核兵器 トレンド
0post
2025.12.15 17:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます、おっと、こんにちは😃
今の政治を見ていたら、国会中継も腹が立つばかり。テレビを消して新聞をまとめ読みしていたら、朝の挨拶ポストが今の時間になってしまった。
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#戦争反対
#メディアの仕事は権力の監視 December 12, 2025
9RP
核抑止力以外に倭国を守る方法はありません。
「倭国は唯一の被爆国だから核を持ちません」と仰る方がいますが、では再び倭国が核攻撃を受けて倭国国民がタヒ滅してもよいと?核を持つくらいなら核兵器でタヒんでもよいと?
そう仰る人はどうぞお好きなように。
でも、ほとんど多くの倭国国民は二度と倭国を被爆国にしたくないと思っています。そのためには核抑止力をもつしかないのが現実なんです。
話し合い・外交力で争いごとが解決するなら警察も軍隊も必要ないのです。それらが存在するのは、それらがなければ国の秩序も平和も守れないからです。
倭国に原爆を落とした米国(民主党)は倭国に報復核攻撃で復讐されるのが恐くて、倭国に核武装を絶対にさせないと頑なに考えていますが、このままでは某国はロシアがそうしたように、核恫喝をしながら通常兵器で戦争を仕掛けてくる可能性が高くなるばかりです。
某国が台湾を取れば、次は倭国を核心的利益にしてきますよ。某国が太平洋に出ていくときの大きな壁が国内にたくさん米軍基地を持っている倭国です。倭国を滅ぼせば、東アジアは某国が覇権を握り、太平洋を米国と二分する長期的な戦略を某国は立てています。#武田邦彦 December 12, 2025
8RP
意見書は第二会派の公明党が提出。核兵器禁止条約に消極的な立場を取る自民党系の会派も賛成に回りました。
「(倭国政府には)条約の理念と目的を支持し、リーダーシップの発揮が求められている」
「原爆投下の第1目標だった歴史を持つまちの議会から『核兵器をなくしてほしい』という声を上げる」 https://t.co/mDWFNFcfPg December 12, 2025
1RP
映画『 #大怪獣ガメラ 』、北極・核兵器誤爆で目覚めた、古代伝承の恐怖怪獣。
大先達のいる怪獣映画へ、冷戦の世相・超古代や UFO のオカルト性を加味。
子供と精神を通じつつ容赦なき殺戮、唐突に次々出る人類側の作戦…
特撮不慣れ製作陣の挑戦が生む荒唐無稽な娯楽性は、後の善玉転向で輝く。 https://t.co/fRgSIIYfh8 https://t.co/zJTJ7Q7mPn December 12, 2025
@gerogeroR 全然関係無いですが現代の国に各国プレイヤーが入って外交や経済発展戦争などするオンラインゲームでフィンランドに入ってアメリカやイギリスに接近したらロシアから核兵器による恫喝食らったの思い出しましたw December 12, 2025
被爆80年最後の「9の日」長崎の鐘や朗読会「反核9の日座り込み」核兵器廃絶と平和を願い祈りをささげる(KTNテレビ長崎)
https://t.co/AXRQsGSdDW December 12, 2025
高校生平和大使1万人署名活動報告会参加しました。
全国から高校生平和大使、署名活動に取り組んで来られた高校生、OB・OGの皆さんが約50人集まり、国連欧州本部訪問や日頃の活動の報告を受けました。
前段に事務所にもお越しいただき、核兵器廃絶と平和な世界に向けた意見交換を行っています。 https://t.co/rqCARu46bI December 12, 2025
@CATGPT202411 れいわの恐ろしい点は片方で中国は平和主義で倭国の方が好戦的と言いながら、同じ口で中国の倭国侵略は合法で、おまけに核兵器の脅しも推奨してること。
れいわの支持者の皆さん、本当に騙されないでほしい。
これは中共ではなくれいわの意見で中国とは関係ない。
倭国を戦場にしたいのは誰か? December 12, 2025
専守防衛から敵基地先制攻撃の武器保有を決めた。国が戦争準備している、タモリさんも指摘、多くの国民が感じています。高市首相は防衛予算を2年前倒しでGDP比2%にし台湾有事なら自衛隊出す、と国会答弁。武器輸出自由化、核兵器持込みの検討、小泉防衛大臣は核兵器搭載可能な原潜保有の検討を表明。 https://t.co/t9dJC5RL7H https://t.co/CnB1m6Pt9x December 12, 2025
中国&ロシア爆撃機“東京方面行き”ねらいは 侵入繰り返し常態化「サラミ戦略」とは(2025年12月14日)
自衛隊機へのレーダー照射から1週間、中国軍の爆撃機が、ロシアの爆撃機と共に東京方面に向けて飛行するなど、中国側は倭国周辺で活発に活動しています。一方、同盟国であるアメリカのトランプ大統領本人は、レーダー照射問題については、何も語っていません。その真意とは。
■日中対立に“沈黙のトランプ氏” 湧きおこる歓声に迎えられたトランプ大統領。 「USA!USA!」 この日、訪れたのは陸軍と海軍の士官候補生によるアメフトの試合です。 中国軍機によるレーダー照射についてトランプ大統領本人はいまだに沈黙を続けています。
■中国&ロシア爆撃機“東京方面”へ 核兵器を搭載可能な中国の戦略爆撃機「H―6」が2機。 そして、こちらも核兵器を搭載可能なロシアの戦略爆撃機「Tu―95」が2機。
合わせて4機の爆撃機が「東京方面に向かう異例のルート」で飛行していたことがわかりました。 今月6日に艦載機が自衛隊機に対してレーダー照射を行った中国軍の空母「遼寧」。
防衛省によると、太平洋に展開していた6日から12日までの間に戦闘機やヘリコプターの発着訓練を約260回も行っていました。
この動きに合わせるように、レーダー照射3日後の9日には、中国とロシアの爆撃機が初めて四国沖を共同飛行。東京方面に向かう「異例のルート」をとっていたのです。
■中国空軍「大げさに騒ぎ立てるな」 (元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「必ずスクランブルをかけて、倭国の主権を守る、空を守る必要があるんですね」 なぜ異例のルートをとったのか?航空自衛隊のパイロットだった永岩元空将に聞きました。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「東京は防空識別圏的に手薄なエリアだと承知しているんですよ。ですから、そういったエリアに来てプレッシャーをかけると。
『すぐそばまで行って攻撃する選択肢があるよ』ということを言わずもがなで、その航路は示しているわけです」 1980年代の後半、北海道でソ連軍の爆撃機などに対し、毎日のように緊急発進していたという永岩さん。
今回のようなレーダー照射を受けたことがあります。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「道東の方を飛ぶと、地上からミサイルを撃つモードでロックオンされたことがあります。
ミサイルを撃つモードでロックオンされたら、けたたましく鳴るわけですよ、『回避しろ』ということですよ、パイロットに。
ワンワンワン、キャンキャンキャンって、非常ににぎやかな、耳障りな音がする」 レーダー照射の5日後、中国空軍はSNSに倭国語でこう投稿しています。
「大げさに騒ぎ立てるな。これが常態であることを認識せよ!」 永岩さんは、今回のレーダー照射や爆撃機の異例な飛行ルートは、いずれも中国の「サラミ戦略」の一環だと見ています。
(元航空自衛隊パイロット永岩俊道元空将)「“サラミスライス”の言葉通り、スライスしていただくと、相手の主権とか領土とか、あるいは戦略的な価値のあるものを、少しずついただいていくと。いつの間にかごっそりと。
それはまさに平時からやる戦略なんですね」
■中国「サラミ戦略」尖閣周辺に度々侵入 (中国国営テレビ)「中国国防部は本日、東シナ海防空識別圏の設定を公表しました」 中国は2013年、沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海上空に領空侵犯の恐れがあるか識別する「防空識別圏」を一方的に設定。
「釣りの邪魔をしています。中国公船」(尖閣諸島周辺2022年) 今では、中国海軍や海警局の艦船の尖閣諸島周辺への侵入が“常態化”しています。
今年に入っても…中国海警局のヘリコプターが5月、尖閣諸島周辺の領空を初めて侵犯。今年6月と7月には、自衛隊機に対して中国軍の戦闘機が異常接近する事態も… サラミを薄く切るように少しずつ既成事実を積み上げ、倭国の主権や領土の一部を自分たちのものにしようとしているといいます。
中国とロシアが核兵器の搭載が可能な戦略爆撃機を「東京方面に向かう異例のルート」で共同飛行させた翌日…自衛隊とアメリカ軍は共同訓練を実施。核兵器の搭載が可能な戦略爆撃機「B―52」が2機参加しています。
一方、トランプ大統領自身は沈黙を貫いています。レーダー照射の5日後、ホワイトハウスの報道官は…
https://t.co/EjUv0zsPBDが沖縄周辺で軍事力を行使している、日中の軍事衝突を懸念していますか?どのような行動をとりますか?
(レビット報道官)「トランプ大統領は倭国との非常に強固な同盟関係を維持しつつ、中国とも良好な関係を保つべきだと考えています」 実は、5日に公表された第2次トランプ政権初の「国家安全保障戦略」では、歴代政権で見られなかった“西半球の重視”を打ち出しています。
東半球の同盟国・倭国への関心が低下しているのでしょうか? December 12, 2025
おはよーさんです🐣
今日も寒い一日になりそうで🛌
根性でお布団から脱出し
働きにゆくことにします🛌|⌓•᷅ )ノ
TL御覧の親愛なる皇國の皆様
今週もよろしくお願いします🇯🇵
#憲法改正 #核兵器保有 #日教組解体
#不良外国人排斥 #夢洲博打場計画推進 https://t.co/kVzQksOx7C December 12, 2025
こんな一言から、宇宙の裏側が顔を出す。
写真家・鬼澤礼門さんが語ったのは、ただの家族の会話じゃなかった。「あの日、宇宙は“お父さん”から始まった」…その一言をきっかけに、現実の地平が静かにずれていく。
父が語ったのは、バイカル湖の奥深くにあるという謎の地下基地。そして、核兵器を無効化する存在のこと。最初は信じがたい話だったが、後に公開された事実と奇妙に重なりはじめる。
やがて、UFO目撃体験が重なり、矢追純一氏との“引き寄せ”理論がリンクしたとき、礼門さんは「現実が薄皮一枚めくれた」ような感覚に包まれる。
目の前で起こる出来事が、心の奥で願った通りに動いていく。不気味なのに、どこか懐かしいその感覚。これは都市伝説ではない、かもしれない。
「見た瞬間、自分の中の“何か”が反応した」
あなたにもそんな瞬間、ありませんか?
本編では、
科学と霊性、そして家族の記憶が交差する
静かなスピリチュアルサスペンスをお届けします。
🔻動画はこちらから
https://t.co/HVbBOHrObu
不思議と現実の境界を、あなたの目で。 December 12, 2025
「あの日、宇宙は“お父さん”から始まった」
写真家・鬼澤礼門さんが語る、“現実”と“引き寄せ”の境界が溶ける体験。
何気ない家族の会話から始まったその話は、やがてUFO、未来人、そして精神世界の扉へと続いていきます。父が語ったのは、バイカル湖の奥深くにあるとされる謎の基地や、核兵器を無効化する知的存在のこと。
ただの都市伝説かと思いきや、その話は後に公式に公表された情報と奇妙に一致していきます。さらに、ラジオで共演した矢追純一氏の「引き寄せ=宇宙とのチャンネル合わせ」理論。
それが父の言葉と“シンクロ”した瞬間、礼門さんは現実が一段階ズレた感覚を覚えます。「すべては繋がっている。そして、“引き寄せ”は本当に存在するのかもしれない」
そう思わせる出来事が次々と礼門さんのもとに舞い込みます。やがて彼はUFOを何度も目撃し、
その瞬間には“見たい”と願っていた自分の心が必ずあったと語ります。写真家として、そして番組MCとして語るその言葉には、フィクションともリアルともつかない不思議な説得力が宿ります。この話の“引き寄せ”の力は、きっとあなたの中にも。
動画本編では、
科学・霊性・家族の記憶が溶け合う「静かなスピリチュアルサスペンス」をお届けしています。「気づいたら、あの話は“自分のこと”かもしれない」
そんな感覚、ぜひ一度味わってみてください。
https://t.co/vh8KTScHJ1 December 12, 2025
<米新戦略研究:朝鮮半島は「核前提の新秩序」へ移行:米中最新戦略文書から読み取れること>その5
朝鮮半島の地政学は1970年代以来の大転換点に入った
🔳1. 1970年代に成立した「朝鮮半島地政学の基本構造」
1970年代に確立されたのは次の三つの大原則。
① 米中協調(Nixon → Kissinger)を前提とする“管理された対立”モデル
1972年の米中接近によって、朝鮮半島の政治秩序はこう定義された:
米国:韓国を守るが、北と全面戦争は避ける
中国:北朝鮮を守るが、南進戦争はさせない
双方で「戦争はさせず、現状維持」で合意
これが 半島紛争の「キャップ」構造 :朝鮮半島で戦争が“完全に爆発しないように”上からフタ(キャップ)がかけられている状態を作った。
② 北朝鮮の“非核化”を建前とする国際合意
1970年代後半~1990年代初期にかけて、
北朝鮮:NPT加盟(1985)
国際社会:北朝鮮の核兵器保有は認めない
という建前秩序が敷かれた。
これは後の「非核化六者協議」につながる。
③ 韓国・倭国は“非核”のままで米国の傘の下に置く
これは冷戦後も不変で、
倭国 → 非核三原則
韓国 → 自主核武装の放棄
米国 → 核の傘で守るが、同盟国の核武装は許さない
という東アジア不拡散レジームの柱になった。
■ 2. この「1970年代モデル」が2020年代に崩れた
崩壊の原因は4つの連鎖。
① 中国が“非核化”政策から事実上撤退した(上記投稿参照)
中国白書から
「朝鮮半島の非核化(denuclearization)」
が削除された。
これは1970年代から続く
“北朝鮮を非核化すべき”という建前の放棄
を意味する。
→ 1970年代モデルの支柱が初めて崩壊。
② 米国も非核化を主目標としなくなった
米新戦略2025NSS(トランプ版)は、非核化に言及せず(上記投稿参照)。非核化は現実的ゴールではなくなった。むしろ「韓国・倭国の核武装抑止」を優先
という立場に転換か。
→ 1970年代の「北の核は絶対に認めない」原則が消えた。
③ 韓国が核オプションを本気で議論し始めた
1970年代以降は不文律として「韓国は核武装しない」が合意だった。
しかし現在は:
核共有(NATO型)
独自核武装
核推進潜水艦
先制攻撃ドクトリン
※https://t.co/eXwLPitUyu
など、核領域へのシフトが政府公式議論に
→ 不拡散レジームの根幹が崩れ始めた。
④ 北朝鮮は既成核保有国へ移行
核弾頭数:50〜70
ICBM搭載技術
固体燃料化(Hwasong-18)
→ 事実上“パキスタン化”
(核を前提とした中規模国の独自外交)
これにより1970年代モデルの前提
「北の軍事能力は限定的」は完全に崩れた。
■ 3. なぜ「大転換」と呼べるのか(骨格レベルで秩序が変わった)
1970年代モデルの三本柱は下図のように変質した。
半島の安全保障秩序を支えた3層構造が全部崩れた。
これは1970年代以来の“地殻変動”といえる。
● 北朝鮮:
“非核化交渉の当事者” → “既成核保有国+軍事輸出国”
● 韓国:
“防衛的非核国家” → “核化議論の中心国”
● 倭国:
“米国の傘の下の安定的非核国家” →
米中核競争の板挟みで独自戦略を迫られる国
● 中国:
“非核化の保証人” → “北核容認国”
● 米国:
“非核化主導国” → “核管理・拡散抑止に軸足を移す国”
■ 4. 結論:朝鮮半島の地政学は「核を前提とする新秩序」への移行段階にある
非核化=旧秩序(1970s–2010s)
既成核化+核ドミノの発生リスク=新秩序(2020s–)
この新秩序は、倭国、韓国、台湾、米国、中国の戦略
に長期的な再設計を迫る。
「1970年代以来の地政学的大転換」と言える。
(下記から抜粋)
https://t.co/6TZU7XF14N December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



