先日の松井優征（暗殺教室や逃げ若の作者）先生の非公開講演の話でもあったけど、

「こんだけ娯楽が溢れている世界で、少しでも違うなと思ったら読者は他へ行く」

ってのはもっというと

「こんだけ色々溢れた世界で、なんでわざわざそれを見ないといけない（遊ばないといけない、使わないといけない）のか」

というという根本的な問に、製作者は常に答え続けないといけない、とも思っている

例えばゲームで言うと「ヴァンパイアサバイバーが面白かったけどちょっと飽きたので、少し味変したものが欲しい。そんな人向けのちょっと味変したものはどうですか？」も問への答えだと思う

「このキャラ可愛くてエロくないですか？　このキャラのもっとエロいところ見たくないですか？」も問の答えだと思う

このあたりはゲーム制作とかメカニクスとかは別途の、商品企画のジャンルに入るし、また別の筋肉が必要になっていく・・・ December 12, 2025

@ansatsu_k #松井優征
#逃げ若
意味不明な自作のネウロのボットにお兄ちゃん？鞭でたたいてあげる。とか話しかけたら、泣け、わめけ、ひざまずけ？故障？公開したら全部消すしかない…。悲しい…。お兄ちゃん…。 December 12, 2025

【ルポ漫画】
ジャンプ新人漫画家限定
「松井優征先生の講演会」に行ってきました！
（レポート：井出渚先生）
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#逃げ上手の若君 #暗殺教室 #魔人探偵脳嚙ネウロ https://t.co/Dx54Qccfld December 12, 2025

松井先生の芸風は異世界転生以外で異世界転生でよく見かける楽しみを書けている作家の代表と言ってもいいので、ジャンプスタイルと真逆を描いている異世界転生作家のレクチャーよりも松井優征とDrStoneを読んだ方がジャンプ向けの異世界転生を書けると思うねんね December 12, 2025