東証 トレンド
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2025.12.06
:0% :0% (30代/男性)
東証に関するポスト数は前日に比べ51%減少しました。男性の比率は5%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「投資」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
それは違います。高島屋で買った時計が偽物だったらそれはお客さんの責任ですか?東証は高級デパートみたいなところです。そこに並んでいる商品はある程度クオリティがあると信じて投資家が買っています。その中でも割高割安があって、買い物上手な客と下手な客がいます。だが店は偽物を売りません。 https://t.co/WNRVFDqogH December 12, 2025
77RP
それにしてもすげぇ弁解文だな
中学生が宿題をサボって先生に詰められた時にする嘘混じりの言い訳を聞いてる気分だわ
仮にも東証グロース市場に上場してる一企業が「この説明なら皆信じてくれるはず!」ってこれを堂々とお出ししてる事実に呆れる December 12, 2025
23RP
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対照表)講座 その③
=資産の並びに意味があった!? 「流動資産」と「固定資産」の正体とは?🐈📊=
今回の講義では、「今話題のCash Neutral PER」や「ヘム式ネットキャッシュ」の本当の意味を理解するために必要な基礎知識を、がっちりお届けします。
この回の内容をしっかり理解すれば、
次回(第④回)の講義で取り上げる
Cash Neutral PERの本質がスッと入ってくるようになります。
そうなれば──
✅ なぜヘムがこの指標を「買収者視点の割安度」と呼ぶのか?
✅ なぜこの指標が「TOB狙い投資」に有効なのか?
が、腹落ちして理解できるようになります。
その結果どうなるか?
TOBやMBOの対象となる銘柄を仕込んでおいて──
「きたーーーーー🥳」と叫べる瞬間に立ち会える確率が、グンと上がるわけです(笑)
シリーズもいよいよ3回目!
この講義に入る前に、まずは以下の復習をどうぞ:
復習1⃣
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その①
=株式投資という物語=
https://t.co/nJuTrvmWL3
復習2⃣
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その②
=貸借対照表の“右下”にこそ物語が詰まってる=
=出資と利益の積み重ねが“純資産の正体”だった=
https://t.co/kJ3KgkaNPU
ファンダメンタルズ分析の基礎知識は「あって損になるものではありません」。CPとかSQとか雇用統計とか日銀会合もいいのですが、個人投資家がその辺りを深堀りしても、あまり利を獲ることはできません。それはプロが得意とする領域だからです。
個人投資家がこの世界で勝とうと思うと、もっとミクロを深堀りするべきなんだと思います。ミクロを掘って「市場の隙」を見つけるのです。その際にファンダの基礎知識が無いと「その隙」が見つけられないことが多いのです。だから、どこかで一度きっちり基礎を固めましょう!ということです。でもファンダの勉強はとっても「とっつきにくい」ので、この「猫🐈でも分かるシリーズ🔰」ではその「入り口」を提供しているというわけです。
前置きが長くなりましたね💦齢をとると話が長くなると言いますが、ヘムにもその兆候があるのでしょうか🥴
今日はこんなお話をしたいと思います。
✅流動資産と固定資産の違いについて
✅流動比率について
✅ヘム式ネットキャッシュの真の意味
✅Cash Neutral PERとは
1⃣ 流動資産と固定資産の違いについて
1) 流動資産と固定資産の違いについて💡
下の図は、第1回で説明したBSの超簡略図です。
今からはBSの左側(水色)の資産欄に並んでいる項目が大きく2つに分類されるというお話をします。
その2つの分類が
「流動資産」と「固定資産」です。
この2つの違いはなんだ?というと
「1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?」
という事になります。
流動資産:1年以内に現金化される見込みがある資産
固定資産:1年以内に現金化される見込みがない資産
簡単ですよね。売掛金なら大体1年以内に現金化されそうですよね。製品在庫も流石に1年以内には売れて現金化されそうです。だから流動資産になるのです。
一方、建物とか機械とか土地は、1年内に現金化されそうにありません。だから固定資産に分類されるということです。
もう一度、原則の話をしておきましょう。
流動資産の固定資産を分けるポイントは
「1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?」
ということです。
以下はBSの左側の資産欄を、
「流動資産」と「固定資産」に区別したものです。
一度この図をしっかりと見てください。
2) 上から上から現金化しやすい順番に並んでいる💡
次も大切な話です。
BS(貸借対照表)の左側(水色)=資産の部は、ただの一覧ではなくって、上から現金化しやすい順番に並んでいます。これは会計上の考え方で、実際はうん?🙄という並び順になってる事もありますが、ともかく原則はそういうことです。
つまり、’’資産の項目は上から現金化しやすい順番に並んでいる’’ということです。先ほど1年以内に現金化が見込める資産を「流動資産」、1年以内に現金化される見込みがない資産を「固定資産」とお話ししました。だからBSの資産欄では流動資産が上にきて、固定資産が下にくるのですね。
🍀流動資産はこう並んでる🧮
①現金
もうそのまま現金。最強の流動性。
②売掛金
近々取引先から入ってくるお金。通常は数ヶ月以内に回収される。
③製品在庫
売れればお金になる。在庫回転が悪いと現金化に時間がかかる。
④原材料
加工して製品になってから売れる。現金化には加工、販売、回収の工程が必要。
🍀固定資産はこう並んでる🧮
① 建物
② 機械・工具
③ 土地
④ 無形固定資産(ソフト・のれん等)
⑤ 投資(株式等)
ちょっとうん?という感じがしますよね。
ヘムもそう思います。
①~④はそもそもどれも現金化がめちゃくちゃ難しそうです。事業を継続しているかぎり、売ることはほとんどないでしょう。事業を売却するとかでもないかぎりは、現金化はなさそうです。
一方⑤はどう思いますか?この項目には、
a) 投資有価証券
b) 長期貸付金
c) 退職給付に係る資産
d) 繰り延べ税金資産
などが含まれます。
特に注目べきは
a)の投資有価証券です。
投資有価証券が固定資産の①~⑤の項目で、一番下の投資の位置に来ているのは何故かを説明します。
📌投資有価証券が固定資産の①〜⑤の中で一番下に来ている理由は?
それは現金化「できるけど、あえてしていない」からです。
他の建物や機械、ソフトやのれんなんかは、そもそも現金化自体が難しいですよね。
会社が存続する限り、それらは「使い続けること」が前提だし、そもそも買い手を探すのも大変だし、売れるとも限りません。
でも、投資有価証券は違います。
「株」や「債券」は、売ろうと思えばすぐ市場で売れます=そう流動性がある資産なのです。
それでも固定資産の一番下に置かれている理由は…
売るつもりがない(長期保有目的)からです。
だから政策保有株はここにくるのですね。
この「投資有価証券」はたいてい、
・関係会社株式(子会社、持分法適用会社)
・持ち合い株
(得意先・取引先と安定関係のために保有)
というふうに、「持ち続けること自体が目的」の株なのです。だから、「売却して現金化する」ことは、少なくとも当面の経営計画には入っていないということです。
と、ここまでは教科書通りの話です。
ところが..... 今は東証大号令で全てが変りました。
企業は政策保有株を売りまくってますよね。「投資有価証券」はBSの資産欄の一番下にあるにも関わらず、企業は保有株を売りまくって現金化しているというのが足元の現実です。
だから今は企業分析をする上で、
この固定資産欄にある「投資有価証券」の額と、
右下(資本)にある「その他有価証券評価差額金(税後含み益)」をチェックするのは大切な事なんです。この辺りについては前回詳しく説明しましたね。
👉注意点
企業が保有する「投資有価証券(株)」は大体は、
「固定資産」に分類されているけど、一部「流動資産」に分類されるケースもあります。企業が最初から“売買益”を狙って短期で売るつもりで株式保有する場合、このような株は、会計上「流動資産の有価証券(売買目的有価証券)」として分類されます。あんまりないですけどね💦
色々書きましたが、ここで抑えておいてほしいポイントは2つです。
①流動資産と固定資産について
流動資産:1年以内に現金化される見込みがある資産
固定資産:1年以内に現金化される見込みがない資産
ポイントは1年以内に現金化される見込みがあるかどうか?これはむちゃくちゃ大事な考え方。
②BSの左側(資産欄)は
上から現金化されやすい順番に並んでいる
この2つです。これで第1章が終わりです。
この下知識があれば、次に勉強する「流動比率」と
「ヘム式ネットキャッシュの求め方の考え方」は簡単に分かりますからね。
2⃣ 流動比率について
次は流動比率の話をしますね。
よく
・企業Aはキャッシュリッチで好財務だ
・企業Bは自己資本比率70%以上で好財務だ
みたいな言い方をしますよね。
そもそも好財務ってなんですか?
★好財務ってなんなの?🙄
📌結論:短期的にも長期的にも“お金に困らない”会社
で、ヘムがこの視点で重視している指標が2つあります。
☆短期的にお金に困らないか?
⇒ 流動比率
☆長期的にお金に困らないか?
⇒ 自己資本比率
これらは今という1点の、財務状況からチェックする方法です。実際はこの2つの比率に加えて、企業の「これからの稼ぐ力」をあわせて判断することになります。
で、ここからがこの章のメインの「流動比率」です。
流動比率を理解するうえでも、さっきの章で説明した「流動資産」の定義が生きてくるのですね。
流動資産の定義は何でしたか?
1年以内に現金化される見込みのある資産です。
一方企業には負債もありますよね。
BSの右上のピンクですね。
実はこの負債も2つに分かれます。
推測できますよね(笑)
流動負債と固定負債です。
その違いは分かりますか?
分かりますよね(笑)
ご推察の通り
流動負債:1年以内に返済・支払いの必要がある負債
固定負債:1年を超えて返済していく負債
流動負債には以下のようなものがあります
・買掛金(仕入先への未払い)
・短期借入金
・未払金・未払費用
・1年以内返済予定の長期借入金
・未払法人税
固定負債には以下のようなものがあります
・社債(満期まで数年)
・長期借入金
・退職給付引当金(定年まで積み立て)
・リース債務(長期分) 等
あんまり小難しい事を考える必要はありません。
すぐ(1年以内)に支払う必要があるものが「流動負債」、ゆっくり支払っていく(1年以上)ものを「固定負債」というのですね。
で、企業が短期的にお金に困らないか❓
を見るうえでは
この「流動資産」と「流動負債」
を比べてやればいいのです。
1年後に現金になっているであろう合計金額(流動資産)と、1年後には支払っておかねばならない合計金額(流動負債)を比べてやるという事ですね。
📌流動比率とは
「流動資産 ÷ 流動負債」で求める。
企業が短期的にお金に困らないかを見る指標です。
これが100%を下回っているとやばそうですよね💦
少なくとも120%以上は欲しいところです。
200%もあればかなり安全かなというイメージです。
それでは具体的にBSで見てみましょう。
以下BSは負債を流動負債と、固定負債に分けたものです。
この企業の流動比率を求めて見てください。
流動比率=「流動資産 ÷ 流動負債」
この企業の場合は
流動比率=250億円 ÷ 150億円 = 166.7%
という事になります。
💡もう一歩先へ
流動比率の数字だけを見るのではなく、流動資産の中身を見ることも重要です。流動資産のほとんどが現金の会社と、流動資産のほとんどが製品在庫の会社では、同じ流動資産でもその信頼性が全く違いますよね。
例えば不動産会社などは、流動資産に販売用不動産が多く含まれています。不動産市況が悪化したら....
例えば卸売業では流動資産に商品在庫が多く含まれています。製品が売れ残り減損になったら...
こんな風に資産の中身を見るところまで行けば、BSを生きたものとして理解し始めているということになります。
☕コーヒーブレーク
すいません。第3章で
✅ヘム式ネットキャッシュの真の意味
✅Cash Neutral PERとは
も説明しようと思ったのですが、疲れちゃいました💦
これで第3章は終わりにさせてください。
次章で
🍀ヘム式ネットキャッシュ
🍀cash neutral PER
に話が続いていくわけですが、
これらは全て1つのストーリになっているのです。
皆さんの中で清原さんの「わが投資術」を読んだ方はいますか。あの本は名著なのですが、中上級者でも初見で「cash neutral PER」の意味をちゃんと理解できなかった投資家さんが多かったのですよ。
ヘムの清原本のcash neutral PERの解説ポストは大人気だったのですが、そのコメント欄で、ヘムが中級者以上だと思っていた投資家さんの多くから「意味が分かった。しっくりきた」とのコメントが沢山ありましたので、間違いないかと思います。
何を言いたいかというと「cash neutral PER」はそんな簡単な概念ではないということなのです。
でもね、次回のポストを最後まで読めば、
「cash neutral PER」について腹落ちして分かるようになっているはずです。楽しみですよね。
「cash neutral PER」を分かってもらうために、こんなに時間をかけて「流動資産」と「投資有価証券」の話をしてきたのですね。
今日はこの辺までにしておきますね。
久しぶりに「猫でも分かるシリーズ🐈」を書いてみました。やっぱりなかなか「大変」なのでございます💦
このシリーズはめちゃくちゃ時間がかかる上、ヘムが新しい知識を得られるわけでもなく、何のためにやっているのが良く分からないシリーズです😵💫
皆さんの、喜びのお声だけを支えにやっています。少しでも理解が深まった、これは初心者🔰のためになるなと思って頂けたら、激励のコメント、拡散など頂けたら嬉しいです。
そのお声が、貸借対照表シリーズの続編を作ろうと思うモチベーションに繋がりますので、どうか応援のほどよろしくお願いします😭😭
⚠️猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その②の説明で、皆さんの理解を容易にするために、BSの左側は「会計上の今の時価」と説明しました。一点だけ注意があります。土地だけは「購入価格」で記載されていることが大半です。だから資産バリュー投資では、この土地の「含み益」を確認するのが重要なステップの一つになるのですね。
おしまい December 12, 2025
18RP
倭国株で成長株を買うのは諦めるべき。
低成長国で急成長する企業はでてこない、東証グロース市場PER40倍、しかし2024年は全体で10%減益。
こんなクズみたいな市場空売りして、
割安な東証プライムや割安な外株を買うべきだね。
来年はプライムを空売りします。
これが1番硬い。 December 12, 2025
3RP
【投資判断】
地銀の高配当は魅力だが
業界の構造転換期であることを認識しよう。
✅買いの視点
- 配当利回り3%超の安定インカム
- 利上げ環境での収益改善期待
- PBR割安は東証改革の追い風も
✅注意すべき点
- 人口減少地域の地銀は慎重に
- SBI再編の対象になる可能性
- ROE低位なら配当維持も不透明
✅おすすめの投資戦略
- 福岡FG、静岡FGなど規模ある銘柄
- 複数銘柄に分散してリスク軽減
- 四半期決算で収益動向をチェック
守りの高配当投資として有効。
ただし個別リスクを見極めて投資を。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で December 12, 2025
2RP
FUNDINNO
462A
どんな会社?
📝chat GPTの答え
• 正式名称: 株式会社FUNDINNO(ファンディーノ)
• 証券コード: 462A(東証グロース)
• 主な事業: **「株式投資型クラウドファンディング」**の運営。
• ネットを通じて、未上場のベンチャー企業に投資できるプラットフォーム「FUNDINNO」を運営しています。
• 「未上場株」の売買や管理をサポートする事業を行っており、個人投資家がベンチャー投資をしやすくする仕組みを作っている会社です。
🐱ホームページ見る限り、かなり魅力的なサービス。新しい投資のプラットフォーム。
内容的にもスタートアップ育成で国策ど真ん中といった印象。
月曜から監視して、ある程度チャート作ったら押し目分析してインしたい銘柄。 December 12, 2025
1RP
「言論活動を委縮させる」…東証グロース上場企業『売れるネット広告社』とウェブメディアの法廷闘争(FRIDAY)
#Yahooニュース
https://t.co/7LeOGqgnXY December 12, 2025
1RP
【2. バリュエーション分析】
✅PBR0.3〜0.8倍と超割安
- フィデアHD、富山第一、大東は0.3倍
- 解散価値を大幅に下回る水準
- 市場の評価は極めて厳しい
✅静岡FG、群馬銀が0.8倍
- 地方都市で事業基盤が比較的安定
- それでも純資産の8割の評価
✅割安=チャンスではない
- 市場は構造的課題を織り込み済み
- 人口減、店舗過剰、デジタル化遅れ
- 東証の改革要請で改善余地はある
✅ROEとのバランスが重要
- 低ROE×低PBRは要注意
- 高ROE銘柄は相対的に評価高い December 12, 2025
1RP
#GMO定点記録
今日は、お仕事、早退させていただきました😅
先週と何か変わったかなッて感じですね😁
取り敢えず放置しながら様子見る
中間配当が少しずつ入金されてるので
東証ETFなにか買いますか?
考え中です
皆様良き週末をお過ごしくださいませ🙇 https://t.co/cuSp5fyIgW December 12, 2025
🤔「仮に今、INPEX(1605)を1株も持ってなかったら、今から買うか?」
5年以上INPEXを保有してるんだけど、実は最近まで知らなかったことがある🙄
INPEXって清原果耶さん出演のテレビCMやってたんですね…😅
テレビをほぼ観ないので完全にノーマークでした😅
「INPEXは何してる?」って聞かれて、株主なのに答えられないのは恥ずかしすぎる(笑)
✅現在の株価3,173円📊
・バリュエーション的には割高圏。
・予想PER約10倍(過去3年平均7.5倍)
・実績PBR約0.84倍(過去3年平均0.57倍)
・ 予想配当利回り3.15%
数字だけ見たら
「もうちょい待とうかな…」って思う方もいるはず🤔
僕なりの答えは「買う」です✨
理由は以下の3つ👇
①まだPBR1倍に到達してない異常さ😳
・経常利益率55%超の怪物企業が、いまだにPBR0.84倍って冷静に考えておかしい。
・東証の要請もあるし、企業側も株主還元にかなり本気🔥
・2025年は配当100円+自己株買い1,000億円で総還元性向約56%。これでPBR1倍到達したら株価3,780円付近。まだ伸びしろあり📈
②倭国最大のエネルギー開発企業という安心感🛡️
・政府が黄金株を持ってる時点で特別✨
・世界20ヵ国以上で事業展開、アブダビやイクシス、アバディと大型案件が続々。
・エネルギー安全保障上、倭国にとって必要不可欠な存在🇯🇵
③「買わないリスク」のほうが大きい⚠️
・今3,173円で躊躇して、来年増配&PBR1倍到達で3,800円になったら後悔する😢
・長期で見たら、今の多少の割高感より「機会損失」のほうが痛い。
もちろん、いきなりドカンと買うわけではないけれど・・・🙅♂️
個人的には今の水準では慎重に「S株で1株ずつコツコツ」積み上げていく。
で、調整が来てPERやPBRが平均値に戻ったら、そこで買い増し枚数を増やす📊
「足るを知る心」で焦らず、でも着実に🍀
INPEXの累進配当方針は本物だし、2027年までの中期計画では90円(今は100円)を起点に増配していく予定💰
2018年のイクシス生産開始以降、配当は4倍超に成長してる📈
800株持ってたら、2019年は年間19,200円だったのが、今は80,000円。これからもっと増える見込み🎉
資源株だから短期では上下激しいけど🎢、
長期で一緒に成長していける企業だと信じてる💪
テレビCMは知らなかったけど(笑)、
これからも応援しています、INPEXさん🙃 December 12, 2025
1488 iFreeETF 東証REIT指数
-16 -0.79%
株価評価の改善進む見通しとして国内証券が格上げ
S高買い気配
https://t.co/wMHf45wRuH December 12, 2025
高橋ダンの行動は現状、合法らしい。しかし、道徳的にいったら完全に刑務所行きだよ。道徳刑務所に収監しないといけない。少なくとも、こいつは金輪際、東証の敷居をまたげないし、投資家の前にも姿を現せないだろう。こんなやつがいたら、投資家全員が「てめえ、ふざけんな」と食ってかかる。村八分。 December 12, 2025
@regularizedgov その意見は時系列を無視しています
昔はIPO銘柄はもっと高値をつけ、上場後も活発に売買されていました
「もっと買われていた」のが「買われている」に変化しているので「買われなくなりつつある」のです
みんな「このままだと東証ヤバいよ」って言ってるのです December 12, 2025
@regularizedgov 個別の銘柄に対して「これは上場ゴール」と言ってるなら言いがかりでしょうが、「東証で上場ゴールに見えるIPOを減らさないとヤバいよ」なら言いがかりでも何でもなく建設的な議論ですよ
勝手に定義をずらして話の腰を折らないでください December 12, 2025
12月の組み入れ次第では2244も検討するけど、来年の成長投資枠の最有力候補はTOPT(S&Pトップ20)に決定✨(東証版313A)
僕のポートフォリオにはオルカンもS&P500もないので、ボラの激しさとSPXやNDXに全然連動しないのを解消したくて✨
あと米国の11位〜のホームデポやアッヴィ達も僕は好きなのです🇺🇸⤴️ https://t.co/P4zbNW4fTw https://t.co/9mZnmQ1Ptc December 12, 2025
@macky06499138 現状、ご指摘のとおりでして、東証としても課題に感じている部分はあり、流動性を作るためにどうすべきか?という話がされています。
https://t.co/A5CPEeQv9F December 12, 2025
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