東京都写真美術館 おでかけ
東京都写真美術館(とうきょうとしゃしんびじゅつかん)は、東京都目黒区三田一丁目にある、写真・映像(動画)専門の公立美術館である。指定管理者制度により、東京都歴史文化財団グループ(公益財団法人東京都歴史文化財団、鹿島建物総合管理株式会社、アサヒビール株式会社の共同事業体)が管理・運営している。
「東京都写真美術館」 (2024/4/16 20:17) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.13〜(03週)
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どこの街もカフェが爆混みしてるので空席を求めて死滅回遊するより美術館の年パス買って待ち時間に合わせてサッと見たりダラダラ見たりするほうがQOL上がりますよ 恵比寿の東京都写真美術館(半年で3,300円)か六本木の森美術館(年間で5,500円)あたりから始めてみませんか? January 01, 2025
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東京都写真美術館のパスポートは半年ではなく「買った日から年度末の3月31日」まで無料ですよ! コレクション展なら同伴者も無料! 4月1日に買おう! https://t.co/p14ggyMJtL January 01, 2025
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1月19日まで
東京都写真美術館 NADiffBAITENで、
トートバッグと写真集、カタログを販売中!是非手にとって見てください! https://t.co/9q28lhzZ81 January 01, 2025
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東京都写真美術館で「現在地のまなざし」をご覧いただいた皆さん、ありがとうございました!企画の小林麻衣子さん、関係者の皆さん、出展作家の大田黒さん、かんのさん、金川さん、原田さん、またどこかで! January 01, 2025
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東京都写真美術館「現在地のまなざし 倭国の新進作家 vol.21」
今日は出品作家のうちの大田黒衣美さんと原田裕規さんのトークもあったので行ってきた。今まで聞いたアーティストトークの中でも屈指の面白さ
大阪中之島美術館主任学芸員・中村史子さんによる1960年代のMoMAから始まる現代写真概論。→ https://t.co/Aa9Bvnoq8F January 01, 2025
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東京都写真美術館、「現在地のまなざし」倭国の新進作家 vol.21 、かんのさゆりさんの作品に関しては、展示を一巡した後にこちらを拝読できたことも良かったです。いろいろひっかかった部分に対して理解が深まりました。https://t.co/TZ7U41z39q January 01, 2025
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倭国の新進作家 vol.21:現在地のまなざし が最終日
新進作家がどうではなく、とにかくいい展覧会を1本見たな〜という感覚、滑り込める人はぜひ東京都写真美術館へ
トークで観客から「この展覧会を写真以外の言葉でくくるなら?」という質問が出たのも分かる、キュレーションとテーマを感じるから January 01, 2025
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「現在地のまなざし 倭国の新進作家 vol.21」を恵比寿の東京都写真美術館で見た。千賀健史ほか、写真・映像表現の可能性に挑戦する5人の作家たちの試みを紹介。写真は大田黒衣美、かんのさゆり、金川晋吾、原田裕規の展示風景。1/19まで。 https://t.co/zcf4zvvFkK January 01, 2025
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東京都写真美術館
「アレックス・ソス」「現在地のまなざし」
それぞれ2回づつ見て最も時間をかけたのが、原田裕規の《写真の山》でした
幕末から戦前までの写真はどこか別世界のような景色だけれども、ついこのあいだだったはずの時代と知らない人たちの人生の一瞬が山になっているという。1/19まで https://t.co/nawjNXlYlP January 01, 2025
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《アレック・ソス 部屋についての部屋》展 東京都写真美術館
ミシシッピ流域で撮った写真群に始まる構成の、気の抜けた感じ悪くない。6つの展示室中、結局はじめの《Sleeping by the Mississippi》シリーズ↙が一番良かった。洒脱さと軽さ。
ナン・ゴールディン姐とボリス・ミハイロフおじ。↘4枚目 https://t.co/lyO9ACy6kG https://t.co/aMN3N1ogBf January 01, 2025
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東京都写真美術館の「現在地のまなざし」かんのさゆりさんの写真は忘れられない。若い女性がこれらの写真を「かわいい」と言った。写っている物は可愛い。だがこれらが並ぶ街の空虚感を感じた事がある私は可愛いとは言えない。そこにいない人間が発する「可愛い」が衝撃的で上手く言葉に出来ない。 https://t.co/MZ3Mh9Nqqh January 01, 2025
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未来写真部最新回では写真好きインバウンド観光客にお勧めする東京のスポットを考えてみました。東京都写真美術館などの定番スポットに加えて最近亀有にオープンしたSKWATや神保町のSuper Labo Tokyo Storeなど未来写真部ならではの視点でピックアップしています。ぜひご視聴ください! https://t.co/cfPILAAACa January 01, 2025
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東京都写真美術館のかんのさんの作品、素晴らしかった。特に写真の構成と展示は完璧だと思ったので、ぜひ会場で多くの人に観てもらいたい。かんのさんの写真作品はスタンダードさとユニークさの両方を持ち合わせていて想像を超えてくれるのがうれしい。「倭国の新進作家」展は今週末まで。 https://t.co/lvx4yBitkX January 01, 2025
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東京都写真美術館の図書室で
アンセル・アダムスのヨセミテとかマイナー・ホワイトとか鈴木清の「流れの歌」とか見てきた
展示観ないで図書館だけ行ってきた
面白かったのでまた行こう
帰りにあの回廊で
あっ植田正治も見れば良かったって思った
今度行ったとき見させてもらおう January 01, 2025
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「現在地のまなざし」東京都写真美術館 写真/映像の可能性に挑戦する創造的精神を支援する「倭国の新進作家」展。この展示もとても良かった。原田裕規の《写真の山》いつまでも見てしまう。捨てられるはずだった写真の山々。やっぱり写真も映像もより個人的な物が好きなんだな私は。 https://t.co/bnd30fTBZ4 January 01, 2025
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東京都写真美術館で「現在地のまなざし」。昨年11月頃に会ったスタジオ時代の先輩が「かんのさゆりさんという方の作品が1番良かったから見に行ったほうがいい」と言われていた。「ソスの元に街がやってきた」ならば、私のもとに仙台市泉区がやってきた、という感覚。今日一緒に行った人も → https://t.co/ySqZJwYnwQ January 01, 2025
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東京都写真美術館の倭国の新進作家展で見たかんのさゆりの作品。
東倭国大震災後に建てられた新興住宅地は、建物が真新しく人影もないために瀟洒だけれどどことなく生活感が希薄な印象を受ける。造成地の先に隠見する現実の重み。日常と地続きの場所にそれがあることを感じずにはいられない。 https://t.co/n4klSoSrvy January 01, 2025
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「アレック・ソス 部屋についての部屋」東京都写真美術館 今部屋を片付けているので非常にインスピレーションに溢れていた。この藤色の棚と壁凄く素敵…。イスラム映画祭で観た映画の青い壁が良くて青を考えてたけど藤色もイイな。
"I Know How Furiously Your Heart is Beating" 空間が齎らす鼓動。 https://t.co/ctcnKHjckU January 01, 2025
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東京都写真美術館のアレック・ソス写真展は19日日曜まで。木・金は20時までやってるそうです。彼の最高品質のプリントを間近で見て彼の世界に浸る機会はなかなかないはず。私は入口の自動ドアが開いて2枚の代表作が視界に入る瞬間がまさに部屋を覗き込む感じがして忘れられません。 https://t.co/6BY8PnbBIu January 01, 2025
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