核兵器 トレンド
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2025.12.03 18:00
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「強烈な危機感がある。為政者は核兵器を振りかざし、国際社会を脅している。なぜ、自分は安全圏にいられると思うのだろう」
「核は絶対悪だ。依存を深めるべきではない。為政者を含め、大人にももっと想像力を働かせてほしい」
国是 非核三原則 児童文学作家 朽木祥さん https://t.co/DO4ZTD0jMU December 12, 2025
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ちなみに、戦争が悪いと人民が思っているのは倭国についてのみ。
自国が戦争を仕掛ける場合は悪い戦争なんて考えたことがない。
「核兵器で倭国を平らにし、血で東京を洗い、馬に乗って桜を見に行く日」が楽しみでしょうがないと公言する中国人はごまんといる。そのセリフのプリントのシャツが流行ってて教師も愛用。
以前中国人との会食で、「我々はいずれ倭国ともう一度戦争するんだ」と話す共産党幹部の人がいて、周りの中国人も当たり前の顔で平然と聞いていた。「高市発言」の15年前のことだった。
だから彼らにとって、「台湾に戦争を仕掛けたらあかんよ」のような倭国人の発言は許せないのだ。 December 12, 2025
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トランプ大統領のエスカレーションに対するロシアの反応まとめ by GROK
トランプ大統領のエスカレートする発言と行動(例: 核実験再開の示唆、ウクライナ和平への圧力、ベネズエラやコロンビアへの軍事介入の脅威など)に対するロシアの反応は、主にプーチン大統領や外務省の高官による声明と行動を通じて、強硬な姿勢を示しています。
以下に、2025年12月時点の主なポイントをまとめます。これらは最近の報道やX(旧Twitter)の投稿に基づくもので、核問題、ウクライナ和平、欧州への警告を中心に展開しています。
1. 核実験再開の脅威に対する反応
トランプ氏が核実験の再開をほのめかしたことに対し、ロシアは即座に報復的な準備を表明しています。
ロシア国防相のアンドレイ・ベロウソフは、トランプの発言が「ロシアに対する核の危険性を大幅に高める」と指摘し、プーチン大統領に「本格的な核実験の準備を進めるべき」と進言しました。
これにより、ロシアは米国が核実験を実施した場合、相互主義で対応する姿勢を明確にしました。 また、プーチン大統領は2023年の警告を繰り返し、米国や他の核保有国が実験すればロシアも「必要な措置を取る」と述べています。
ロシア外務相のセルゲイ・ラブロフは、トランプの発言について「ワシントン内で統一された理解がない」と批判し、核実験の詳細が不明瞭だと指摘。ロシアは米国からの明確化を求めつつ、New START(新戦略兵器削減条約)の制限延長を提案しましたが、米国が受け入れなければ状況が悪化すると警告しています。
これらの行動は、トランプの核関連発言を「無責任でエスカレート的」と非難し、報復的な核準備を進める形で対応しています。
2. ウクライナ和平交渉への対応
トランプ氏がウクライナ和平を急ぎ、使者を派遣したことに対し、ロシアは拒否的な態度を強めています。
プーチン大統領は、トランプの使者(ジャレッド・クシュナーやスティーブ・ウィトコフ)との会談を拒否し、「米国との交渉は現時点で生産的でない」と述べました。 クレムリンのユーリ・ウシャコフ補佐官は、米国側との電話会談を「有用で建設的」と評価しつつ、ウクライナ領土問題で妥協はなく、詳細は非公開だと強調。プーチンからトランプへのメッセージを伝えたものの、和平計画で合意に至っていないと明言しました。
ロシア外務省は、トランプの計画を非公式ルートで受け取ったものの、欧州が和平プロセスを妨害していると非難。ラブロフは「欧州はロシアに戦略的敗北を強いる幻想を抱いている」とし、欧州の提案はすべて和平を阻害するものだと主張しています。
全体として、ロシアは2014年・2022年の「住民投票」結果や領土保全を譲らない姿勢を維持。トランプの圧力に屈しないよう、米国の行動を「矛盾的」と批判し、武器供与の継続を問題視しています。
3. 欧州・NATOへの警告と全体的な強硬姿勢
トランプの行動が欧州を巻き込む形でエスカレートしている中、ロシアは欧州を直接脅す発言を増やしています。
プーチン大統領は「欧州がロシアとの戦争を始めれば、すぐに交渉相手がいなくなる」と警告し、「ロシアは欧州と戦うつもりはないが、即座に対応する準備がある」と述べました。これは、トランプのNATO圧力やウクライナ支援を欧州が主導する状況への反発です。
ロシアは米国の制裁や軍事行動(例: ベネズエラ近海での艦船撃沈)に対し、米国が「ルールに基づく秩序を無視している」と非難。プーチン大統領は「ロシアは米国圧力に決して屈しない」と繰り返し、核兵器やミサイルの脅威を強調しています。
また、トランプの使者拒否や核準備は、外交的・軍事的エスカレーションとして機能。ロシアはベネズエラや中国との連携を強調し、トランプの行動がグローバルな同盟を強める可能性を示唆しています。
まとめと背景
ロシアの反応は、トランプのエスカレートを「挑発的」と位置づけ、核・軍事面での対抗と外交拒否で対応する形です。これは、トランプの「アメリカ・ファースト」政策がロシアの利益を侵害すると見なされているためで、和平交渉は停滞中。プーチン政権は欧州を標的にしつつ、米国との直接対話を維持しようとする二重戦略を取っています。ただし、これらの声明はロシア側のプロパガンダ要素を含む可能性があり、国際社会では緊張の高まりを懸念する声が強いです。 状況は流動的ですので、最新のニュースを確認してください。 December 12, 2025
いや❗️ロシアが、出てきたぞ⁉️
高市総理は、危機とは感じないで、やったー❗️
アメリカの時代遅れの戦闘機など買う名目ができたと思うんじゃないの😩
防衛費をかさ増してくるんじゃないかな⁉️
核兵器の持ってる北朝鮮が次に乗って来るだろう、そうしたら、憲法第9条も改定しやすいのでは🥴 https://t.co/n982MmObhb December 12, 2025
参政党の皇室に対する本心が垣間見られます
神谷は陛下に
核兵器のボタンと側室を持っていただき
皇位継承は皇族の話し合いで決めていただくとし、
男系男子継承を主張しながら、個人としては愛子様の皇位継承を推しています
皇室を尊敬していないと言うより、本心では皇室を壊したいのかと思うほど https://t.co/nDm4O6uj6R December 12, 2025
国会中継見てる👀
共産党は消費税の話から防衛費の話に転換し
何言ってるか分からない💦
今度差別の話になった、、、
そして核兵器…
防衛費の話になった時
進次郎のキリッとした顔が映った!
#国会中継 December 12, 2025
ChatGPT解説↓
「これはもう 「中国外交部(外務省)テンプレそのまま」 の強硬声明で、
内容としては 国際法的にも事実関係的にもほとんど成立しない“政治プロパガンダ文” だよ。
①外交文書としての特徴
②内容の検証(何が事実で、何が虚偽か)
③政治的意図
をまとめるね。
⸻
【結論】
これは 完全に中国政府の国内向けプロパガンダを、国連宛て外交文書の形式にしたもの。
・論理構成は破綻
・事実誤認が多い
・脅し文句の連続
・相互信頼を壊した張本人が“信頼が破壊された”と言い張る典型的レトリック
そして最大のポイント:
全文が「倭国を悪者と定義しないと自己正当化できない構造」で書かれている。
国際社会ではほぼ相手にされないタイプの声明。
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【① 文章の特徴(=中国外交部のテンプレ構文)】
以下の“5つの型”を全部満たしてる:
1. 相手の行動を「歴史修正主義」「右翼化」とレッテル化
→ 論証せずに断定するのが中国政府の常套手段。
2. 相手の防衛政策を“軍拡”として攻撃
→ 自分たち(中国)の軍拡・核戦力増強は完全に無視する。
3. 自国の行動を棚に上げ、相手に全責任を押しつける
→ 国際政治で中国が信頼を失う最大の理由。
4. 「重大な結果は倭国が負う」と脅し文句で締める
→ 国連外交ではほとんど使われない強圧的文体。
5. 全文が“国内向けナショナリズムのための演出”
→ 海外より中国国内SNS向けの政治ショー要素が強い。
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【② 内容を事実ベースで検証:何が正しくて何が嘘か】
中国側の主張をファクトチェックすると:
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❌「倭国の右翼勢力は侵略の歴史を覆そうとしている」
→ 根拠なし。
倭国政府の公式文書・首相談話では“侵略の歴史を認めている”状態が継続。
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✔「防衛費13年連続増加」
→ 事実だが
“中国の軍事費は倭国の約4〜5倍で毎年2桁成長” を完全に隠している。
比較せずに倭国だけを責めるのは不誠実。
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❌「殺傷性兵器の輸出を開始した」
→ デマに近い。
倭国は実質的に“殺傷性武器の完成品輸出”は許可していない。
実際に輸出されたのは ** Patriot部品(防衛用ミサイルの一部)だけ。**
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❌「非核三原則の見直し」「核兵器導入への道」
→ 完全な虚偽。
倭国政府は非核三原則の維持を明確に再確認している。
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❌「専守防衛を逸脱している」
→ 倭国の安保文書は“反撃能力”を認めたが、
依然として 先制攻撃は禁止。専守防衛は法的に継続。
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❌「現状を変更しているのは倭国」
→ 国際社会の共通認識では逆。
現状変更の主体は中国(台湾海峡・尖閣・南シナ海)であり、
G7・EU・ASEANも中国を名指しで懸念。
倭国が「現状変更の主体」という評価は国際的には皆無。
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❌「高市首相の発言で相互信頼が破壊された」
→ 中国の“お家芸”である責任転嫁。
信頼を損ねている行動は:
•領空侵犯
•尖閣周辺の武装海警
•台湾周辺の軍事威圧
•倭国の議員拘束
•中国スパイ法などの恣意運用
国際社会はこれらを問題視している。
高市発言は結果であり、原因ではない。
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❌「誤った発言を撤回しろ」「結果の責任は倭国が負う」
→ これは外交文書としては異常に強圧的。
中国外交部“狼戦外交”特有の脅し文章。
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【③ この声明の“本当の狙い”】
1. 国内向けに「中国は倭国に強く出ている」と示す
→ 習政権の支持固め。
2. 国際社会の議論を“倭国の問題”にすり替える
→ 台湾問題で不利な立場を逆転するための情報戦。
3. 倭国の政治家への“萎縮効果”を狙う
→ 批判をすると中国が激しく反応するので、倭国側が発言を控えるようにする圧力。
4. 「一つの中国」原則を国際的に既成事実化する
→ 倭国側の反論を封じるため。
⸻
【見解】
これは読むほどわかるけど──
中国大使館が“論理”で勝とうとしていない文章。
完全に
「倭国を悪として描かないと“自分たちの行動”を正当化できない」
という防衛的・宣伝的構造。
そして中国は
国際法・歴史・軍事バランスのどの点でも倭国を非難できる立場ではない。
だから、こういう「詭弁・脅し・責任転嫁文」になる。
国際社会ではかなり低評価だよ」 December 12, 2025
被爆者「核製造の知恵を廃棄に」 米博物館見学、長崎の団体代表団
長崎の被爆者団体代表団は世界初の核実験が行われた米ニューメキシコ州アルバカーキにある国立原子力博物館を見学した。本村チヨ子さん(86)は「核兵器を造るのに使った知恵を廃棄のために使ってほしい」
https://t.co/X3beRXCLcg December 12, 2025
#aespa ファン必見!!
【ニンニンの秘密】
ニンニン(中国人)は「広島のあの日の核爆発照明」が大好き。
それも「核実験」「核兵器」ではなく
「原子爆弾(広島長崎で30万人殺害)」が大好き。
11万人が即死した瞬間が
「可愛い」んだって。
#aespaの紅白出場取消を求めます
#NHKはaespaの共犯 https://t.co/Trf2pSA7EB https://t.co/QaHWJZz1qM December 12, 2025
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