東京都
0post
2025.12.12 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「税金無駄遣い」カーナビNHK受信料、自治体回避の動き「アンテナ撤去」「機種交換」も
https://t.co/pF8uyPzhCW
東京都は、担当課がアンテナ取り外しを各部局に指示。愛媛県ではアンテナの取り外しが難しい一部の車のカーナビを、テレビ受信機能がない機種に付け替えた。 December 12, 2025
223RP
「東京都女性活躍条例案」は生理痛体験マシーン以外にもヤバい事が沢山書いてあるんだけど(ex企業の女子枠設置の半義務化)、生理痛体験マシーンの衝撃で他への言及を無くしてるの、典型的な話題になった箇所だけ修正や撤廃して我々に仮初めの勝利を提供し、他の案の殆どを無傷で通す手口なんだよな https://t.co/NeFwVmYRvX December 12, 2025
69RP
12/12(金)8〜9時くらい 東京都
コーギー?首輪なしでキョロキョロしてました😭
毛並みいい感じしたので迷子ですかね?
飼い主さんに届きますように😭😭
心当たりある方がいれば見かけた住所お伝えします!
#迷子ペット #迷子犬 #脱走 #迷子 https://t.co/EGb1bTE9G3 December 12, 2025
54RP
東京都の女性活躍推進条例案に反対する声明
2025年12月12日
前参議院議員 浜田聡
私は国政の場で数多くの法律を見てきましたが、
行政が常に胸に刻むべき最も基本的な姿勢は、
「できるだけ余計なことはしない」
「足りないものにこそ全力を注ぐ」
ということだと確信しています。
ところが、今、東京都で検討・審議が進む
「女性の活躍を推進する条例案(雇用・就業分野。仮称)」は、
その原点を見失いかねない内容だと考えます。
本条例案は、理念として「女性の活躍」を掲げる一方で、
「なぜ今、条例という新たな枠組みが必要なのか」
「既存施策では何が不足しているのか」
といった点について、都民が検証可能な形での説明が十分とは言い難いと感じています。
しかも条例案には、
事業者に対して、指針に基づく計画的な取組や、
取組状況の把握(進捗状況調査への協力等)を求める趣旨が含まれます。
また都民に対しても、性別による偏見や「無意識の思い込み」への関心と理解を深めるよう求める趣旨が示されています。
東京都は情報提供や啓発等を行うとされていますが、こうした枠組みが拡大すれば、運用に伴う事務負担や関連経費が生じうる点も看過できません。
一方で、東京都には、子育て・就労をめぐる現実の課題が山積しています。
保育の受け皿、育児と仕事の両立、長時間労働、賃金や処遇の改善など、
都民が日々直面している「足りないもの」に、予算と人員を集中させるべきです。
理念先行で制度を増やすことが、現場の課題解決につながるとは限りません。
女性の活躍は、私も心から願うものです。
しかし、それは「条例の数を増やす」ことで達成されるものではありません。
行政は「余計なことはしない」という原点に立ち戻り、
本当に必要な施策にこそ全力を注ぐべきです。
よって私は東京都に対し、
本条例案について、必要性(立法事実)と実効性、既存施策との重複、
事業者・都民への負担、運用コスト見込みを含め、
ゼロベースでの再検討を強く求めます。 December 12, 2025
52RP
改めて… #南波アナ
好きな男性アナウンサーランキング
1位!おめでとうございます🎉🎉!
朝は泣きそうで泣かなかった南波アナ
みんなに囲まれて照れくさそうです😂
#Nスタでは
ニュースを読む真面目Verの南波アナです
ぜひご覧ください!
コメンテーターは #堤伸輔 さん
▼東京都推進『アフォーダブル住宅』とは
▼緊張続く日中関係
▼真夜中の仕事人密着
▼ときめく文具No.1は?
他、地震の情報も適切にお伝えしてまいります
本日もどうぞよろしくお願いいたします🍀
※放送内容は変更になる場合がございます
#日比麻音子 #南波雅俊 #山内あゆ
#高柳光希 #蓮見孝之 #森田正光 #TBS December 12, 2025
45RP
\この冬の新作、どっちが食べたい?🎄/
華やかな「ピスタチオ・ルージュ」が登場☕️
ピスタチオソース×ラズベリーソースがベストマッチ✨
あなたはどっちが食べたい?いいねか引用リポストで教えてね💬💚❤️
※販売は一部店舗、および東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県エリアの店舗を除きます。
※画像はイメージです。 December 12, 2025
38RP
その認識は改めた方が良いですね。全国のオフィスや工場で働いている人達の成果の多くが本社にある東京都に納められ、全国の消費者が支払った売上の多くが本社にある東京都に納められ、全国の人達が預けたネット銀行の預金利子が東京に納められ、都民の皆さんを潤しています。
もちろん、都民の皆さんが稼いだものも多いですし、首都・東京が他県よりも税収が多いのは当然です。
私たち千葉県や神奈川、愛知など都市圏の県もそれなりに本社が多く、税収に恵まれていますが、その分、行政効率等も良いことから一人当たりの一般財源は全国でも最も低くなるよう、交付税で調整されています。そのことについて私たちは「なぜ稼いでいる千葉県は他県よりも一般財源が少なくなるのだ」と不満を言ったことはありません。 December 12, 2025
36RP
『グリッドマン ユニバース』
原宿カルチャー POPUP開催決定!
グッズ詳細を公開!!
前半から販売するグッズ!
後半から販売するグッズで展開!
さらに購入税込3000円毎にARが仕込まれたイラストカードを配布!!
専用アプリで読み込むとスマホの中に!
一緒にお出かけしてください!
※ノベルティ裏面の写真はSNS等でアップしないようご協力をお願いいたします!
【原宿カルチャー】をテーマにした新規描き下ろしイラストを公開!
【ガールクラッシュ】【KAWAII】【ゴシック&ロリータ】のテーマをそれぞれ身にまとい原宿を楽しむ3人!
劇場版『グリッドマン ユニバース』の場面写などの展示も実施予定。
・特設ページ
https://t.co/YLFnmJPNFc
■『グリッドマンユニバース 原宿カルチャー POPUP』
■期間:2025年12月20日(土)~2026年1月12日(月)
※1.12/24 1/1 1/7 は定休日
※2.年末31日は短縮営業を実施
■営業時間:12:00~20:00(12/31のみ18時閉店)
■会場:ACG_Labo
■住所:東京都渋谷区神宮前4-25-7 2F
■主催:株式会社ACG
#GRIDMAN_UNIVERSE
#グリッドマンユニバース December 12, 2025
36RP
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📢 「あつまれ!#Diaryかいぎ Vol.8 出張編
@新宿マルイ メン」公開生配信決定!
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#けものフレンズダイアリー の最新情報や特別コンテンツを
ズーともさんと一緒に楽しむ “Diaryかいぎ” の第8回!
今回は 新宿マルイ メン に出張!🐧✨
会場での“公開生配信”+”けもフレDiary公式X スペース配信”のハイブリッド開催!🧭✨
📅 開催情報
日時:2025年12月27日(土)18:00〜19:00
けもフレDiary公式Xよりスペースにて配信🎙️
&
公開生配信会場:新宿マルイ メン 8F イベントスペース(@marui_shinjuku)
(東京都新宿区新宿5丁目16-4)
🎙 出演
・ちく☆たむ さん(@ckik195・@tamura_kyoka)
・けものフレンズDiaryスタッフ
💬 今回のDiaryかいぎも内容もりだくさん!
📘 フレンズ証明書の最新情報をお届け!
🎤 ちく☆たむさんの“気になるしゅくだい”、今回はどんな展開に…?
🐧 会場参加者だけが体験できる特別コンテンツも準備中!
👣 参加方法
12月27日からの「年忘れ! けものフレンズ 10th ANNIVERSARY SHOP mini」の会場にて
「あつまれ!Diaryかいぎ Vol.8 公開生放送参加権付きステッカー(税込4,000円)」
を購入した方のみ、公開生放送にご参加いただけます! December 12, 2025
29RP
【東京都さん、論点ズレてます!🟠】
東京都に質問しました。
「無意識の思い込み解消条例って、思想誘導じゃないんですか?」
そしたら答弁は…
「思想には踏み込みません」「気づいてもらうことが目的です」
いやいや、条例文には
『都民は無意識の思い込み解消に向けて協力すべし』 とガッツリ明記。
しかも例として、
「男は泣くな」「女はリーダー向かない」
これ全部 価値観=思想 ですよね?
それを行政が“正しい・間違い”と判断し始めたら、
もう思想統制の一歩手前。
憲法19条の「思想の自由」
どこ行っちゃいましたか、東京都?
どのように解釈すれば女性活躍推進に繋がるのかさっぱりわかりません😃
#女性活躍推進条例
#参政党
#一般質問 December 12, 2025
20RP
「もし東京都がトランプ政治みたいなことを言い出したら」というパロディアカウントなのかと思ったらマジでこれが東京都の公式なのかよ
東京を夜通し照らす膨大な電気が何県の発電所で作られて送られてるか、東京のレストランで食ってる倭国食が何県の畑や港から送られてるか考えてから言ってくれ https://t.co/dnXfRVFMGh December 12, 2025
20RP
『生活保護が15万
会社員の手取りは18万。
なんか、この仕組みおかしくない?』
このような投稿を見ました。
私は元々ケースワーカーですがおかしいとは思いません。
まずは、基本情報の訂正からですが生活保護費は15万円ではありません。
1番高い東京都23区でも【最大】で下記の金額です。
生活扶助:約8万円
住宅扶助:5.37万円
合計:約束13万円
その上で会社員が18万円で生活保護が約13万円なのがおかしいと思いますか?
私は思いません。
国が定めた最低生活費が13万円です。
そして、今回例に出る会社員の方が応募した会社が決めた給与が18万円だったというだけの話だと思います。
確かに全体的に会社員の方も苦しんでいるというのはわかります。
それは、会社員一人一人がスキルアップや給与を上げるために努力が必要であると同時に国も国民の給与を上げるために会社に対して、施策を考える必要があると思います。
しかし、生活保護の最低生活費が約13万円と決められており、とある会社員の給与が18万円というのはおかしいと言われることではないと思います。 December 12, 2025
17RP
拙速に条例制定するべきではありません。
都によると、
「育児休業明けの女性社員は短時間勤務をさせるべきとの空気」
は無意識の思い込みであるとの答弁でした。
皆さんはどう思いますか?
どちらが良い悪い、正しい間違いではなく、上記具体例のような考え方や思想をお持ちの方が、すべて「性別による無意識の思い込み」であるとして「解消」を求め
られ、東京都によってこれらの思想を禁止される可能性が極めて高いということです。
私は相手を思いやることから生じる、健全な社会だと思います。。
https://t.co/zIVyttDnPG December 12, 2025
16RP
世界相撲大会「第16回 白鵬杯」
2026年2月7日(土)・8日(日)の2日間、TOYOTA ARENA TOKYO
(東京都江東区)にて開催いたします。
本大会は「相撲で世界をひとつに」をテーマに、年齢や国境を越えて相撲の魅力を世界へ発信する、新たなステージです。
本大会は、開催地を両国国技館から「TOYOTA ARENA TOKYO」へ移し、新たなアマチュア相撲の聖地となれるよう、より開かれた国際大会として開催されます。
また新たに「女子の部(小学1年生から中校生)」「成人の部・男女(高校生・大学生・社会人)」を加え、相撲を“生涯スポーツ”として楽しめる大会へと進化させる予定です。
皆様、是非見に来てください!
大会HP
https://t.co/jofp1XPsZ3 December 12, 2025
15RP
絵本界のレジェンド・五味太郎さんの展覧会が、いよいよ明日12月12日(金)よりスタートします!
1973年のデビューから今年までの52年間に生まれた372作の絵本が、すべて展示される「本」の展覧会📚✨
倭国語版はもちろん、海外30カ国以上で出版された翻訳版も並び、なんと、手に取って読むことができます!
ギャラリー1階のカフェスペースでは、五味さんの絵画やジークレー作品の展示・販売もあります🥹
―――
五味太郎 絵本出版年代記展「ON THE TABLE」
【会期】2025年12月12日(金)〜2026年2月2日(月)
※12月30日〜2026年1月6日は休館
【会場】LURF GALLERY(東京都渋谷区猿楽町28-13 Roob1)
【料金】入場バッジ 1,500円
※会期中バッジ提示で何回でも入場可能
↓↓詳細はこちら
https://t.co/53luRMWyu6
―――
五味さんの創作の歩みを一望できる貴重な機会です、ぜひご来場ください🤗 December 12, 2025
14RP
【腸特急地元凱旋コラボ看板ツアー】
熊本・山口・徳島・大阪でのコラボ看板をご覧いただき、ありがとうございました✨
続いて、12月15日(月)〜
神奈川県・埼玉県・東京都にてコラボ看板が登場します👏
お楽しみに!
#ファイビーで超せいちょう
#Fibee #腸特急 https://t.co/Ortb7ZsPsZ December 12, 2025
10RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
8RP
2026年の「安野光雅生誕100周年」を記念した展示の情報も解禁されました。
東京都立川市のPLAY!MUSEUMにて、3月4日(水)から「安野光雅展」がスタートします。
『ふしぎなえ』『旅の絵本』『おおきなものの すきな おうさま』などの原画をお楽しみいただけます。
ぜひ足をお運びください💁 https://t.co/84qpJ6HXDU December 12, 2025
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>年間約1.5兆円が国に奪われ
この表現を東京都の公式アカウントで使うとは「ずいぶん思い切ったな」と感じました。
自治体(首都)と国をどういう関係だと捉えられているのか興味が湧きます。 https://t.co/HGSkwdav3Y December 12, 2025
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