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正社員
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2025.12.13 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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嬉しい報告です。
1/1から担当している40代の経理スタッフさん、
正社員登用が決まりました。
しかもまさかの年収500万円オファー(派遣時1900円)。
15年ぶりの正社員ということで、電話口で涙ぐむほど喜んでくれて…。
「まさか自分が大手でまた正社員になれるなんて」
って言われた時、こっちまで泣きそうになった。
こういう瞬間のためにこの仕事してるんだよなぁ。 December 12, 2025
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理系、とにかく正社員でつける仕事の幅が広いんだよな。とりあえずどこでもいいので理系の大学行っとけ、男なんだから。と進路のアドバイスくれた高校の先生、ほんまありがとうな。おかげで氷河期世代だったけど首の皮一枚繋がったね。凡人男子は理系へ行け。 https://t.co/5OiXrIDxkS December 12, 2025
2RP
「会社員+副業で月5〜10万」って話は、もう珍しくない。
でも多くの人が、時間を切り売りする副業で疲弊しているのでは?
本当に考えるべきなのは
「会社の外で何をするか」じゃない。
発想を変えてほしい。
あなたの会社を“制約”ではなく“リソース”として見たらどうだろう?
会社員という立場には、
・信用
・実務スキル
・人脈や社内外リソース
・一次情報や実データ
が、揃っている。
ここで、僕が提唱したいのは
「フリーランス × 会社員」 という働き方。
会社員が副業フリーランスやってる、じゃなくて、
フリーランスが会社員やってる、っていうイメージ。
固定給をもらいながら、
フリーランス的にスピード感持って価値をつくる。
会社に依存するのでも、会社を捨てるのでもない。
理想はこの循環👇
会社員の経験 → スキルと経験の底上げができ個人活動の武器になる
個人の挑戦 → 成長と自己実現を中心に動き、それが活かせて会社の価値を高める
自己実現と経済活動が対立せず、
同じ方向を向いて回り始める状態。
この働き方が広がれば、
「副業=我慢」じゃなくなるのよ。
時間やスキルの切り売りでもないのよ。
成長と自己実現の最高の機会になるんよ。
会社に居ながら挑戦でき、
挑戦がまた会社を強くする。
あ、これ正社員→常駐業務委託に置き換えて読み直してもいいですよ。
働き方は、決まった選択肢から選ぶものじゃないです。
“設計するもの”です。
これが次のスタンダード。
何曜日が週のスタートか分からん、土曜朝のそるてぃより。 December 12, 2025
@Q2LTbsn6hVCy8hm 昨日も昭和男はダメよねぇって友達と話してました(笑)
今は専業主婦だから
当たり前のように全部やりますが
私が正社員の時でさえ
皿一枚洗ったことないですからね😅
お願いしたら
稼ぎが俺の方が多いからしないって言われました😡
私が足を大怪我して一歩も歩けなくてもなんもしませんからね😅 December 12, 2025
正社員の冬の楽しみはボーナスだと思ってる()頑張ってきた自分へのご褒美に楽しみや好きを贈ってあげて🎁
#odaibako_J_nmst https://t.co/8ATOrnVrPE December 12, 2025
正社員とパート勤務では、老後の年金額に差はどれくらい出ますか?子育て中で、正社員を続けるか退職してパートにするか迷っています。 https://t.co/X6TX6e4JAZ December 12, 2025
17位は嘘やろ思うけどw
資格職が真価を発揮するのは女性なら結婚出産した後かもなぁと。
結婚や子育てで仕事辞めちゃうとなかなかパートから正社員に戻れないってママ友とかから聞くけど、管理栄養士として経験積んでれば田舎であっても正社員の職にありつけない事は確かにないもんなぁと。 https://t.co/UZR9LTmAOX December 12, 2025
正社員とパート勤務では、老後の年金額に差はどれくらい出ますか?子育て中で、正社員を続けるか退職してパートにするか迷っています。(ファイナンシャルフィールド) https://t.co/e9ADz8ZYwQ December 12, 2025
「正社員経験がないと無理ですか…?」という相談、本当に多いです。
結論:20代なら全然遅くありません✊
大事なのは…「これから何をするか」。
不安のままで大丈夫。まずは小さな一歩から🚶♀️
一緒に考えていきましょう。 (1) December 12, 2025
私がボウナス貰えるのは営業をして売上・粗利を出してくれるSEのおかげだし何よりも「いつも支えて助けてくれてありがとう」と言われる自分の素晴らしい評価があるからだと思います👏笑笑笑
正社員になって初めてのきちんとしたボウナスです。入って2ヶ月後のなんかお小遣いだった。更に頑張ろう🔥 December 12, 2025
派遣なのだから3ヶ月更新を更新しないは問題ないしそれが積みかなっててなにが悪いの??長くそこで働くなら正社員でええと思いますが???
派遣で働くメリットってそこに長く勤めなくていいだと思ってんだけど。 https://t.co/xJBHVjTRAo December 12, 2025
鹿島アントラーズのPMI担当時、よく誤解されたのが「親会社メルカリと同じ最新の高価なITツールを使えて良いですね」という話。 実はこれ、真逆だ。
上場企業の整備された統制システムを、200名規模の事業会社にそのまま入れると、現場は重すぎて回らなくなる。子会社のコスト負担も大きくなる。 また、正社員中心の組織と、個人事業主や業務委託メンバーが多いスポーツチームでは、セキュリティやガバナンス設計も大きく異なり、統一管理は不可能に近い。(親会社負担が大きくなる)
私が現場で断行したのは、高価なERP導入ではなく、安価で優秀なSaaSをパズルのように組み合わせる「身の丈DX」。
初期フェーズでは親会社とSlackだけ繋ぎ、それ以外は親会社の支援に依存しない「自立したIT管理」と「コスト削減」を同時に実現した。(後にSlack Connectのリリースで完全移行)
DXの失敗は、身の丈に合わない「装備」を選んだ瞬間に始まっている。まずは「業務の断捨離」からだ。
多くの企業で、既存ツールの機能を使いこなせず、知らぬ間にコストが膨れ上がっているケースを嫌というほど見てきた。 安易に入れ替えを検討する前に、まずは「今ある武器」を使いこなせているか、徹底的に見直すことを推奨する。 December 12, 2025
【知らないと詰む。派遣の「社内見学」の正体】
これから契約社員や派遣で働こうとしている人、 悪いことは言わないから聞いてほしい。
企業と顔を合わせる「社内見学(顔合わせ)」。 これ、法律上は「面接」じゃないって知ってました?
建前上のルールはこう。
・目的は「職場の説明」だけ...
・企業側は選考(面接)をしてはいけない
・スキルを測る質問はNG
「なんだ、気軽に見に行けばいいのか」
…そう思った人、その油断が命取りになります。
現実は全くちがう。 私がこれまで見てきた「リアル」を話します。
1. 実態はゴリゴリの「違法面接」
「で、前の職場はどうして辞めたの?」
「このスキル、実務でどれくらい使える?」
禁止されているはずの深掘り質問の嵐。 本来なら止めるべき派遣会社の担当者も、契約が欲しいから見て見ぬふり。 働く側は立場が弱いから、ニコニコ答えるしかない。
2. 「Zoom見学」という名のブラックボックス
最近さらに悪質なのがこれ。
職場を見せずに、Zoomで上司候補と話して終了。
職場の温度感も、オフィスの空気も、隣に座る人の顔もわからない。
職場見学」なのに「職場」を見せない。 もはや何のための時間なのか不明です。
3. 衝撃の採用基準
スキルや経歴を聞くだけ聞いておいて、 最終的な採用の決め手がこれだったりする。
「笑顔がさわやかだったから」
「なんとなく話しやすそうだったから」
…は? アイドルのオーディションですか? 仕事の適正、関係なくないですか?
その結果、何が起きるか。
「愛想はいいけどスキル不足で現場が混乱」
「雰囲気だけで決めたから、配属後に人間関係で崩壊」
私は契約社員も正社員も経験したから分かるけど、こんな曖昧な基準で決まる仕組みは、 働く側にも企業側にも、モヤモヤと不幸しか残さない。
「社内見学」という制度自体はあってもいい。 でも、「面接禁止」という建前の裏で、こっそり品定めをする今の運用は間違いなくバグってる。
嘘をついてまで行う「見学」に何の意味があるの?
お互いに本音でマッチングした方が、離職率も下がるはずなのに。
正直、この「茶番」で泣いている人が多すぎると思います。
みなさんはどう思いますか?
同じような「謎のお見送り」や「入社後のギャップ」を経験したことがある人、採用側の方もぜひリプで教えてください。
この「業界の闇」、もっと可視化されるべきです。 December 12, 2025
「どうやら自分は正社員を続けられない」と思った30代。私はその事実と向き合い、心が底まで沈み込んでいた。「まともに働けない自分」を責め続け、夜な夜な苦しさを反芻した。だが、どれだけ自分を責めても苦しさは消えない。それならせめて、
自分が本当に欲しいものは何なのか見つめてみようと思った。
私が欲しかったのは正社員という雇用形態ではなく、それが象徴している「何か」だった。
•毎月確実に振り込まれる給与
•社会的な信用
•将来への見通し
•「ちゃんとしている」と思われること
それらが、正社員という言葉に凝縮されていただけだった。
ならば、そのひとつひとつに、別の方法でたどり着けばよかった。安定が欲しいなら、複数の収入源を持つことでもそれは築ける。承認が欲しいなら、肩書き以外の方法で自分の価値を証明することもできる。安心感が欲しいなら、自分で選択できる自由の中にも、それは宿る。
正社員になれないことを嘆き続けるのではなく、「正社員でなくても得られる安定」を探し始めるとよかった。苦しさの正体は、実は「正社員になれないこと」そのものではなく、「正社員という唯一の正解に縛られていること」だったのかもしれない。 December 12, 2025
これ本当にその通りだと思う。
私が結婚する時、仲良い先輩が「絶対仕事は辞めてはダメ。私、昔一度だけ本当に離婚しようと思って実家に帰った時、正社員フルタイムで十分な収入があったから、危機を感じた夫が頭を下げて迎えに来たわよ。お金が無かったらキレることもできないのよ。」って言ってた。 https://t.co/w2l1nEYNMg December 12, 2025
@nihonpatriot でしょうね、大企業だけ。
大企業は株主の為に金儲けなきゃ。
倭国人を正社員として雇うのと、派遣社員や移民・技能実習生を雇うのとでは、企業が徴収される消費税額が大きく違うしね。ただの資本主義じゃなくなってる。
ほんの数人の悪党のお陰で社会構造が歪み過ぎてる。
今から矯正しないとヤバい December 12, 2025
「PR1件でも受けたら確定申告必要」ってポスト見たけど、そんなことないから安心して!
PRで確定申告が必要なラインは
①無職…48万以上
②パート・アルバイト…20万以上
③正社員…20万以上
商品提供の場合は定価で計算、現金報酬の場合はそのまま計算💰インフルエンサーの人は②③に当てはまる! December 12, 2025
不登校親の悩み、意見の頻度が高い順
リプ125件、引用約24
1. 経済的負担(お金がかかる) - 最多(約40%)
- フリースクール・教材・送迎の費用、給食費の代替(お弁当代)、医療費、交通費などが負担。離職による収入減も重なり、公的支援の不足を指摘する声多数。
- 代表例: 「フリースクール月8万円、お昼代700円以上、交通費、LDに合う教材探しなど、お金がかかります。」
もう一例: 「公教育受けられない分お金と時間がまあかかるかかる。」
2. 学習機会の確保が難しい - 約25%
- 自学自習の居場所はあるが「教えてくれる」場所がない。親の教えに限界、オンラインが合わない子も多く、遅れへの不安大。
- 代表例: 「学習機会が確保されないところです。自学自習の居場所はありますが、『教えてくれる』場所はありません。」
- もう一例: 「学校に行かなくても修了してしまうので学ぶべきことが学べていない。理科や社会、英語が特に
3. 親の仕事・時間の制約 - 約20%
- 送迎・対応で正社員が厳しく、離職や時短に。休職・復職の不安、ワンオペの孤独感。
- 代表例: 「仕事とお金のことです。とにかく不登校はお金がかかります。ですが、送迎や別室登校付き添い、学校のやりとりも平日昼なので、パートに切り替えようか考えてしまいます…。」
- もう一例: 「在宅勤務中に兄妹ゲンカが始まり邪魔されることですかね…あと、皆さんにご協力いただいた過去3回のアンケートで、様々な自由意見を寄せていただきました。」
4. 支援先の不足 - 約15%
- 専門家(ケアマネのようなコーディネーター)がいない、学校の対応が不十分。情報収集の負担大。
- 代表例: 「ケアマネージャーのような存在が、不登校の子どもに対していてくれたら良いなと感じます。総合的に子どもを見て、支援に繋いでほしいのです。」
- もう一例: 「不登校初期に困ったのは、不登校対応のエキスパートが学校含め身近にいないことでした。」
5. 子どもの居場所・遊びの機会不足 - 約10%
- 学校外の集まりや遊び場が少なく、社会性・運動不足の心配。低学年ほど深刻。
- 代表例: 「やはり『子どもの居場所』問題かなと思います。金銭的にフリスクには行かせられないし、本人もそういうところに行きたがりません。
- もう一例: 「こどもが遊ぶ場所や機会がないこと。みんな学校へいくので遊べる子が誰もいないんです…」
6. 将来の不安・メンタルヘルス - 約10%
- 進学・就職の心配、親子ともに自己肯定感低下。家族の無理解も。
- 代表例: 「将来への不安、学習支援、教員との関係、このあたりは文科省の調査にもあった。」
- もう一例: 「学校に行けないことで子どもの自己肯定感が下がってしまうこと。」
7. その他の声(学校対応・健康・周囲理解など) - 散見
- いじめ後の復学難、健康診断・運動不足、夫・祖父母の無理解など。個別事情が多い。
#不登校 #不登校の親 December 12, 2025
スポットワークのドタキャン。6,800円の支払い命令。
「たった6,800円?」
そう思った人も多いと思います。でもこの判決は他人事ではありません。
大学生の主張は、勤務直前のキャンセルは違法な解雇あたるというもの。
裁判所は大学生側の主張を認め、未払い賃金の支払いを命じました。
この問題の本質は、
「労働契約はいつ成立したのか」です。
会社側は
・出勤
・QRコードの読込み
で初めて契約成立、という前提で運用していたはず。
裁判所は、
アプリ上でマッチングが成立した時点で、実質的に労働契約は成立していると判断しました。
労働者側から見れば
・その日の収入を前提に予定を組む
・他の仕事を断っている
・前日キャンセルでは代替手段がない
これを一方的に覆せすのは、「単なるキャンセル」ではなく、解雇に近い行為になるということです。
すでに一部の事業者は、
「マッチング成立=解約権留保付きの労働契約成立」という前提に運用を変更しています。
ここ、IPOを目指す会社は特に要注意です。
IPO審査では、正社員だけでなく、パート・アルバイトを含めた全従業員の労務管理が厳しく見られます。
スポットワーカーも例外ではありません。
・スポットワーカーを「有期労働契約者」として明確に位置づけているか
・契約の成立時期は曖昧になっていないか
・業務内容・就労条件は整理されているか
・特に「契約の解約(キャンセル)」事由と手続きが明確か
これらは、労働条件通知書に正確に反映されている必要があります。
場合によっては、パートタイマー規程などの就業規則にスポットワーカーの位置づけを明記することも検討すべきです。
直前キャンセルは、解雇リスクとして扱う。その前提で、運用を設計し現場にも徹底する必要があります。
簡単に見えて、多くのリスクが隠れているスポットワーク。導入する際は社労士に相談してしっかり準備しましょう。
スポットワーカーも労働基準法の保護を受ける立派な労働者であることを忘れずに。 December 12, 2025
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