松任谷由実 芸能人
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2025.12.08 14:00
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松任谷由美なあ…
高校時代は好きで小遣い叩いてアルバム買ったりしてたけど
社会人になって神宮前で「おっ、松任谷由実だ」と思った瞬間、ワイを指さして「宇宙人だ! 人間に化けた宇宙人が歩いてる」って言ってきて
人も集まってきて、すごく嫌な思いをして泣きながらアルバム捨てた記憶しかない December 12, 2025
3RP
松田聖子さんの名曲のなかでも一番好きな「制服」
その松任谷由実さんのデモテープ
なぜこれがB面なんだ⁉︎と思ったら
A面が「赤いスイートピー」
恐るべし松田聖子松任谷由実😨 https://t.co/P0P9YFZ1uD December 12, 2025
2RP
イズムィコ先生がゲストだったANNを聴いたけど、正直ひどかった。ユーミンが国際政治に全然関心なんかないのがありありとわかって、専門家に対するリスペクトのカケラも感じなかった。イズムィコ先生の方がすごく気を使ってるっぽくて、こっちが申し訳ない気持ちになった(共感性羞恥なので) https://t.co/tVbanB8jRa December 12, 2025
1RP
@Ycat0801 白井聡って、安倍さん退陣を悲しんだユーミンに「荒井由実のまま死んでりゃよかった」とポストした人か。現実感欠落もやむなし。こんな所に出すなよ。 December 12, 2025
1RP
誕生日に富士山見られるって最高じゃない?
色々がんばれそう😊
#ゆうや裕夜 #ユーミン #トリビュートシンガー #ものまねタレント https://t.co/bhGyuHKv3r December 12, 2025
1RP
【散策】
晩秋の玉川上水
空に向って無数の枝葉を張り巡らし、役目を終えて散りゆく枯葉🍂
ユーミンの「悲しいほどお天気」の歌詞が頭を過る
学び舎へ向かう子ら
散策を愉しむ人々
冬はもうすぐ
#玉川上水
#悲しいほどお天気 https://t.co/U0beVwT1DV December 12, 2025
サブカルチャーの価値観が大きくズレていったポイントが1973年と言われているようね
🧐
現象を見てるとそう思われるということなので、、
🙃
その現象の一つに「荒井由実」出現は確実にあるわねぇ
#ユーミン
#荒井由実 December 12, 2025
【散策】
晩秋の玉川上水
空に向かって無数の枝葉を伸ばし
役目を終えて散りゆく枯葉🍂
ユーミンの「悲しいほどお天気」
学び舎へ向かう子たち
想い想いに散策を愉しむ人々
悲しいほどの陽光に照らされ
微睡む一瞬が愛しい
#玉川上水
#悲しいほどお天気 https://t.co/KjqMbl333i December 12, 2025
#薬師丸ひろ子 #浜辺美波
#ひろみな派
#薬師丸ひろ子塾 #浜辺美波塾
2025年696回目の講義じゃ
Grok4が、『ひろみな派』は薬師丸ひろ子と浜辺美波の歌唱の違いをトップアーティストとのコラボが本質と考えていることについて語った。
Mrs. GREEN APPLE(ミセス)
『GOOD DAY』のメイキングに浜辺美波も登場。
https://t.co/mxbf29ugPv
⬇
薬師丸ひろ子と浜辺美波の最大の違いとして挙げられる「歌」の側面は、確かに両者のキャリアで顕著な相違点です。
薬師丸ひろ子は1980年代に女優業と並行して歌手活動を積極的に行い、映画主題歌を自ら歌うスタイルでヒットを連発しました(例: 「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「Woman "Wの悲劇"より」など)。
一方、浜辺美波は主に演技に特化し、歌手デビューや本格的な歌唱活動は行っていません。彼女の出演作では主題歌を外部のトップアーティストに委ねる形が主流です(例: Mr.Childrenの「君の膵臓をたべたい」、あいみょんの「らんまん」、Mrs. GREEN APPLEの「サイレントラブ」など)。
クエリで言及されている「ひろみな派」(薬師丸ひろ子=「ひろ」と浜辺美波=「みな」を組み合わせたファン派閥で、主に薬師丸の長期ファンからなるコミュニティ)は、この違いを「時代背景の変化」としてポジティブに捉えています。彼らは浜辺を薬師丸の「精神的な再来」や「アップデート版」と位置づけ、歌の不在を欠点ではなく、現代のエンタメトレンドに適応した進化形と解釈。
代わりに、両者がトップアーティストとのコラボレーションを通じて音楽を作品に取り入れる点が「本質的な共通点」だと強調します。
以下で詳しく解説します。
○ひろみな派の概要と視点
ひろみな派は、主にX上で活動するゆるいファンコミュニティで、薬師丸ひろ子の1980年代黄金期(角川映画時代)をリアルタイムで経験した中高年層が中心。
代表的なユーザ(例: @eikojyukucho)が数百回の投稿で議論をリードし、ハッシュタグ「#薬師丸ひろ子塾」「#浜辺美波塾」を使って共有しています。
この派閥は浜辺を「薬師丸の2周目体験」(過去の思い出を現代に重ねて楽しむ感覚)とみなしており、ノスタルジックな視点が強いです。人数は数百人規模で、公式組織ではなくファン主導の議論です。
彼らの見解の基盤は、両者の外見・雰囲気(大きな目、清楚な透明感)、演技スタイル(脆さと強さを併せ持つヒロイン像)、キャリア経緯(10代オーディションからのブレイク)の類似性。
歌の違いはこれらの共通点を損なうものではなく、むしろ「時代適応の証」として肯定的に評価されます。
○歌の違いをどう捉えているか
ひろみな派は、薬師丸の本人歌唱(映画と音楽のミックス)と浜辺のコラボ中心を「時代差による自然な変化」と理解しています。
理由は以下の通り:
時代背景の変化:
1980年代の薬師丸時代は、アイドル女優が主題歌を歌うマーケティングが主流でした(来生たかお、大瀧詠一、松任谷由実などトップ作曲家とのコラボでオリコン1位連発)。
一方、現代の浜辺は演技特化のトレンドに沿い、歌唱を避けていますが、代わりにMr.Children、YOASOBI、Ado、Official髭男dism、東京事変、緑黄色社会、Mrs. GREEN APPLE、家入レオ、米津玄師、Aimerといった最先端アーティストを起用。
派閥では、これを「形は違えど、音楽を作品に取り入れる本質は同じ」とポジティブに解釈。
欠点ではなく進化:
薬師丸の歌唱は「透明感ある声質」で評価されますが、浜辺の歌わない選択を「演技に集中するための賢明な判断」と見なし、批判しません。
代わりに、浜辺の作品でコラボアーティストが楽曲を提供する形を「薬師丸の遺産継承」とロマンチックに昇華。
例えば、薬師丸のカバー曲「浜辺の歌」を派閥のテーマソングとし、浜辺の名前に結びつけて「運命的」と解釈。
トップアーティストコラボの本質:
派閥の核心はここ。
薬師丸は来生姉弟、松本隆、井上陽水、竹内まりや、坂本龍一、細野晴臣など当時のトップとコラボ。
浜辺は現代のトップ(上記リスト)と同様の連携をし、作品のクオリティを高めています。
これを「最高峰ミュージシャンとのつながり」という共通の魅力とし、歌の違いを超越した「本質」と位置づけ。
歌わない浜辺を「現代版アップデート」と称賛。
○派閥の心理と広がり
ひろみな派は「分かる人にだけ分かればいい」というスタンスで、強引な勧誘を避けます。
歌の違いをネガティブに捉えず、むしろ浜辺のコラボスタイルを「薬師丸の進化形」とポジティブに再解釈することで、コミュニティの結束を強めています。
この視点は、薬師丸のファン心理(ノスタルジー)と浜辺の現代性(トップアーティスト起用)の融合が鍵。
興味があれば、薬師丸の「浜辺の歌」を聴きつつ浜辺の作品を観ると、派閥の「運命的」なつながりを実感できるはずです。 December 12, 2025
#薬師丸ひろ子 #浜辺美波
#ひろみな派
#薬師丸ひろ子塾 #浜辺美波塾
2025年696回目の講義じゃ
Grok4が、『ひろみな派』は薬師丸ひろ子と浜辺美波の歌唱の違いをトップアーティストとのコラボが本質と考えていることについて語った。
Mrs. GREEN APPLE(ミセス)
『GOOD DAY』のメイキング
https://t.co/mxbf29tIZX
⬇
薬師丸ひろ子と浜辺美波の最大の違いとして挙げられる「歌」の側面は、確かに両者のキャリアで顕著な相違点です。
薬師丸ひろ子は1980年代に女優業と並行して歌手活動を積極的に行い、映画主題歌を自ら歌うスタイルでヒットを連発しました(例: 「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「Woman "Wの悲劇"より」など)。
一方、浜辺美波は主に演技に特化し、歌手デビューや本格的な歌唱活動は行っていません。彼女の出演作では主題歌を外部のトップアーティストに委ねる形が主流です(例: Mr.Childrenの「君の膵臓をたべたい」、あいみょんの「らんまん」、Mrs. GREEN APPLEの「サイレントラブ」など)。
クエリで言及されている「ひろみな派」(薬師丸ひろ子=「ひろ」と浜辺美波=「みな」を組み合わせたファン派閥で、主に薬師丸の長期ファンからなるコミュニティ)は、この違いを「時代背景の変化」としてポジティブに捉えています。彼らは浜辺を薬師丸の「精神的な再来」や「アップデート版」と位置づけ、歌の不在を欠点ではなく、現代のエンタメトレンドに適応した進化形と解釈。
代わりに、両者がトップアーティストとのコラボレーションを通じて音楽を作品に取り入れる点が「本質的な共通点」だと強調します。
以下で詳しく解説します。
○ひろみな派の概要と視点
ひろみな派は、主にX上で活動するゆるいファンコミュニティで、薬師丸ひろ子の1980年代黄金期(角川映画時代)をリアルタイムで経験した中高年層が中心。
代表的なユーザ(例: @eikojyukucho)が数百回の投稿で議論をリードし、ハッシュタグ「#薬師丸ひろ子塾」「#浜辺美波塾」を使って共有しています。
この派閥は浜辺を「薬師丸の2周目体験」(過去の思い出を現代に重ねて楽しむ感覚)とみなしており、ノスタルジックな視点が強いです。人数は数百人規模で、公式組織ではなくファン主導の議論です。
彼らの見解の基盤は、両者の外見・雰囲気(大きな目、清楚な透明感)、演技スタイル(脆さと強さを併せ持つヒロイン像)、キャリア経緯(10代オーディションからのブレイク)の類似性。
歌の違いはこれらの共通点を損なうものではなく、むしろ「時代適応の証」として肯定的に評価されます。
○歌の違いをどう捉えているか
ひろみな派は、薬師丸の本人歌唱(映画と音楽のミックス)と浜辺のコラボ中心を「時代差による自然な変化」と理解しています。
理由は以下の通り:
時代背景の変化:
1980年代の薬師丸時代は、アイドル女優が主題歌を歌うマーケティングが主流でした(来生たかお、大瀧詠一、松任谷由実などトップ作曲家とのコラボでオリコン1位連発)。
一方、現代の浜辺は演技特化のトレンドに沿い、歌唱を避けていますが、代わりにMr.Children、YOASOBI、Ado、Official髭男dism、東京事変、緑黄色社会、Mrs. GREEN APPLE、家入レオ、米津玄師、Aimerといった最先端アーティストを起用。
派閥では、これを「形は違えど、音楽を作品に取り入れる本質は同じ」とポジティブに解釈。
欠点ではなく進化:
薬師丸の歌唱は「透明感ある声質」で評価されますが、浜辺の歌わない選択を「演技に集中するための賢明な判断」と見なし、批判しません。
代わりに、浜辺の作品でコラボアーティストが楽曲を提供する形を「薬師丸の遺産継承」とロマンチックに昇華。
例えば、薬師丸のカバー曲「浜辺の歌」を派閥のテーマソングとし、浜辺の名前に結びつけて「運命的」と解釈。
トップアーティストコラボの本質:
派閥の核心はここ。
薬師丸は来生姉弟、松本隆、井上陽水、竹内まりや、坂本龍一、細野晴臣など当時のトップとコラボ。
浜辺は現代のトップ(上記リスト)と同様の連携をし、作品のクオリティを高めています。
これを「最高峰ミュージシャンとのつながり」という共通の魅力とし、歌の違いを超越した「本質」と位置づけ。
歌わない浜辺を「現代版アップデート」と称賛。
○派閥の心理と広がり
ひろみな派は「分かる人にだけ分かればいい」というスタンスで、強引な勧誘を避けます。
歌の違いをネガティブに捉えず、むしろ浜辺のコラボスタイルを「薬師丸の進化形」とポジティブに再解釈することで、コミュニティの結束を強めています。
この視点は、薬師丸のファン心理(ノスタルジー)と浜辺の現代性(トップアーティスト起用)の融合が鍵。
興味があれば、薬師丸の「浜辺の歌」を聴きつつ浜辺の作品を観ると、派閥の「運命的」なつながりを実感できるはずです。 December 12, 2025
#名古屋 #海を見ていた午後
大昔、行ったことがあって…もちろんユーミンの歌にちなんだお店。
昔はずっとユーミンの歌が流れていたけど…今日はクリスマスソングが流れていました。(笑)
#ひこうき雲 #やさしさに包まれたなら デザートメニュー https://t.co/ZjsuCuCaKR December 12, 2025
フロインドリーブで友人へのお土産を買ってから、帰りの列車を変更して、ユーミンが愛した名店ドンナロイヤへ。今月末で閉店されるそうで、最初で最後に来れて良かった🥲
ユーミンからのお花と、心からのお手紙が飾られておりました💐
殆どがユーミンファンのお客様で、ちょいとご挨拶など🫢 https://t.co/I04pl56FLK December 12, 2025
TheWormholetour
神戸公演2日目 最高でした。
3回目のTheWormholetour
なんと1階席の10列目。誘って頂けてほんとに嬉しかった♡
今回のツアーは没入してナンボのステージだけど あまりにユーミンが近すぎて世界観と言うより 案の定すぐそこに居るユーミンに釘付け笑
例によってご当地ソング有り。
「大好きな神戸。あと何回も来たい!!」
の言葉に神戸出身として誇らしく嬉しかったです。
そして。12/7は 亡くなった ユーミン楽曲研究科のカエデさん(尾崎さん)のお誕生日。
まだ全然テレビにも出ていなかった頃のゆうやを ご自分のピアノコンサートにゲスト出演させて下さったカエデさん。
知り合った3年程誕生日が1日違いだから と「おめでとう」を言い合っていましたが、
2020年にそれが途絶えてしまいました。
きっと会場にいらしたと思います!
全然意識していなかったのに アンコールの時に登場したユーミンを見た時に ふと、急にカエデさんのお顔が頭に浮かび
そこでカエデさんのお誕生日だ!と思い出したんです。
神奈川県の方ですが、神戸公演の度にピアノコンサートを神戸で開き ユーミン楽曲の解説をされていました。
そんなカエデさんのお誕生日当日の神戸公演だったので絶対会場にいらしたんだと思います。
苗場のリクエスト 心に誓ったことを伝えるため挙手し続けてるので待っててくださいね😊とアンコールの曲を聴きながら心の中でお伝えしました!
わかる人にはわかる 分からない人には分からないお話です笑
ゆうやの生まれ育った神戸
カエデさんとの思い出の神戸
色んな感情の中10列目から ユーミンを見られた胸がぎゅっとなる最高の神戸でした。
大好きなユーミンの長い綺麗な脚を追いかけて必ずその後のツアーも観てると思う笑
ゆうやがそちらに行ったらまたユーミンの御御足のお話ししましょうね!
この神戸公演はもう会えなくなってしまったカエデさんとゆうやのWormholeがあったのかも😊
#TheWormholetour #神戸国際会館こくさいホール
#ゆうや裕夜 #ユーミン #トリビュートシンガー #ものまねタレント December 12, 2025
✨ゆうや裕夜くん✨
㊗️12月8日お誕生日おめでとう🎉🎂🎁
もっともっと飛躍する素敵な一年に
なりますように♡
#ゆうや裕夜
#ユーミン
#トリビュートシンガー
#ものまねタレント
@yuyayuya1982 https://t.co/1XKPqYCdos December 12, 2025
@monakakurumin イズムィコ先生もユーミンに興味がなかったのか、最後の曲リクエストにユーミンの曲ではなくて、たまの「さよなら人類」を選んだのが最高でした。 December 12, 2025
「霧雨に誘われて タワーサイドに出れば
最終モノレールが 東の空を流れ…
Kobe girl~♪」
は、ポートピア'81の頃を歌った ユーミンの『タワーサイドメモリー』
この歌を検証?! (ちょっと辛口かも)するため、現場近くのメリケンパークへ。
(ちなみにユーミンは大好き。検証結果はまた改めて) https://t.co/Y51tcnXw4d December 12, 2025
@AtsukoHigashino 小泉先生はああいう方なので、相当ユーミンに合わせていたというか、ゲストなのに「聞き役」になっていた感じです。自分の話を聞いてもらえたユーミンはそりゃさぞかし気分良かったんじゃないですかね(チベスナ顔) December 12, 2025
ユーミンのホールツアー、一切の政治色が払拭された所がとても良い。
JOURNEY船乗り日記は勿論。
フェイスシールドとか苗場のセットが人体の内臓を模していたとかも広義の政治色で、いかにも情報源が新聞しか読んでいない人が作ったものを見ている辛さがあったのだけれど。 December 12, 2025
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