正当防衛 トレンド
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2025.12.14 18:00
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@kutsuzawa55 ここに至るまでを簡単に解説。
1.沓澤氏の背後に、紺色の帽子を被った反対派男性が掴みかかる(暴力行為)。
2.沓澤氏がその男性を払いのける(正当防衛行為)。その時に頭が背後の反対派男性の頭部にあたる。
3.反対派が「沓澤が暴力をふるった!」と主張し始める。
こんな感じでしょうか。 https://t.co/zyNdegbQna December 12, 2025
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襲われたクマからの正当防衛の為に射殺なら、残念だけど致し方ない気もするけど、寝ている冬眠の親子ともども殺害⁉️狂気の沙汰だと思う。 https://t.co/5BXNYu1CvG December 12, 2025
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この大使のポストの内容と、中国の情報戦について解説します。
⚠️ ADIZ(防空識別圏)は「領空」ではありません。そこに入っても 国際法違反にはなりません。
そして、中国が宣言している東シナ海ADIZは、2013年に倭国の領空・領海の上に国際調整なしで一方的に重ねて設定したもの です。
自衛隊機は、当初から存在する「倭国のADIZ」で
いつも通りの 領空侵犯対応(スクランブル) を行ったに過ぎません。
「中国が繰り返し警告と注意を促してきた」のは、この後から被せるように一方的に設定してきた「広め」のADIZに基づくものであることを、知らない倭国人は多いでしょう(なぜか、倭国のメディアもこれに触れているところはありません)。
一方で、レーダー照射は国際的に
「武力行使の一歩手前」
と見なされる明白な 敵対行為 であり、倭国側の対応は、防空上の「義務」にあたります。
🇨🇳 中国側の狙い
中国は、このADIZをあたかも「自国領空」であるかのように扱うことで、
倭国を「訓練妨害をした加害者」の位置に置き換え、自らのレーダー照射を「正当防衛」として偽装する
というナラティブを作ろうとしています。
しかし、ADIZを「領空」と同一視することは国際法上、認められていません。また、中国側はレーダー照射そのものの合法性を説明しておらず、むしろ行為自体をぼかしています。
中国軍はこれまでも各国の軍機・艦艇に対し「レーザー照射」を繰り返してきました。今回の倭国への「レーダー照射」も含め、どちらも極めて危険で、正当化できない行為です。
🗣️ こうした事実関係を 逆転させて既成事実化しようとする主張 の目的は、倭国に「過失」の烙印を押す印象操作にあります。
だからこそ、誰がどこで、何をしたのか。
● ADIZと領空の違い
● スクランブルの義務
● レーダー照射の意味
という因果関係を落ち着いて説明することが、国際社会の理解を得るうえでも、認知戦を無効化するうえでも最も有効だと思います。 December 12, 2025
NPDは大体どこかで勝手に没落してます。
被害者の誰かがちゃんと、正当防衛をして自他を守ると、大概は正体がバレて孤立するのです。
その誰かも大体は「心身強い人」だから、自分は無理!と思ったら身を守る為に離れるだけで大丈夫ですよ
#自己愛性パーソナリティ障害 https://t.co/pBQBIOlOVz December 12, 2025
撃たれたら正当防衛で自衛権行使して打ち返すんだろ。てめーが中国に宣戦布告したからこうなってんだよ。なにレーダー照射されたら話し合いましょうなんて寝言言ってんだよ。てめーが撤回するまで中国は話し合いに応じないって最初から言ってんだろ?倭国語も読めないのかよおまえらは会話できんのか? December 12, 2025
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