本州最南端へ
おはようございます!
今日は、これから雨が降って来るみたい。
R42で本州最南端の潮岬に行って来ます!
今夜は白浜に泊まるから、時間は余裕。
清流古座川を遡って、一枚岩に行って来よう。
橋杭岩にも寄ってね!
晩ごはんに初めて食べる、クエ鍋が楽しみ! https://t.co/RejkZzrvHq
橋杭岩 おでかけ
橋杭岩(はしぐいいわ)は、和歌山県東牟婁郡串本町にある奇岩群。同町の大字鬮野川(くじのかわ)小字橋杭の海岸から紀伊大島方面へ、大小約40の岩が、北北西から南南東方向におよそ850メートルもの長きにわたって一列に連続してそそり立っている。直線上に岩が立ち並ぶ姿が橋の杭のように見えることから橋杭岩と呼ばれている。また干潮時には岩の列中ほどに附属する弁天島まで歩いて渡ることができる。なお、弁天島の西側には朱色の鳥居があり、それをくぐると小道があって少し登ると岸壁を背にした祠があり、参拝することができる。 吉野熊野国立公園に属し、国の名勝および国の天然記念物の指定を受けている。また橋杭岩を通して見る朝日はとても美しいと評判で倭国の朝日百選の認定も受けている。
「橋杭岩」 (2024/11/10 09:18) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.16
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