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正社員
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2025.12.12 09:00
:0% :0% (40代/女性)
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これ本当にその通りだと思う。
私が結婚する時、仲良い先輩が「絶対仕事は辞めてはダメ。私、昔一度だけ本当に離婚しようと思って実家に帰った時、正社員フルタイムで十分な収入があったから、危機を感じた夫が頭を下げて迎えに来たわよ。お金が無かったらキレることもできないのよ。」って言ってた。 https://t.co/w2l1nEYNMg December 12, 2025
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「32-なぜ国民が貧しくなる仕組みを作るのか」
国は派遣労働者を増やし正社員を減らしています。そしてさらに大量の移民を受け入れ、国民が仕事に就けない仕組みを作ろうとしています。
資本家の利益を何倍にも増やすことができるからです。
(ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ)
https://t.co/O7iDbeTfWq
→外資の経団連の命令です December 12, 2025
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超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
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ちゃん社長。これに関しては完全に間違っている。倭国では透明人間を失業者として勘定していない。
◉スタグフレーションは【景気は悪いのに物価が上がる】状態。
◉通常の【国家】では。この状態に突入すると→完全失業率と言う【数値】が必ず上昇する。
先ず最初に。この数値の上昇はスタグフレーションの結果であって状態を示す定義などでは絶対にない事を明言しておく。(ちゃん社長は間違っている)
通常の国家では。スタグフレーション下での失業率上昇はあたりまえの話であって完全失業率は必ず上昇する。
しかし倭国と言う摩訶不思議な国家では。その【数値】はなかなか上昇しないのだ。(絶対に上昇しないわけではない)
スタグフレーションとは。収入が全く増えないか。むしろ下がり出してるのに様々な経費がバンバン値上がりし続けていく状態。
それどころか…国・自治体・公共企業までもがドヤ顔で。税金・保険・各種公共料金をバンバン値上げしてくる状態です。
こんな状態に突入すると。企業は守りを固めなければ生き残れない状況に追い込まれる。
◉下手に動かすと赤字が増える
こういった部署が必ず出現してしまう。さらにこういう時ほどスタッフの能力差が露骨に表面化する。
◉下手に残すと赤字が増える
環境が悪くても稼いで来る奴(残せる奴)と全く駄目な奴(切るしか無い奴)に明らかに二分される。
故に通常の国家では。そこに居る企業は能力の低いスタッフから順にリストラを開始する。その結果…
◉完全失業率と言う数値が上がる。
ここで敢えて繰り返しておくが。完全失業率とはスタグフレーションを示す数値的要素(結果)であって。状態的定義(要因)などではない。
◉倭国の正社員制度の異常
◉倭国の完全失業率はウソの数字
さてここで。突然話が変わるように感じるかもだが…倭国の雇用制度のクソについて書かざるを得ない。
正社員制度はクソである。このクソに関しては過去に何度も書いてきたのでここでは割愛するが。正社員制度や公務員の終身雇用制度みたいなクソを残してきたから派遣社員制度と言う猛烈に臭いクソが蔓延してんだわ。
社会共産主義的な社会要素を温存してきた倭国の左翼は思い描くべき理想社会を根本的な部分で間違えてんだ。雇用が人権だと?巫山戯んな。
雇用は各人の努力と能力と資質で勝ち取るべきものであって天から与えられるべきものではない。ましてや人権などではない。
全ての倭国人はプロスポーツ選手と同じように契約社員になるべきだ。実力主義を否定して。それによる貧富の差まで否定する国家は必ず最後に【全員が】死に絶える。
弱者の為に強者を強制的に犠牲にする国家は必ず競争に負ける。そして全体が沈む。それが今の倭国だ。
◉少し横道に逸れたけど結論。
倭国と言う国家では。契約が切られて無給の自宅待機中となった派遣社員を失業者として扱っていない。彼らは透明人間なのだ。
繰り返す。完全失業率と言う数値に対して自宅待機中の無給の派遣社員は。永遠に反映されることのない摩訶不思議な透明人間なのだ。
【追伸】ちゃん社長は嫌いじゃない。むしろ俺と似ている人生を歩んでる面もあって考え方は近い。 December 12, 2025
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19歳の時に大学に通いながらトップセールス(月収200万)になるためにやったこと
※ライバルは光の戦士たち
当時、上場企業の役員が俺の元(ボロボロのオフィス)にビールケースを手土産に訪れるほど結果出してた。
ゆる麻布さん@yuruazabu の本読んでて、自分が圧倒的な結果を出すためにやってきた起業家思考を思い返してみた。(画像参照)
まず、俺のビジネスのスタートは個人向け訪問販売の営業。
大学に通いながら、ブラック企業で戦い抜いてる正社員戦士たちを一網打尽にしてトップに立った方法がまさに起業家思考だったから紹介する。
①徹底的に準備する
⑴トークをパクる
売れてる営業マンにボイスレコーダーを仕込んで、トークをパクる
→誰もが対応してくれるわけじゃないので、最初の方は受注確度の高いお客さまを先輩にパスしてあげることでwinwin構造を作った
⑵完コピするためのトレーニング
家に帰ったら母親相手に何時間もロープレ、彼女とデートするときはカラオケに入って歌う→ロープレ→歌う→を繰り返してた。さらに友達に急に電話してロープレ、嫌われただろうなw
⑶効率良いルートを準備
翌日、移動効率を高めるため、地域内の移動ルートを決めて最短で営業回れるようにした
②正攻法で戦わない
⑴移動は走る
①-⑶で決めたルートを走って移動することで圧倒的な無駄をカット
⑵ピンポンを押さずにキャッチする
みんなはインターホンでピンポンを押して出てくる人に営業をかけていたが、時間の無駄なので、朝晩マンションを出入りする人たちに掃除しながら挨拶をした。
顔を覚えてもらえるようになったら朝の段階で夜帰宅時間にアポをとる→夜受注、これで受注を量産した。
⑶居留守回避テク
訪問販売は本当にうざいので、居留守する人が7割以上だと思う。彼らに居留守をさせない一つのテクニックとして、応答前に話し始めるという荒技w
繋がってると勘違いするのか対応してくれる
③営業マインド作り
⑴マインドセット方法その壱
・人間の脳は三次元と二次元の区別がつかないらしい
・人間は一度できたことは二度目の成功確率が上がる
・つまりイメージでできたことは成功しやすい
イメトレの原理
極端だが、1日1,000回「俺はトップセールスマン」と唱えた
⑵マインドセット方法その弐
商談前、数分間は「よっしゃ受注した」と唱え続けた
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ここまで読み進めてくれてありがとう
19歳の俺はなかなかずる賢く、結果を出すためにありとあらゆる手段を使ってトップセールスマンになった起業家思考の持ち主ではないだろうか。
このあと、俺は毎晩クラブでシャンパンを開けるアホになって地獄に落ちたことは言うまでもないが。
(これもまた起業家思考なのか、、、、w)
p.s.
ゆる麻布さんへ、よかったら限界社長とゆる麻布の『起業家思考で乗り越えた破天荒な方法100選』とかを購入者に配りませんか?
と、言うことでこの投稿にいいねとか保存とかする前に彼の本を買うことをお勧めする。リプにリンクを貼っておく。 December 12, 2025
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友達100人できるかなの旅で、新宮へ。働き方の未来を語り合った一日。|平井 良明 @comlog https://t.co/96qVLF3btS @BASE97126970 #週2正社員 #短時間正社員 #新宮CoCoスクエア #地方で働く #小さな経済 #働き方改革 #ドリームファーマーズちゃんねる December 12, 2025
地区長や店長も勤務履歴見て、遅番も入ってないし早退・休み多かったら評価下げるよ
今年から正社員から嘱託社員に変わったんだから、ボーナスの金額も変わる物なんじゃないの?
今の店、来る前の店でリニューアル経験してるけどパートさん達からサボり癖のせいで嫌われてたって噂もあるから‥ December 12, 2025
皆さん、おはようございます。
びっくりドンキー大好き☕︎
採用・定着でお悩みなら、短期・中長期・長期別に有効な制度を助成金でサポート。ご相談はDMから。
短期:中途採用拡大
中長期:正社員化・両立支援
長期:雇用管理制度・人材育成
#採用力向上 #定着率アップ #びっくりドンキー https://t.co/DepNjdzh26 December 12, 2025
@fCi0_0i3 なんしか正社員制度を廃止することで消しされる倭国社会の矛盾は多いですよ。
例えば厚生年金とかね。なんで企業が納めた半分が消えてんだ?みたいなとこから全てです。 December 12, 2025
@tanashun28 「正社員という肩書きが『安心』ではなくなった今の時代、その不安を拭い去るには『個人で生きていく力』を身につけるしかありませんよね。
リストラを恐れるより、『クビになっても大丈夫』と思える状態を作ることが、何よりの精神的な安定剤だと感じます。本当に素晴らしいです!👏」 December 12, 2025
1. イノベーター(革新者): 最も早く新しい価値観を取り入れる層として「AIメンタルケア」そのものを位置づけています。
2. アーリーアダプター(初期採用者): 新しいケア方法を比較的早期に受け入れる層として「双極症」の方々を配置しています。
3. アーリーマジョリティ(前期追随者): 普及が本格化する段階で取り入れる多数派の層として「うつ病」「統合失調症」の方々を配置しています。
4. レイトマジョリティ(後期追随者): 周囲の動向を見てから慎重に取り入れる層として「経営者」「正社員」という社会的役割を担う方々を配置しています。
5. ラガード(遅滞者): 最も保守的で、最後まで変化を拒む層として「反AI」の立場をとる人々を配置しています。 December 12, 2025
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正社員なりたいけど就きたい仕事分からない感じなら、就活エージェントの担当者にざっくりとした希望伝えて探してもらうのもアリかなと。
25卒で今フリーターとか無職ニートの状況から既卒就活する人に使いやすいエージェントは固定に載せておくね。 December 12, 2025
障害者雇用の職場環境、快適なので、もう普通の最低賃金スレスレのパート・アルバイトやる気になれなくなっている。
稼ぎは少ないけど、正社員の責任激重・複雑すぎる業務・厳しい人間関係を思うと、正社員とどっちが得かは迷う December 12, 2025
丹羽さんが語る「400人の壁」、そして「トラウマと野心」という言葉。
先を走る先輩経営者のこの言語化には、今の自分に突き刺さるようなリアリティがあり、深く共感しました。
私たちの会社は、来年の春には250名規模になります。
丹羽さんの背中を追いかける位置にいますが、私たちもまた、組織の「壁」に何度も体をぶつけ、血を流しながらここまで登ってきました。
■ 170人の壁と「感覚経営」の限界
時計の針を少し戻すと、2023年。当時の社員数は170名ほどでした。
それまでは、明確な人事評価も組織図もなく、いわゆる経営陣の「感覚」と「熱量」だけで突っ走ってこれたフェーズでした。しかし、170名を超えたあたりで、明らかにそのやり方が通用しなくなりました。
会社を一つの生き物として前に進めるための「原理原則」がない。
そこで初めて、私たちはMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)を正式に打ち出し、浸透施策を開始しました。
「これまで大切にしてきたこと」に加え、「こうありたいという未来」を明確に言語化したのです。
その結果、
「福祉のスタンダードを変革する」
というビジョンが誕生しました。
■ 3年間で200人の離職。痛みを伴う「カルチャーの刷新」
ビジョンに共感してくれるスタッフは多くいました。しかし、バリューや戦略として掲げた「スピード重視」や「戦略的な利益追求」という言葉は、福祉の現場において時に強いハレーションを生みました。
「前のほうが良かった」
「会社が変わってしまった」
そうして、直近3年間で約200名近いスタッフとの別れを経験しました。(ここには訪問介護部門の縮小に伴う登録ヘルパーさんの離職も含まれていますが、それでも決して少ない数ではありません)。
辞めていったスタッフたちが集まり、近隣に競合となる事業所を立ち上げることもありました。
昔の私なら感情的になっていたかもしれませんが、私はあえて「応援する」というスタンスを貫きました。去る者にもそれぞれの正義があり、人生があるからです。
ただ、経営者として孤独を感じなかったと言えば嘘になります。
それでも、「文化も数字もどちらも大事にする」という覚悟だけは揺らぎませんでした。
■ 「働きがい」への徹底的な投資と、劇的な変化
痛みを伴う改革のその先で、私たちは徹底的に「仕組み」と「環境」を整えました。
• グレード制・明確な人事評価制度の導入
• WLB重視とキャリア重視を選べる柔軟な働き方
• 20%以上の給与ベースアップ
• 7時間勤務の導入
• 社員総会やアワードによる承認文化の醸成
利益を追求するのは、会社を太らせるためではなく、スタッフに還元し、持続可能な福祉を実現するためです。
これらの施策を打ち続けた結果、組織の空気は一変しました。
かつての大量離職が嘘のように、今年のミスマッチによる離職はわずか「2名」。
正社員比率は大幅に向上し、似た規模感でも組織中身と筋肉量は格段に増しています。
■ 組織の「器」を作るのは、人であり仕組みである
現在、広報マーケティングは私から徐々に権限委譲を進め、成果が出始めています。
労務は専任2名体制。人事は現場兼任で6名体制ですが、ここも限界がきているため、来年には専任部署を立ち上げます。経理や請求業務も、兼任から専任への移行を進めています。
多くのスタッフを公平に愛し、守るためには、情熱だけでなく、こうした冷徹なまでの「体制づくり」が不可欠だと痛感しています。
そして、この改革を支えてくれたのが、COOの前山です。福祉以外のナショナルクライアント(大手企業)での経験を持ち、広い視野とマネジメント能力を持つ彼とのディスカッションがなければ、今の会社はありません。
また、各事業部のリーダーたちの成長にも日々驚かされています。
「人は、正しい仕組みと正しい評価があれば、これほど短期間で成長するのか」と。
MVVやイズムが、彼らの言葉や行動の端々に宿っているのを感じる瞬間が、今の私にとって最大の喜びです。
■ 社長の器、その先へ
「会社の器は、社長の器とイコールである」
この言葉には、首がもげるほど同意します。
結局のところ、組織の限界は私の成長の限界です。
私自身、聖人君子でもなければ、華麗な学歴や経歴を持つエリートでもありません。現場から這い上がってきた、ただの「叩き上げ」です。
だからこそ、誰よりも泥臭く、勇気を持って前に進むしかない。
トラウマも野心もすべて抱えて、自分の人生と会社の歴史をどう彩っていくのか。
答え合わせは10年後。
まだまだ、挑戦は続きます。 December 12, 2025
@yurukura0 20代どころか、こちら50代夫婦とも正社員ですが、旅行なんてなかなか行けないレベルです。あまりに生活がきついので、私は正社員の仕事しながらバイト(月50時間ぐらい)足してます。自宅暮しの息子や娘は居住費かからないから、ゴルフや推し活してますが、アパート暮しだったらできないかも。 December 12, 2025
□ 未経験から異業種への転職に強いエージェント
研修が充実している正社員求人募集が多いことは勿論、就職後の定着率が高い転職エージェントを掲載。
コロナ禍で仕事を辞めたい、辞めた25卒24卒23卒、入社1年目2年目3年目、就活中の第二新卒フリーターにおすすめ
https://t.co/SPoq8IgmoG December 12, 2025
副業コミュニティ見て思ったこと🕊️🫧
フリーランスか正社員の選択肢しかなかったけど、派遣や契約社員やパートでやりたいこと複業する選択肢もあり💡
正社員以外でも社保獲得できる可能性に気がついた✨
なんか気持ちが軽くなった気がする😌
素敵なイベントでした💓
#シーライクス #複業コミュニティ December 12, 2025
必死に正社員で働いたお金で行ったのに😭😭
しかも女子ふたりで行ってるし😭😭
全部自分で買ってるし⬅️カードの分割活用 https://t.co/5Qrp8PwVp0 https://t.co/dNwuE7AS56 December 12, 2025
フルタイム正社員でもオープンってだけで障害年金申請して貰えたから大丈夫
ただ、クローズ(正社員、非正規問わずに)なら障害年金の要件満たさなくなるから多分更新できなくなる
障害年金の必要要件のひとつとして障害を周りに理解してもらって配慮されてるかどうか https://t.co/PboVIEIa8d December 12, 2025
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