梶浦 由記(かじうら ゆき、1965年〈昭和40年〉8月6日 - )は、倭国の作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。東京都生まれ、ドイツ育ち。血液型はA型。 所属する芸能事務所は、当初はスペースクラフトプロデュース、2018年(平成30年)6月以降現在はFictionJunction Music。また、HIGHWAY STARとも業務提携している。アニメやゲームを中心として、映画、CM、テレビ番組、ミュージカルなどの分野でも活動している。
「梶浦由記」 (2024/12/24 12:26) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.16 06:00
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今日のKalafinaの生バンド、一流ミュージシャン集めた良いオケだったはずなのに聴いててずっと違和感を覚えた。
理由を考えてみたら、J-POPのレジェンド武部聡志さんが音楽監督として作った今日の音響と、ポップスと正反対な梶浦由記の音響があまりにも違うからでは?と個人的に感じたことを書く。(続) January 01, 2025
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その一つの証拠に、ライブのMCで梶浦さんは「私達のステージでは誰が歌の主旋律と決まっておらず同じ人が主旋律とコーラスを行ったり来たりしますし、バンドもバックバンドではなくFRONT BAND MEMBERS(FBM)と呼ばせていただきます」と毎回言ってる。
全員が主役で全員が脇役なのが梶浦由記の音楽。(続) January 01, 2025
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僕も全く同じ見解。
やはり『梶浦由記』という人間がKalafinaに必要だということがよく分かった。
今後、どういう展開にして行くのか分からないけど、20周年とかには梶浦さんの下で歌うKalafinaが見たいなぁ https://t.co/TU8PjLdpna January 01, 2025
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まとめると、美しい三声の「ボーカルグループ」として見れば今日の武部さんのプロデュースは王道で、あの路線の方がJ-POPでは売れるのかもしれない。
でも、自分は梶浦由記というJ-POPとは対極にいる変な人が歌に楽器の音をぶつけてグルーブを作り出す「バンド」のKalafinaが凄く好きみたいです。(続) January 01, 2025
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梶浦由記の新譜、気になる!バンドサウンド炸裂でライブ行きたいけど、歌が埋もれそうで心配…。でも、楽器の音圧、ハンパないって噂だし、聴きたすぎる!早く聴きたい!
https://t.co/vX0k2Ik2gI January 01, 2025
梶浦由記の新譜、バンドサウンド炸裂でライブ行きたい!けど、歌が埋もれちゃうの心配…。聴きたすぎる衝動と、歌声聴きたい欲、葛藤中…。早く聴きたい!
https://t.co/rHs2PP8qJD January 01, 2025
アレルヤでは号泣したし、ストリングスアレンジされたsprinterや君と銀の庭なんかは震えるほど良かったんだよ。
それに比べてMagiaは本当にガッカリした。
なんでか考えてたけど、この方のツイートが言語化を完璧にしてくれていて腑に落ちた。
自分は梶浦由記の作る楽曲と世界観が好きなんだと確信。 https://t.co/GtZ1xlIg8f January 01, 2025
今日MCでHikaruさんが「Kalafinaの曲は楽器の音が多くて間を縫って歌う感じ、ストリングスだと歌で色々やれる」って言ってたのが偶然にも示唆的だった。
そう、ボーカルが埋もれるくらい楽器の音が歌にぶつかってきて、でもそれが不協和音にならないのが梶浦由記のKalafinaの音楽なんだよね。(続) January 01, 2025
で、どこかのタイミングで誰かしらに再結成の話を持ちかける
で、Wakanaが梶浦由記が居ないことを条件に再結成を承諾したとしたら合点が行く
KEIKO Hikaruの2人もやっぱりKalafinaとしてやりたい気持ちのが高かったから、不義理を通してまで再結成の道を選んだのかなって January 01, 2025
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