森下佳子 トレンド
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2025.12.09 21:00
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【#森下佳子の大河べらぼうこぼれ話】
#大河べらぼう 脚本 #森下佳子 さんが最終回まで各話を振り返るブログを毎朝8時に更新中🦊
艶二郎役を古川雄大さんが演じたいきさつや、おふくととよ坊の死を描いた理由など、今回もべらぼうなこぼれ話が満載です!
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https://t.co/LpcHCyWDAk December 12, 2025
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【#森下佳子の大河べらぼうこぼれ話】
#大河べらぼう 脚本 #森下佳子 さんが最終回まで各話を振り返るブログを毎朝8時に更新中🦊本日は打ち壊しを描いた第33回〜春町先生の『鸚鵡返文武二道』ができあがる第35回について!森下さんの新之助愛がたっぷりです🫶
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https://t.co/iE8l7EmO40 December 12, 2025
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大河ドラマ『べらぼう』を手がける森下佳子さんはかつてご自身が手がけた大河ドラマ『おんな城主 直虎』でも、幼なじみであるかけがえのない存在であった高橋一生を死に追いやった橋本じゅん演じる近藤に対し主人公の柴咲コウはその怨みを晴らすこともなく、むしろ次第に仲よくなり一緒に暮らしていくという結末をたどり、見ていてどこかスッキリしないものを感じたのだが、今回の『べらぼう』でも愛すべき登場人物たちの命を奪った松平定信も一橋治済も命までは奪われることなく退場していって、どこか同じようにスッキリしないものを感じてしまいそうだ。ひょっとして森下佳子さんは「命を奪った者の命を奪うことで怨みをはらす」という負の連鎖のようなカタルシスを肯定的には何としても描きたくない、という強い思いがあるのだろうか。 December 12, 2025
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@keico 文系大河、文芸大河の2年間、良かったですね。
大石静先生・森下佳子先生、どちらも独創力、最後に伏線がぴたっとはまる構成力の巧みさ壮大さ、が凄かった。そこにオタクの喜ぶ、イチから産み出す創造の醍醐味もあって。
26年から「ただの」戦国大河になったら落胆だなあ(でも鎌倉殿みたいのなら! December 12, 2025
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