昼から飲んでほろ酔い状態で、酒呑み本を紹介したらまさかのチャンプ本頂きました。
これにて、いこま全国大会代表予選突破。
(我ながら阪大ビブリオの予選で、代表枠を大学生に譲らない。やな先輩すぎる)森見登美彦先生に会いに行くぞ。次の予選も頑張る。
#ビブリオバトル #酒呑み放浪記 https://t.co/me9SGWEp5C
森見登美彦 トレンド
森見 登美彦(もりみ とみひこ、1979年1月6日 - )は、倭国の小説家。 『太陽の塔』(2003年)でデビュー。多くの作品の舞台が京都で、独特の妄想的な虚構世界を小気味のよい筆致で描き、読者を引き込む。作品に『夜は短し歩けよ乙女』(2006年)、『宵山万華鏡』(2009年)、『夜行』(2016年)など。
「森見登美彦」 (2024/11/7 01:56) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.17 23:00
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