桜花賞 スポーツ
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2025.12.15 06:00
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スターアニス。1200mデビューでローテが好みやなかったけど、モマれん競馬を意識しつつ行きたいのを我慢させたことで弾けた。マイルまでは問題ないし桜花賞も意識できる内容で強かった。アランカールは馬任せやと進んで行かない。前半押すか我慢して直線勝負に懸けるべきやった。完全にオークス向き。 December 12, 2025
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スターアニス
スピードは2歳牝馬の中でトップクラス
問題は距離と思ってたけど、松山Jが我慢させて上手く折り合いをつけていた
ゆっくり追い出され、ためた分だけ弾けたね
今日のようなレースができれば桜花賞が楽しみ
スターアニス&松山J
fantastic! December 12, 2025
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☑️阪神JF 回顧
🔻圧倒的なスピードでマイルG1も制覇
勝ちタイム1.32.6(33.7-35.3) 良
→「後の短距離馬が多い」と評したようにスタートから複数頭での先行争い。最終的に⑧ヒズマスターピースがハナを奪ったが、前3Fは33.7と芝1600mながら短距離質な阪神JFらしくHペースの展開となった。
勝った⑨スターアニスはスピード質な父ドレフォン×母がスプリンターのエピセアロームという血統構成らしく、Hペースの流れは向いたが、最後も伸び負けることはなく初マイルとは思えない内容でしっかりと勝ち切った。
◎⑤ギャラボーグは道中内目のポジションから最後は良く伸びたものの2着まで。距離適性を素質が上回った瞬間を目の当たりにした。(スターアニスの未勝利勝ちのタイム1.08.0は今夏の小倉芝1200mの全Rで比べても上位)
ただ"短距離質な阪神JF"という見解は変わらずなので、同じ距離・コースでも中距離的な才能が問われる桜花賞に関してはまだ新星候補が現れる可能性も十分。来年の牝馬クラシック戦線は未だ表舞台に立っていない馬にもチャンスがある。これからに向けては考え甲斐のある結果となった。 December 12, 2025
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