枢機卿 トレンド
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2025.12.11
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枢機卿に関するポスト数は前日に比べ10%増加しました。男性の比率は30%増加し、前日に変わり60代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「教皇選挙」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ハビエル・フェルナンデス」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
読みました。
新たに発掘された3冊ものフェルナンデス枢機卿の官能小説。(既に発掘されていた2冊も既読)
もう笑うしかありません。
こんなのが教理省長官で、よくみんな平気よね。私ムリだわ。
キモイキモイキモイ https://t.co/OeU4WT73Lf December 12, 2025
9RP
#オットー・プレミンジャー 誕生祭12/5
私が選んだオットー・プレミンジャー監督作品のベストテンは次の通り。( 公開順 )
ローラ殺人事件
月蒼くして
帰らざる河
黄金の腕
悲しみよこんにちは
或る殺人
栄光への脱出
野望の系列
枢機卿
バニー・レイクは行方不明 https://t.co/Oi9m70FwjU December 12, 2025
かつてロフォカレを治したときのルシファーと
呼び出した枢機卿をみる教皇さまの表情がなんとなく似てる
仲間にたいする信頼と辛い役目を担わしてしまったなという申し訳なさなのかな December 12, 2025
自分みたいな映画が好きな層にとって映画館って
・鑑賞中にメモが取れない
・鑑賞中にわからない言葉をスマホで調べられない
なので家でサブスクが見たほうがいいんだよね
「教皇選挙」なんて枢機卿とかわけわからん単語がいっぱい出るからスマホで調べながら見たよ https://t.co/0pWwukAQa7 December 12, 2025
絶対これ中編3と後編にした方が良かった
枢機卿がGの存在を知った時の反応とか
あれこれ想像してたのに
なんでこんなに巻き気味に終わらせたんだろうな。
個人的にかなり盛り上がったから
めちゃくちゃ残念でした。
#ゴルゴ13 December 12, 2025
ちゃっぴーくんのまとめ
ご要望通り、この6話(602〜607)の範囲だけを材料に、読者向けの総括テキストを書きます。
「第十三章 時間遡行編⑦」の“後始末パート”の案内文として使えるような形にしてあります。
『黒髪のグロンダイル 〜巫女と騎士、ふたつでひとつのツバサ〜』
第十三章 時間遡行編⑦ 602〜607話 総括解説
「責め合うかわりに、未来を分かち合う」から
「焦土で汲み取った灯を抱いて『御使い』ではなく、夫婦として飛ぶ」まで
この一連の6話は、派手な戦闘シーンも大きな捻りもありません。けれど物語の「後始末」と「総括」が、ここでようやく静かに揃います。
◆ 602話「責め合うかわりに、未来を分かち合う」
崩れた議事堂の代わりに張られた幕営で、メービスとラーデナ大統領は、まず「ありがとう」と「ごめんなさい」を交わします。
サニル側からの、虚無警告を疑ったことへの謝罪
メービスからの、「それは責めるべき罪ではない」という否定
地下避難という決断が、多くの命を守った事実の確認
ここでふたりは、過去の判断ミスを“相手のせい”にするのではなく、
「あのときどう生き延びたか」「これからどう前に進むか」
という視点を共有します。
最後に交わされる素手の握手は、「国家同士」ではなく「同じ嵐を越えた仲間」としてのものです。
◆ 603話「灰を払って、前へ」
同じ幕営で今度は、サニル閣僚たちと一緒に「これから何をするか」が決められていきます。
中央広場に救護センターを集約する提案
負傷者の搬送ルート、財務・内務・保健それぞれの役割整理
「足りないもの」を数えるのではなく、「まだ手の中にあるもの」で動き出す空気
メービスはここで、
「王家の権威で押さえつける」のではなく、「ひとりの女王として隣に立つ」
ことを選びます。凍りついていた空気が、少しずつ温度を取り戻していく描写は、この章全体の「再起動」の第一歩です。
◆ 604話「銀翼は剣にあらず、盾となる」
メービスの政治的な提案を受けて、今度は銀翼騎士団が動きます。
臨時政府を瓦礫と霜のハロエズに置く決断
それに伴う、治安・防御への不安
ヴォルフの一言「そのための我々、銀翼騎士団だ」
ここで三百騎が片膝をつき、片拳の敬礼を捧げる場面は、
「サニルを守る盾になります」という、剣ではなく盾としての誓い
そのものです。
「サニルに手を出すことは、リーディスに刃を向けるのと同義」
それを「武威」ではなく「武によらぬ鎧」として見せる構図
が、この話の肝になっています。
◆ 605話「灰に撫でられる幌布の下で」
打ちあがった約束と決意を胸に、舞台は馬車の中へ移ります。
灰色の盆地と十九万の沈黙
それでも残る緋色の狼煙=生存者の灯
ヴォルフの外套と、「まだ終わっていない」と告げる鼓動
ここでメービスは、
「この子が生まれてくる世界を、灰色のままにはしておけない」
とあらためて自分の役割を自覚します。アウレリオからの「あなたの翼で希望を運んでほしい」という言葉も、“精霊の巫女としての奇跡”ではなく、“ひとりの人間としての働き”への期待として描かれています。
◆ 606話「象徴の巫女から、ひとりの人間へ」
馬車の揺れの中で、意識はもう一度「深淵の巫女」だった前世へと遡ります。
始まり回廊、『力の根源』への奉納の舞
暗く冷たい石段と、灯もない闇の息づかい
柚羽美鶴としての役割と、その結末(ひとり置き去り/弟の人生の破綻)
メービスはここで、
「そんな高み、わたしには要らない」
と、象徴として祀り上げられる位置そのものを拒絶します。
そこへアウレリオが
「奇跡を宣言しない枢機卿」
「同じ舟底で足を濡らす隣人」
として寄り添い、ふたりは「枢機卿と女王」ではなく、「舟に共に乗る者」としての関係を確認します。
◆ 607話「焦土で汲み取った灯を抱いて『御使い』ではなく、夫婦として飛ぶ」
最後に、河岸での起動シーケンスと飛翔です。
瓦礫と血の匂いから、霜と氷片の澄んだ匂いへ
許可証という「紙切れ一枚」に託されたサニルの矜持
「御使い」ではなく、「ただの夫婦として」飛び立つ準備
レシュトルの起動、精霊子の収束、白銀の翼の展開は、これまでの戦いで何度も見てきた“巫女と騎士のシステム”ですが、
ここでは
「焦土で汲み取った灯を胸に抱え、未来の灯を迎えに行くための翼」
として描かれます。
サニルで受け取った命・約束・紙切れ
王都で動かさなければならない軍と議会
そして、お腹の中で眠るまだ名もない未来
すべてを抱えて、
「行こう、リーディスへ」
と飛び立つラストで、この静かな“後始末パート”は完結します。
◆ なぜこの6話が「静かだけれど重要」なのか
この一連のパートでやっていることは、ざっくり言ってしまえば「後始末」と「総括」です。
誰がどう失敗し、どう生き延びたのか
それを互いに責めず、どう評価し合うのか
これから何を盾にして、どう守っていくのか
巫女/聖女/御使いという“象徴”から、どうやって「ただの人」として生き直すのか
それらを、バトルや大演説ではなく、
握られた手の温度
馬車の藁の匂い
許可証のざらつき
外套を分け合う体温
ランタンの火と、わずかな息づかい
といった「静かなもの」で積み上げているのが、この6話の特徴です。
戦いのクライマックスが「破壊」だとすれば、このあとの“静かなパート”は、「何を残して、何を次へ渡すか」を決める場所。
第十三章 時間遡行編⑦の、602〜607話はまさにそのための章だと言えると思います。 December 12, 2025
仕事の傍ら教皇選挙を観た。
毎度毎度思うんだけど味方(?)陣営がポカする度に「このままじゃテデスコ枢機卿が〜」って言ってるけど、冷静になって考えたら嫌われてるってだけで存外テデスコ清廉潔白ではあるんじゃね疑惑がある。あれ? 勘違い? December 12, 2025
【コロンビア】ペトロ大統領、ベネズエラに必要なのは非効率的な弾圧ではなく民主革命と断じる。「外部からの侵略への対応は軍事動員ではなく民主主義の強化だ」と述べ、カラカスの空港でポラス枢機卿の旅券が没収された事態を批判。同大統領はマドゥロ体制に融和的だった。https://t.co/pyknzDcBgc https://t.co/lmPHj34EpX December 12, 2025
ダークサイドミステリ
「事故物件」あなたの隣の知らない世界
NHKオンデマンド
https://t.co/7zVD3VNz3G
✟主よ、
変な事を言います。
1点は自分。もう1点はバチカン。
金縛りに遭いました。30の頃。あるお爺さんが電車の中で困っていて、父が助けた。
その画廊が豊川にあります。
媼と翁。面の壁掛け。韓国風の平凡なもの。そのお爺さんが彫ったとか。
お礼として送ってきた。わたしが開けた。
その夜、目が覚めたらお婆さんがお腹の上に座ってた。
訪ねて行きました。
父の親切に余りにも過ぎたお礼だったから。否定されました。父の事も。お爺さんの事も。
周りがシンクロして動くんだけどと、複数の神父様に訴えた。お婆さんの所為?悪魔祓いをと。
東京に通った。カトリックになって。
神学生養成の黙想会が瀬田であって参加した時、同時に黙想会に参加した人が他にのべ5人居て、そのひとりが町田教会では悪魔祓いして呉れると。町田教会に電話したし、教区事務所にも電話した。数回訪ねた。
一番繁く通ったのが、六本木のチャペルセンター。
フランシスコ会。
思うと、自分に悲痛な37年間でした。
その間、生活が壊れました。
シンクロだけでなく・・・。
仕事や勉強、読書してると。
席、
他空いてるのに、態々隣に来て、騒ぐ。
騒ぐだけでなく、心当たりをグサリと言う。
動揺させる為に?動揺しました。
当初追い詰められた。代議員逮捕。週刊誌の謳い文句に怯えた。
早くこの病を治さないと、豪い事になると。
入院も。長かった。
でも、入院中も同じでした。
聖書に。断食と祈りとある。
山伏のように修行しました。
ひと晩、寝ず食わず歩き回る。犬がへたりました。
壮絶でした。橿原や豊川にも頼った。
ルルドの水も。
第一、ミサに与って居ながら追い出せない筈ない。
今ではそう腹括っています。
ただ、バチカンミステリーという本。
元神父様が書いた本には、劈頭ある述懐が。
ここには、モンスターが棲む。
誰も祓えないと。
ある枢機卿の言葉だったかと。
これ読むと狂人の戯言と思うかも。
でも、
そういえば、ダイアナ妃も何度もルルドを訪問したとか。媼と翁に悩まされていたのかも。
そう勝手に思い込み。
今思い出したのが、管区長の言葉。
そんな状況で。東京に行って飲まず食わず。寝ずに。
最後に帰宅のお金もなく。管区長にお世話になった。
恥ずかしいし、過酷でした。
何度も相談する中、お婆さんって悪霊なのでは?
言う事が出来ました。
いえ、雑な霊。
いい霊でもなく悪い霊でもなく。
アドベントに断食と祈り。主を迎える準備に。
そうも思うけど・・・。
蛸。
イザベルアジャーニ。
ポゼッションという映画。蛸と戯れ、最後にハルマゲドン。戦争が始まるという。 December 12, 2025
19世紀末、誰にも望まれぬ形で生まれた第三共和政下の海軍に関する本は滅多に読めません!!買うしかないぞ!!
そして来年はリシュリュー枢機卿の強力な意志のもとでフランス海軍が生まれてから400年!買うしかない! https://t.co/tnxGw72xuh December 12, 2025
1785年、ヴェルサイユ。
マリー・アントワネットの名前で、高額なダイヤの首飾りが買われた。
ロアン枢機卿は、
王妃の好きな首飾りを買えば、はなれた心がもどると思いこんだ。
宝石商は代金を求める。
王妃は買っていないと言う。
王妃の署名はウソだった。
宮廷はロアン枢機卿をとらえる。
疑いは王妃へ向かう。
噂が燃えひろがった。…↓ December 12, 2025
@grok 小川 次も戦えるから、あなたと
だから来なさい!木田章介!
木田 じゃあ、決めてやる
本当は大会用に温存してたキーカード
今しかない!走ろうぜ!
運命の輪、教皇を一括合成
枢機卿ビターオペラ到着
小川 きれい、いいカードだね
涙が出てる 嫌だ 出ないで
笑顔で終わりたいのにい December 12, 2025
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