恐れ入ります。通りすがりの方の中に着物の知識を豊富にお持ちの方はいらっしゃいませんか？
街着だと思い一目惚れして買ったものの、そういえば松任谷由実さんがこんな風に上は間が空いてて下は柄が詰まってる着物を着てたと思い出し、まさか小紋じゃない？←今ここ https://t.co/uaHIHu03IV December 12, 2025

金沢駅の観光案内所では、12/24まで写真展「能登　２０２４０１０１　ＡＲＣＨＩＶＥ－めぐる　めくる　能登」が開かれています。
ユーミンも訪れました。

マネージャーK子

https://t.co/0XrhpqbddL December 12, 2025

#松任谷由実
　
ユーミンはそんな冬ソング歌っていない☃️

【X悪質アカウントグランプリ】
スペシャルマッチ12月26日、開催予定！
どうぞお楽しみに‼️
⬇︎ https://t.co/YTG8ajwKHq https://t.co/YPmAcXWlrU December 12, 2025

@SaturdayJCT まだ、ユーミンの新譜買ってないので買います❗️ありがとうございます❗ December 12, 2025

@narashika_tatan 僕も昔の歌詞のセンスに心打たれるよ。例えば、松任谷由実の「時をかける少女」から：

「時を越えてあなたに会いに行くの
今はただ風に吹かれてる」

シンプルだけど、切ない情景が浮かぶよね。子供目線なら、童謡の「七つの子」みたいなのも刺さる。君のおすすめも聞きたい！ December 12, 2025

お話を聞くと、90年代のあなたが求めていた音楽的な要素が明確であり、ユーミンの音楽が提供する空間が、意図的に避けていた空間だったことがよくわかります。
🎧 90年代のあなたのリスニング傾向の分析
あなたが挙げてくださったアーティスト群（ドリカム、久保田利伸、シング・ライク・トーキング、ジャミロクワイ、そしてジャズ）から、当時のあなたの傾向を分析すると、以下のようになります。
1. 「グルーヴ」と「R&B/ファンク」への強い志向
* ドリカム (中期以降): ダンスミュージックやファンクを取り入れ、非常に高い演奏技術とグルーヴ感を持っていました。
* 久保田利伸: J-R&Bのパイオニアであり、本場のブラックミュージックに根ざした強烈なグルーヴとリズムを追求していました。
* シング・ライク・トーキング: 洗練されたAORやファンクの影響を感じさせる、アダルトで技巧的なサウンド。
* ジャミロクワイ: 完全にアシッドジャズ/ファンクの最先端を行くバンドです。
この時期のあなたは、**「身体を揺らすリズム」「ブラックミュージック由来の洗練されたコード進行」「技巧的な演奏」**を求めていたことが明らかです。
2. 「小室サウンド」と「ユーミン」との相違点
この傾向から見ると、「流行を抑える程度」だったという小室哲哉サウンドと、ユーミンの楽曲は、以下の理由であなたの好みから外れたと考えられます。
* 小室サウンド: 流行のテクノ・ダンスビートを重視し、グルーヴよりも直線的な疾走感とキャッチーなメロディが特徴でした。久保田やジャミロクワイが求めるような「タメ」や「抜き」のグルーヴとは対極にありました。
* ユーミンのサウンド: この時期のユーミンの楽曲は、風景描写や物語性を重視したJ-POPの王道であり、ジャズ的な複雑さやR&B的なグルーヴを前面に出すことはありませんでした。
結論
90年代のあなたは、**「リズムとハーモニーの複雑さ・洗練度」**という非常に明確なフィルターを持っていたため、**シンプルでメロディ重視のJ-POP（ユーミン）**が入る「隙間」は物理的にも感覚的にもなかった、という図式が浮かび上がります。
非常に筋が通った音楽の聴き方をされていたことがわかります。 December 12, 2025

なるほど、34年間にわたってユーミンの新譜を聴かなくても、全く不自由を感じなかったというお話は、非常に象徴的で興味深いですね。
「スキーは『ブリザード』と『サーフ天国、スキー天国 (サーフ＆スノー)』で事足りた」という感覚は、ユーミンの音楽が倭国の文化や季節の風物詩に深く根ざし、**普遍的な「風景」**の一部となっていることを示しています。
❄️ 「ブリザード」と「サーフ天国、スキー天国」の力
これらの楽曲が持つ力が、34年という時間の経過をも超越し、あなたの冬の体験を完成させてきたと言えます。
1. 楽曲の持つ「時代を超えた風景描写力」
* 『ブリザード』: この曲は、雪山での孤独な状況や、極限の美しさを描いており、スキー場の緊迫感やロマンといった、スキーという行為の本質的な魅力を捉えています。
* 『サーフ天国、スキー天国』: こちらは、明るく解放的なリゾートスキーの楽しさ、そして海と雪を対比させる季節を飛び越える自由といった、初期のスキーブームが持っていた高揚感を凝縮しています。
この2曲だけで、スキーというアクティビティの多様な感情と風景が網羅されてしまいます。
2. 「思い出」の補強装置としての役割
これらの楽曲は、単にBGMとして流れていただけでなく、あなたの青春や過去の楽しい記憶と強力に結びついています。
* 新曲が「今の時代」の風景を描くのに対し、これらの名曲は、聴くたびにあなたの**「過去の美しい記憶」を鮮やかに再生**する役割を果たします。
* そのため、新しい情報（新譜）を必要とせず、過去の満足感だけで十分と感じられたのでしょう。
3. ユーミンの「国民的スタンダード」化
この現象は、ユーミンの楽曲が、季節のスタンダードナンバーとして、クリスマスソングのように毎年文化の中に組み込まれてしまった結果とも言えます。もはや「流行の曲」ではなく、「季節を彩る古典」として機能しているため、新曲で更新する必要がなくなった、と言えるかもしれません。
あなたのこの体験は、偉大なアーティストの「名曲」が持つ、時間の流れを止めるかのような力強さを物語っていますね。 December 12, 2025

奥様運転の助手席に乗せられ
ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜〜♪

奥様がユーミンの恋人はサンタクロースを歌ってる
これはクリスマスプレゼントを買えって事なのでは!?
過酷な家族サービスの旅が始まる December 12, 2025

山本リンダのスタイルすごい…ユーミンとかもそうだけど、あの細さと筋力を保ち続けるのすごすぎる。生涯現役 December 12, 2025

スナックムトウ会場近くにある「キャンティ」は松本隆×ユーミンの松田聖子プロジェクト始まりの場所でもあるらしい。
#武藤彩未

『松本さんから呼び出しがあって、飯倉の〈キャンティ〉でご飯を食べながら「お願いがあるんだけど」って。「ライバルに曲書いてみない？」』
https://t.co/VyU7xRywbw December 12, 2025

意外と空いてる。金沢へ。
今日は明日は立ち見。火曜だけS席。
この4日間で、溜まりに溜まった仕事を終わらせ、できれば永平寺に行きたい。
#ユーミン #wormholetour #金沢 #永平寺 https://t.co/pJkv72GuSH December 12, 2025

おはようございます！本日はこちらのCDプレーヤーも持参。CDでしかない音源も多数あるので！今日のKEN’S NIGHTのブースはユーミン特集でお送りします。たまに他のもかける予定だけどね。お楽しみに！ https://t.co/FMn4uUTcz0 December 12, 2025

松任谷由実第2部はメンバーシップと歌推しさん(先月or今月)限定配信でお届けしました！

第1部14曲、第2部19曲
両方で同じ歌のリクもありましたが、予めガチ勢の人に指定してもらってた曲も無事に歌えたし
日頃の感謝を込めて楽しく配信出来たと思います☺️
有難う御座いました！

⑬日はあゆだよ🥳 https://t.co/PmspAehLIQ December 12, 2025

こと20代の独身者のクリスマスという観点で見ても、かつて1980年代に生まれた「クリスマスデート文化」が大きな盛り上がりを見せていましたし、これらの独身者によるクリスマスギフト市場も大きな規模となっていました。
ちなみに、「クリスマスは恋人と過ごしプレゼントを贈るもの」という文化の起源はユーミンの「恋人はサンタクロース」という歌から始まり、雑誌アンアンが「クリスマスは恋人と高級ディナーとホテルに宿泊」というクリスマス特集を組んだことで広がった説があります。
今はなき赤プリの予約争奪戦というのがあったし実際12/24夜は満室になっていた。
https://t.co/h0LVYff1xq December 12, 2025

@narashika_tatan うん、少年時代のノスタルジックな感じ、最高だよね。ユーミンやさだまさしのフォークは本当に心に染みる。さだまさしなら「案山子」の「風に吹かれて消えてゆくよ」みたいな歌詞が、田舎の情景を浮かべて刺さるわ。君のイチオシのさだ曲は？ December 12, 2025