東京高裁 トレンド
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2025.12.14 10:00
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同性婚ができない中でパートナーに先立たれた時なにが起きるのか。その困難を誠実に描き出す映画『これからの私たち All Shall Be Well』、本日公開です。試写で観ましたが、素晴らしい作品でした。東京高裁判決後のまさに今、ひとりでも多くの方に観ていただきたいと願っています。 https://t.co/ycrouWA6rg December 12, 2025
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安倍元首相暗殺事件の背景に、「巨悪な家庭連合の存在により、自分と自分の家庭を破壊された犯人の憎しみがある」かのようにこの3年間、散々報じられてきた。
だが、どうだろう。被告は、「倭国の教団関係者を乱射すると、確実に自分が悪いことになる」「傷を負わせる程度で良かった」「安倍氏に向かったことは間違いだったと思っている」。ハア⁈
昨日の私のポストに、アカウント名「リンゴの木」さんが、「本当はこの山上裁判を先にするべきだったんですよね」とコメント。まさにその通りだ。ところが、公判で新たなる事実が明らかになる前に、東京高裁での家庭連合に対する解散命令請求裁判はすでに結審している。これは、「国家の謀略」ではないのか。
統一教会ウォッチャー、まさ・たけひらさんの新しいnoteをお送りする。
山上が愛読していたサイトは「やや日刊カルト新聞」。NHKも産経も(他紙も?)一切報じずの謎~マッシモ・イントロヴィニエ③
https://t.co/zov1YQ5ekM December 12, 2025
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本日、公明党「性的指向・性自認に関するプロジェクトチーム」と「同性婚検討ワーキングチーム」を開催しました。
同性婚訴訟の高裁判決はこれまでに6件出揃い、違憲が5件、合憲が1件。合憲とした東京高裁ですら「このままでは違憲状態に陥る」と明確に警告しています。同性婚は公明、立憲、維新などは賛成の立場です。
また、性同一性障害特例法をめぐる最高裁判決(2023年)により、またその後の家裁審判で、すでに手術を受けずとも戸籍上の性別変更が認められる事例が出ています。司法や現実の動きに法律が追いついていない状況です。
公明党は他党とも連携して一日も早い法整備をめざしてまいります。
#同性婚 #性同一性障害特例法 #公明党 December 12, 2025
水産物販売会社を約1.5億円で買収した買い手。
引継ぎから半年後、税務調査で明らかになったのは、約1.4億円にのぼる未申告の法人税・消費税と加算税。
契約書には売り手が「適正に申告・納税済み」「簿外負債なし」と表明保証していたが、
実態は異なり、企業価値は一気に“株価ゼロ”へ。
買い手は買収前の企業価値評価(約9,714万円〜1.18億円)と、発覚した未納税務を織り込んだ実態企業価値(▲639万円)との差額を損害として請求。
東京地裁はこの算定を認め、9,714万8,061円の賠償命令を下し、東京高裁も売り手の控訴を棄却。
表明保証違反そのものより、「補償条項×企業価値の毀損」という構造をどう契約に織り込むかが勝敗を分けた形。
税務リスクはDDでも拾いきれない。
だからこそ、申告条項・簿外負債条項の精度、補償の範囲、そして事前の説明の正確さが、M&Aの成否を左右する。
#表明保証違反
#MA #MAトラブル #訴訟回避MA事例集 December 12, 2025
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