東京高裁 トレンド
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2025.12.03 14:00
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そして本日は「第8回マリフォー国会」
院内大集会へ。れいわ新選組からは、
奥田ふみよと、共同代表くしぶち万里
衆議院議員が参加しました。
歴史的後退を見せた恥ずべき最高裁判決
「同性婚を認めない事は合憲である」
11/28東京高裁判決を受け、ますます
全国各地で声をあげ、不断の努力を重ね
うねりを広げ、絶対に諦めずに
皆さんと共に自由を
掴み取って参りましょう!!
#同性婚
#結婚の自由をすべての人に December 12, 2025
7RP
#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年8月29日
拉致監禁脱会強要事件 12年5か月4300人の拉致監禁
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
7RP
多くの当事者やアライを落ち込ませた先日の同性婚訴訟東京高裁合憲判決。73ページに及ぶ判決文をどう読め解けばいいのか最高裁審理への影響も含め俯瞰した目線で井桁弁護士にマニアックに読みといていただきました。
国会や政権に全く期待ができない現在、司法に注目して世論盛り上げていきましょう! https://t.co/PiDShHlYaM December 12, 2025
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結婚の平等にYES!同性婚の実現を求めるマリフォー国会に今年も参加しました。
このかん、同性婚を認めない現行制度は「違憲」である、という5件の判決が続いてきましたが、先週の、東京高裁の判決は、一転して、まさかの「合憲」判決。同性婚を否定するかのような、人権と向き合わない判決には憤りを覚えます。
同性のパートナーやその家族が、私の友人にもいますし、原告の皆さんからも現実の暮らしや辛い実態を何度も聴いてきました。
2022年には、野党共同で提出した同性婚の法案の提出者として、れいわ新選組から私も名前を連ねています。
今回の判決には「国会の立法裁量に委ねられている」と書かれ、国会が法案を審議すらしない状況を指摘しており、国会こそが出番、ということ。
すべての人が、好きな人と、自分らしく幸せに生きることができる社会を実現するため、引き続き、力を尽くしていきます。
#同性婚 #LGBTQ
#くしぶち万里 #れいわ新選組 December 12, 2025
5RP
「同性婚を認めない規定を"合憲"だとする東京高裁の残念な判決に負けず、同性婚の法制化に向けて力を尽くします!」
2日、#マリフォー国会「結婚で築ける安心と責任」に参加して、力強く連帯のあいさつをしました。
#結婚の自由をすべての人に訴訟
#吉良よし子
#倭国共産党 https://t.co/fcKtATaWtI December 12, 2025
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例の同性婚についての東京高裁判決について結論も論旨もそんなに違和感はありませんでした。私は同性「婚」を立法で認めることには賛成ですが、その中身は異性婚と同じということにはなりません。東京高裁は従来の婚姻と同性「婚」の歴史的な蓄積と質的な違いを踏まえた判決を下したと評価したい。
男女間の婚姻というのは法以前に歴史的に長い間存在した男女間の強い結びつきに関する慣習を国家が生殖、子育て、相続や社会保障のために政策的に保護したものに過ぎないので、同じバックグラウンドを持たない同性間の「婚姻」関係について、裁判所が一義的にあるべき形を確定することは出来ない。
仮に、裁判所が婚姻届の受理を命じても戸籍の記載をどうするのかすらはっきりしない。男女間の婚姻とは違い、同性「婚」には歴史的な蓄積がない以上、国会の立法裁量は広く認めざるを得ないので、同性「婚」のあり方から議論せざるを得ない。既存の制度、例えば養子縁組、各種控除や手当てなどにどう夫夫や婦婦を落とし込めばよいのかは裁判所では判断がつかない。これは国会で議論するしかない。
戸籍編纂方法を工夫するだけで済む選択的夫婦別姓と概念すら明確ではない同性「婚」は、自己決定権という切り口からは似た論点に見えるが、質的には全く違う。 December 12, 2025
4RP
【党首記者会見】定例の記者会見で福島みずほが話しました。選択的夫婦別姓について、「旧姓の通称使用の制度化では問題は解決しない」と法務省も答申で言っていることを指摘しています。また同性婚について先日の東京高裁の判決についても。酷い判決文を読み、怒り心頭な福島みずほです。同性婚をなぜ認めるべきか簡潔に説明していますので、ぜひご覧ください。高市政権の問題についても語っています。
#福島みずほ #社民党 December 12, 2025
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始業時刻前の出勤は「自主的」だから残業代を払わなくてもよい?東京高裁の判断!
東京高裁R5.1.25
看護師が、始業時刻前に出勤し、早出残業をしていたと主張して、残業代請求。前時間帯勤務者からの申し送りの前にすべきとされた準備業務を始業時刻後に始めたのでは間に合わなかったと主張した。これに対し、病院側はマニュアルにおいても、各看護師が担当患者について個別の申し送りを受けるまでに一定の時間が確保されており、看護師が主張したような始業時刻前の準備行為は、「自主的に」行われていたものにすぎず、労働時間ではないと反論
→上長は看護師が始業前に準備業務をしていることを知っていたと考えられるが、やめるよう指導した形跡がない。また、同じ病棟の看護師は、約4分の1が始業時刻の1時間前よりも前に出勤し、残り約4分の3も始業時刻の30分前には出勤している。そしてこれらの看護師が業務に属さない自主研鑽等を行っていたことを示す事情もない。黙示の指揮命令があり、残業代(割増賃金)の支払義務ありと判断 December 12, 2025
【ポリタスTV 12/3】
1️⃣月刊公共訴訟 #19 同性婚否定合憲判決解説SP
2️⃣東京高裁の同性婚否定合憲判決、アルジュンさん事件完全勝訴などを解説
3️⃣同性婚否定合憲判決で見るべきポイントはどこにあるのか
4️⃣最高裁の審議への影響は?
19時から配信
https://t.co/81KxkDLTge
CALL4の丸山央里絵共同代表、井桁大介副代表に伺います。 #ポリタスTV December 12, 2025
東京高裁でこれはまずいと感じたのは「憲法は産めよ育てよの精神で、生殖可能性のある人々を保護する法運用は差別的ではない」と読み取れる点
子のいない世帯を二級国民扱いすることにお墨付きを与え、「生殖能力がない」となれば婚姻関係を国が剥奪する権利を民法に付与することすら可能になる December 12, 2025
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法律上同性カップルを「あるべき家族」として認めなかった東京高裁の合憲判決。原告は「存在を無視されたように感じた」
(取材・執筆:安田聡子@satokoysd) https://t.co/0rg5cAnKp9 December 12, 2025
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