東証 トレンド
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2025.12.03 04:00
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🅾️PF432銘柄 × 年間増配率20%という世界
おはようございます🌻お陰様で、今年もPF全体として 年間増配率20% を達成することができました👏
先日のポストでもお伝えした通り、
🌟インカム > 生活費
🌟増配率 > インフレ
この2つがそろった状態こそ、資本主義における一つの“ゴール”だと考えています。
この状態を安定的に維持しながら、低ベータ&超分散の“心に優しい投資”を続け、今日より明日、今年より来年が少しずつ豊かになるような、地に足の着いた投資 を積み重ねていきたいと思っています。
それでは、保有株の11月の増配状況をご報告させていただきます。
【配当雪だるま⛄のご報告: 11月は再び加速】
11月に保有銘柄で増減配の発表があった銘柄を整理。
⭕️ 増配発表銘柄:67銘柄
❌ 減配発表銘柄:2銘柄
💰今月の配当増額合計:+247,750円(税前)
以下がヘムの保有銘柄で11月に増減配の発表があった銘柄です。
東ラヂの+29.7%の増配、ビケンテクノの+28.6%の増配など、主力級でも大幅増配がありました。
2025年に保有銘柄で増減配の発表があった銘柄です。
⭕️ 増配発表銘柄:449銘柄
❌ 減配発表銘柄:23銘柄
💰今年の配当増額合計:+2,148,255円(税前)
銘柄入れ替えや配当再投資も行っていますので、この +215万円そのものが“純粋な増配額”ではありません。
2025年スタート時点の年間受取配当見込みは 1,075万円(税前) でしたが、直近では 1,339万円(年初比 +264万円) となっています。
このうち、
「配当再投資」
「銘柄の入れ替え」
「トランプ関税ショック時の追加投資」
といった行動によって押し上げられた分が 約49万円。
差し引きすると、“企業側の増配パワー” による実質的な押し上げが約215万円 という計算になります。(厳密な計算では多少の誤差はありますが、概ねこの水準で正しいと思います)
お陰様で今年も無事、年間増配率20% を確保することができました。『増配株投資』の著者として😆 とても嬉しく思っております。
以下は、2025年11月30日時点のヘムのPF(個別倭国株に限る)における分散状況を示した円グラフです。
これだけ広く分散した状態で 年間増配率20% を達成できているという事実は、ヘムの“増配を先回りする銘柄選定”が十分に機能している証拠だと考えています。
この流れ(東証大号令の影響による小型バリューの増配傾向)は、少なくとも今後数年は続くと見ていますので、2026年も引き続き現行の投資手法をベースに、
インカムを“配当雪だるま⛄”のように育てていく つもりです。 December 12, 2025
2556 One ETF 東証REIT指数
-8.5 -0.41%
大規模な自社株買いを好感
明日はS高行くのかい?
https://t.co/0h2p2KbyHU December 12, 2025
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