ある方が投稿で、「レイソルは、ビッグネームではない選手が多く、監督に言われたタスクをこなす選手の集まりだから強い」と言っていたが、僕はそうは思わない。
タスクをこなす選手が多いから強いのではなく、
「どの選手にもタスクを徹底して遂行させる監督の手腕」と「その要求に応えられる選手の質」があるから強い。
ビッグネームがいようがいまいが関係ない。
プロの世界では、やるべきことをやらない選手はどれだけ実績があっても使われない。
逆にどれだけ無名でも、監督の求めるタスクをやり切れる選手は信頼を勝ち取っていく。
レイソルが今の強さを手に入れているのは、そこに明確な基準があるから。
「やるべきことをやる選手だけがピッチに立つ」
「やらない選手は使わない」
その一貫したラインをチーム全体で共有し、積み上げてきたことが今につながっている。
だからこそ、華やかな名前や肩書きではなく、
タスクに対して真摯に向き合い、90分間やり続ける覚悟がある選手が評価される。
そして、その基準をブレずに守り切っているのが今のレイソルなんだと思う。
結局のところ強さの本質は、「名前」でも「経歴」でもなく、
チームとしての基準を作り、その基準を全員が守り続けているか
ここなんですよね。 November 11, 2025

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11/30（日）#柏レイソル 戦☀️
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#albirex #アルビレックス新潟 November 11, 2025

ライジングレイソルを見ていると、ひなっちは水卜ちゃん並だな。 November 11, 2025