核兵器 トレンド
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2025.12.12 02:00
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9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
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11/11の予算委員会で、私の質問に対して、高市総理が「非核三原則を堅持する」と明言しなかったこと、11/26の党首討論では違う答弁をしたこと等について質問主意書を提出。今週、政府答弁書が返ってきました。
党首討論での答弁は、基本、ごまかしであったことは明らかです。
くしぶち万里の質問主意書(11/28提出)はこちら↓
https://t.co/HijwMxhtmH
1、高市総理の非核三原則を堅持するか?
「現段階で、政府としては非核三原則を政策上の方針として堅持しております」
→党首討論では、「現段階で」と言及しなかったが、結局、今後の見直しに含みを持たせている。
2、非核三原則の見直しを指示したのか?
予算委 :「見直しの書きぶりを申し上げる段階ではない」
党首討論:「明示的に見直しを指示した事実はない」
→いずれも正しい、との、ごまかし政府答弁書。
さらに、質問主意書で「明示的以外の見直しの指示や示唆があるか?」との問いに対して、答えはスルー。
3、「国是」であると認識しているか?
「我が国は、非核三原則を国是として堅持している」
→過去の国会決議を引用せず、なぜかトランプ大統領当選に伴う政府の対応を聞かれた時の答弁書を引用。
さらに、「国是」と「政策上の方針」の違いは何か?という問いに対して、答えはスルー。
4、被爆国として核実験や非核化地帯構想に対する姿勢は?
「昭和51年の委員会決議で宮澤外務大臣が述べているとおりである」
→最善の努力を払う決意、と述べている。
5、核兵器の「持ち込ませず」について
問1:「持ち込ませず」というのは、核搭載艦船・航空機の寄港及び領海・領空の通過を含むのか?
→「非核三原則の下で、核兵器の我が国への持込みは認めていない」
問2:岡田答弁を引き継ぐ、というのは、緊急事態以外、平時においては認められない、ということか?
→11/26の答弁の通り(当時の岡田外務大臣答弁のママ)
以上、高市内閣において、非核三原則の見直しを検討していることが十分に読み取れる内容であり、引き続き、追及していきます。
☘️詳しくはブログをご覧ください↓
https://t.co/0uj5cz5pu0
#非核三原則 #国是 #被爆 #核兵器 #核抑止
#くしぶち万里 #れいわ新選組 #予算委員会 #党首討論 December 12, 2025
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⚡激報2025年12月8日
🔻トランプ大統領最高裁での神撃🔻
トランプ大統領は民主党のFTC職員を解雇できるようになった。「正当な理由は必要ありません」と判事らは述べた。連邦憲法第2条は国の法律だ。
最高裁判所は、FTC委員を理由なく解任できるトランプ大統領の憲法上の権利を支持し、数十年にわたる機関の保護に異議を唱え、第2条に基づく行政権を再編する構えだ。
トランプ大統領は政府運営に許可を必要としない。最高裁判所がそれを承認した。理由も警告もなし。サタニサト民主党の盾はもう無いのだ。
⚡激報⚡トランプ の神裁!⚡
最高裁は国民の大統領の味方
アメリカの最高裁判所が歴史的なシグナルを発し、ドナルド・J・トランプ大統領に二期目における最も強力な勝利の一つを与える準備を整えている。最高裁は、トランプ大統領がサタニサト秘密結社官僚機関である連邦取引委員会(FTC)の現職民主党員を解任することを認めると示した!
しかも、解任理由を一切示す必要はない!
とのことだ!
この問題は、単なる一人の役人の問題ではありません。政府の構造そのもの、そしてアメリカ国民生活の隅々にまで影響を及ぼす連邦政府機関を誰が真に支配しているのかという問題です。今回の措置により、トランプ氏は憲法によって与えられた完全な行政権を取り戻そうとしています。法の抜け穴に隠れ、選挙で選ばれていない極悪秘密結社官僚によって運営される機関に、もはや偽りの「独立性」や保護は存在し得ません。
メッセージは極めて明確だ。ドナルド・トランプ氏はリーダーとして選出され、今や法律が彼を全面的に支持している。
これは本来有るべき
民意第一、国民第一に直結する
憲法なのである!
この戦いの中心となるのは
アメリカ合衆国憲法第 2 条であり
それは次のように規定されています。
行政権は
アメリカ合衆国大統領に属する。
これは複雑な話ではありません。トランプ氏の弁護団は、大統領には行政府において自らの指揮下にある者を解任する権限がなければならないと主張し、最高裁もこれに同意しているようです。政策を実行する人々を統制できなければ、行政府のリーダーを名乗ることはできません。
これは、FTCのようないわゆる「独立」機関の委員を正当な理由なく解任されることから保護してきた、約90年にわたる判例を覆すことになる。その時代は今や終わりを告げ、行政権は建国の父たちが意図した地位に回復されつつあり
これが本来有るべき姿なのだ。
これは世界秘密結社、カバール、などのDsが上塗りした法律違反ではなく!これこそが法律なのです。民意第一こそが、大統領で有り、国家、国民保護をするリーダーこそが、正しい選挙で選ばれし
民主主義の王、大統領なのです。
これを無くして
大統領などとは呼べませんし
これを無くした
大統領などは!
不必要なのです!
これを無くした者が
権力を握る様な
世界サタニスト秘密結社
カバルシステムなどは
極悪な悪魔達を生じさせる
害悪製造官僚組織機関となり
世界中の国民達を
苦しめ続けさせる
国家システムと成り果てるのです
これを
サタニサト経済リングシステム
Sリング経済システム
世界秘密結社シオニストロビー
権力支配構造と呼ぶのです!
FTCは始まりに過ぎない ― 機関の「独立性」などは本来
大きな嘘であり!
その様な機関自体存在させてはならないのです!
無いものを
有るとして
人々を拐かし、洗脳し
幻想虚無の悪権力組織を造り
善なる生命達の命を奪い
あらゆる悪魔達の諸行を
増幅し保護しつづけてきた!
正直に言って、世界秘密結社メンバー等からなるFTC、CDC、EPA、SECといった機関が「独立している」???という考えは、何年もの間、政治的な虚構!悪の巣窟!
でした。実際には、これらの機関は経済、医療、言論の自由、そして個人の自由に対して絶大な権力と影響力を持たせています。
しかし、誰もそれらを運営する人々に投票したわけではありません?!!?
だからこそ、この判決はワシントンにとっても世界にとっても核兵器のような出来事なのです。FTCだけにとどまりません。
トランプ大統領がFTCの民主党委員を理由なく解任できるのであれば、その原則は行政府が運営するすべての機関に適用される。つまり、連邦政府全体の非選挙職員がついに責任を問われることになる。そして、トランプ大統領こそがそれを実行するリーダーであり正統な大統領であり
世界中の人類を解放し悪魔達を殲滅する
正義の光の王である。 December 12, 2025
長崎や広島出身者で、あのきのこ雲ランプを見て、悲しく思わない人はいないと思うのですけれどね~。「核兵器のない世界を!」といつも言っている平和団体の人たちはどこに行ったのでしょうか。 https://t.co/25LLNWH0JG December 12, 2025
本日のポスター活動は一軒掲示許可いただきました😊
家主さんが目立つ場所を考えて下さり、アンケートにも答えて下さりました✨
原発廃止、核兵器廃絶、犬猫殺処分ゼロを実現させてほしいと。
その為にはれいわを広めるしかないと気持ち新たに週末もポス活頑張ります!
お留守のお宅にはれいわのチラシと奥田ふみよさんチラシを投函させていただきました✨
#れいわ新選組
#ポスター活動 December 12, 2025
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