ウィーン トレンド
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2025.12.05 19:00
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【YouTube更新したよ🍺】
中央ヨーロッパ旅・総集編🇨🇿🇦🇹🇸🇰
プラハやウィーンなどの人気どころはもちろん景色美しいしごはんも美味しかった…!
酔っぱらいおじさんにキスされる旅開幕。
→ https://t.co/uIOXNt1CUO https://t.co/3SlmV5xACZ December 12, 2025
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歯医者行ってきました🦷
いつも先生はウィーンって削る時、痛い?ごめんなさい!って連呼する優しい先生🤭
後1回、歯石取って終わりです👍
今夜は( *¯ ꒳¯*)ニヤッ
さっぽろいっちばぁんみそらぁ〜めん🎶(*´○`)o¶♪🍜
ニンニクとサムジャンで炒めたモヤシ入れて………汁少なっ🤣 https://t.co/9MFgAnb4Ft December 12, 2025
今、ANAビジネスでウィーンからフライト中なんやが、めちゃ長いかつ時差ボケで1日ザラ場見てられる!!
しかもpce、、、こんな機会滅多にない!
これはデイトレで鬼儲け😘
、、、スマホだけでもいけるかやが!!!
取り敢えず、SP組入期待vrtの他にも
$cvna
も仕込むか😛!?
$sofi は落選予想😘 https://t.co/su93Zdnd4v December 12, 2025
かのん「マルガレーテちゃん、この間の相撲観戦楽しかったね^_^」
ウィーン「かのん、私決めたわ!」
かのん「えっ?何を?」
ウィーン「スー女になろうかしら😜」
かのん「スー女・・・?」
俺「相撲好きの女性の事だよ😀」 https://t.co/Px4UMLR6Z0 December 12, 2025
@ysw31120588 実は19世紀後半、夜警国家時代の英国を見てみるとはっきりしているんですよ。重商主義で産業革命を成し遂げた英国は、フランス革命の余波も収まり、その後19世紀ウィーン体制下で自由貿易時代に入るわけですが、英国はデフレ化が進み、統一したばかりの新興国米国、ドイツに20世紀初頭に掛けて工業生産 December 12, 2025
もう、唸りまし
テクニックは言わずもがな、ふんわり柔らかな優しい音なんだけど、凛としてて奥深い。
リストの初めて聴いたウィーンの夜会。こんな素敵な曲があるんだな。
超絶難曲もそんな風に思わせない優しい美しい音色に会場は心持ってかれたと思う。
実直なお人柄が溢れる音。 December 12, 2025
昨夜は、島田外務大臣政務官の訪問に合わせた
大使公邸での意見交換会へ参加。
岩間大使のご配慮に感謝しつつ、音楽教育や海外挑戦の課題を共有。
分野横断の対話から日墺の新たな可能性を感じました。
#ウィーン #大使公邸 #島田外務大臣政務官 #日墺関係
#文化交流 #音楽教育 #留学支援 https://t.co/i0MQoBdUEI December 12, 2025
ここまで来ると本当に「来年の来日公演は欠席してください」と言われているようなもの。ソリストなしの一発物で勝負する彼に惚れた私も知らぬ間に歳を取ったが彼も前期高齢者。このような日が来る前に🇩🇪🇦🇹でティーレマン自慢のプログラムを経験できて良かった。2年以内にウィーン独り旅を計画しよう。 December 12, 2025
🇫🇷マリー・アントワネットのフランス語って、どんな感じだったの?
マリー・アントワネットはオーストリア生まれました。つまり、母語はドイツ語です。でも実は、彼女は5つの言語を話していたんです。
ドイツ語:母語で完璧に使いこなしていました。
フランス語:10歳(1770年)から勉強を始め、すぐに流暢に。ほんの少しウィーン訛りが残っていたと言われています。
イタリア語:ハプスブルク家では一般的だったため、幼いころから自然に習得。ヴェルサイユでもよく使っていました。
ラテン語:皇女としての教育の一環で学習。
英語(少しだけ):1780年ごろから。英字新聞を読んだり、イギリスの来訪者に会ったりして触れていたようですが、話すのはあまり得意ではなかったようです。
よく「彼女はつづりが苦手だった」と言われますが、実際には意味がしっかり伝わる文章を書いていました。ただ、小学生がよく間違えるタイプの誤字です。
例えば ça を sa と書いてしまうが見られます。
たとえば「ce que je deviens」を「se que je devient」と書いてしまうような感じです。
特に、牢獄から書かれた手紙にはこうした誤字がそのまま残っていて、幼い子どもの文字のような素直さが胸に迫ります。状況を思うと、よりいっそう切なく感じてしまいますよね。
もし興味があれば、彼女の手紙はすべてこちらで自由に読むことができます。
https://t.co/PJeIcwvxI7 December 12, 2025
レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルによるマーラー/交響曲第6番のアプローチは、他の交響曲と同様に濃厚の極みだ。テンポの緩急や強弱の変化、アッチェレランドなどを大胆に駆使し、これ以上求め得ないようなドラマティックな表現を行っている。同曲の代表的名演の一つ。 https://t.co/NMgfiD9qvV December 12, 2025
【あす開幕】「クリムト・アライブ」 堂島リバーフォーラム(大阪市)で来年3月1日(日)まで
19世紀末ウィーンを代表するグスタフ・クリムト。その黄金の世界に没入します。映像や音だけでなく香りも楽しめるイマーシブ展が待望の関西上陸です。詳しく紹介👇します。 https://t.co/VJLpbTBr0k https://t.co/Ae5i5ZEEjg December 12, 2025
パナソニック汐留美術館のウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末展へ。50〜100年ほど前の家具や衣服や食器等なのだけど、どれもモダン、って言葉が合う、今でも違和感ない素敵なデザインのものばかりで、眼福(^^) ってか、展示台のシート部分は、今回のためのデザインらしく、凝ってたなぁ https://t.co/YXx2Db1gJn December 12, 2025
パナソニック汐留美術館「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末」、マーラーの7番を聴く前日に同時代のウィーンのデザインを楽しめただけでなく、初めて知るものも多くあり大変勉強になった。入館料1500円に比して展示が小規模に感じたのとドイツ語の作品名が無かったのが少々引っ掛かったけど https://t.co/y8LDGt9hpC December 12, 2025
ウィーン・スタイル@パナ美
家具や食器と生活に根付くデザインたちは、幾何学的だけど無機質ではなく、どこか人の存在を感じさせている。実用の美の真価。女性アーティストにしっかりとフォーカスされ、これだけ多く居たことを知れたのが発見だった。(上野リチくらいしか知らなかった) https://t.co/fNyeZ25G6W December 12, 2025
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