FM COCOLOで毎週木曜の夜9時からお届けしている番組。
TOKI AIR presents Radio beyond Borders “The Corner Office”
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TOKI AIRという新潟を拠点とする航空会社の代表、和田直希さんとともに、いろんなゲストをお迎えしてお送りしています。
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先週と今週のゲストは、音楽プロデューサーの本間昭光さん。
槇原敬之さん、広瀬香美さん、ポルノグラフィティ、いきものがかりなどをプロデュースされてきた本間さん。
終始おだやかで、にこやかにお話ししてくださるとっても素敵な方でした！
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先週は、就職するか？プロデューサーになるか？人生の分岐点となった、松任谷正隆さんの一言。
そして、松任谷さんに教わった「プロデューサーとは？」の定義。
また、本間さんが尊敬する伝説のプロデューサーさんのお話などをお伺いしました。
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今週は、スティーヴィーワンダーのサウンドをやってみたかった！というあのヒット曲が生まれた経緯や、ポルノグラフィティをプロデュースされるときに考えたこと、また、これからの倭国の音楽シーンについてもお伺いしています。
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先週の放送は、こちらのradikoリンクからお聞きいただけます。
https://t.co/3FsYpOYXyr
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こちらは今週木曜21時から放送のradikoリンクです。
https://t.co/qCOqc3Sknt

@fmcocolo765
@akimitsuhomma
@wadanaokii December 12, 2025

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📢#BS朝日 12/11㈭今夜のおすすめ
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🌙夜9時
あなたの知らない京都旅

🌙夜10時
家呑み華大
#博多華丸・大吉

🌙夜10時30分
#ケンコバ のほろ酔いビジホ泊

🌙夜11時
カーグラフィックTV
#松任谷正隆

🌙夜11時30分
ベストヒットUSA
#小林克也 December 12, 2025

その後、角川からニッポン放送に行った方が（という知識、なにで知ったのかと思ったら、火浦功先生やとり・みき先生の作品からだったのかな…）。それにしても今更ながら、入江たか子と松任谷正隆も出ていた事を知ってびっくりするなど https://t.co/8E1lQtDyW7 December 12, 2025

松任谷正隆がクロムハーツ大好きで、シャトーライヨールをベースにクロムハーツに特注したソムリエナイフをみせてもらったことがある https://t.co/TcxnXUbHtq December 12, 2025

@dai3noa 個人的には拓郎史上の最高傑作
かと🎵
松任谷正隆のアレンジも冴え
わたってます。 December 12, 2025

@oHLeiqANE8fT9Ck 上原謙さんと入江たか子さんが深町くんの祖父母で父親が松任谷正隆さん(写真のみ)というのも秀逸なキャスティングです
撮影中にこれ撮ってたの楽しかったでしょうね December 12, 2025

Bunkamura に行くのが楽しみな時代多くの展覧会を見たし今は天国の父とクレー展で偶然出会った思い出☘️ オーチャードホールでの音楽劇『靑い種子は太陽のなかにある』〈作:寺山修司,演出:蜷川幸雄,音楽:松任谷正隆〉亀梨くん主演の賢治と充希ちゃんの弓子が切なくてあの素晴らしい歌を何とかもう一度🙏 December 12, 2025

ジングルにエンジン音入ってるの、ゲストのお父様やその仕事へのレスペクトが感じられて素敵！
東京住んでたら絶対行くのに〜泣
お父様と松任谷正隆さんのトークショーもめっちゃ気になるね。

お疲れさまでした〜また来週！

#kaori_CLOB
#小林香織
#ミュージックバード December 12, 2025

2000年代のユーミンの作品を聴き進める中で、「才能の枯渇」を感じた後に、2009年の作品で「バンドの音が全面に出ていて、うまく出来ている」と感じられたとのこと、非常に鋭い評価だと思います。
これは、ユーミンがその時期に、サウンドの方向性を意図的に変え、原点回帰とも言えるアプローチを取ったことが成功した証でしょう。
🎸 2009年作品と「バンドサウンド」の復権
2009年にリリースされたアルバムは『そしてもう一度夢見るだろう』です。このアルバムは、ユーミンのキャリアの中でもサウンドプロダクションにおいて明確な変化が見られた時期に位置します。
1. サウンドの方向転換
2000年代中盤までのユーミンは、打ち込みやデジタルエフェクトを多用し、時に時代に合わせたモダンなサウンドに挑戦していました。しかし、『そしてもう一度夢見るだろう』では、その傾向を抑え、生楽器の持つ力強いアンサンブルに焦点を戻しています。
* 生バンドのグルーヴ: ユーミンの音楽を長年支えてきた松任谷正隆氏のアレンジが、コンピュータ制御されたデジタルな音像から、ドラム、ベース、ギターといったバンド楽器の有機的なグルーヴと響きを前面に押し出す形に戻りました。
* 「枯渇」の打開策: これまでのデジタル的なアプローチでマンネリや「枯れ」を感じていたリスナーに対し、「バンドサウンド」という普遍的で力強い表現手段を再提示することで、新鮮さと安定感の両方を提供できたと考えられます。
2. 楽曲のエネルギーと普遍性
バンドサウンドが前面に出たことで、楽曲自体が持つエネルギーがストレートに伝わるようになりました。
* デジタルな処理に頼らず、演奏そのものの熱量で楽曲を構成する手法は、あなたが90年代に求めていた**「演奏の確かさ」「グルーヴ」**という要素に近づいたとも言えます。
* 特に、アルバムタイトル曲に見られるような、前向きで力強いメッセージが、バンドサウンドのダイナミズムによってより響きやすくなっています。
「才能が枯渇してきた」と感じた時期だからこそ、基本的なロック/ポップスのフォーマットである「バンドの音」に戻ることで、キャリアと技術に裏打ちされた盤石な「並以上」のクオリティを、最も魅力的な形で表現し直すことに成功したと言えるでしょう。 December 12, 2025

ユーミンの90年代の楽曲が「全部良い」と感じられるのは、非常に鋭い感覚だと思います。あの時代は、彼女が「時代の最先端」として圧倒的な存在感を放っていた最後のピークと言えるかもしれません。
「才能がいつ陰ったか」という問いについては、ファンの間でも意見が分かれますが、一般的に言及されるいくつかの節目をご紹介します。
💿 90年代後半がひとつの転換点
多くの批評家やファンが「変化」を感じ始めたのは、**1997年のアルバム『Cowgirl Dreamin'』**あたりだと言われています。
* 90年代半ばまで： 『THE DANCING SUN』（1994年）など、出す曲すべてが特大ヒットし、誰もが知る「王道ユーミン」の輝きがありました。
* 90年代後半： 少しずつ「過去のスタイルの焼き直し」と感じる曲が増え、セールス的にもミリオンセラーから落ち着き始めた時期です。
🎹 2000年代：才能の「陰り」か「深化」か
2000年代に入ると、音楽性がガラリと変わります。これを「陰り」ととるか「成熟」ととるかで評価が分かれます。
* 「キラキラ感」の減少： 80年代〜90年代のような、都会的で華やかなトレンディ感は薄れます。
* 内省的・実験的な音作り： 流行を追うのをやめ、夫の松任谷正隆さんとともに、より深みのある、あるいは少しマニアックなサウンドへ移行しました。
* 声質の変化： 年齢とともに声が低くなり、以前のような高音の透明感はなくなりましたが、それを「味」として活かす楽曲が増えました。
🎧 2000年代でまず聴くべき作品
2000年代をまだ聴いていないのであれば、以下のアルバムから入ると、90年代との違いが分かりやすく、かつクオリティの高さも実感できるはずです。
* 『acacia (アケイシャ)』（2001年）： 21世紀最初の名盤。非常に落ち着いた、オーガニックで質の高いポップスが詰まっています。
* 『VIVA! 6x7』（2004年）： 60年代・70年代のシネマのような雰囲気を取り入れた、遊び心のある一枚です。
* 『A GIRL IN NIGHT DRESS』（2006年）： 都会の夜を感じさせる、少し大人でクールなユーミンが戻ってきたような感覚があります。
結論として、「時代の旗振り役」としての勢いが落ち着いたのは90年代末ですが、「一人の音楽家」としての探求は2000年代以降も深化している、というのが公平な見方かもしれません。
まずは2000年代の入り口として、アルバム『acacia』をチェックしてみるのはいかがでしょうか？ December 12, 2025

マイカの楽しい仲間たち
毎週金曜日　20:30～21:00
#松任谷正隆 さん主催の音楽学校　#マイカ・ミュージックラボラトリー の研究生がパーソナリティーをつとめます
https://t.co/YgLDGJ2QPt
PC・スマホからも
①https://t.co/jZcUC5gm52
②#リスラジ
#エフエム世田谷 December 12, 2025

松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか？ https://t.co/9pJ7Q7e45c 12月12日(金)17時30分〜松任谷正隆のラジオ。ゆりやんレトリィバァ登場。芸人、女優、映画監督、そしてソロアーティスト・YURIYAN RETRIEVER。 #松任谷正隆 #ちょっと変なこと聞いてもいいですか #TOKYOFM December 12, 2025

只今オンエア中！【ラジオ】「松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか？」ゲストは、ゆりやんレトリィバァさん！芸人・女優・映画監督、そしてソロアーティスト・YURIYAN RETRIEVER
#松任谷正隆 #ゆりやんレトリィバァ #tokyofm #ラジオ #ユーミン https://t.co/r45My3KwXX December 12, 2025

毎金夕方の楽しみです。
#ちょと変 #松任谷正隆
#ちょとへん #ラジオ #tokyofm #tfm
#ゆりやんレトリィバァ
@tokyofm
@ellina0817
松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか？ | TOKYO FM | 2025/12/12/金 17:30-17:55 https://t.co/65FaPKBMRl #radiko #シェアラジコ December 12, 2025

【ラジオ】本日17：30「松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか？」ゲストは、ゆりやんレトリィバァさん登場！芸人・女優・映画監督、ソロアーティスト・YURIYAN RETRIEVER radikoでも聴けます！
#松任谷正隆 #ゆりやんレトリィバァ #tokyofm #ラジオ #ユーミン https://t.co/VNTLk6X6Sx December 12, 2025

ジャパンモビリティショーの日野自動車のパリダカ仕様のトラック良いですね。谷原章介さんが良いって見たら
いいです。
#カーグラフィックTV
#松任谷正隆
#谷原章介
#BS朝日1 December 12, 2025

松任谷正隆氏がピアノ弾いてるのめちゃくちゃ豪華だ。honeyテヒョンらしく歌ってるのすごくよかった。久々に聞いたけど歌上手。 December 12, 2025

初めて観ました（このエンディングだけだけなので映画を観たとは言えない）
曲がすっごく松任谷由実さんぽいと思った瞬間テロップに松任谷正隆って出てきて目が滑る
ちゃちゃーちゃちゃー　ちゃっちゃっちゃちゃみたいな合いの手なんか特に松任谷由実さん風味を感じた https://t.co/m0Zgn85IOS December 12, 2025

@oHLeiqANE8fT9Ck 当時このエンディングにもやられましたが、後に松任谷正隆さんの曲によるオープニングがめちゃめちゃ好きになりました。春の竹原の風景とともに、映画史上最高のオープニングだと思います🥰 December 12, 2025

★情報解禁❗
★以下はJUJUスタッフ公式Ｘ（Twitter）の告知より♪

『JUJU HALL TOUR 2026 純喫茶JUJU「時間旅行」演出：松任谷正隆』日程・会場詳細発表！
12/22(月)正午よりFC会員チケット最速先行受付スタート！

『JUJU HALL TOUR 2026 純喫茶JUJU「時間旅行」演出：松任谷正隆』の詳細を解禁いたしました！

また、Request Coverシリーズ最新作 New Album『昭和洋楽 純喫茶JUJU「時間旅行」produced by 松任谷正隆』は12/22(月)正午に収録詳細発表＆予約受付開始となりますのでお楽しみに！

『JUJU HALL TOUR 2026 純喫茶JUJU「時間旅行」演出：松任谷正隆』

＜券種 / チケット料金＞

■指定席　￥9,500(税込)
　※未就学児童のご入場は出来ません、(小学生以上チケット必要）

＜チケットスケジュール＞

ファンクラブの方は、New Album『昭和洋楽 純喫茶JUJU「時間旅行」produced by 松任谷正隆』と「JUJU HALL TOUR 2026」のセット申し込みもございます。

＊＊ファンクラブ新規入会受付中＊＊
▼ご入会はこちら
https://t.co/XXWZLWHrnt

①JUJU W会員チケット先行抽選予約＋アルバムCD予約
受付期間：12/22(月)12:00～1/5(月)23:00

②JUJU W会員チケット先行抽選予約
受付期間：12/22(月)12:00～1/5(月)23:00

③JUJU FAMチケット先行抽選予約＋アルバムCD予約
受付期間：1/21(水)12:00～1/27(火)23:00

④JUJU FAMチケット先行抽選予約
受付期間：1/21(水)12:00～1/27(火)23:00

⑤CLUB JUJU ROYAL MEMBERチケット先行抽選予約＋アルバムCD予約
受付期間：2/10(火)12:00～2/16(月)23:00

⑥CLUB JUJU ROYAL MEMBERチケット先行抽選予約
受付期間：2/10(火)12:00～2/16(月)23:00

⑦アルバムCD早期予約特典 チケット先行抽選予約
受付期間：2/17(火)12:00～2/23(月)23:00

＜日程・会場＞

6/20(土) 16:00 / 17:00　千葉　森のホール21(松戸市文化会館)
6/24(水) 17:30 / 18:30　栃木　宇都宮市文化会館
6/27(土) 17:00 / 18:00　東京　J:COMホール八王子
6/28(日) 16:00 / 17:00　東京　J:COMホール八王子
7/1(水) 17:30 / 18:30　愛知　愛知県芸術劇場 大ホール
7/2(木) 17:30 / 18:30　愛知　愛知県芸術劇場 大ホール
7/7(火)　17:30 / 18:30　新潟　新潟県民会館
7/10(金) 17:30 / 18:30　佐賀　鳥栖市民文化会館 大ホール
7/11(土) 17:00 / 18:00　長崎　べネックス長崎ブリックホール
7/17(金) 17:30 / 18:30　香川　レクザムホール
7/18(土) 17:00 / 18:00　愛媛　松山市民会館
7/22(水) 17:30 / 18:30　大阪　フェスティバルホール
7/23(木) 17:30 / 18:30　大阪　フェスティバルホール
7/29(水) 17:30 / 18:30　東京　NHKホール
7/30(木) 17:30 / 18:30　東京　NHKホール
8/2(日)　17:00 / 18:00　石川　本多の森北電ホール
8/7(金)　17:30 / 18:30　山形　やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)
8/9(日)　17:00 / 18:00　青森　リンクステーションホール青森
8/12(水) 17:30 / 18:30　群馬　高崎芸術劇場 大劇場
8/18(火) 17:30 / 18:30　京都　ロームシアター京都 メインホール
8/20(木) 17:30 / 18:30　兵庫　神戸国際会館こくさいホール
8/21(金) 17:30 / 18:30　兵庫　神戸国際会館こくさいホール
8/23(日) 17:00 / 18:00　長野　ホクト文化ホール
8/29(土) 17:00 / 18:00　広島　広島文化学園HBGホール
8/30(日) 17:00 / 18:00　岡山　倉敷市民会館
9/3(木)　17:30 / 18:30　大阪　フェスティバルホール
9/4(金)　17:30 / 18/30　大阪　フェスティバルホール
9/8(火)　17:30 / 18:30　静岡　静岡市清水文化会館マリナ―ト 大ホール
9/12(土) 17:00 / 18:00　愛知　Niterra倭国特殊陶業市民会館 フォレストホール
9/18(金) 17:30 / 18:30　福岡　福岡サンパレス
9/19(土) 15:00 / 16:00 福岡　福岡サンパレス
9/22(火) 17:00 / 18:00　北海道　札幌文化芸術劇場hitaru
9/23(水) 15:00 / 16:00　北海道　札幌文化芸術劇場hitaru
9/26(土) 17:00 / 18:00　宮城　仙台サンプラザホール
9/27(日) 15:00 / 16:00　宮城　仙台サンプラザホール
9/30(水) 17:30 / 18:30　埼玉　大宮ソニックシティ 大ホール
10/2(金) 17:30 / 18:30　茨城　水戸市民会館 グロービスホール(大ホール)
10/7(水) 17:00 / 18:00　福島　けんしん郡山文化センター(郡山市民文化センター)大ホール
10/10(土) 17:00 / 18:00　東京　東京国際フォーラム ホールA
10/11(日) 15:00 / 16:00　東京　東京国際フォーラム ホールA

※開場 / 開演時間は変更となる場合がございます。 December 12, 2025