梶浦 由記(かじうら ゆき、1965年〈昭和40年〉8月6日 - )は、倭国の作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。東京都生まれ、ドイツ育ち。血液型はA型。 所属する芸能事務所は、当初はスペースクラフトプロデュース、2018年(平成30年)6月以降現在はFictionJunction Music。また、HIGHWAY STARとも業務提携している。アニメやゲームを中心として、映画、CM、テレビ番組、ミュージカルなどの分野でも活動している。
「梶浦由記」 (2024/12/24 12:26) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.16 18:00
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【書影公開】
『プリンタニア・ニッポン』コミックス第5巻は、
2月13日に紙+電子共に発売予定です。
(紙版は地域によっては11日ごろから店頭に並ぶ場合もございます)
#プリンタニア・ニッポン
すてきな帯コメントは、
作曲家の梶浦由記さんからいただきました。
♬~~ https://t.co/ul85mNtQey January 01, 2025
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作曲家の梶浦由記さんに、プリンタニア・ニッポン5巻の帯文をいただきました。派手に狼狽え戸惑い感謝と共に歌うなどしました。HAPPY。
素敵な帯文をありがとうございました!
https://t.co/iD0wmTOaU0
#プリンタニア・ニッポン https://t.co/gUEEYJTt9Z January 01, 2025
280RT
今日のKalafinaの生バンド、一流ミュージシャン集めた良いオケだったはずなのに聴いててずっと違和感を覚えた。
理由を考えてみたら、J-POPのレジェンド武部聡志さんが音楽監督として作った今日の音響と、ポップスと正反対な梶浦由記の音響があまりにも違うからでは?と個人的に感じたことを書く。(続) January 01, 2025
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その一つの証拠に、ライブのMCで梶浦さんは「私達のステージでは誰が歌の主旋律と決まっておらず同じ人が主旋律とコーラスを行ったり来たりしますし、バンドもバックバンドではなくFRONT BAND MEMBERS(FBM)と呼ばせていただきます」と毎回言ってる。
全員が主役で全員が脇役なのが梶浦由記の音楽。(続) January 01, 2025
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まとめると、美しい三声の「ボーカルグループ」として見れば今日の武部さんのプロデュースは王道で、あの路線の方がJ-POPでは売れるのかもしれない。
でも、自分は梶浦由記というJ-POPとは対極にいる変な人が歌に楽器の音をぶつけてグルーブを作り出す「バンド」のKalafinaが凄く好きみたいです。(続) January 01, 2025
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今日MCでHikaruさんが「Kalafinaの曲は楽器の音が多くて間を縫って歌う感じ、ストリングスだと歌で色々やれる」って言ってたのが偶然にも示唆的だった。
そう、ボーカルが埋もれるくらい楽器の音が歌にぶつかってきて、でもそれが不協和音にならないのが梶浦由記のKalafinaの音楽なんだよね。(続) January 01, 2025
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解散前までずっと好きだった #Kalafina が復活ライブしてた、とTLで見かけて調べてみたら、ライブ自体はあったらしいものの、ユニットとしては今回のライブでほぼ完全に終了となってしまったみたいで至極残念…😔
誰が仕掛けたライブか知らんけど、ちゃんと #梶浦由記 さんに筋は通さないと…🥺 January 01, 2025
僕も全く同じ見解。
やはり『梶浦由記』という人間がKalafinaに必要だということがよく分かった。
今後、どういう展開にして行くのか分からないけど、20周年とかには梶浦さんの下で歌うKalafinaが見たいなぁ https://t.co/TU8PjLdpna January 01, 2025
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