1987年NHKドラマ「今朝の秋」（山田太一脚本）
クレジットがすごい。
笠智衆、杉村春子、倍賞美津子、
なんと音楽が武満徹。
おもわず黒澤明の映画か？と二度見しました。 https://t.co/QblBj08HbE

昨日の『安部公房生誕100年、超越する芸術・勅使河原宏との仕事』文芸坐@shin_bungeiza

音楽は武満徹、デザイン粟津潔によるもので、作品全体におどろおどろしさが漂い、圧倒的な空気感を醸し出している。2作品を続けて観ると、体力が求められる程のインパクトがあり。
安部公房展も見に行こうかな。 https://t.co/bZqE0PspA1

昨夜は国立音大と武蔵野音大の学生が主催の打楽器の祭りに出演してきました！武満徹のクロスハッチと松邑直樹の千草鼠を、宮垣輝希編曲で演奏しました。どちらも溶け合うような神秘的で暖かいサウンドが魅力的でした。ご来場いただきありがとうございました！(📷Table Musicをされた東京音大の方と) https://t.co/GYfpM70Qo7

【YouTube「Salidaチャンネル」『池辺晋一郎さんとの対話』】
「第6回：武満徹・林光」を公開↓
https://t.co/f887t8a7Dl

池辺晋一郎さんと特に近しい間柄であった二人の作曲家、武満徹と林光。 
武満徹《系図 ―若い人たちのための音楽詩―》初演を聴いた時に感じた"既聴感"の正体とは。 https://t.co/RSzGz7rvf0

勅使河原宏(他人の顏)の映画音楽は武満徹で、これは特に光ってますな。傑作です。 https://t.co/PLNCRFKFC5

#とにかく緊張感が凄かった映画
『切腹』
1962
監督:小林正樹
脚本:橋本忍
音楽:武満徹
出演:仲代達矢•石浜朗•三國蓮太郎•丹波哲郎•岩下志麻 https://t.co/Wi4AN6Lbqf

驚きました。1973年に放送された連続ドラマ『わが愛』加藤剛さん主演の音楽が凄く好きで今も口ずさんでいるのですが、どなたの作曲かわからなかった。早稲田のデータベースから入ってtvドラマデータベースに辿り着き、なんとあの曲は『武満徹』さんでした。脚本は、早坂曉さん！ギャラクシー賞受賞です https://t.co/6UoIzup4yS

アリーナ・イブラギモヴァ＆セドリック・ティベルギアン デュオリサイタル終わりと。ドビュッシーとプーランク、武満徹にシューマンのバイオリンソナタを演奏して、曲を聴いて結構尖っているなという印象だったのですが、演奏の魔力で武満以外の全ての曲で寝落ちしたので、凄い二人なのだと思うのです https://t.co/v6pUElpmJE

武満徹
弦楽のためのレクイエム

このLPは、売らなければよかったな。
後悔のひとつだ。 https://t.co/AhTbZvm5pu

Salidaチャンネル『池辺晋一郎さんとの対話』第6回視聴。殊に武満徹さんと映像音楽に関わる話は(無知ゆえに)初耳尽くし。👀
・『未来への遺産』の裏話。
・晩年､調性音楽への転換を模索したとされる代表例『系図』には前史があった？
・無類の映画好きとして著名ながら､マジで何でも観ていたのか！ https://t.co/VCZdDlrx4v

本日はこちらのコンサートへ🎵昨夜のパーセルプロジェクトも素晴らしい演奏でしたが、本日は加耒先生のソロ曲目。闘牛士から始まり武満徹、最新CDより映画音楽が4曲、後半はメノッティの『電話』☎️とても楽しいコンサートでした🎶
朝から所用で移動しておりまして、開演ギリギリで駆け込みふ〜っ💨と… https://t.co/EcOEUryIv7

2024.11.16
【ごほうびクラシックVol.11】
〜加耒徹バリトン・リサイタル〜
（第一生命ホール）

闘牛士の歌、武満徹作品、映画音楽、
そしてメノッティの歌劇《電話》を
ぎゅっと詰め込んだ渾身のリサイタルが終わりました✨… https://t.co/F51JjCeiGm

加耒徹　バリトン・リサイタル
第一生命ホール
宮地江奈(ソプラノ)
松岡あさひ(ピアノ)

武満徹の歌曲と映画音楽はとっても美しかったです。それとは対にメノッティ「電話」は宮地さんのすっ飛んだルーシーに加耒さんのコミカルなベンと相性が抜群でした！ https://t.co/DxtmWsqpbE

展示図書「音楽の本　小澤と武満」もあと1週間余りとなりました。オススメ本紹介します。

立花　隆「武満徹・音楽創造への旅」

長崎市出身のジャーナリスト「知の巨人」立花　隆による伝説のロングインタビュー（まえがきによると100時間）の書籍化。2段組800ページは武満が眼前に立ち現れるよう。 https://t.co/v3Cs6WKzpJ

@eigacom 武満徹音楽
橋本忍脚本
仲代達矢主演
小林正樹監督作品
『切腹』
(1962/松竹)

アラン・ドロン
チャールズ・ブロンソン
三船敏郎主演
テレンス・ヤング監督作品
『レッド・サン』
(1971)

#サムライ映画 https://t.co/k8SVhEVUrA

『ユリイカ』'76年1月号、ジャズ特集だったので読んでみました。もう半世紀近い前の発行ですが、武満徹、寺山修司の対談とか山下、平岡、筒井鼎談（写真が若い！）等あり。こういう月刊誌の記事とか単行本とかに転載されないとやっぱ見逃してしまうなあ　＃読書メモ https://t.co/uf6xltbW1E

展示図書「音楽の本　小澤と武満」残り3日

安芸　光男（聞き手）「武満徹　自らを語る」

武満が還暦を迎える年に行われたインタビューを本にしたものです。豊富な脚注で武満を知らない方にもわかりやすくなっています。

写真はインタビューの様子１葉のみ。武満の語りのニュアンスを楽しむ本です https://t.co/ssl4toftOn

凍れる枯山水って感じ〜
あるいは石庭的倭国の庭園風ダンス〜みたいに感じました。
リゲティや武満徹を初めて聴いた時の新鮮さ〜
海外で聴いたら郷愁感強いかも〜
両翼型が効いてて楽しい坂田さん世界初披露の初披露〜
#名フィル 定演 528前半
#名フィル528 #下野竜也 #荒井英治
#坂田直樹 #彩られた影 https://t.co/qD4Z0mtDpF

主目的はOEKの井上道義の最後(たぶん)の演奏。タコの１４番はさすが室内楽のOEK、音色がハマっていた。ただ何気に一番良かったのがアンコールの武満徹「他人の顔」だったりする。 https://t.co/PsooeEGiJT

映画『他人の顔』でビアホール「ミユンヘン」が撮影に使われるけど、昔は新橋にもあったんだな。
現在の店舗は新宿ハルクだけだけど、ここは1970年代に新宿三丁目から移転してきたとのこと。それ以前は、戦後間もない頃から新宿三丁目で営業していたようだ。

後ろに武満徹とエキストラ出演している。 https://t.co/tgMDhxyBuA