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東京電力
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2025.12.05 05:00
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【令和7年12月2日 福島県訪問についての会見 | 首相官邸ホームページ】
https://t.co/DqJkd12JkC
難儀とされていた柏崎刈羽原発の再稼働、続き泊原発の再稼働を打ち上げた高市政権。内閣が組閣され間もなくのこの暴挙、高市政権が原発推進の狼煙を上げた、という事でしょう。高市内閣の重鎮のひとり、原発ムラの落とし子、今井尚哉参与のアドバイスもあったのではないでしょうか。
この強行は以前、オウム真理教の受刑者達を一斉に死刑にした時と似たパターン。政権の強い意志とインパクトを、自分陣営や支持者に対して打ち出すというやつですね。
2つの原発の再稼働を進めるとともに、あざとく福島第一原発と近隣自治体を視察。リンクはその後の会見ですが高市氏は結局、具体的な事は言えないし、「こうしていきたい」というトーンのみ。1日だけ福島に行っただけで何がわかるのか。また、除染土(という名の汚染土)拡散のキャンペーンにもぬかりない。
高市氏は国策である原発産業による過酷事故の収束について「何といっても安全確保を最優先に、地元の皆様の御理解を得ながら取り組むよう、東京電力を指導していくとともに、国も前面に立って、最後まで責任をもって取り組んでまいります。」と言っている。
「最後まで責任を持つ」とはどういう意味か。最後まで国が責任を持つならば、再稼働の決定のプロセスにおいて、立地自治体や首長に重要な決定をさせるべきではない。例えば避難計画の策定なども国がやるべき事。
そもそもたかが発電。リスクある発電方式は消去すべき。ではなぜ続くのか。既得権益と核武装論の存在。
原発ゼロの政策実現は可能。すなわち国がそう決断して必要な予算を組めば、脱原発は実現する。政治判断で実現する。私は2012年に官邸での面談において、当時の野田首相にも申し上げた。
しかしいまの内閣、いまの国会メンバーでは無理。だから国政、地方ともにれいわ新選組の議員を増やしたい。
#脱原発
#対米自立 December 12, 2025
2RP
📣ちょっと信じられないような電気代の話、いきますよ⚡️😨
アメリカ・コネチカット州に住むある一家の電気代が、SNSで大炎上してます…。
まずね、使った電気代そのものは約3万6,500円(236ドル)💡
でも、そこにどんどん上乗せされるんです……
📦送電料:1万3,400円(87ドル)
🚚地域配送料:2万7,000円(175ドル)←配送って何を…?
💸公的給付金:3万5,100円(227ドル)←電気代払えない他人の分を払えと?
ぜんぶ足すと……なんと1ヶ月の電気代、約11万2,000円超え‼️😱
もう完全に狂気の世界ですよこれは💥
🌍でもこれ、対岸の火事じゃないんです。
倭国も上がってます、ええ…東京の電気代、ちゃんと見ておいてください⚡️👇
🗓モデル世帯(30A・260kWh)1月分電気代推移(東京電力エリア)
・2021年:6,317円
・2022年:7,631円(+20.8%)
・2023年:9,126円(+19.6%)
・2024年:8,374円(補助金効果で一時下落)
・2025年:8,821円(+5.3%)
💥4年で+39.6%、つまり毎月2,500円以上UPしてるんです
しかも再エネ賦課金や補助金終了で、これからもっと上がる気配あり😰
「じわじわ型のインフレ」と「一撃型の請求爆弾」
どっちも地味に家計を締めつけてきますね…😓
🧾いま手元にある電気代の明細、ぜひ見直してみてください… December 12, 2025
東京電力の人事担当役員が語る新卒採用「強い使命感や情熱を重視」
『原子力発電所が再稼働しておらず2025年3月期の純利益は前の期比40%減の1612億円でした。海外事業にも力を入れています。最高労務人事責任者の忍義彦常務執行役に社風や採用で重視するポイント』 https://t.co/YB33VdTGn1 December 12, 2025
おはようございます。
まだ外は暗いです。
昨日は水道の埋設資料の調査に行ってきました。
今回は範囲があまり広くないので楽でした。
本日は新しい業務の打ち合わせに行ってきます。
早めの時間なので直行します。
午後からは東京電力に行く予定です。
今日も一日お元気でお過ごしください。 December 12, 2025
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