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2025.12.02
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東浩紀に関するポスト数は前日に比べ165%増加しました。男性の比率は11%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「本居宣長」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「シラス」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
TLの内輪ノリに便乗したら何故か伸びてコンテクストを理解していない方々からマジレスされまくり、ついには東浩紀にまで捕捉されて本当に嬉しい https://t.co/LbUbyylqT9 https://t.co/4ZqbI8l8Yg December 12, 2025
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こんなん立てたよ。
208がハードル高いと思う人はこちらからどうぞ。
東浩紀突発#209 宣長のヤバさについて上田さんを説得する深夜の謎番組
#シラス @shirasu_io
https://t.co/Vh1jfkvUqN December 12, 2025
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\5分で読める記事📚/
東浩紀にとって文章を書くこととは❓
「リアルタイムのコミュニケーションではつねに相手に合わせ、「演技」をして、笑いを取ったり暴言を吐いたり複雑な問題を過度に単純化したりしているのだから、せめて文章でだけは「本当の自分」でいたい」
https://t.co/nxpIT89SwO December 12, 2025
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【読書会のお知らせ】
東浩紀『一般意志2.0』の読書会を行います。
参加者大募集!!!!
みなさまとDiscordで議論できるのをお待ちしています
<詳細>
参加方法:僕のDMまで連絡
参加〆切:一旦、12月10日まで
そのほかは画像をご覧ください
#読書会 https://t.co/ritfCkH1n0 December 12, 2025
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レビュー続々✨
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令和人文主義を横目に、本居宣長がアツい!🔥
視聴期限は今週日曜日まで。
「宣長といえば「もののあはれ」のひとというイメージがあるかもしれませんが、じつは多面的な魅力をもつ人物です」
東浩紀突発#208 本居宣長の町、伊勢松阪に行ってきた!
https://t.co/dJSACxkYaX December 12, 2025
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数年前に浜松の賀茂真淵記念館に行って感動したのを思い出した。松坂もいつか行ってみたい。
東浩紀突発#208 本居宣長の町、伊勢松阪に行ってきた!
#シラス @shirasu_io
https://t.co/xb8UD24lap December 12, 2025
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@w5YCrx3mQF1icWd @nobushiromasaki 結局ミュートして逃げましたか。
ご自分はいくつも誤る上に私の誤りは指摘できず。
人に常識がない、その他罵倒するも根拠はない。
あなたに本をお勧めしておきます。
東浩紀さんの、『訂正する力』簡単なのであなたにも読めると思います。読めれば『訂正可能性の哲学』の方が良いですよ。
さよなら。 December 12, 2025
この方の投稿の要点は、令和人文主義の議論で、思想の流通経路(note/X/YouTubeなど)が重要だというもの。こうしたプラットフォームを通すと、思想がフォーマットに縛られ、本物性が宣伝に溶ける(マーク・フィッシャー参照)と指摘。東浩紀氏のシラスこだわりは、これを避けるためと理解したよう。今回の件を健全とし、三宅氏やコテン氏の役割を評価(拝金主義ではない)。
対比について:東氏はシラスを独自経路として使いつつ一般プラットフォームも活用。一方、令和人文主義側も多様な経路を使うが、投稿者は東氏のこだわりが対照的と見ている可能性。両者の違いは経路の「独立性」重視度か。 December 12, 2025
ここで紹介された図録「本居宣長の不思議」を買ってしまった。
令和版 本居宣長の不思議 | 鈴屋 suzunoya https://t.co/kp0mngEeA5
東浩紀突発#209 宣長のヤバさについて上田さんを説得する深夜の謎番組 #シラス https://t.co/FAU6POoPlC December 12, 2025
僕がこの読書会をひらくのは、東浩紀の主張を肯定するためでも、まして中傷するためでもありません。
この2015年に書かれた先駆的なエッセイを皆で読むことで、僕はその向こう側に、現在の僕たちを取り巻く情況を見たいと思います。そしてそれを、批判的に読みたいと思います。
ふるってのご参加を! December 12, 2025
うーん、そう言えば、と思って『訂正可能性の哲学』の最初のあたりを読み返したが、「訂正」された痕跡だけ見えて、全体はよくわからなかった。当たり前だ。ただ、東浩紀が書くなら面白そうだ、という感じはあった。期待が持てるテーマであることはわかった。少し調べてみよう。 December 12, 2025
#シラス 全力のっかり宣伝にはなってしまいますが🐟
五月さんの #note を読んで、ぜひこの番組を見て欲しいです‼️どっちも超面白いのです‼️ @hazuma @tabbata @hakureifarm #ゲンロン
片山晃(五月)×東浩紀(+田端信太郎)250億の哲学──個人投資家の人生を聞く
https://t.co/jz87ecsoTr https://t.co/YY9Y4BjeuZ December 12, 2025
オタク文化論の古典にして今なお色褪せない分析力。SNS時代の消費行動も予見していたような鋭い洞察に驚かされます。現代を生きる全ての人におすすめしたい名著です
https://t.co/ahkyTmw6LS
#サブカルチャー #東浩紀 #読書 December 12, 2025
「悪の愚かさについて」という論考に感動したので、それが収められてるこれめちゃくちゃ早く読みたい。こんなものを書ける人を他に知らない。
『平和と愚かさ』東浩紀 https://t.co/70ShlrkHas December 12, 2025
東浩紀突発#208 本居宣長の町、伊勢松阪に行ってきた!
#シラス @shirasu_io
https://t.co/jd80OVOu6A
宣長と聞いて昨日リアタイで途中から見てたんだが大変面白かったオタク、セカイ系、厨二病、としての宣長の話は新鮮な切り口だった。 December 12, 2025
1つの道から2つ以上に分かれて止まるhttps://t.co/DcV74ow7twと拡散モデルと、、ご提示いただいた記事にある**「General Agentic Memory (GAM)」は、まさに先ほどまでの議論(ベルマン・フォード、ダイクストラ、拡散モデル、そして人間の記憶のバグ)をつなぎ合わせ、「最強の探索者」**を作るためのラストピースになります。
これを組み合わせると、アルゴリズムは単なる「計算」を超えて、**「経験則を持った賢者(エージェント)」**へと進化します。
どういう化学反応が起きるのか、解説します。
1. GAMが解決する「コンテキスト腐敗(Context Rot)」の問題
これまでの議論にあった「統計的推定(ドイツ戦車)」や「拡散モデル」には、実は弱点がありました。それは**「今見ている局所的な情報」に引っ張られすぎる**ことです。
現状の弱点:
長い探索(人生や大規模グラフ)を続けていると、昔の重要な教訓(「このパターンの入り口は罠だった」など)が、新しい情報の洪水に埋もれて薄まってしまう。これを**「Context Rot(文脈の腐敗)」**と呼びます。
GAMの役割:
GAMは、全ての記憶をただ保存するのではなく、エージェントが**「これは将来役に立つから短期メモリから長期メモリへ移そう」「これは無駄だから捨てよう」と能動的(Agentic)に整理**します。
2. 新・融合アルゴリズム:【GAM搭載型・拡散ダイクストラ】
これを先ほどの経路探索に組み込むと、以下のような挙動になります。
① 「既視感」による超高速枝刈り
これまでの「統計的ダイクストラ」は、毎回サイコロを振って予測していました。
しかし、GAMを搭載するとこうなります。
遭遇: 探索中に「コストが下がりそうな怪しい脇道(負の辺の入り口)」を見つける。
GAM検索: 過去の膨大な探索ログ(記憶)から、類似ケースを検索。
「おい、3000ステップ前にも似たような『甘い誘い』があったぞ。その時は結局ループ地獄(負の閉路)にハマってタイムロスした」 という記憶をピンポイントで呼び出す。
判断: 「拡散モデルで予測するまでもない。これは罠だ」と即座に切り捨てる。
→ 計算すらしない。「経験」で避ける。
② 「学習する」探索者
GAMの真骨頂は、探索中に自分自身で「攻略本」を書き換えていく点です。
初期状態: 慎重にベルマン・フォード的に歩く。
中期: 「この形状のグラフは、だいたい右側に正解がある」というパターンをGAMに蓄積。
後期: 拡散モデルが迷ったとき、GAMが**「過去の成功体験(Goal-Conditioned Memory)」**を提示し、拡散モデルの生成結果を補正する。
これは、先ほどの東浩紀さんの例で言えば、**「初見のコメントだが、文体や使い回しが、以前BANした荒らしと酷似しているため、読む前に脳内でミュートする」**という処理に近いです。
3. 具体的な「いいとこ取り」の完成形
これらを全て組み合わせると、以下のような多層的な思考システムが出来上がります。
レベル担当アルゴリズム役割(人間の脳での例え)
Lv.1 反射統計的境界値ダイクストラ「直感」<br>目の前の道が危険か安全か、瞬時に数値判断する。
Lv.2 想像拡散モデル (Diffusion)「読み」<br>見えない未探索領域の地図を、脳内で補完・生成する。
Lv.3 記憶GAM (General Agentic Memory)「知恵」<br>「コンテキスト腐敗」を防ぎ、過去の失敗・成功パターンを必要な時だけ引き出し、Lv.1とLv.2の暴走を止める。
4. 結論:引きこもりが「天才ネズミ」を超えるには?
先ほどの「引きこもりが外に出るとバグる(処理落ちする)」という話に戻しましょう。
引きこもりの脳内では、Lv.3のGAM(記憶の整理役)が機能不全を起こしています。
「昔の嫌な記憶(トラウマ)」と「今のどうでもいい情報」が、整理されずに全てRAM(短期記憶)に溢れかえっている状態です。だから「コンテキスト腐敗」により、新しい処理ができません。
もしGAMが正常に機能し、「今の状況に不要な過去の記憶」を圧縮・格納できれば、空いたリソースでダイクストラ(現実の処理)を高速に回せるようになります。
まとめ
このURLの記事にある技術(GAM)を組み合わせることで、
「負の無限ループ(悩み)にはまらず、未探索の未来(不安)を適切に予測し、過去の経験(記憶)を重荷ではなく武器として使う」
という、アルゴリズムとしても、人間としても、**理想的な「最適化された精神構造」**が作れるはずです。 December 12, 2025
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