正当防衛 トレンド
0post
2025.12.10 09:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
NPD加害者によくあるのは、想定してない被害者の正当防衛を喰らうとショックを受けて、激しい被害感情を持ちます。
自分が先に酷いことや奇行をしたくせに、相手が悪いと思ってしまうのです。
もはや学ばず顧みない脳の傾向があるからこそ。
普通ではないと割り切りを
#自己愛性パーソナリティ障害 December 12, 2025
2RP
このポストの事実関係を整理し、中国の情報戦について解説します。
⚠️ ADIZ(防空識別圏)は「領空」ではありません。そこに入っても 国際法違反にはなりません。
そして、中国が宣言している東シナ海ADIZは、2013年に倭国の領空・領海の上に国際調整なしで一方的に重ねて設定したもの です。
自衛隊機は、当初から存在する「倭国のADIZ」で
いつも通りの 領空侵犯対応(スクランブル) を行ったに過ぎません。
一方で、レーダー照射は国際的に
「武力行使の一歩手前」
と見なされる明白な 敵対行為 であり、倭国側の対応は、防空上の「義務」にあたります。
🇨🇳 中国側の狙い
中国は、このADIZをあたかも「自国領空」であるかのように扱うことで、
倭国を「訓練妨害をした加害者」の位置に置き換え、自らのレーダー照射を「正当防衛」として偽装する
というナラティブを作ろうとしています。
しかし、ADIZを「領空」と同一視することは国際法上、認められていません。また、中国側はレーダー照射そのものの合法性を説明しておらず、むしろ行為自体をぼかしています。
中国軍はこれまでも各国の軍機・艦艇に対し「レーザー照射」を繰り返してきました。今回の倭国への「レーダー照射」も含め、どちらも極めて危険で、正当化できない行為です。
🗣️ こうした事実関係を 逆転させて既成事実化しようとする主張 の目的は、倭国に「過失」の烙印を押す印象操作にあります。
だからこそ、誰がどこで、何をしたのか。
● ADIZと領空の違い
● スクランブルの義務
● レーダー照射の意味
という因果関係を落ち着いて説明することが、国際社会の理解を得るうえでも、認知戦を無効化するうえでも最も有効だと思います。 December 12, 2025
1RP
対人トラブルを起こすNPD傾向者の鉄板ですが
「やり返されることを想定してない」
だからやってきてます。
そして、やり返さなそうな人をちゃんと選んでます。
ここでやり返す=正当防衛することが次の被害を防ぐことに。
ただ、慣れてないと難しいことでもあります。 December 12, 2025
中国が公開した音声は「船舶同士のやり取り」であって、航空自衛隊機への火器管制レーダー照射の正当化には一切ならない。
政府にも事前に通知してないのも恐らく事実だろう。
さらに倭国の防空識別圏内で中国軍機が訓練すれば監視が入るのは国際慣行であり、それを「妨害だ」と言い換えるのは単なる論点ずらし。
和平を結んだ相手国の軍機に攻撃用レーダーを30分照射するのは、国際的には準交戦行為であり、偶発では説明できない。
しかし中国は論点をひたすらずらしてくる。これは「不利な争点では絶対に議論しない」ための一貫した国家戦略で、中国特有の政治文化・軍事文化・プロパガンダ手法。
例えば、レーダー照射(特に火器管制レーダー)は国際法上、武力行使の準備行為に分類される重大インシデント。
中国側がレーダー照射を認めた瞬間、「攻撃の意思あり」と国際社会に確定してしまうし、倭国の正当防衛権が成立する。だから30分も攻撃用のレーダーを照射したとなれば、これは偶発的ではないと言うことは明確になる。
そうなれば、ASEANですら中国を支持できなくなる。だから絶対に議論をせず、そのかわり「音声公開」し、事前通告(現場の船舶に対して)したので「監視が悪い」。「訓練を妨害した」など論点をずらして居る。
しかし、倭国の防空圏内での訓練の為、監視は国際法上当たり前であり、しかも適切な距離をとって居るので、中国の説明は間違って居る。
この論点ずらしは、恐らくある程度マニュアル化されてるのではないだろうか?
と言うのも、中国外交が誤魔化す際の手口は特徴として三段階がある。
①まず相手を非難する(相手の行動を問題化)
②自分の主張を繰り返す。(証拠は不要)
③ひたすらに論点をずらす為の話題を提供し、核心には絶対に触れない。
こうして、今までも本来の議論に入らないで、相手が折れ、自然収束するのを待つ。
もし、これでも状況が変わらなければ、外交ルートや、今回のような実力行使で軍事力を示して脅迫してくるのが常だが、今回もその典型例だろう。
こうして本来の議論に入らないまま相手が疲れて折れるのを待ち、状況が変わらなければ、外交ルートで圧力をかけたり、今回のように実力行使で軍事力を示して脅迫してくる。今回の件もまさにその典型だ。
倭国人は、中国が意図的に嘘をつき、論点をずらし続けていることを冷静に理解しなければならない。
ニュースを見る際も、こうした構造を踏まえて中国側の発言を解釈すべきだろう。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



