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正社員
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2025.12.14 08:00
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管理職は罰ゲームと聞くと。
出世欲は持たずに役職にはつかず、有給をフル活用して倭国全国に釣りに出かけ、時たまでかい仕事をやり人脈豊富な超大手ゼネコンの正社員で平均よりかなり多い給与を貰い、羽田に一軒家を持ち、美人のおかみさんとよく合体してるこの人は真の勝ち組。 https://t.co/OBl1ORoFUZ December 12, 2025
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たぶんそれは今パートでも厳しいのでは。12年、多子なら15年〜完全ブランク。誰が雇う?時短使って正社員続けるのがベストだけど、それが無理でも短時間のパート継続、最低でも年少になったら復職くらいのブランクじゃないと社会性が疑われる。少しでもずっと仕事してる人は社会性が違う。 https://t.co/a19qFw8V5G December 12, 2025
今の状況なら本当だったら最低な時給で2000で働いて残業2500くらいとか、正社員で3000くらい稼げる時代ならこうはならなかっただよねー! 物価は30年で1.5倍だし 92年より安い倭国ってたぬき泥船なみᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ💭💭 December 12, 2025
弊社は、正月やお盆も含めて年中無休で営業しています。
ただし、いわゆる「無理な出勤」はありません。
自由出勤・自由シフトなので、
予約が入っていなければそのスタッフはお休み。
予約枠を切っていれば、もちろん出勤しなくてOKです。
結果的に、その日に誰もいなければサロン自体がお休みになることもあります(笑)
会社や店長が細かくシフト管理や調整をしなくていいので、
管理側のストレスもかなり少ないです。
スタッフ側も
「周りに気を遣って休めない」
「人が足りないから有給が取りづらい」
そんな空気がありません。
正社員でも、休みや出勤時間を自分で決められる仕組みにしています。
それでも、
会社はきちんと利益が出ていて
スタッフも安定した売上をキープできています。
無理をしない働き方でも、ちゃんと成り立つ。
それも、弊社の大きな魅力のひとつだと思っています。 December 12, 2025
辞める時ほんとに勇気いったけど辞めた後の転職活動が失敗続きというか年収が低すぎる求人ばかりでえぐかった
最低でも手取り20万以上は欲しかったので途中からプロフに置いてる既卒や第二新卒転職を専門にしてるエージェントに切り替えて就職できた
特に正社員就職考えてる20代ならおすすめ December 12, 2025
@hana_taro SNSですら、この手続きと金銭補填を夫(バリバリ側)がやってるケースを一例も見た事がないです。
当たり前なんですけど自分が半分も関われてない家事育児外注のマネジメントなんて普通に無理だしそれ出来るなら自分が関われるんですよね…
正社員妻の「お小遣い」から出させるんでしょうね。 December 12, 2025
他の方は正社員 またフルバイトか
パートの方でも4時間以上働いているはず!?
だから 有給がもらえているんだと。
普通に フリーペーパーで募集かけていただき 時給は1060円だったようだが
私は1023円の最低賃金で雇われた。
3時間勤務。 December 12, 2025
バブル全盛期が終わった氷河期世代だから、フリーターとして働いても正社員の上司はみんなバブル世代。その無能なのに重要ポスト任されていて、尻拭いは下のものという感じとか、高市早苗のやることなすことバブル世代の生き残りなんだな、という感想しかない。 December 12, 2025
ブル全盛期が終わったあとに就職活動をした氷河期世代だから、フリーターとして働いても正社員の上司がみんなバブル世代。無能なのに重要ポスト任されていて、尻拭いは下のものという感じとか、高市早苗のやることなすことバブル世代の生き残りなんだな、という感想しかない。 December 12, 2025
この年収700万って世帯主のみじゃなくて、世帯年収ってこと????
正社員夫婦なら簡単に行くのでは…地方都市の我が家でも世帯年収から900万は行ってるよ…。それでも子供2人目産むか迷っているところ。 https://t.co/Jvhin5N1sC December 12, 2025
@JShimin24773 @3357jn 介護業界の学歴不問は少なくなりましたよ。正社員なら、高卒や専修学校卒が多いですよ。
まあ、介護保険使いたくないなら実子が見ればいいだけですから。
介護業界が無くなれば困るのは子や孫ですけどね。負の連鎖は中々解消出来ないですよ。 December 12, 2025
青い空と赤のコントラストがきれいな季節。
足元には落ち葉が積もって、踏むたびに「秋だなぁ」と感じます。
正社員から週3勤務に切り替えてから、「山に行かなきゃやってられない」と思うことも減り山から足が遠ざかり気味。
でも、弘法山のような気軽に行ける場所は楽しんで行きたいと思います。 https://t.co/y2dZBKIVQi December 12, 2025
山で見る空の青さが好きで、もっと山の近くに住みたいと思うように。それでフリーランスに挑戦したけれど、あっさり挫折。
正社員を辞めてから、以前ほど山への欲求も減って、何のためにフリーランス頑張っているんだろうと感じるように。
今は背伸びせずに、自分のペースで働きたいと思います。 https://t.co/0TVuz1fc7h December 12, 2025
超党派年金制度改革データベースを公開しました。
https://t.co/InslKYoJfl
ぜひのぞいてみてください。
我々の思いです。
超党派年金制度改革データベース
政治の責任を問う
自由民主党 河野太郎
立憲民主党 井坂信彦
倭国維新の会 伊東信久
国民民主党 田中健
年金制度改革は常に難航します。2004年改正法案の委員会採決の際、委員長席で与野党議員が揉み合っている姿をご記憶の方もいるでしょう。難航するのはいくつか要因がありますが、共通しているのは、政治家の不作為や無責任です。今日の状況を招いた政治の責任を直視しなければなりません。
1.信頼される年金制度、生活を続けられる年金
多くの若者から「年金はあてにしていない」「年金をもらえるとは思っていない」という声が聞こえてきます。しかし退職後、年金以外に収入がない高齢者も少なくありません。
2004年の年金制度改革で年金制度は100年安心になったといわれました。たしかに「年金制度は破綻しない」かもしれません。それは破綻しないように給付を下げていくからです。しかし、それでは「年金生活は破綻します」。制度は守れても、生活は守れないのでは意味がありません。
年金は、たび重なる制度改正が行われ、専門家でもなければ年金制度を理解するのは非常に難しくなってしまいました。また、ほとんどの自治体で基礎年金の金額を生活保護の扶助費が上回り、さらに生活保護ならば医療費も無償、家賃補助もあるとなると、まじめに年金保険料を納めるのがばからしいということになりかねません。
皆さんに理解していただける年金制度、信頼していただれる年金制度、そしてなによりも皆さんが老後、暮らしていける年金制度にしなければなりません。
2. 制度の背景にある価値観の転換
年金制度のみならず税制も、社会の価値観やライフスタイルの変化に合わせた見直しが必要です。たとえば、配偶者控除や第三号被保険者制度(会社員や公務員に扶養される専業主婦を対象とした制度)は、男性が正社員として働き、女性が家庭に入ることを前提に設計されていますが、現在、このモデルのような「標準世帯」は、少数派となっています。
さらに、第三号被保険者制度は女性の就労を妨げる要因となり、経済界や労働界からは廃止を求める声が上がっています。第三号は、優遇と差別が同居したような仕組みといえます。一方で、従来の価値観を支持する層からは本制度の維持を求める声も出ます。こうした価値観の対立については、官僚の範疇を超え、政治家が議論し決断すべき問題です。
しかし、政治家は、政治的な反発を恐れて問題を放置してきたのが実態です。いま必要なのは、国民に丁寧に説明し、不利益を被る人が出るとしても、納得してもらえるように、激変緩和措置を講じたうえで、合意形成につとめることです。時代に合った制度に改めることは政治家の責任です。
3. 負担と給付のバランス問題
年金制度改革の最大の課題は、負担と給付のバランス調整です。経済が成長し人口が増えていた時代には、このバランスを細かく意識する必要はありませんでした。しかし、低成長と少子高齢化により労働力人口が減少すれば、年金財政は必然的に悪化します。
低成長・人口減少の時代には、①負担を増やす、②給付を抑える、③受給年齢を引き上げる、のいずれか、またはその組み合わせを選ばなければなりません。ところが、負担増も給付抑制も国民には不人気であり、政治家は選挙を意識して決断を避けてきました。その結果、年金財政は悪化し、制度への国民の不信感も強まっています。
省庁横断的な議論の不足
年金制度の改革には、厚生労働省だけでなく財務省等を含む省庁横断的な議論が不可欠です。基礎年金の底上げを検討する場合でも、その財源の半分は国庫負担ですから、厚労省単独で決定できる問題ではありません。必要なのは、社会保障と税制を一体的に見据えた総合的な議論です。これを成し遂げるためには、与野党の枠を超え、超党派で議員が協力して、国民の理解と納得を得ながら改革を進めなければなりません。
比較的最近になって、イギリスが年金制度の抜本的な改革を行いました。かなり厳しい改革でもありましたが、国民の支持を集めて、改革が実行されました。イギリスは、まず、このままいくと現行の年金制度の下ではあなたの年金はこうなりますというデータをしっかりと提示し、イギリス国民に、このままこの年金制度を続けていくと自分たちも大変なことになるという認識を共有してもらいました。
私たちも、まず、真実の年金のありようを世の中と共有し、このままで自分の老後の生活は大丈夫かということを皆さんと考えていきたいと思っています。 December 12, 2025
50代で非正規17年だった私が、正社員になれた理由。
「もう私なんて無理...」と諦めていませんか?
かつてリーマンショック後の不景気に苦しみ、契約打ち切りも経験した私が、独学とマインドセットでいかに道を切り開いたか、全て書きました。
年齢の壁は、私たちが思うほど高くありませんでした。
記事を読んで、あなたの再出発のヒントにしてください!👇 December 12, 2025
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