植田直通 スポーツ
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2025.12.07 10:00
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今日自分たちで優勝を決める!
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優勝直後の #鹿島アントラーズ
#植田直通 選手にインタビュー🎤
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#鹿島アントラーズ #常勝軍団復活 #鬼木達 #レオセアラ #ジーコ #植田直通 #鈴木優磨 December 12, 2025
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Jリーグ担当審判員の舞台裏
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#鹿島アントラーズ #antlers 戦の 主審 レフェリー は 木村博之 審判 ラストゲーム #横浜Fマリノス #川崎フロンターレ #倭国代表 #ワールドカップ #鈴木優磨 早川友基 植田直通 選手出場試合 メルカリスタジアム https://t.co/BHH4HYKEH2 December 12, 2025
#鹿島優勝
#鹿島アントラーズ
10年くらい前から、あまり海外のサッカーを見なくなった。
Youtubeでハイライトを見るくらいのことは今でもやっているが、1試合通して見ることはなくなったし、何度も見るような好きな試合もなかった。
その代わり、Jリーグをよく見るようになった。
それは、DAZNで配信されるようになって見やすい環境が整ったこともあるが、何より、Jリーグ創設期から好きだった鹿島アントラーズが非常に苦しんでいた時期で、毎年心を揺さぶられていたからである。
Jリーグ創設期から鹿島アントラーズが好きだった。
1993年のジーコ・アルシンド時代。
1997年・1998年のジュビロ磐田とのチャンピオンシップ。
1979年組(小笠原・中田・曽ヶ端・本山)が台頭して、2000年・2001年と連覇した時代。
2007年7月の小笠原満男鹿島復帰からの三連覇。
2018年のACL制覇。
この時代それぞれに今でも覚えている印象的なシーンはあるが、直近10年弱の苦しんだ時期を見て、ますます好きになったし、応援したいと思うようになった。
それは、単に「今年優勝できるかどうか」という話ではなく、クラブとしてのアイデンティティを保てるかどうかという苦しみを感じていたからだ。クラブ全体が苦しみ、試行錯誤している様子が、外から見ているだけの1ファンにも伝わっていた(少なくとも、個人的にはそう感じていた)。
2018年以降の主な選手と監督の動きをざっと列挙するだけでも、色々思いだすものがある。
2018年7月:植田直通 海外移籍
2018年11月:AFCチャンピオンズリーグ優勝
2019年7月:鈴木優磨 海外移籍
2019年7月:安西幸輝 海外移籍
2021年7月:安西幸輝 鹿島復帰
2021年12月:初の欧州人監督(レネ・ヴァイラー)就任
2022年1月:鈴木優磨 鹿島復帰「アントラーズを優勝させるために帰ってきました」
2022年11月:植田直通 鹿島復帰
2022年12月:三竿健斗 海外移籍
2023年9月:柴崎岳 鹿島復帰
2024年7月:三竿健斗 鹿島復帰
2024年12月:鬼木達監督就任
この間も、ずっと3-5位に位置していたのは本当に素晴らしいと思うし、やはり鹿島だなと思わされるが、サッカーの中身を見れば、なかなかチームとしての成熟を感じられず、選手個人のスキルと気持ちに頼っているサッカーに、未来を感じられない数年だった。「ドフリーなのにそんなパスミスするか?」という信じられないようなプレーも少なくなかった。
そのような状況だった鹿島が今年優勝できたのは鬼木さんの力によるところも当然大きいが、個人的にターニングポイントになったのは、2021年11月のホーム最終戦での三竿健斗の挨拶だったと思う。今年の優勝は、ここから始まっていたと思う。
「僕たちはいま苦しんでいます。」(2021年11月28日)
もちろん、三竿のその挨拶の後もすぐに変われるものではなく、後半44分までリードしていながら2点取られて逆転負けした2023年2月25日の川崎フロンターレ戦や、ヴィッセル神戸にボコボコにされた試合(2023年4月15日、1-5の大敗)は今でも忘れられないが、一方で、柴崎や三竿が鹿島に復帰していく中で、少しずつ、チームが自信を取り戻してきているようにも感じていた。
たとえば、昨年2024年シーズンでは、長年勝てていなかった川崎フロンターレにダブルで勝利することができたり、2023年にボコボコにされたヴィッセル神戸にも1つ勝つことができた。そして、最終戦でも、町田ゼルビアに素晴らしい内容で勝利した。鈴木優磨がゼルビアの昌子源を股抜きしてゴールを決めたというのも象徴的であったが、今シーズンにつながる試合だった。
今年の優勝は、その流れの中にあるものだと思う。
そして、昨日の試合後のこの抱擁は、鹿島の未来につながっていくものだと思う。
https://t.co/Yb3Nn2DGEp December 12, 2025
鹿島にタイトルを――植田直通、鈴木優磨、三竿健斗の使命感。そして新たな決意「『これからがスタートだ』と確認しました」(SOCCER DIGEST Web)
#Yahooニュース
https://t.co/5v0OjLKOhU
本当に来年また難しい戦いが始まると思いますけど、もう1回、タイトルを取りたいと思います」 December 12, 2025
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#鹿島アントラーズ #常勝軍団復活 #鬼木達 #レオセアラ #ジーコ #植田直通 #鈴木優磨 December 12, 2025
植田直通、パスもトラップも上手くなったよね!
特に特に後半戦に入ったあたりから。
パススピードと見てるところが変わった。
鹿島DF植田が男泣き「やっと“ただいま”と言える瞬間」 鬼木監督も「説得力が違う」と称えた向上心(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/jrbrgGpw0d December 12, 2025
個人的には冷静に言葉を紡ぐイメージの植田選手がここまで熱く叫ぶのかと驚かされました!
若い時から好きな選手で海外での挫折を乗り越えてのタイトル獲得は万感の思いだと思います!
岩政さんが解説で仰っていた格で守るというのがピッタリだなと思いました!
#植田直通 https://t.co/TQx513zlJK December 12, 2025
芸人さんに見事な返し😂
矢部浩之さん「我々からすると鬼の目にも涙ですよ」
植田直通選手「さすがうまいですね(笑)」
📺最終節9時間サッカー生配信
📅12/6(土)13:30-22:30
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#9時間サッカー無料生配信
#やべスタ #鹿島アントラーズ https://t.co/WfraJcbsYw December 12, 2025
植田直通の男の涙泣けるね😭
8年ぶり優勝🏆おめでとう🎊
鬼さんはやっぱりすごい!
#鬼木監督
#鹿島アントラーズ
#植田直通 https://t.co/DIKWFNnuFK December 12, 2025
#鹿島優勝
#鹿島アントラーズ
10年くらい前から、あまり海外のサッカーを見なくなった。
Youtubeでハイライトを見るくらいのことは今でもやっているが、1試合通して見ることはなくなったし、何度も見るような好きな試合もなかった。
その代わり、Jリーグをよく見るようになった。
それは、DAZNで配信されるようになって見やすい環境が整ったこともあるが、何より、Jリーグ創設期から好きだった鹿島アントラーズが非常に苦しんでいた時期で、毎年心を揺さぶられていたからである。
Jリーグ創設期から鹿島アントラーズが好きだった。
1993年のジーコ・アルシンド時代。
1997年・1998年のジュビロ磐田とのチャンピオンシップ。
1979年組(小笠原・中田・曽ヶ端・本山)が台頭して、2000年・2001年と連覇した時代。
2007年7月の小笠原満男鹿島復帰からの三連覇。
2018年のACL制覇。
この時代それぞれに今でも覚えている印象的なシーンはあるが、直近10年弱の苦しんだ時期を見て、ますます好きになったし、応援したいと思うようになった。
それは、単に「今年優勝できるかどうか」という話ではなく、クラブとしてのアイデンティティを保てるかどうかという苦しみを感じていたからだ。クラブ全体が苦しみ、試行錯誤している様子が、外から見ているだけの1ファンにも伝わっていた(少なくとも、個人的にはそう感じていた)。
2018年以降の主な選手と監督の動きをざっと列挙するだけでも、色々思いだすものがある。
2018年7月:植田直通 海外移籍
2018年11月:AFCチャンピオンズリーグ優勝
2019年7月:鈴木優磨 海外移籍
2019年7月:安西幸輝 海外移籍
2021年7月:安西幸輝 鹿島復帰
2021年12月:初の欧州人監督(レネ・ヴァイラー)就任
2022年1月:鈴木優磨 鹿島復帰「アントラーズを優勝させるために帰ってきました」
2022年11月:植田直通 鹿島復帰
2022年12月:三竿健斗 海外移籍
2023年9月:柴崎岳 鹿島復帰
2024年7月:三竿健斗 鹿島復帰
2024年12月:鬼木達監督就任
この間も、ずっと3-5位に位置していたのは本当に素晴らしいと思うし、やはり鹿島だなと思わされるが、サッカーの中身を見れば、なかなかチームとしての成熟を感じられず、選手個人のスキルと気持ちに頼っているサッカーに、未来を感じられない数年だった。「ドフリーなのにそんなパスミスするか?」という信じられないようなプレーも少なくなかった。
そのような状況だった鹿島が今年優勝できたのは鬼木さんの力によるところも当然大きいが、個人的にターニングポイントになったのは、2021年11月のホーム最終戦での三竿健斗の挨拶だったと思う。今年の優勝は、ここから始まっていたと思う。
「僕たちはいま苦しんでいます。」(2021年11月28日)
もちろん、三竿のその挨拶の後もすぐに変われるものではなく、後半44分までリードしていながら2点取られて逆転負けした2023年2月25日の川崎フロンターレ戦や、ヴィッセル神戸にボコボコにされた試合(2023年4月15日、1-5の大敗)は今でも忘れられないが、一方で、柴崎や三竿が鹿島に復帰していく中で、少しずつ、チームが自信を取り戻してきているようにも感じていた。
たとえば、昨年2024年シーズンでは、長年勝てていなかった川崎フロンターレにダブルで勝利することができたり、2023年にボコボコにされたヴィッセル神戸にも1つ勝つことができた。そして、最終戦でも、町田ゼルビアに素晴らしい内容で勝利した。鈴木優磨がゼルビアの昌子源を股抜きしてゴールを決めたというのも象徴的であったが、今シーズンにつながる試合だった。
今年の優勝は、その流れの中にあるものだと思う。
そして、昨日の試合後のこの抱擁は、鹿島の未来につながっていくものだと思う。 December 12, 2025
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