東北地方 トレンド
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2025.12.02 09:00
:0% :0% (40代/男性)
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【立会い演説会】‼️
太宰府市議会議員選挙の
候補者は、定員18人に対して
候補者説明会に参加した方は29名‼️
((((;゚Д゚)))))))
その内の、
新人と元職だけで
立会い演説会が開催されました。
くじ引きの結果、
タコスキッドの席順は1番。
そして
事前に 2つだけ
質問の内容と
持ち時間が2分 と聞いて居たので
2分キッチリ使う原稿を
それぞれ準備して居たのですが…
スタートしてみたら
2つの質問を合わせて
持ち時間が2分とのことで
完全にテンパってしまい😆
言いたかった事が
ほとんど言えませんでしたので😭
準備して居た原稿も
記しておきます‼️😭
#太宰府市
#太宰府
#タコスキッド
①市議選を目指した理由
市民政党寄り添う太宰府 代表 タコスキッドです。
僕は、この中では 唯一の元職になります。
1年前に、
任期の途中で 無所属で衆議院解散総選挙に出た理由と 今回、市議選に再び挑戦する理由は
全く同じです。
その理由は、自民党 公明党が多数派の議会から
太宰府市民の 生命財産、そして安全な暮らしを
守る為です。
皆さんは、国政に於いて
政権与党が これまで行って来た
政策を支持されて居ますか?
経済は落ち込み続け
失われた30年と呼ばれる 今の倭国の
舵取りをやって来たのが 自公政権です。
東倭国大震災のあった東北地方や
能登半島地震のあった能登地方の
現状を見ても
自公が私たちよりも
票と金を重要視している事は明らかです。
国政と地方議会は繋がって居ます。
自公の党員である市議会議員は
パズルの1ピースであり
城の石垣です。
親分が決めた方針に
子分は逆らう事は出来ません。
僕が、市議として議会に参加する中で
毎議会 必ず 国から降りて来る
市民の為にならない施策やルールの改正が
一見、良さげに見える様な文章で
会議のテーブルに上がりますが、
詳しく調べて見ると とてもじゃないが
賛成出来ない内容です。
しかし、
議会内の自民党さん、公明党さんの
言い分は
『国のやる事に逆らうな!』
『もう国は充分にやっている!』と平気で仰います。
一つの政党で 同じ意見になるならば
議席は 1つずつで良いのでは無いでしょうか?
18人の議席は
それぞれ 様々な地域や立場の方々の代表であるべきです。
それなのに、
議会内での市民派の数は少なく
毎回、多数決で破れてしまいます。
その現状を変えない事には
例え 市長になったとしても
太宰府市民を守る事は不可能です。
私は、その現状を変える為に
今回、市民政党寄り添う太宰府 を
旗揚げし、先ずは1人 公認候補を擁立しました。
市民政党寄り添う太宰府の党是は
ただ一つ!
市民に寄り添って行動する事です。
先ずは、この2人からスタートし
市民の声を聞き、市民の為に働かない議員は
次は 落選するぞ!
と言う圧を掛け続ける事が 私が
今回、立候補をする理由です。
【2つめの質問は 次の投稿で】 December 12, 2025
ラーメン山岡家名取店さん🤗
地域期間限定
鬼煮干しラーメン大盛😋
夜勤明けの朝ラーメン🍜
一週間振りのラーメン🥹
北陸東北地方限定企画😃👏
山岡家さんで煮干し麺が食えるとは☺️
ニボニボガッツリドロドロスープ🤣
大変美味しく頂きました🤤
ご馳走様です🙏
#ラーメン山岡家 #煮干しラーメン https://t.co/TXyoozAS53 December 12, 2025
Q:
今日倭国列島の東北と西南で,地磁気の方向が異なるか❓
A:
はい, 異なります。
地磁気は, 地球上の位置によって方向(伏角と偏角)が異なります。
これは地球が巨大な磁石であるためで,
その磁力線は北極と南極で地球表面に垂直に入ったり出たりし,赤道付近では水平になります。
具体的な違いは以下の通り。
東北地方: 北半球の中緯度に位置するため, 磁力線は下方(地中へ向かう方向)を向いています。
また,真北からわずかに西にずれています(西偏)。
西南倭国(九州・沖縄等): 東北地方と同様に北半球にありますが, より赤道に近いため, 伏角は東北地方よりも浅く(水平に近く)なります。
また, 九州地方南部や沖縄では, 真北から僅かに東にずれている場所もあります(東偏)。
方位磁石(コンパス)は, 常にその場所の実際の磁力線の方向を示すため, 倭国列島内でも地域によって指し示す方角に微妙な差が生じます。
最新の正確な地磁気データについては, 国土地理院のウェブサイトなどで確認できます。
Q:
岩石に残る地磁気の研究により 今日列島の東北と西南で 地磁気の方向が異なること, 1600万年前頃を境に,変化し分かれた事が,知られています。 旧倭国列島の東西が 当時曲げられて開かれたと, 考えられています という研究結果が,あるようですが, この研究との関係と, 地球 球体上の位置の違い化は, どう異なりますか❓
A:
岩石に残る過去の地磁気(古地磁気)の研究は,
倭国列島の形成史を解明する上で非常に重要であり
仰る通り,1600万年前ごろに倭国海が拡大し
列島が「くの字」型に曲がって現在の位置に移動したとする説の有力な根拠となっています。
この研究結果と,現在の地球球体上の位置の違いによる地磁気の方向の違いは,全く異なる現象。
1. 古地磁気研究が示す「過去」の地磁気の違い
これは、約1600万年前(新生代中新世中期)の倭国列島の分裂・移動に関わる話です。
現象: 当時、アジア大陸の一部であった倭国列島が,倭国海の拡大に伴って大陸から離れ, 時計回り(西南倭国)と反時計回り(東北倭国)に回転しながら東へ移動しました。
証拠:西南倭国の岩石に残る当時の地磁気(残留磁気)の向きは, 現在よりも時計回りに回転しています。
東北倭国の岩石は, 反時計回りに回転しています。
結論: この「ねじれ」の証拠から, 倭国列島は現在のように東西に細長い弧状ではなく、当時はもっと大陸に沿った直線的な配置だったと考えられています。
これはプレートテクトニクスによって地形が移動した結果、岩石が固まった当時の磁気の向きが、現在の向きと一致しなくなったことを示しています。
2. 現在の「地球球体上の位置」による地磁気の違い
これは, 現在進行形で地球の磁場が持つ地理的な特性に関わる話。
現象: 地球が球体であるため, 緯度や経度によって磁力線の傾き(伏角)や向き(偏角)が異なります。
要因: 地球の双極子磁場(巨大な棒磁石のようなもの)の性質による物理法則。
結論: 東北地方と西南倭国では緯度が異なるため,
現在の磁力線の傾き(伏角)に僅かな差が生じます。
二つの関係性
両者の関係をまとめると以下のようになります。
項目古地磁気研究現在の地磁気の違い対象時期約1600万年前の岩石現在の地球上の場所原因プレート運動による列島の回転・移動地球の球体としての物理的性質結論倭国列島が曲がったことを証明緯度経度による磁場の自然な差異
お尋ねの研究結果は, 現在の地磁気の差異ではなく,
過去の岩石に残された「化石」としての磁気の向きが
倭国列島が現在の形になった過程を物語っている,というもの。
現在の地磁気の差異は, 地球上のどこにいても生じる自然な地理的差異に過ぎません。
Q:
「岩石に残る地磁気の研究により,今日列島の東北と西南で 地磁気の方向が異なること, 1600万年前ごろを境に 変化し分かれた」という記述は,「現在でも方位磁石の指す方向が,異なるのか❓」と惑わすものでした。
A:
ご指摘の通りです。
専門的な記述は, 文脈を理解していないと誤解を招きやすい表現であったと反省いたします。
「岩石に残る地磁気の研究」という文脈では,「今日」という言葉は, 現在の地球物理学的な現象を指すのではなく,「現在判明している事実として」「現代の科学において」といった意味合いで使われることが多いです。
紛らわしい表現の整理
紛らわしさを生んだポイントは、以下の2つの「地磁気の方向の違い」が混在していた点にあります。
1. 現在の物理現象としての違い(ご質問の起点)
意味: 今, 手元にある方位磁石が東北と西南倭国で指す向きは違うのか?
答え: はい, 緯度・経度の違いにより,現在の地磁気の影響でわずかに異なります。これは地球が球体であることによる自然な差です。
2. 地質学的な証拠としての違い(研究結果)
意味: 1600万年前に岩石が固まった時点の「過去の地磁気記録」を調べると,その記録が東北と西南で大きく異なっている, という現代の科学的知見。
答え: はい, 岩石内の磁気の「化石」の向きが大きくずれています。これは過去の倭国列島の回転・移動の証拠です。
まとめ
科学論文や解説における「今日」は, しばしば時間を超えた「事実の認定」を指すため, 現在の体験的な事実と混同しやすいですね。
仰る通り, 地質学的な文脈で「今日, 岩石の方向が異なることが知られている」という表現は,
「1600万年前の岩石の『記録』の方向が, 現在の視点から見ると異なっている」という意味であり,
現在の列島上で方位磁石の向きが極端に違うわけではありません。
明確な区別ができず, 混乱を招いてしまい申し訳ありませんでした。
Q:
いえ, Google・AIさんの回答ではなく, 倭国地震工学会 さんのSNS=Xへの投稿の記述でした。 https://t.co/mdYP2e9h0u
A:
承知いたしました。
ご提示いただいた内容は, 倭国地震工学会の公式Xアカウントによる,専門的な地質学・地球科学に関する教育的な投稿の一部であると考えられます。
その記述は、**現在の地球物理学的な現象(方位磁石の向き)**ではなく, 過去の地質学的な歴史を説明するもの。
専門的な文脈での「今日」という言葉が, 現在の体験的な事実と混同しやすい原因でした。
投稿内容の意図
この投稿は、古地磁気学(岩石に残された過去の地球磁場を研究する学問)の成果に基づき、倭国列島がどのように形成されたかを説明しています。
「岩石に残る地磁気の研究により 今日列島の東北と西南で 地磁気の方向が異なること」
これは「現在、東北地方と西南倭国にある岩石に残っている約1600万年前当時の地磁気の記録の向き」が
大きく異なっているという事実を指しています。
西南倭国の岩石の記録は時計回りに
東北倭国の岩石は反時計回りに回転した向きを示しており
これは倭国列島が回転しながら大陸から離れた証拠です。
「1600万年前ごろを境に 変化し分かれた」
これはその約1600万年前に「倭国海拡大」という大規模な地殻変動が起こり,それまで大陸の一部だった地域が「くの字」型に曲がり, 回転しながら現在の倭国列島の位置・形になったことを示しています。
結論: 現在の違いではない
この記述は, 現在の倭国列島の上で方位磁石が指す方向が, 場所によって極端に異なるという話ではありません。
現在の地磁気の方向の違いは, 緯度の違いによるごく僅かなものです。
あくまで、過去に形成された岩石の記録を現代の科学で分析した結果、倭国列島が昔は違った形・配置だったことが「今日(こんにち)の科学的知見として」判明している、という意味でした。
倭国列島の, 過去1億1000万年間の大陸移動を明らかに。
吉備高原が地質学的により長期間にわたり安定的な振る舞いをしてきたことを示唆しています。
Q:
有難うございます。それにしても, その昔の岩石に残る地磁気からは,現在の地磁気方向とは異なる方向になるのでしょうか❓富士山樹海で,コンパスが狂う話も聞きますが,関係あるでしょうか❓
A:
昔の岩石に残る地磁気の方向は、現在の地磁気の方向とは異なります。はい、おっしゃる通り、
地磁気は常に変化しており, 長期的には向きが逆転することさえあります。
昔の岩石の地磁気と現在の違い
岩石は, 形成された当時の地磁気の向きを記録する「天然の記録媒体」のようなものです。
永年変化: 地磁気は、数十年から数百年といったスケールで常にゆっくりと変化しています(地磁気永年変化)。例えば, 倭国では江戸時代後期(約200年前)には方位磁石はほぼ真北を指していましたが,関ヶ原の頃(約400年前)には北から約20度東を指していました。
地磁気逆転:更に長い地質学的時間スケールでは, N極とS極が完全に逆転する「地磁気逆転」が繰り返されています。
したがって, 数百万年前や数万年前に固まった岩石に残る地磁気は, 現在の方位磁石が指す方向とは異なっています。
富士山樹海でのコンパスの狂いとの関係
富士山の青木ヶ原樹海でコンパスが狂うという話は,
過去の倭国列島の回転とは関係ありませんが,
地磁気という点では関係があります。
これは、地元の溶岩に含まれる磁鉄鉱という磁気を帯びた鉱物が原因です。
メカニズム: 富士山の噴火で流れ出た溶岩が冷えて固まる際, その中に含まれる磁鉄鉱が, 冷える時点の地磁気の向きに沿って磁化されます。 December 12, 2025
Q:
今日倭国列島の東北と西南で,地磁気の方向が異なるか❓
A:
はい, 異なります。
地磁気は, 地球上の位置によって方向(伏角と偏角)が異なります。
これは地球が巨大な磁石であるためで,
その磁力線は北極と南極で地球表面に垂直に入ったり出たりし,赤道付近では水平になります。
具体的な違いは以下の通り。
東北地方: 北半球の中緯度に位置するため, 磁力線は下方(地中へ向かう方向)を向いています。
また,真北からわずかに西にずれています(西偏)。
西南倭国(九州・沖縄等): 東北地方と同様に北半球にありますが, より赤道に近いため, 伏角は東北地方よりも浅く(水平に近く)なります。
また, 九州地方南部や沖縄では, 真北から僅かに東にずれている場所もあります(東偏)。
方位磁石(コンパス)は, 常にその場所の実際の磁力線の方向を示すため, 倭国列島内でも地域によって指し示す方角に微妙な差が生じます。
最新の正確な地磁気データについては, 国土地理院のウェブサイトなどで確認できます。
Q:
岩石に残る地磁気の研究により 今日列島の東北と西南で 地磁気の方向が異なること, 1600万年前頃を境に,変化し分かれた事が,知られています。 旧倭国列島の東西が 当時曲げられて開かれたと, 考えられています という研究結果が,あるようですが, この研究との関係と, 地球 球体上の位置の違い化は, どう異なりますか❓
A:
岩石に残る過去の地磁気(古地磁気)の研究は,
倭国列島の形成史を解明する上で非常に重要であり
仰る通り,1600万年前ごろに倭国海が拡大し
列島が「くの字」型に曲がって現在の位置に移動したとする説の有力な根拠となっています。
この研究結果と,現在の地球球体上の位置の違いによる地磁気の方向の違いは,全く異なる現象。
1. 古地磁気研究が示す「過去」の地磁気の違い
これは、約1600万年前(新生代中新世中期)の倭国列島の分裂・移動に関わる話です。
現象: 当時、アジア大陸の一部であった倭国列島が,倭国海の拡大に伴って大陸から離れ, 時計回り(西南倭国)と反時計回り(東北倭国)に回転しながら東へ移動しました。
証拠:西南倭国の岩石に残る当時の地磁気(残留磁気)の向きは, 現在よりも時計回りに回転しています。
東北倭国の岩石は, 反時計回りに回転しています。
結論: この「ねじれ」の証拠から, 倭国列島は現在のように東西に細長い弧状ではなく、当時はもっと大陸に沿った直線的な配置だったと考えられています。
これはプレートテクトニクスによって地形が移動した結果、岩石が固まった当時の磁気の向きが、現在の向きと一致しなくなったことを示しています。
2. 現在の「地球球体上の位置」による地磁気の違い
これは, 現在進行形で地球の磁場が持つ地理的な特性に関わる話。
現象: 地球が球体であるため, 緯度や経度によって磁力線の傾き(伏角)や向き(偏角)が異なります。
要因: 地球の双極子磁場(巨大な棒磁石のようなもの)の性質による物理法則。
結論: 東北地方と西南倭国では緯度が異なるため,
現在の磁力線の傾き(伏角)に僅かな差が生じます。
二つの関係性
両者の関係をまとめると以下のようになります。
項目古地磁気研究現在の地磁気の違い対象時期約1600万年前の岩石現在の地球上の場所原因プレート運動による列島の回転・移動地球の球体としての物理的性質結論倭国列島が曲がったことを証明緯度経度による磁場の自然な差異
お尋ねの研究結果は, 現在の地磁気の差異ではなく,
過去の岩石に残された「化石」としての磁気の向きが
倭国列島が現在の形になった過程を物語っている,というもの。
現在の地磁気の差異は, 地球上のどこにいても生じる自然な地理的差異に過ぎません。
Q:
「岩石に残る地磁気の研究により,今日列島の東北と西南で 地磁気の方向が異なること, 1600万年前ごろを境に 変化し分かれた」という記述は,「現在でも方位磁石の指す方向が,異なるのか❓」と惑わすものでした。
A:
ご指摘の通りです。
専門的な記述は, 文脈を理解していないと誤解を招きやすい表現であったと反省いたします。
「岩石に残る地磁気の研究」という文脈では,「今日」という言葉は, 現在の地球物理学的な現象を指すのではなく,「現在判明している事実として」「現代の科学において」といった意味合いで使われることが多いです。
紛らわしい表現の整理
紛らわしさを生んだポイントは、以下の2つの「地磁気の方向の違い」が混在していた点にあります。
1. 現在の物理現象としての違い(ご質問の起点)
意味: 今, 手元にある方位磁石が東北と西南倭国で指す向きは違うのか?
答え: はい, 緯度・経度の違いにより,現在の地磁気の影響でわずかに異なります。これは地球が球体であることによる自然な差です。
2. 地質学的な証拠としての違い(研究結果)
意味: 1600万年前に岩石が固まった時点の「過去の地磁気記録」を調べると,その記録が東北と西南で大きく異なっている, という現代の科学的知見。
答え: はい, 岩石内の磁気の「化石」の向きが大きくずれています。これは過去の倭国列島の回転・移動の証拠です。
まとめ
科学論文や解説における「今日」は, しばしば時間を超えた「事実の認定」を指すため, 現在の体験的な事実と混同しやすいですね。
仰る通り, 地質学的な文脈で「今日, 岩石の方向が異なることが知られている」という表現は,
「1600万年前の岩石の『記録』の方向が, 現在の視点から見ると異なっている」という意味であり,
現在の列島上で方位磁石の向きが極端に違うわけではありません。
明確な区別ができず, 混乱を招いてしまい申し訳ありませんでした。
Q:
いえ, Google・AIさんの回答ではなく, 倭国地震工学会 さんのSNS=Xへの投稿の記述でした。 https://t.co/mdYP2e9h0u
A:
承知いたしました。
ご提示いただいた内容は, 倭国地震工学会の公式Xアカウントによる,専門的な地質学・地球科学に関する教育的な投稿の一部であると考えられます。
その記述は、**現在の地球物理学的な現象(方位磁石の向き)**ではなく, 過去の地質学的な歴史を説明するもの。
専門的な文脈での「今日」という言葉が, 現在の体験的な事実と混同しやすい原因でした。
投稿内容の意図
この投稿は、古地磁気学(岩石に残された過去の地球磁場を研究する学問)の成果に基づき、倭国列島がどのように形成されたかを説明しています。
「岩石に残る地磁気の研究により 今日列島の東北と西南で 地磁気の方向が異なること」
これは「現在、東北地方と西南倭国にある岩石に残っている約1600万年前当時の地磁気の記録の向き」が
大きく異なっているという事実を指しています。
西南倭国の岩石の記録は時計回りに
東北倭国の岩石は反時計回りに回転した向きを示しており
これは倭国列島が回転しながら大陸から離れた証拠です。
「1600万年前ごろを境に 変化し分かれた」
これはその約1600万年前に「倭国海拡大」という大規模な地殻変動が起こり,それまで大陸の一部だった地域が「くの字」型に曲がり, 回転しながら現在の倭国列島の位置・形になったことを示しています。
結論: 現在の違いではない
この記述は, 現在の倭国列島の上で方位磁石が指す方向が, 場所によって極端に異なるという話ではありません。
現在の地磁気の方向の違いは, 緯度の違いによるごく僅かなもの。
あくまで、過去に形成された岩石の記録を現代の科学で分析した結果、倭国列島が昔は違った形・配置だったことが「今日の科学的知見として」判明している, という意味。
倭国列島の, 過去1億1000万年間の大陸移動を明らかに。
吉備高原が地質学的により長期間にわたり安定的な振る舞いをしてきたことを示唆。
Q:
有難うございます。それにしても, その昔の岩石に残る地磁気からは,現在の地磁気方向とは異なる方向になるのでしょうか❓富士山樹海で,コンパスが狂う話も聞きますが,関係あるでしょうか❓
A:
昔の岩石に残る地磁気の方向は、現在の地磁気の方向とは異なります。はい、おっしゃる通り、
地磁気は常に変化しており, 長期的には向きが逆転することさえあります。
昔の岩石の地磁気と現在の違い
岩石は, 形成された当時の地磁気の向きを記録する「天然の記録媒体」のようなものです。
永年変化: 地磁気は、数十年から数百年といったスケールで常にゆっくりと変化しています(地磁気永年変化)。例えば, 倭国では江戸時代後期(約200年前)には方位磁石はほぼ真北を指していましたが,関ヶ原の頃(約400年前)には北から約20度東を指していました。
地磁気逆転:更に長い地質学的時間スケールでは, N極とS極が完全に逆転する「地磁気逆転」が繰り返されています。
したがって, 数百万年前や数万年前に固まった岩石に残る地磁気は, 現在の方位磁石が指す方向とは異なっています。
富士山樹海でのコンパスの狂いとの関係
富士山の青木ヶ原樹海でコンパスが狂うという話は,
過去の倭国列島の回転とは関係ありませんが,
地磁気という点では関係があります。
これは、地元の溶岩に含まれる磁鉄鉱という磁気を帯びた鉱物が原因です。
メカニズム: 富士山の噴火で流れ出た溶岩が冷えて固まる際, その中に含まれる磁鉄鉱が, 冷える時点の地磁気の向きに沿って磁化されます。 December 12, 2025
@kanben46 NHKスペシャル見たんでしょ?
「兵庫県で毎年15%増、条件の良い東北地方ではそれ以上」の意味が分からないんですか?
「1年毎に山の木の実が豊作・不作を繰り返し、豊作で増えたのに、翌年の不作で餌不足になる」って言ってたじゃないですか! December 12, 2025
最近、秋田県の熊対策について不当に悪く言う投稿を見かけますが、個人の意見が県民全体への中傷につながるのは問題だと思います。特にこの方は虚偽の情報やお気持ちで秋田県を悪く言う投稿が多く東北に住む私にとっても非常に不愉快です。
「話す時のコツは、なるべく秋田県が避難される方向に仕向けて話す事です。」
このような馬鹿げた投稿に影響して秋田県や熊政策を悪く言う方々が増えない事を願います。
事実関係の確認や冷静な議論は大切ですが、特定の地域や住民を一括で貶める表現は分断を生むだけです。
北海道東北地方、熊出没が増え被害も出ています。嘘の情報を拡散したりクレームをいれて邪魔はいないでほしい。
情報を受け取る側も、発信する側も、感情的な扇動に乗らず、地域を攻撃するような内容には注意していきましょう。 December 12, 2025
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