核兵器 トレンド
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2025.12.08 21:00
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戦争だけは避けて欲しい、何か危なかし世の中になって来ているようで心配。
おやすみなさい⭐グッナイ😴💤
#核兵器廃絶
#核兵器禁止条約
#戦争反対
#メディアの仕事は権力の監視 December 12, 2025
10RP
■日中戦争
軍事予算 中国34兆円 倭国8兆円
兵力:中国200万人超、自衛隊24万人
艦艇数:中国370隻 自衛隊80隻
戦闘機:中国:2,070機 自衛隊:324機
核兵器:中国600発 倭国ゼロ
戦車: 中国9000両 倭国300両
食料自給率:中国80% 倭国38%
核シェルター:中国では核シェルターに住む人が大勢いるほど普及。毛沢東が大量建設 倭国核シェルターほぼゼロ
名目GDP5倍 実質GDP7倍 人口10倍 ドローン兵器先進国ロボット兵器先進国
↑
倭国が戦争する予定の国です。 December 12, 2025
4RP
🇯🇵と🇰🇵、関係する国のパスポートルールに基づいて、居住地、大阪府から、兵庫県神戸にかわりましたが、期限切れすることなく、更新出来て良かったです外務省ジャパンさんに、何回も電話で問い合わせして本当に良かったと思います
理由は、核兵器が関わりがあるからです😃⭐😃LINEは違います😃⭐😃 https://t.co/5qNXVIo2RP December 12, 2025
@moeruasia01 それじゃ持つ意味がない。
学者なのにバカなのかな?
相互確証破壊のリスクに伴う抑止力。これが核兵器を持つ意味。敵対国がこれを持つ場合、倭国が持つ事は有効に働く。
綺麗事では安心安全は得られない。
#NHK #ニュース7 #おはよう倭国 #NW9 #NewsZERO #news23 #報道ステーション https://t.co/6exhSV7Spg December 12, 2025
作ったのが、全くの間違いである
我々は、核兵器を前にしても、学ばなかったのだ
二度としてはならないのだと、思っていないのだ
だが、悲しいかな、これは変えられない
だからまずは、唯一の被爆国である、我が國倭国が、非核兵器禁止条約に批准するのが、我が国として、しておくべき事だと思う December 12, 2025
「唯一の被爆国」・・・二度と同じ目に遭わない為に、
1.そんな殺人兵器を二度と使わせない為に、全世界の核兵器廃絶
2.そんな殺人兵器を二度と使わせない為に、自国の防衛力を強化
どちらが現実的ですか?
隠れ3.そんな最悪の兵器を「使う」ぐらいなら、むしろ「使わない方」がましだ。 December 12, 2025
筋肉弁護士が倭国の核保有について持論を吠える
筋肉弁護士「あの歴史は忘れてはいけない」
倭国は核兵器は持てない
北朝鮮から材料を買うのか?
そんなことは諸外国が許さない
動画の続きはリプ欄の再生リストから↓
#ノーボーダー #溝口勇児 #筋肉弁護士
@kinnikuben https://t.co/4qgHYwo30N December 12, 2025
率直に申し上げて、他の共同パネリストの発言には衝撃を受けています。
まるで倭国が中国と同じ立場にいるかのように語っていますが、それは違います。
国連憲章を読めば、“敵国条項”と呼ばれる特定の条文が存在します。
そしてその条文の範囲では、倭国は「敵国」に該当します。
ここで、あなたと視聴者の皆様のためにも強調させてください。
国連憲章の敵国条項は今もなお文書として残っていて、もし倭国が誤った方向――再軍備や再軍国化――に進み、中国に対する脅威となるほどエスカレートした場合、発動される可能性があります。
もし倭国が軍備を拡大し、さらには核兵器を保有しようとするなら、
中国は倭国と戦争をするでしょう。
それに異議を唱える人がいるなら、
歴史を読んでいないか、世界の現実を誤って認識しているかのどちらかです。
どの国であれ、中国の統一を阻止するために軍事的に中国と戦おうとするなら、その試みは必ず失敗します。
もしそれを試してみたいというのであれば、それは自らに対する危険な賭けにほかなりません。
RAELselect https://t.co/OLftGqoHen December 12, 2025
🟢【報道】“グリーン経済の影”が明るみに…華やかなスローガンの裏で広がる静かな破壊。
気候対策を掲げる大きな舞台では、毎年のように未来の理想が語られています。
しかし、その裏側にはあまり語られない“もうひとつの現実”が存在しています。
人工知能でも核兵器でもなく、いま一部で指摘されている“新しい脅威”は、善意を装った環境ムーブメントの影響です。
風力タービンや太陽光パネルは、響きこそ未来的。
けれどその裏では、特殊金属の採掘が自然を削り、土地や水を汚し続けています。
使用後の設備の廃棄も難しく、環境に長く残るケースもあると専門家が伝えています。
太陽光パネル1枚の製造で 300kgのCO2。
車で約1600km走るのと同じ排出量というデータもあります。
しかも“グリーン化の費用”は、広く生活者の家計にのしかかっています。
設備更新、追加費用、増税の形で跳ね返り、特に所得の低い世帯ほど負担が重くなる構造が続いています。
従来のエネルギー産業で働いてきた人たちの雇用も減り、
新しい業界に移るにも壁が高く、生活の不安定さが増しています。
巨大な自然エネルギー設備は、とにかく“場所”を広く奪います。
その結果、動物たちの生活圏が削られ、
野鳥が年間で数十万羽規模で命を落とすケースまで報告されています😃
屋上緑化も一見美しい取り組みですが、
水の使用量が増えて都市に逆の負荷をかける場面もあります。
そして電気自動車のバッテリー製造では、
人の10年分の飲料水を使うという衝撃的な数字もあります。
さらに問題なのが“グリーンウォッシング”。
実際には大して環境に優しくないのに、
見た目だけ“エコ風”の装飾をして商品化する手法です。
こうした偽装が消費者の判断を惑わせ、市場全体をゆがめています。
きれいなスローガンの陰で、採掘、廃棄、負担増、生態系への圧迫が積み重なり、理想とはかけ離れた光景が浮かび上がっています。
そして今、多くの人が静かに問い始めています。
….これは酷い欺瞞だよね?😃 December 12, 2025
おはようございます☀三咲駅前(業務スーパー側)にて🚩長崎、広島に赴いたレポートをお配りしました。
核兵器のリスク下にある私たちの日常を、若い世代や身近な市民社会でも考えていけるように🕊️
市の平和行政を後押しすることが総務委員会で決まりました。私もレポートを基に関わりを続けます。 https://t.co/JZfw6Cj9ZW https://t.co/W6qhi4oMIT December 12, 2025
【『地平』2026年1月号/軍拡からの脱出】new!!
原子力潜水艦保有検討
(シリーズ:高市軍拡の問題点)
松久保 肇 (原子力資料情報室共同代表・事務局長)
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2025年9月19日、防衛省の「防衛力の抜本的強化に関する有識者会議」が原子力潜水艦(以下、原潜)保有検討を示唆する報告書を発表した(以下「報告書」)。該当箇所を引用する。
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●VLS(垂直発射装置)搭載潜水艦
潜水艦は隠密裏に展開できる戦略アセットである。スタンド・オフ防衛能力を具備させれば抑止力の大幅な強化につながるため、重視して整備を進めていくべきである。長射程のミサイルを搭載し、長距離・長期間の移動や潜航を行うことができるようにすることが望ましく、これを実現するため、従来の例にとらわれることなく、次世代の動力を活用することの検討も含め、必要な研究を進め、技術開発を行っていくべきである。(14頁)
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読売新聞は「報告書」をうけて9月29日付社説で(次世代の動力とは)「原子力潜水艦が念頭にあるという」と記した。同社社長兼主筆代理の山口寿一氏が同会議委員であることから、この「次世代動力」の含意は明らかだ。思い返せば読売新聞は2011年9月7日の社説でも原子力利用と潜在的抑止を結びつけて論じていた。
高市政権樹立に際し、自由民主党と倭国維新の会は「連立政権合意書」を締結した。その中で両党は、「報告書」とほぼ同趣旨の政策を進めることで合意した。なお倭国維新の会は2024年の衆議院議員選挙の際に発表したマニフェスト「維新八策2024」で、米国との原潜や核兵器の共有検討を提言していた。また高市政権で就任した小泉進次郎防衛大臣は10月22日の記者会見で「現時点で、潜水艦の次世代の動力の活用について決定されたものはありませんが(中略)あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力を向上させていくための方策について検討していきたい」、さらに11月7日の記者会見では「原子力だからということで議論を排してはならないと、こういったことが私の思いとしてはあります」と発言している。
https://t.co/iTReDjdd8y December 12, 2025
🎥映画《 宇宙人東京に現わる 》
◆世界中で謎の飛行物体・円盤が目撃される。倭国の各地ではヒトデ形の宇宙人が出現した。1956年制作。
11月28日(金)より@YouTubeで2週間限定公開されています。
#宇宙人東京に現わる
#스페이스피플어피어인도쿄
#SF映画
#原水爆
#核兵器
https://t.co/VVrSbK0Fxw December 12, 2025
潜在的軍事力:
核兵器を除くあらゆる兵器を生産できる高い工業力と技術力があり、次世代兵器開発も進んでおり、中国などが警戒している。
防衛費:
近年増加傾向にあり、F-35戦闘機などの購入で防衛費が増大し、世界的に見ても上位に位置する(2021年時点では9位)。 December 12, 2025
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