機能不全家族 トレンド
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2025.12.08 08:00
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見て見て!聞いて聞いて!は子供が親にやるものです。だけど、機能不全家族ではなぜか親が子供にやってたりする。このタイプの親は子供を友達のように扱い、自分の情緒的欲求を満たしてもらおうとする。子供は喜んで親の要求に応えてくれる。何かがおかしいと気づくのは大人になってから、 December 12, 2025
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機能不全家族で育つと、「親を大切にしろ」という言葉に心がざわつく。それは、「親=安心できる存在」という前提が自分には当てはまらないから。暴言、無視、過干渉、支配──そんな親に傷つけられてきたのに、「感謝しろ」「親は親だ」と言われるほど、自分の感情を否定されたように感じてしまう。「理不尽な扱いを受けても我慢しろ」という圧に、心の奥が冷たくなる。だから親の話題になると笑ってごまかしたり、急に言葉が出なくなる。ACは「親を嫌ってはいけない」と思い込み、自分を責め続けてきた。でも本当は──ただ「傷ついた」と言いたかっただけなんだよね。
⬇️ 親を大切にできない自分はおかしいの?──その罪悪感の正体。
https://t.co/sbv8rQQ8oP December 12, 2025
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虐待を受けていたり機能不全家庭で育つと《相手のことがわからないと生死に関わる》ために機嫌をとる能力や相手の気分を察する能力とかがエスパー並みに発達する。でもそれが行き過ぎてしまって相手のかすか過ぎる挙動に過剰に反応し過ぎたり、深読みし過ぎたり、あるいはちゃんととってもらいたい肝心の気持ちには無関心だったりして、他人と問題を起こしすぎる事がある。
一言で言えば怯えて威厳を取らなあかん人生だったからや。《気が利く》では済まされんのや。ほんっまつらいんよ、これは。
機能不全家族に過剰適応しすぎたための悲劇に近いが、だんだん本人が深く落ち着いていくことで《反射的に察知》ではなく静かに染み入るように愛や慈しみとともに相手を感じられるようになってくる。
こういう人が適切に自分の課題を乗り越えて成長すると、落ち着いて余裕を持って、冷淡さはなく人に接することのできる、人間関係の達人になってゆくんやな。 December 12, 2025
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