安田顕さんの平賀源内がべらぼうに良かった。
多くのドラマのイメージ通りの軽妙で超絶早口な源内で見せておいて、一転ただじっと、花の井が躍る様に愛しき人の影を探す。吉原を去るときは、それもまた戯れに過ぎぬと一抹の寂しさをまとっていく。
森下佳子さんのオファーは確かだった。
#大河べらぼう https://t.co/giAubLlZv9 January 01, 2025

あたしゃドラマ見ていない第三者だけど森下佳子さんのインタビュー記事読んで焼きが回ったのかと思ったよ。現実にある産業として肯定するっていう立ち位置。アホか。そんなもの根こそぎなくなった方がいいに決まってるだろ。今すぐに足洗えるなら洗った方がいいんだよ。語らなくていいんだよ。 January 01, 2025

『べらぼう』ドラマガイド前編での脚本家・森下佳子氏の発言だそうで……。

＞(吉原は)その『非』について語り尽くされた今も、似た状況を全くなくせていないのが私たちの現実。ならば、是非論に軸足を置きすぎず、過剰な否定も肯定もしない、そこに生きた人を見守るのがこのドラマの取れるスタンス https://t.co/D9ViSTeNjB January 01, 2025

長谷川平蔵を「主人公を逆恨みして事あるごとに付け狙うもいつも自分の掘った墓穴にはまるトムとジェリーのトム枠」
田沼意知を「主人公が危機に陥った時に颯爽と駆けつけて助けてくれそうな先輩ライダー枠」

としてお出ししてくる森下佳子、相変わらず人の心が無いんよ。最高か。#大河べらぼう January 01, 2025

第2話も面白かった……！
俗と業の全肯定と人間讃歌。
2話にしてますます森下佳子ワールドだなぁ。
#大河べらぼう January 01, 2025

#大河べらぼう クラスタ大体これ。
「おそらく8年前の地獄を見てきた者達だ、森下佳子がどういう脚本家かすでに知り抜いている。丁寧に人物を描きながら、あっさりとその人の生命を奪うこと躊躇わない、かと思えば汚辱に塗れたところで見出した希望を人間が絶対に掴み取ることを知る。面構えが違う」 https://t.co/857g2oRle5 January 01, 2025

べらぼう、とんでもなく面白いな。江戸言葉へのものすごいこだわりも感じるし、情緒の出し方があまりにもお洒落。誰が書いてるのかと思ったら、『仁』と『天皇の料理番』やってる森下佳子さんでそりゃこうなる、って納得しかなかった。

#大河べらぼう January 01, 2025

#大河べらぼう
九郎助稲荷のお狐さま(綾瀬はるかさん)がスマホを持っていたところに昔の #天下御免 との類似を見た気が。時代劇なのにテレビが登場したんだよ😚　オマージュか。
しかもセリフにも天下御免と頻繁に登場。森下佳子さんがそれを意識してないはずはないと思ったよ😀 January 01, 2025

内野さんの坂本龍馬とケンジの振り幅よ。

JIN-仁-を今、たまたま観ているが
べらぼうと同じ脚本家（森下佳子さん）だった。 https://t.co/p4v00jyTU1 January 01, 2025