ウィーン トレンド
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2025.12.02 19:00
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ブタペスト、ウィーン合わせて約150人がこの上映会に参加したそうです。
Julia Spronz弁護士ら各パネリストからは、『五月の雨』で描かれた状況はハンガリーでも同じだなどと共感し映画製作を称賛するコメントが相次ぎました。
そして、DVの否定や軽視、面前DVが子どもの虐待であることの無視といった問題は各国共通であることや、裁判所、警察、児童保護機関、弁護士など様々なレベルで啓発、研修が必要であることなどが論じられ、フロアからは学校教育や文化、社会意識といったことについてもジェンダー平等、子どもの権利の観点からやるべきことが多くあるとのコメントがありました。
最後に参加者から「希望」について問われて、Juliaさんは、このようなイベントもそうだが連帯して前に進んでいけるという力強い応答をしました。
『五月の雨』のメッセージを共有できた、国を越えて「共通言語」を持っているのだと力を得られた上映会でした。
#五月の雨
#私たちは黙らない
#ちょっと待って共同親権 December 12, 2025
1RP
💍#渡辺翔太 が語る
初のウィーンや、
#Swarovski クリスタルワールドを
巡る旅で感じたことは?
▼記事&radiko
https://t.co/cTPv7HmJGP
プレゼント企画も。
応募詳細は記事をご覧ください✨
#jwave https://t.co/tiW197nyvJ December 12, 2025
春のコミティアでウィーン旅行記が出せたら一緒に再版しますので、よかったら無理せずのんびりお待ちくださいませ!(誤字もニ版で直るぞ!)
欲しいと言ってくださる方には全員にお届けできるようにしたいです。
この度は段取りが下手でご迷惑おかけしてすみませんでした🙇
https://t.co/gvY9vk4PcP December 12, 2025
世界初!本校スティアマルガ・デフィン准教授が、島根大・遺伝研・ウィーン大との国際共同研究で「生きた化石」コウモリダコのゲノム解読に成功 - 和歌山工業高等専門学校
https://t.co/YEN0hOIC8Z December 12, 2025
「イカやタコの祖先の姿を継承する「生きた化石」といわれるコウモリダコの全ゲノム配列が、島根大学や和歌山工業高等専門学校、ウィーン大学などの研究チームによって解読されました。」 December 12, 2025
2019年国立新美術館「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」とても好きな展覧会だったのですが、これ好きな方には特にお勧め。前期展示のクリムト《「オイゲニア・プリマフェージの肖像」の習作》がみられなかったのが残念。 https://t.co/c27lJ7CCOx December 12, 2025
かつてウィーン国立歌劇場に併設していたアルカディアが無くなったり(訪ねてみたかった!)、ドブリンガーが閉店の危機になっていたり…。
ある意味、音楽の都の変化を感じますね…。 December 12, 2025
新ウィーン楽派の3人の代表的な管弦楽曲、今ではもう古典的名曲という感じか。ラトルはこの3曲を続けて(拍手を入れずに)演奏したようだ。ラトルに感心したことはあまりなかったが、こういう曲の演奏に関しては見事。
https://t.co/hFnB6RPZnY December 12, 2025
🎬️Brüder よろこびのウィーン - ドキュメンタリー映画 | White Hands Chorus NIPPON公式サイトはこちらです♫
https://t.co/0Jku1iIg26 December 12, 2025
おはようございます
いつもポスト見てくれてありがとう𝘛𝘩𝘢𝘯𝘬 𝘺𝘰𝘶 𝘧𝘰𝘳 𝘸𝘢𝘵𝘤𝘩𝘪𝘯𝘨.
昨日は某病院朝からずっと14時近くまで病院だったのでxに投稿できず申し訳ないです。結局再度精密検査が12/22日MRI取ってそれで異常がなければしばらく経過観察する事になりました。
右手首の握力7..左も変わらず22だっけ……🤔忘れた。
さて話が変わって今日はクラシック音楽のおすすめ紹介モーツァルト作曲です。
ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 第2楽章(通称「エルヴィーラ・マディガン」)作曲された
経緯作曲年:1785年3月9日完成(ウィーン時代)
モーツァルト29歳、自らピアノを弾くための「貸しコンサート(アカデミー)」用に急いで書いた作品
この年はモーツァルトのピアノ協奏曲が最も花開いた年で、わずか1か月の間に第20番(ニ短調)、第21番、第22番の3曲を立て続けに作曲した驚異的な時期
当時大ヒットし、1785年3月10日の初演(ブルク劇場)で大成功を収めた。
「エルヴィーラ・マディガン」という愛称は、1967年のスウェーデン映画『エルヴィーラ・マディガン』でこの第2楽章が全面的に使われたことで世界的に広まった(モーツァルト存命中はただの「第21番」だった)
聞きどころ(3分50秒ほどの奇跡)極上の美しさのメロディ
冒頭からピアノが奏でる主題が、もうこれだけで泣ける人が続出。
モーツァルト自身が「こんなに美しい主題は書いたことがない」と自慢したという逸話があるくらい。
夢のようなハ長調 → ヘ短調の転調
最初は天国のような穏やか → 中盤で突然ヘ短調に落ちて切なさが爆発。
この「光と影」のコントラストが心を揺さぶる最大のポイント。
オーケストラとピアノの会話
弦楽器の柔らかなピチカートや木管の優しい応答が、まるで恋人同士のささやきのような音色。
特にフルートとピアノの掛け合い(2分30秒あたり~)は「永遠に聴いていたい」レベル。
最後の静かな終わり方
大げさな盛り上がりは一切なく、まるで夢から覚めるように静かに消えていく。
これが逆に余韻を残して、聴き終わったあと放心状態になる人が多数います。
一言で言うと「モーツァルトが「美しいだけじゃない、魂が震える美しさ」を極めた、まさに神が降りてきた瞬間のような楽章です。
YouTubeで一番おすすめの演奏(個人的に最高だと思うもの)
→ 内田光子(ピアノ)+ジェフリー・テイト(指揮)/カメラータ・ザルツブルク
静けさと温かさが完璧に再現されていて、毎回泣きます……!ぜひヘッドホンでじっくり聴いてみてください。世界が変わりますよ〜。 December 12, 2025
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