東証 トレンド
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2025.12.18 18:00
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【東証グロース指数_AI診断】25/12/18
グロース指数(848.55)はグランビルで「売り③」。5日・25日・50日線すべて下向きで下降トレンド継続。反発は855〜875が戻り売りゾーン。下値は845→830→800。買い転換条件は未達。 December 12, 2025
東証発表
12月第2週・投資部門別株式売買動向
▶︎海外投資家
:1897億円(買い越し)2週連続
▶︎個人投資家
:▲2502億円(売り越し)2週ぶり
▶︎事業法人
:2312億円(買い越し)11週連続
▶︎信託銀行
:1293億円(買い越し)2週ぶり December 12, 2025
12/18の東証REIT指数の終値は前日比+7.17の2004.23でした。始値は1998.91、高値2012.45(12:32)、安値=始値なので日足は陽の寄り付き坊主です。星野リゾートが決算がよかった模様で+2.63%と一段抜けて高くなってます。 #REIT #不動産投資 December 12, 2025
12/26は有休使う事になったんで、まるまる空いてるんですが、今まで行くきっかけ無かったんで、東証の見学してみようかと思います。
次の週からイベントで入れなくなるので。 December 12, 2025
ちょうどミカン頂いてました。
大変おいしかったです。
【「くまもと風土」のローカル、東証プロ上場で戦略語る】「食のSPA」が強み、ECとふるさと納税支援で成長(倭国ネット経済新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/wIgpEmMPtt https://t.co/z0MjnT2Iaj December 12, 2025
個人的に、REITは、「健全化された」というべきでしょう。
去年までの数年間は、金融機関の投げ売りで不動産市場の規範性がなくなっていたが、それまでは東証REIT指数は市場の先行指数でした。つまりね、不動産投資の「しまい時」の最終地点は、東証REIT指数の調整局面でしょう。
現にすでに、REITでもダメリートとそうでないリートで勝敗が色濃く出始めている。これが現時点だと中和しているが、ここが反転すると不動産価格についても調整が入るでしょう。
要は、ダメリートとそうでないリートで明暗分かれてきている基準は「家賃収入の増加を伴っているか」という点だった。
これが、個人間不動産投資市場にも降り立つのは時間の問題でしょう。
但し問題は、そうでないリートは東証で簡単に買えるのに対して、そうでない不動産には買うのに「カネ」がかかるという点。もはや、一般人が不動産でFIREなど夢でしょう。
これが僕の世界観。 December 12, 2025
🇯🇵日経平均 50836.55 +1.37%
プライム売買代金 6兆4264.70億円
TOPIX 3423.83 +1.98%
日経半導体株指数 13,067.61 +0.45%
SQ値 50536.54 (11月は50323.66)
日経平均先物 50050 -1.40% ()
TOPIX 最高値更新につき、
🔸33業種別株価指数の年初来を指数化したチャート(画像には煩雑になるので上位8業種と下位2業種のみ記載。他は下記文面に。
🔸週間での日経平均寄与度上位と下位各10のランキング
🔸前週比での各指数の騰落
TOPIX CORE30、TOPIX LARGE70、業種別指数の騰落等を掲載。
✅日経平均週間寄与度
先週寄与度上位1位と3位のソフトバンクグループ(先週+493.26)と東京エレクトロン(先週+134.37)は今週の寄与度で下位1位と2位でその落差が激しいことを示すが、ファナックは2週連続で寄与度上位2位。先週の+151.26からは大幅減少。
ファナックの株価は前週比で+6.47% (前回は+18.01%)でフィジカルAIの中心として資金流入。
その、フィジカルAI関連株の前週比ですが
安川電機 +5.55%
川崎重工業 +9.44%
ハーモニック・ドライブ・システムズ +5.76%
ナブテスコ +6.21%
ヒーハイスト +15.35%
日経平均寄与度に戻りますが、寄与度下位10銘柄に2週連続でランクインしてしまっているのがTDK、
今週Switch2 のコストがメモリー価格上昇で圧迫される云々された任天堂… 製造コストはメモリ価格高騰後でも310ドルと推測される点、そもそもビジネスモデルがハードの利益ではなくソフトの(自社タイトル)の利益が重要であり、日経新聞の11日寄り前の記事は短期的な過度な悲観状態を煽りかねない…と感じます。
ソニーグループとイオンも2週連続で寄与度下位10銘柄入りしてしまっています。
🔸東証33業種の年初来指数化(12月12日終値)チャート
画像は煩雑になるので上位8業種と下位2業種に絞って記載しましたので33業種全てを記載いたします。
1位 非鉄金属
2位 鉱業
3位 建設業
4位 ゴム製品
5位 銀行業
6位 不動産業
7位 卸売
8位 証券、商品先物取引業業
9位 倉庫・運輸関連
10位 電気・ガス業
11位 機械
12位 電気機器
13位 ガラス・土石製品
14位 石油・石炭製品
15位 情報・通信業
16位 水産・農林業
17位 その他製品
18位 陸運業
19位 パルプ・紙
20位 その他金融業
21位 小売業
22位 金属製品
23位 保険業
24位 鉄鋼
25位 繊維製品
26位 食料品
27位 空運業
28位 輸送用機器
29位 化学
30位 医薬品
31位 精密機器
32位 サービス業
33位 海運業
順位の考察については、ここまでで消耗かなりしているので割愛させて頂きます。
✅個人PF +1.37% 前週比
信用保証金率 170.06% (前週末は163.53%)
木曜まで任天堂、東宝に。水曜まではカプコンの下げに突き合わされかなり厳しいのではと思っていたのですが、銀行(三井住友)と商社(三井物産)などのおかげで日経は上回るもTOPIXには及ばず…といった週に。
任天堂は高値から2割下落でしたが何故、売玉を早期に回収したのかが未だに不明です。
消耗した為、週末に多少下げていた銘柄がプラスになっても強気にはなれず保証金率は先週末よりも厚く終了。
午前4時26分時点では日経先物が一時50000割れる状況なのでこのまま終了すれば強気にならずよかったとも言えるのですが。
S&P500は午前4時27分時点では 6823.03 仮にこのまま切れ返せずに引けた場合は
前週比 -0.69% になる可能性があります。
12月5日の週は前週比 +0.31% でした。
✅週末のニュースで目を引いたのが
日銀0.75%に利上げへ、30年ぶりの水準に 19日金融政策決定会合 日経
立憲・野田代表、内閣不信任案提出見送りを表明 「功罪評価はまだ」
朝日
OTC類似薬の保険除外見送り 共同通信
政府、与党は、市販薬と成分や効能が似た「OTC類似薬」を公的医療保険の適用対象からの除外を見送る方針を固めた。医師に類似薬を処方してもらう場合には、追加の負担を求める。 December 12, 2025
東証発表
12月第2週・投資部門別株式売買動向
▶︎海外投資家
:1897億円(買い越し)2週連続
▶︎個人投資家
:▲2502億円(売り越し)2週ぶり
▶︎事業法人
:2312億円(買い越し)11週連続
▶︎信託銀行
:1293億円(買い越し)2週ぶり December 12, 2025
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