東京高裁 トレンド
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2025.12.02 17:00
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コミックス特典で描いた漫画です。
#結婚の自由をすべての人に
東京高裁判決を読んで落胆と怒りとでいてもたってもいられず、編集者さんを通してコミコミスタジオ様にお願いしていただきました。
社会的に意義のあることですのでどうぞ発信してください、と素敵なメッセージまで添えて特別に許可してくださったので掲載いたします。
生真面目な性格の主人公なので、直球で受け取ってしまうところはクスッとしていただけると✌️😸✌️💦
コミコミスタジオ様、以前ご購入いただきました読者様、ありがとうございました…!!※現在は特典の配布は終了しております※
一日も早く、誰もが愛する人と結婚する選択肢のある公正な社会を望みます。 December 12, 2025
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結婚の自由をすべての人に。
今日は、マリフォー国会院内集会の前に、参加者のみなさんが部屋に来てくださいました!
東京高裁では残念な判決となりましたけれども、ボールは国会にある、とあらためて示されました。
維新の会にもいろいろな意見がありますが、私自身は、結婚の自由をすべての人にという理念に連帯します。
国家とは一人一人の国民の寄り合いです。一人一人の国民が、自分自身の幸せをどういう形で見つけるか、その形について、国家が統制や抑圧をしてはならないと考えています。
皆さまの希望が早期に叶えられますよう、努力してまいります。
#倭国維新の会 December 12, 2025
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#全国拉致監禁・強制改宗被害者の会 2023年9月5日
監禁は憲法に書かれるような人権侵害
私(後藤)に対する12年5か月拉致監禁脱会強要事件の裁判所の認定。 最高裁にて原告全面勝訴の東京高裁判決(平成26年(ネ)第1143号)が確定。 判決文より引用(個人名等は伏字、控訴人=後藤徹) 自称、脱会カウンセラー(宮村、松永)に対して「教唆」「幇助」で共同不法行為の責任を負う、と認定。 #鈴木エイト 2023年7月30日、東京都内で行われた「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムに取材者として参加し、その際、質疑応答の時間に、パネリストの一人である福田ますみ氏より「後藤徹さんも来ていますが、後藤さんは12年5か月監禁されてました。それについて鈴木エイトさんは『ひきこもり』と言った。これはどうしてなんでしょうか」とコメントを求められました。これについて、貴殿は「どうでもいいです。ご自由に受け取ってください」と回答しました。 さらに、この「どうでもいいです」との発言について貴殿は、8月1日にTwitter(X)において、「そんな反社会的団体からの脱会を望む家族と当該信者の話し合いを教団側が『拉致監禁だ!強制棄教だ!』と被害者面でアピールしているだけ。」「そんな反社会的団体による『被害者アピール』は取り上げる価値もなく『どうでもいい』こと。」などと配信しました。
#家庭連合 #旧統一教会 #拉致監禁 #強制改宗 #被害者数4300人 December 12, 2025
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所謂「同性婚訴訟」の東京高裁判決で、
「これまで極左LGBT活動家らが主張して来た『婚姻平等』の論拠が悉く否認された」
事に極左LGBT活動家らが怒り狂っている中、活動家の松岡宗嗣氏が、今般の判決についての見解を【書きました】として披露した。
その内容には「極左LGBT活動家らが『婚姻と同性婚』に対して、どの様に考えているか」が良く現れている。
先ず、彼らが最も「否定したい」のが「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う所だが、今般判決では、
「『婚姻』は『子』も含めた家族の関係性を法的に保護する制度」
だと「彼らの主張に真っ向から反する事」を明確に言い切ってしまった。
そればかりか「子の立場からすると、嫡子(両親から生まれた子)がほぼ100%」とまで言及して「『同性カップルと異性カップルの違い』をダメ押し」までしている。
これに対して、真正面から反論が出来ないからと、
「判決では『お国のために子を産め』と言っており、戦前の家父長制を復活させようとしている」
などと言う頓珍漢な論を展開しているが、その様な趣旨の事が全く判決で言及されていないばかりか、家父長制については「戦後に否定された事も明記」されている。
彼らが、ここまで無理筋、と言うより出鱈目な論を丁稚上げてまで「家族とは『子』も含めた関係性」だと言う「事実」を否定したい理由は一体何なのか。
それは「同性カップルでは、自然に子を成しえない」からであり、家族を「子も含めた関係性」と定義される事は即ち、
「同性カップルど異性カップルに違いは無いと言う、所謂『婚姻平等の概念の基本論拠』を根本的に覆してしまう」
からである。
更に「具体的な生活の困難について、判決は詭弁で逃げている」と主張しているが、肝心の「具体的な生活の困難が一体何なのか」については、全く触れていない。
例えば、極左LGBT活動家らが良く言う「病院への見舞い」は、全く問題無く出来るし「葬儀への参列」については「相手方の親族との関係性の問題」である。
「婚姻しているから葬儀への参列が保障される」訳が無く、婚姻関係にあっても「配偶者親族との関係性が悪く、葬儀に参列出来ない事例」など幾らでもある。
所謂「選択的夫婦別姓」の問題でも同様だが、彼らの主張する「困難」は「為に創り出した問題」ばかりである。
「同性カップルが、婚姻制度を利用出来ない事で被る困難」など「異性婚と同じでは無い(から傷付いた)」などと言う「オキモチ」を除けば、ほぼ無いと言って差し支え無い。
敢えて言ったとしても「法律婚の様に、婚姻関係を結ぶだけで、様々な法益(当然負う義務もある)を『一括』で得られない」と言う事くらいだろう。
しかも、それについても現状でも「個別に手当する」事で十分にカバー可能であるし、今後何らかの、
「現行婚姻制度とは別建ての、法的効力のある同性パートナーシップ制度」
が創設される様な事があれば「必要とされる法制度」を、議論し纏めた上で「一括で得られるようにする」と言う方法で、何ら問題無い。
こうして見ると「大した法益がある訳でも無い」のに、
「異性カップルが出来る事が、同性カップルでは出来ないのは差別だ」
などと言う、ナイーブかつ駄々っ子の様な主張が「婚姻平等」である事は明らかだ。
そして、今般の判決では、その「急所を思い切り突かれた」格好になっているからこそ、極左LGBT活動家らは駄々っ子の様に「怒り狂っている」のである。
とは言え、今般判決は未だ最終審では無いので、2026年中と言われている「最高裁の統一見解」が「最終的な同性婚(婚姻平等)に対する司法判断」になる。
そして「高裁判決では、6判決中の5判決が『違憲』なのだから、最高裁判決も違憲になる」と言う「まじない」を唱える者が少なからずいる。
だが、裁判所の判断は「最新の判断が最も重い」のは常識であり「東京高裁」が下したと言う点も、最高裁での判断には「重要な判断材料」となる事は容易に想像出来る。
何れにしても、今般の所謂「同性婚訴訟」東京高裁判決は、極めて「常識的な視点」が盛り込まれた判断である事は確かだ。
それに対して極左LGBT活動家らが「怒り狂っている」と言う事自体が、
「彼らが如何に、社会の常識からズレているかを、社会に知らしめる」
事となったのもまた確かであろう。
#同性婚訴訟
#合憲 December 12, 2025
今回の同性婚訴訟は、解釈改憲で行けると考えた浅はかな憲法学者と、その尻馬に乗っかったLGBT活動家の大失態でした。
東京高裁判決を分析した記事を書きました。
問題の本質は何か、ぜひご一読を。
https://t.co/nsbNPrmmJe December 12, 2025
同性婚を法律上認めていないことが合憲か違憲かということに関して東京高裁判決を強く批判する意見がある
同性婚を現行法上認めていないことが違憲とは言えない理由として東京高裁は色々と書いたんでしょう
批判的発信の中で「こんな判決では、子供ができない夫婦まで差別を受ける」とかいう発信を見かける。
あなたの発信を見ると、子供がいない私にとってとてつもなく不快に感じ、さらに、悪いことをしたような気持ちになってしまうんだよ
同性婚制度が法律上認められていないことと、法律婚をした夫婦に子供がいないことは全く次元が違う別問題
意図的にこっちに流れ弾を打って「東京高裁判決は酷いね!子供がいないお前ら夫婦の気持ちを代弁してやるよ」なんておかしなことを言わんでくれと思う・・・ December 12, 2025
「同性同士で結婚できない現状を容認し、差別や偏見を助長する判決だ。」
「東京高裁判決の唯一の救いは、同性婚の問題をこのまま放置した場合、いずれ違憲判断が避けられない、と言及した点だ。国会と政府は最高裁判決を漫然と待つのではなく、同性婚の法制化に向けた議論を始める必要がある。」 https://t.co/lVmou8ixoE December 12, 2025
#マリフォー国会 もかれこれ8回目。
今日は冒頭からいつもにも増して大勢の国会議員の方がご出席くださっています。
お忙しい中本当にありがとうございます。
ご来場順にご挨拶いただいています。
みなさん11/28の東京高裁判決に憤っておられます。
今こそ #結婚の自由をすべての人に ! December 12, 2025
@doubleanti フォロー外から失礼します。
先日の東京高裁の合憲判決は、大変悍ましい内容だと感じました。
自分は異性婚ではありますが、同性愛や同性婚も自由な世界を願っています。
早く法律婚が叶いますように
#結婚の自由をすべての人に December 12, 2025
やつが帰ってくると、憲法13条&アメリカ独立宣言「幸福追求」について書かれたなんかを手探りして読み、読みかけ、途中で投げ出し、いつも自分にがっかりして疲れます。これは先日の憲法前文を持ち出した東京高裁判決の影響を先取りしばったり倒れるパフォーマンスです December 12, 2025
本日午前11時、東京高等裁判所(東京高裁)が、いわゆる同性婚を認めていない現行制度は「憲法に違反しない」との判決を出した、との報道がありました。
「東京第二次訴訟」第一審においては、2024年3月14日に、現行制度は「個人の尊厳と両性の本質的平等の要請に照らして合理的な理由があるとは認められず,憲法24条2項に違反する状態にあるというべきである。」との、いわゆる「違憲状態」判決と呼ばれる判断を東京地方裁判所がしていましたが、本日の東京高裁の判断は一転し、「合憲」との判決になったということです。
これを以って、札幌高等裁判所(2024年3月)、東京高等裁判所(東京第一次訴訟)(2024年10月)、福岡高等裁判所(2024年12月)、名古屋高等裁判所(2025年3月)、大阪高等裁判所(2025年3月)の5件が違憲、そして本日の東京高等裁判所は合憲であるとの判断が出ました。
パートナーと結婚したくてもそれが自分の持つ個性、つまり自分の意思で選択したわけではない事柄により叶わないカップルと、国会の議論や同性婚訴訟の状況などを注視する姿勢の国との決着は、憲法の番人である最高裁判所の統一判断が出るまで持ち越されます。
当社が考えるサステナビリティは、時代・場所・性別・思想の違いを超えて「誰もが良く生きられる自由」を実現することです。
そのために当社ができることは、自らの尊厳を懸けて自分が自分らしく生きようとする人々に心から敬意を表し、人の心を震わせ、波紋のように広がりながら未来を鮮やかに変えるエンターテインメントの力を信じ、エンターテインメントを通じて、人々の心に「彩り」を生み出せるよう全力を尽くすことです。
素晴らしいエンターテインメント作品をお届けできるよう、引き続き精進いたします。
#Justbe #TrueColors December 12, 2025
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