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正社員
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2025.11.27 04:00
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正社員以外の生き方って正社員を辞めてみないと本当に分からない。
辞めてみると見える景色が変わる。良い意味でも悪い意味でも。
これまで私は正社員だったけど、辞めた。
正社員時代はみんな会社で安定して働いていて、それが普通で、そうでない人はヤバいと思っていた。
よっぽど能力が高いかあるいはその逆か。
振り返ってみると、自分の視野は狭すぎた。
今周りを見渡してみると、世の中にはこんなにも無職の人やバイト・派遣などを収入の柱にしている人がいる。
今までは全く見えてなかった。
どういう生き方が最適かは人によるので一概に言えないけれど、多様な生き方があるってことは知っておくべきだと思う。
世間の常識、正社員になるべきとか安定が一番とかを意識していると見えない景色がある。
レールに乗っているうちは良いかもしれないけれど、突然降りることになった場合が一番つらいと思う。
人によってはなんとかレールに乗っていても、レールの上以上に自分に合った生き方が見つかるかもしれない。
私の場合は自分の意思でレールから降りてみて、今絶賛苦しんでいるわけですが、自分で決めたことだから仕方がないなと思っています。
自分にとって生きやすい道を探ってみます。
「できない」を認めることが人生の始まりです。 November 11, 2025
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なんかこう 正社員一本で頑張るというより収入源をいくつか分散させてゆるりとやっていけないかななんて考えている。一度メンタル壊してフェードアウトしたらもう今まで通り働くのは難しい、と思う。 November 11, 2025
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「正社員もアルバイトも続かない」という現実がある。30代に入った頃の私はそれに苦悶していた。その姿を見て、「現実を受け入れた方がいい」と言う人がいた。今思えばそうすればよかったとわかるが、私は内心、反発していただろう。受け入れたとして
「じゃあ生きていけないではないか」と声を荒げそうになった。ただ私は誤解していた。「受け入れる=ずっと何もできない自分になる」と思っていたのだ。
ただ実際は—
・受け入れない→現実と闘い続ける→エネルギーが消耗→動けない
・受け入れる→闘いが止む→少しエネルギーが残る→小さな一歩が可能になる
「今までと同じ働き方に戻りたい」という呪縛が解けた私に、単発バイトを週3日、在宅の業務委託、学生期に取り組んでいた物事を仕事にできるか試みる、知人の手伝いから始めるーといった、見えていなかった選択肢が浮かび上がる。私たちは「できないこと」に囚われて、「できること」を見落としている。
ただ「惨めだ」と思ったときもあった。なぜなら私は正社員でいたかったから。全ての仕事に意義があり、感謝すべき社会の循環があることはわかっている。ただ、悔しかった。だが、それでよかった。感情を否定する必要はない。
混沌を抱えながらも週3日働くことと、混沌を抱えながら何もできずにいることは、まったく違う。前者には、わずかでも前に進む力がある。感情は残ったまま、それでも手を動かすー止まっていた時間を動かし直す。すると、やっと「景色」が見える。
「できない」を認めることは、敗北ではなく現実把握。視野が回復する。 November 11, 2025
えそたんってなんで全然違う要素を出してきて反論したつもりになってるん?
バーに一緒に行く人がアニソンが好きなら歌う、ってのに正社員かどうか関係ないやん。 https://t.co/g6stWaRc5U November 11, 2025
労働人口がそこそこあった氷河期世代が若い頃に企業主体の非正規推進で雇用の流動化、もとい非正規化が進んだけど、これの逆転で正社員雇用自体が生産性が低く、優秀な求人者を大企業が年棒契約みたいに文字通り少数精鋭チームで成果上げまくったら面白そうではある November 11, 2025
OJTをやってくれた🚹は
精神疾患持ちで、控え室でも
しゃべっているのを見たことも
ないけど
口が堅い・仕事は完璧にやる
実は視野が広い・ので正社員の
人から相談されたり軽い愚痴を
聞いてあげている。ああいう方
が社会性がある人なんだと思う November 11, 2025
@honoboonosan ボーノさん、「働くってこうじゃなきゃいけない」という思い込みが外れる瞬間って、めちゃくちゃ自由になりますよね。
正社員を手放しても、むしろ人生の密度が上がる──その感覚、すごく分かります。
エッセイと珈琲が生活の軸にある生き方、めちゃくちゃ素敵です。 November 11, 2025
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