10名程度の病児保育室のみで開設していれば、本来はかからないコストです。
年間千万単位の利益が、フローレンスの本部に流れています。
渋谷区は、長谷部区長のゴリ押しで、国家の財政を蝕んでいます!
小児科必須としたために、応募が一件だけになったのと、複数応募した中から結果的に小児科を併設する提案が採択されたのとでは全く意味が違います。
区有地の美味しい認可保育所の公募に無理矢理参加するために、激安な賃料でクリニックができるからと、医者を引っ張ってきたNPO法人が持ち込んだ提案に、そのまま区長が乗っかり、区議会は追認したようにしか見えません。
公有地と国家財政を二重で蝕む大疑獄事件です。 December 12, 2025
火曜日、10時の武蔵野市 気温10℃ 湿度36% 天候「晴れ」🌤上空は雲もおおく見られますが、お天気が崩れるような雲ではありませんね。「今年もあと2週間ほど」忙しない感じとなってきましたか?
🐈🌤🌤🤖❗️⛄
JR中央線==🌤吉祥寺=🌤三鷹=🌤武蔵境==🚃
#いまそら
#イマソラ https://t.co/1uS8AYk1Om https://t.co/GmBdmbpfrD December 12, 2025
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