東証 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
53RP
🇯🇵日経平均 50836.55 +1.37%
プライム売買代金 6兆4264.70億円
TOPIX 3423.83 +1.98%
日経半導体株指数 13,067.61 +0.45%
SQ値 50536.54 (11月は50323.66)
日経平均先物 50050 -1.40% ()
TOPIX 最高値更新につき、
🔸33業種別株価指数の年初来を指数化したチャート(画像には煩雑になるので上位8業種と下位2業種のみ記載。他は下記文面に。
🔸週間での日経平均寄与度上位と下位各10のランキング
🔸前週比での各指数の騰落
TOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、業種別指数の騰落等を掲載。
✅日経平均週間寄与度
先週寄与度上位1位と3位のソフトバンクグループ(先週+493.26)と東京エレクトロン(先週+134.37)は今週の寄与度で下位1位と2位でその落差が激しいことを示すが、ファナックは2週連続で寄与度上位2位。先週の+151.26からは大幅減少。
ファナックの株価は前週比で+6.47% (前回は+18.01%)でフィジカルAIの中心として資金流入。
その、フィジカルAI関連株の前週比ですが
安川電機 +5.55%
川崎重工業 +9.44%
ハーモニック・ドライブ・システムズ +5.76%
ナブテスコ +6.21%
ヒーハイスト +15.35%
日経平均寄与度に戻りますが、寄与度下位10銘柄に2週連続でランクインしてしまっているのがTDK、
今週Switch2 のコストがメモリー価格上昇で圧迫される云々された任天堂… 製造コストはメモリ価格高騰後でも310ドルと推測される点、そもそもビジネスモデルがハードの利益ではなくソフトの(自社タイトル)の利益が重要であり、日経新聞の11日寄り前の記事は短期的な過度な悲観状態を煽りかねない…と感じます。
ソニーグループとイオンも2週連続で寄与度下位10銘柄入りしてしまっています。
🔸東証33業種の年初来指数化(12月12日終値)チャート
画像は煩雑になるので上位8業種と下位2業種に絞って記載しましたので33業種全てを記載いたします。
1位 非鉄金属
2位 鉱業
3位 建設業
4位 ゴム製品
5位 銀行業
6位 不動産業
7位 卸売
8位 証券、商品先物取引業業
9位 倉庫・運輸関連
10位 電気・ガス業
11位 機械
12位 電気機器
13位 ガラス・土石製品
14位 石油・石炭製品
15位 情報・通信業
16位 水産・農林業
17位 その他製品
18位 陸運業
19位 パルプ・紙
20位 その他金融業
21位 小売業
22位 金属製品
23位 保険業
24位 鉄鋼
25位 繊維製品
26位 食料品
27位 空運業
28位 輸送用機器
29位 化学
30位 医薬品
31位 精密機器
32位 サービス業
33位 海運業
順位の考察については、ここまでで消耗かなりしているので割愛させて頂きます。
✅個人PF +1.37% 前週比
信用保証金率 170.06% (前週末は163.53%)
木曜まで任天堂、東宝に。水曜まではカプコンの下げに突き合わされかなり厳しいのではと思っていたのですが、銀行(三井住友)と商社(三井物産)などのおかげで日経は上回るもTOPIXには及ばず…といった週に。
任天堂は高値から2割下落でしたが何故、売玉を早期に回収したのかが未だに不明です。
消耗した為、週末に多少下げていた銘柄がプラスになっても強気にはなれず保証金率は先週末よりも厚く終了。
午前4時26分時点では日経先物が一時50000割れる状況なのでこのまま終了すれば強気にならずよかったとも言えるのですが。
S&P500は午前4時27分時点では 6823.03 仮にこのまま切れ返せずに引けた場合は
前週比 -0.69% になる可能性があります。
12月5日の週は前週比 +0.31% でした。
✅週末のニュースで目を引いたのが
日銀0.75%に利上げへ、30年ぶりの水準に 19日金融政策決定会合 日経
立憲・野田代表、内閣不信任案提出見送りを表明 「功罪評価はまだ」
朝日
OTC類似薬の保険除外見送り 共同通信
政府、与党は、市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」を公的医療保険の適用対象からの除外を見送る方針を固めた。医師に類似薬を処方してもらう場合には、追加の負担を求める。 December 12, 2025
46RP
今調べてみたら、東証で10年連続PER50倍持った会社ってないんだよね
エムスリー、JES、 SHIFT、
GMO PG、ラクス、MonotaROあたりのPER50倍が8-9年連続してる会社もロールアップが上手くいってるのはサブで(あるいはそもそもあんまり買収してなくて)シンプルに本業がエグい伸びてる
ロールアップのイメージのあるエムスリーで買ってきた売上が4割、SHIFTで3割、JESで2割、つまりこんだけ伸びても未だに売上の半分以上はオーガニック December 12, 2025
34RP
📈【東証寄り付き】
日経平均は週明け小幅スタート。方向感はまだ見えず、半導体とバリュー株に選別買いが入る展開。
・(7974) 任天堂:強い流れを維持
・(8136) サンリオ:軟調スタート
・(285A) キオクシア:利益確保の動き継続
・(7011) 三菱重工:弱い推移
・(8035) 東京エレクトロン:慎重ムード
🚀 話題の低位株
株価:122円
予測:4,690円(約+3,744%)
「100万円が3744万円に化けるかも…」
宇宙関連通信技術で注目の企業。テーマ性の強さで注視されている銘柄。
👍銘柄情報は無料公開中
今だけ“期間限定”で倭国株の相談を無料サポート中。銘柄選び・エントリータイミング・利確/損切りの判断まで、すべて丁寧にフォローします。 December 12, 2025
29RP
📊[最高の銘柄]
""一攫千金のチャンス""がきます
📈クックビズ <6558> [東証G]
📈株価:638円
ロピアの親会社であるOICグループと資本業務提携。
ロピアの年間採用強化やHRサービスのグローバル展開などで連携するほか、資本面ではOICグループがクックビズ株5.02%を取得する予定。 December 12, 2025
14RP
📊[最高の銘柄]
""一攫千金のチャンス""がきます
📈ベステラ <1433> [東証P]
📈株価:1089円
2-10月期(3Q累計)経常が2.2倍増益で着地・8-10月期は黒字浮上。 December 12, 2025
13RP
✅週間(12月8日~12月12日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…監視の範囲で初めて上昇が"0" だったという先週よりは…
若干上昇でしたが、監視銘柄として毎週変化率を記録している23銘柄中前週比で上昇は僅か7銘柄。
23銘柄の平均変化率は-1.34%
(前回は-4.4% なので大幅改善と言えなくもない)
しかし、TOPIXは +1.82% 日経平均は +0.68% なので相変わらずこのセクターは買われていない状況。
12日は相場そっちのけで TGA2025 中継で盛り上がっていましたが…
12日は任天堂はじめ”コンテンツ関連”として日経の記者様はじめメディアで紹介されるこのセクターもやっと自律反発程度の反発がありました。
✅その12日、カプコンだけは前日比 -4.24%
株探にはサラッと ”プラグマタ発売発表も出尽くし感先行か” とか記載ありましたが…
カプコンは2日ほど前からリバウンド基調にありその分の利確などがあっただけなのか…等と
”妄想”しております。
TGAでバイオハザード・レクイエムのティーザー流れてレオンが登場した時の会場の盛り上がりを見ても、2月の発売に向け、事前に余程の悪評が出ない限り期待してジックリ待てばいいだけとも。
ここが安値という保証はどこにもないので資金に余裕を持たせ、分散すれば問題ないか?
4月にはプラグマタ、さらにそのあと鬼武者 Way of the Sword と順当にいけば今年よりもいい年に…なって欲しいですが期待は程々にしています。
✅日経先物は週末に-1.50% 50000 とギャップダウンからのスタートで、日銀政策決定会合の週を迎えることに。
もはや結果は織り込み済とはいえ、金曜引け後の総裁記者会見を事なきで終えれなければ 2018年以来の血のクリスマス…はあって欲しくはないですね。
このセクター、その評価とは裏腹に資金が流出する一方…昨年のJリートに若干似ているのかと、ふと感じました。
東証リート指数も昨年のほぼこの時期に配当込みで年初来がTOPIXをアンダーパフォーム。「金利が上昇するのだから…」と言われ買いが入らなかったがしっかり買っていれば…
年を明ければ一時は年初来+20% までも。
今後年末までに更新するかは謎ですが、Jリートは昨年、年初来-8.47% 。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが、5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均も16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
12RP
📊絶好の買い時が来た。
📊銘柄コード:カーブスホールディングス <7856> [東証P]
📊参考売却価格:1598円
📊購入理由:今期経常は12%増で3期連続最高益、8円増配へ。
「フォロー」して参考にどうぞ December 12, 2025
12RP
東証金曜大引け(12/13) 日経平均は3日ぶり反発
半導体に押し目買い、バリュー株にも物色
(7974)任天堂の株価は最近下落傾向が続いていたが、金曜+2.89%上昇!
(8136)サンリオは中国事業懸念で1年ぶり安値圏から反発、金曜+4.40%上昇
(285A)キオクシアは半導体メモリ需要回復で堅調、金曜+2.91%上昇
(7011)三菱重工 防衛・エネルギー関連で上昇継続中、金曜+2.64%
(8035)東京エレクトロン の半導体装置需要は強いが、金曜-3.37%下落・短期調整か。
最強の倭国株もうすぐ登場
株価:129円
予測:4,850円(約+3,689%)
10万円の投資が369万円に化けるかも…
⚡ この会社は宇宙関連通信技術の開発企業!
独自の技術で:
・衛星データ伝送の効率を従来比5倍向上
・通信セキュリティを大幅強化
防衛・宇宙・重要インフラ向けに特化した技術で注目されている企業です。
🚀 来週の話題株として市場が注目中!
タイミングを逃さずチェックしておきたい、話題性の高い銘柄です。
銘柄情報は無料公開中
「いいね」ですぐに最新情報をお知らせ! December 12, 2025
11RP
本日の日経平均株価は、米株高を受け銀行株など幅広い銘柄で買いが優勢となり、前日比687円高の5万0836円と3日ぶりに反発した。相場全体が上昇するなか、上値追いで上場来高値を更新した銘柄は50社だった。上場来高値を更新した銘柄は過去の売買による抵抗帯がなく、いわゆる“株価青天井”銘柄として注目される。
上場来高値を更新した主な銘柄は、JPモルガン証券が目標株価を2230円→2700円に引き上げたしずおかフィナンシャルグループ <5831> [東証P]など。そのほか、ニチアス <5393> [東証P]、住友商事 <8053> [東証P]の2社は5日連続で高値を更新した。
もし株式に興味があるなら、DMで連絡をいただければ、コミュニティに参加できます。私たちと一緒に議論し、共に成長しましょう! December 12, 2025
11RP
予定外に渋い相場だった!!
特に東証グロースがまたグロに( ゚Д゚)w
ゲームも全体的に売りにおされるいつもの…
ただ終盤に来て買い戻しの動きが強そうで任天堂も大きくさげてたのかなり戻してますね
ファルコムはなんかすごい安値つけてるのなにw
では仕事の時間っ
#AIイラスト https://t.co/yVSWQvKXC8 December 12, 2025
11RP
📊絶好の買い時が来た。
📊銘柄コード:ユカリア <286A> [東証G]
📊参考売却価格:881円
📊購入理由:富士通 <6702> とヘルスケア事業領域における協業に関する覚書を締結。AIエージェントによる医療業務オペレーションの効率化をはじめとする医療業務変革サービスの検討を進める。 December 12, 2025
10RP
【今日上昇する銘柄の予測】
ココナラ <4176> [東証G]
株価:320円
発行済み株式数(自社株を除く)の1.3%にあたる30万株(金額で1億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月8日から26年2月28日まで。 December 12, 2025
10RP
東証グロース(前引け)=売り買い拮抗、カルナバイオ、アクアラインがS高
10日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数276、値下がり銘柄数269と、売り買いが拮抗した。
個別ではカルナバイオサイエンス<4572>、アクアライン<6173>がストップ高。豆蔵<202A>、アールプランナー<2983>、ノースサンド<446A>、アウトルックコンサルティング<5596>、松屋アールアンドディ<7317>は年初来高値を更新。サンバイオ<4592>、Delta-Fly Pharma<4598>、jig.jp<5244>、グリーンエナジー&カンパニー<1436>、CYBERDYNE<7779>は値上がり率上位に買われた。
これらの株の中で、どれを買いましたか?
皆さん、コミュニティに参加して一緒に議論しましょう!
#東証プライム市場上場 #日経平均株価 #jpx日経400 #時価総額 #配当利回りランキング #普通株 #優先株 #新株予約権 #営業利益 #高値 #金融政策 #金融 #長期投資 #短期売買 #高配当株投資 #株 #株式投資 #株式 #株式投資デビュー #インデックス投資 #グロース投資 #倭国株 #株クラの輪を拡げよう #倭国株 #投資 #個別株 #投資初心者と繋がりたい #新NISA #投資家さんとつながりたい #専業投資家 #専業主婦 #女性投資家 #株 December 12, 2025
10RP
株主・投資家の皆様へ
【売れるネット広告社グループ 2026年7月期 第1四半期決算報告】
(説明動画・説明資料もあり)
⤴️ 営業利益「前年差+45百万円」❗ EBITDA「黒字化」でV字スタートダッシュ‼️ ⤴️
📈 第1四半期・業績ハイライト(8月〜10月/前年同期比・前年差)
● 売上高:392百万円
(前年451百万円/前年差▲58百万円/前年比87%)
→ 前年はグローバル情報通信事業でオリンピック・選挙特需が乗った“異常値”。
今期は特需の反動をこなしつつ、高収益事業中心の「質」で勝つ売上構成へシフト中💪
● EBITDA(M&A費用調整後営業利益):21百万円‼️
(前年▲15百万円/前年差+36百万円❗)
→ 一気に黒字化! キャッシュ創出力がハッキリと復活💰
● 営業利益:▲8百万円
(前年▲54百万円/前年差+45百万円❗)
→ ほぼブレイクイーブンまでV字改善🔥 ここから“完全黒字フェーズ”へ踏み込む段階に!
● D2C(ネット通販)向けデジタルマーケティング支援事業
→ 第1四半期 売上高182百万円/セグメント営業利益32百万円の黒字‼️
高粗利の“稼ぐエンジン”が完全復活し、全社利益を強力にけん引中👍
● グローバル情報通信事業
→ 第1四半期 セグメント営業利益24百万円の黒字‼️
前年の特需がなくても、コストコントロールで安定黒字を実現💪
● 一過性のSOBAプロジェクトM&A費用19百万円+のれん償却10百万円を除くと、
EBITDA(M&A費用調整後営業利益)は+21百万円の実質黒字運営‼️
🚀 ここがポイント
● 「利益はEBITDA+36百万円/営業利益+45百万円のV字改善」
→ “売上の質”と“収益性”を一気に引き上げた四半期と位置づけられます。
● M&Aにより、ビジュアルコミュニケーションDX・WEB3(ビットコイン関連)事業が連結入りし、
さらに国内上場企業初のデジタルアセット・リカバリー事業へ参入。
→ 世界中に眠る「アクセス不能な暗号資産=推定60兆円」市場を狙う、新たな成長エンジンが立ち上がりつつあります💎
● 今後は「既存事業の成長」×「M&A」×「新規事業」を融合させ、
4年以内(2028年)に売上高100億円=【Ureru100】&時価総額250億円超(プライム上場も視野)を本気で目指します🚀
💡 まとめ
第1四半期は、
✅ 特需反動を吸収しながら
✅ EBITDA黒字化&営業利益「前年差+45百万円」のV字改善
✅ 高粗利D2C支援・グローバル情報通信のダブル黒字
✅ そのうえで、M&A・AI・デジタルアセットという新しい成長エンジンが立ち上がり中
という、「次のステージ」に向けた極めてポジティブな内容になりました‼️
ぜひ、
・利益の伸びしろ
・新規事業のポテンシャル
・Ureru100に向けた中期ストーリー
にご注目いただき、当社グループの今後の成長余地と株価上昇ポテンシャルを見ていただければ嬉しいです📈✨
★第1四半期決算報告の【説明動画】はこちら‼️
https://t.co/nrQbdvcHUJ
★第1四半期決算報告の【説明資料】はこちら‼️
https://t.co/lw0IGFD7Uv
2026年7月期(第17期)は私の『人生の集大成』を賭けて、“過去最大の変革”を起こします❗
目指すは、時価総額250億円、そして1000億円のその先へ‼️🚀🚀🚀
今後も『売れるネット広告社グループ』が巻き起こす大成長のドラマにご期待ください。
引き続き、力強いご支援をよろしくお願い申し上げます。
加藤公一レオ
売れるネット広告社グループ株式会社(東証グロース:9235)
代表取締役社長 CEO
※📌 注記:本投稿/資料の売上高・売上総利益などの数値は、すべて新収益認識基準(J-GAAP/IFRS 15)に基づいて算定しています。 December 12, 2025
8RP
✅週間(11月25日~11月28日)での主要ゲーム・IP・アニメ関連株の変化率です。
主要として選んだ基準は、末尾に。
ゲーム・アニメ・IP関連株…監視の範囲では今週初めて上昇が0。という初めての状況に
任天堂も軟調でポジション形成に四苦八苦…空売りしながら買いも入れて必要な玉を引けで残してダメージコントロールしつつポジション形成し持ち越し。
厄介ですがまだ下落続くのでしょうか?
東宝は自己のポジションはプラス転換できたものの週間では-4.77% と楽観視できず。
✅このセクター、その評価とは裏腹に資金が流出する一方…昨年のJリートに若干似ているのかと、ふと感じました。
東証リート指数も昨年のほぼこの時期に配当込みで年初来がTOPIXをアンダーパフォーム。
あまり起こり得ない事態で今振り返れば、倭国でも金利上昇が意識され(今以上に)リートは売り浴びせられていました。
あの当時この点を指摘し、金利上昇はネガティブであってもインフレ基調なら地価は上昇し、賃料も上昇するので、ネガティブ材料で売られる局面は最良の買い場…と指摘するアカウントは極少数。
今は多数いますが。
東証リート指数は年初来で4日時点では+19.37% 直近の調整で日経、TOPIXに劣後してはいますが+20% 超えていました。
昨年末時点では東証リート指数は年初来-8.47% 利回り5%でも単年ではマイナス。
日経平均+19.2%
TOPIX +17.70
しかし現状ではその頃が買い場だった… ビルファンドも利回りなんと5%越えだったと。あの頃都心5区のオフィスビルは賃料でみても十分買えるとの指摘をみて保有していました。現状4日時点で利回り 3.35%
✅もう一つ昨年の年末あたりが買い場で今年良いパフォーマンスなのが🇰🇷韓国ドル建てETF
KOSPIの目覚ましい上昇を6月以降での指摘は多かったと思いますが12月は戒厳令が出て株価はドン底でした。
結論からするとカプコンにしろ現状売られているこのセクター、今は買い場なのかもしれない…
が、日経平均が5万を超えていて来年に高値から1~2割下落してもこのセクターは安全なのかは疑問。
個別株となればそれぞれ不安材料が内包される状態で。
いち早く、株価は不安の崖を登る…となって欲しいものですが。
✅最後に、主要ゲーム・IP・アニメ関連株選んだ基準は週間、及び5年程のデータを出してみたかったゲーム・アニメ・IP関連株をまとめるにあたり、
5年程度は長期といい難いですが5年前のコロナショック時、20年3月は日経平均で見ても16000円近くまで下落しているので起点にするには向いていると思われます。
そこで20年3月を週足で指数化し銘柄ごとのパフォーマンスを比較し、
その際指数化してTOPIX以下のものをできるだけ省いてはいますが一部の著名な企業は入れています。 December 12, 2025
8RP
TOBハンター(9ヶ月分の上位組入銘柄)
東証を中心に進められているコーポレート・ガバナンス改革により、資本コストや資本収益性を重視した経営が強く求められる中で、親子上場の解消が進んでいる。
そんな中で、TOB可能性の高い銘柄に着目した投資を行っている「TOBハンター」は2025年2月28日より運用を開始し、ここまで、月次の報告が2025年3月末~2025年11月末の9回公表している。
この9回で公表されている上位組入銘柄が、この9か月間で、どれだけTOBされたかをみると(画像中の黄色のマーカー)、5銘柄(NTTドコモ、黒崎播磨、住友電設、ブレインパッド、SCSK)が該当する。
実際は、上位組入銘柄以外も多数TOBヒットしているようで、的中率は高めのため、今後も注視していきたい。 December 12, 2025
7RP
📊絶好の買い時が来た。
📊銘柄コード:カーブスホールディングス <6958> [東証P]
📊参考売却価格:500円
📊購入理由:今期経常は12%増で3期連続最高益、8円増配へ。
「フォロー」して参考にどうぞ December 12, 2025
7RP
🎏巴工業 遂にDOE導入🎏
6年連続で増配中の巴工業 (6309)さんが待望のDOEを導入してくれました👏
12/11に本決算でしたが5年連続の増収増益を達成㊗️
10円の増配で配当利回りは4.11%(12/11終値)まで上昇📈
さらに同時発表の新中計で「DOE5%下限&配当性向50%以上」を発表📢
巴工業さんといえば、2023年の東証大号令にいち早く反応した、企業さんで、高配当株投資家からの信頼が厚い企業さんです🎏💕
200株以上(1年保有)で3000円相当のワイン優待があるのも特徴の一つ✋️
※過去にワインの輸入販売を行っていたため、ご縁を大切にする想いでのこの優待だそうです。
なかなか情に厚く、好感が持てる企業さんですね😊🎏 December 12, 2025
6RP
📊絶好の買い時が来た。
📊銘柄コード:カーブスホールディングス <6958> [東証P]
📊参考売却価格:500円
📊購入理由:今期経常は12%増で3期連続最高益、8円増配へ。
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6RP
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