1
正社員
0post
2025.12.11 18:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「どうやら自分は正社員を続けられない」と思った30代。私はその事実と向き合い、心が底まで沈み込んでいた。「まともに働けない自分」を責め続け、夜な夜な苦しさを反芻した。だが、どれだけ自分を責めても苦しさは消えない。それならせめて、
自分が本当に欲しいものは何なのか見つめてみようと思った。
私が欲しかったのは正社員という雇用形態ではなく、それが象徴している「何か」だった。
•毎月確実に振り込まれる給与
•社会的な信用
•将来への見通し
•「ちゃんとしている」と思われること
それらが、正社員という言葉に凝縮されていただけだった。
ならば、そのひとつひとつに、別の方法でたどり着けばよかった。安定が欲しいなら、複数の収入源を持つことでもそれは築ける。承認が欲しいなら、肩書き以外の方法で自分の価値を証明することもできる。安心感が欲しいなら、自分で選択できる自由の中にも、それは宿る。
正社員になれないことを嘆き続けるのではなく、「正社員でなくても得られる安定」を探し始めるとよかった。苦しさの正体は、実は「正社員になれないこと」そのものではなく、「正社員という唯一の正解に縛られていること」だったのかもしれない。 December 12, 2025
8RP
🌟本日の退職代行実績🌟
正社員 :14名
パート・アルバイト:6名
契約社員 :1名
個人事業主 :1名
計22名(うち2025年度新卒1名)
‐特記事項‐
「挨拶の習慣が無く、しても無視。こんな職場は初めてで驚いた。」
と医療関係にお勤めの依頼者は語ります。
・勤務時間前の「前残業」
・仕事は終わっているのに帰ってはいけない雰囲気と圧
・早く来ないのはもちろん、早く帰るスタッフも目を付けられる
・全く働いていなくても勤続年数が長ければ見逃される
・コミュニケーションはほぼない
・定時で帰れるような上司からの調整、支援は全くない
みんなが“目を付けられないように“息を潜めて働いていることが当たり前になっており、
「ここでは心が持たない」と感じたことが、退職を決意するきっかけになったそうです。 December 12, 2025
4RP
超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
4RP
我らがHR・人材銘柄の 株式会社タイミー (時価総額 約1400億円)の 通期決算(FY25/10)。
◆スキマHRから既存のHR領域(正社員やBPO)をどんどん侵食していく銘柄に昇華中。正社員紹介は次なるタイミーのコア事業となりつつある!カテゴリリーダーに一旦なれれば、キャピタルアロケーション戦略がとりやすい。しかもAIでブルーワーカーの年収はこれからどんどん上がるので、LTVの底上げがされる。その恩恵をもろに受けるのがタイミーさん!
◆カテゴリーリーダーとしての地位を確立→独り勝ち→キャッシュリッチ→周辺領域のプレイヤーをMAして拡大。このスキームに入ってきた説。
◆ちなみに、TAMが被るワーカー派遣、バイト領域の大手を猛追中で、バイトルのバイトHR大手のデップさん、ブルーワーカー派遣大手のフルキャスト・UTさんの時価総額を既に上回っている。おそらく株式市場は既にこれらをTAMを侵食する予想でタイミーさんを評価し始めている気がする。
◆通期
売上: 342億8900万円 (前年同期比 +27.6% 増)
利益: 67億4700万円 (前年同期比 +58.9% 増)
◆概況(オーガニック/既存事業)
・物流業界が引き続き業績を牽引。大規模企業向けの「受入負荷軽減プロジェクト(FM配置)」が順調に進捗。
・飲食は苦戦: クライアント側のコスト抑制方針が影響し、飲食業界の売上は前年比マイナス成長。
・成長性の高い介護領域に集中投資中。
◆概況(イノベーション/新規事業)
正社員紹介サービス「タイミーキャリアプラス」が売上約8.6倍と急成長し、新たな収益の柱としての兆し。
◆今後どうなる?
・物流強化の手は緩めず、単なるマッチングだけでなく、現場に「フィールドマネージャー(FM)」を送り込み、オペレーションごと請け負うBPO的な動きで、大規模拠点のシェアを45%→90%へ引き上げる計画。
・「介護」への集中投資: 2025年問題を背景に、マーケティングと営業リソースを倍増させ、有資格者の掘り起こしによる圧倒的No.1シェア獲得を狙う「仕込みの年」とする。
・長期雇用への進出: スポットワーク利用企業に対し、長期アルバイトや正社員採用(キャリアプラス)をクロスセルし、求人広告予算の奪取と顧客単価向上(LTV最大化)を図る。
・キャピタルアロケーション: 潤沢なキャッシュと借入枠を活用し、近接領域(派遣・請負・SaaS等)へのM&Aを加速。余剰資金は自社株買いで還元する方針。 December 12, 2025
2RP
派遣と正社員、企業が求めてるものは私の『正社員』のが多いけどさ。
流石に派遣だからって黒崎一護みたいな髪の毛で来たら先方もびっくりすると思うな… https://t.co/5vDj70Akvj December 12, 2025
30歳までに正社員として働かないと人生詰むとか
結婚して子供作らないと人生詰むとか言ってた会社の先輩
それができなくても人生詰むことないから安心しな
そんなことより自分の人生いかに楽しむかチャレンジするかが大事だ
たしかに俺のこのBig Projectは順調には進まないかもしれない December 12, 2025
デイサービスでもいいからレクなしで雇って
介助は好きなだけする、けどレクリエーションはいつやったって慣れない。正社員で考えたやつをやるならいいよ、考えるのは無理ーーー December 12, 2025
@midorinatori それで検索してたなら派遣しか出なくて当然やと思います。探してないですし。検索の仕方変えたら正社員の求人は山ほどあります。正社員希望なら、200社位応募して1社も受からんかった時に初めて派遣やパートに行く、のでいいんじゃないでしょうか。必要なのは落ちても一々凹まない心💖だと思います December 12, 2025
正社員辞めて、
訳あって一時的に派遣やってるけど、
派遣やると扱いの違いをすごい感じる。
世間的に差別とか区別とかダメとか
ハラスメントとか言うけど、
根本的にやっぱり扱いが違う。 December 12, 2025
ちゃんと後悔なく正社員になろうと決めた🥲
自分に向いてる職業、何言われても「そんなの無理!」となってたところから変えてみる…色んな職種があるし、資格だってまだまだ取れるし、一回ぐらい自分のために頑張ってみよう
結果はその後に考えてみることにする December 12, 2025
📰うれしのふくだクリニックの看護師の正社員求人募集(佐賀県嬉野市)
https://t.co/9lf8VXpStP
#ハローワーク看護師求人 #一般病院・総合病院等 #月給30万円以上 December 12, 2025
フリーランス or ソロプレナー to 正社員ムーブは
IT人材市場では顕著になってきてるけど
いい人探しはどこも相変わらずやってるよね…
今後はヘッドカウント増やさないとこも増えそうだから
いい会社探しなんてのも難しく
ポジション充足狙いで前職給与保障なしの
買い叩きや押し込みも増えると思う December 12, 2025
フリーランスで金融+AWS+python案件に入り込むのもいいかもな。SES&Sierの正社員だと、結局、中間管理職やらされそう。。もう、逆に世間体気にする歳でもなくなったし🫠わいは好きなこと生きていく🫠 December 12, 2025
帰宅。液タブ復帰。
冬ボーナスほぼ底辺。
完全に正社員餌にこき使われてる立ち位置がよりひどくなってきた感じ。特殊能力みたいな時代に沿った才能も無し。
年齢考えると仕方ないか。 December 12, 2025
花月「育児休暇出すし、うちは正社員も好きな時に働いてねスタイルだから好きにして大丈夫だよ〜」
花月「あ、でも週に2回休みをとることと1日8時間以上の業務をしないことは守ってね。労基案件じゃないけどうちはホワイトを貫きたいので……」 December 12, 2025
タイミーは堅調に成長を続けている。特に利益体質へと転換している点は大きな魅力であり、単なる成長ではなく収益性を伴った持続的な拡大を実現していることが、競争激化する人材業界の中で際立っている。さらに、従来のマッチング事業に加えてBPOなど新しい打ち手を積極的に投入し、サービスの幅を広げている点も注目に値する。これは単なる求人プラットフォームにとどまらず、企業の業務課題を解決するパートナーとしての存在感を高める戦略だ。そして今後の成長領域として介護分野を伸ばしていく方針を掲げている。介護は倭国社会において最も大きなマーケットの一つであり、求人需要も高水準で推移している。人材不足が構造的課題となる中で、タイミーがこの領域に本格的に取り組むことは社会的意義も大きい。さらに、正社員人材紹介という巨大マーケットへの親和性が、中長期的にタイミーの未来を左右する鍵となる。アルバイトや短期雇用のマッチングから正社員紹介へと接続できれば、企業にとっても候補者にとっても利便性が高まり、タイミーの存在価値は一層強固になる。利益体質を確立し、新規事業を展開しつつ、介護市場と正社員紹介の両輪で挑むタイミーの今後は非常に楽しみだ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



