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東京国際映画祭
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2025.12.16 13:00
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#東京国際映画祭
レグザブースで #LiLiCo さんにコメントをいただきました!
https://t.co/JVirAoltfJ
#映画観るなら断然レグザ! https://t.co/1DxHsYnpDn December 12, 2025
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⋱ \ 追加ゲスト決定! /⋰
オムネス・フィルムズ特集の開催を記念して開催される『トポロジー・オブ・セイレーン』ジョナサン・デイヴィス監督の来日・トークイベントに、映画監督・映像作家の清原 惟さんの参加が決定いたしました!
ジョナサン・デイヴィス監督が雑誌POPEYEのインタビュー内で、清原監督の映画『すべての夜を思いだす』を「ここ数年に観たなかで、大好きな作品のひとつ」と語ったことから、今回の対談が実現しました。
➀12月20日(土)『トポロジー・オブ・セイレーン』16:55の回
※予告5分 ※上映後アフタートーク
ご登壇者: ジョナサン・デイヴィス監督、矢田部吉彦さん(前東京国際映画祭ディレクター)@yoshiyatabe
②12月21日(日)『トポロジー・オブ・セイレーン』16:55の回
※予告5分 ※上映後アフタートーク
ご登壇者: ジョナサン・デイヴィス監督、🆕清原 惟さん(映画監督・映像作家)@kiyoshikoyui
司会・進行: 森 直人さん(映画評論家)
@gucchi_school December 12, 2025
【台湾映画上映情報】現在ケイズシネマにて開催中の東京ドキュメンタリー映画祭2025、12/19(金)には今回が初の試みとなる台湾ドキュメンタリーの特集上映「特集:台湾記録片」にて、日台の歴史から台湾の今を感じることのできる作品まで4作品が上映されます。いずれも今回が東京/倭国初上映。この機会をどうぞお見逃しなく!!
❏台湾記録片A 10:00~
『夢の中の故郷(夢中的故鄉)』
監督:吳宏翔(ウー・ホンシャン)
2017年/台湾/80分
古びた母校の廊下で、台南女子高の卒業生たちが再会する。倭国語、台湾語、中国語を織り交ぜながら、鮮烈な記憶を語り合い、忘れられた歴史の一章を組み上げていく。戦後台湾における女性の教育、自己認識、社会変革のさなかの痛ましい姿が浮かび上がる。ベテランの映画監督・教育者である吳宏翔が、歴史学者の陳梅卿とともに取り組んだ台南の歴史証言シリーズの一編。倭国統治時代に青春を過ごした女性たちのオーラルヒストリー。
※東京初上映
❏台湾記録片B 12:00~
『火種を再燃させるー1900〜1907年のトパ戦争ー(《重燃之燼》1900 - 1907 大豹社抗日戰爭)』
共同監督:曾宇平(ベヒュー・マサオ) 、高俊宏(ガオ・ジンホン)
2025年/台湾/53分
台湾の統治を始めた大倭国帝国は、先住民族に対する侵略を開始した。1900〜1907年に起きた「トパ戦争」で、タイヤル族は伝統法である「ガガ(Gaga)」を守りながら抵抗の精神を示し、祖先の故郷であるトパ共同体を防衛した。タイヤル族にルーツを持つ監督が各地を訪ねて歴史事実と証言を積み重ねることで、この忘れられた抵抗が像を結んでいく。映画作家の曾宇平と現代美術家で研究者でもある高俊宏の共同監督作品。
※倭国初上映
『いつの日にか帰らん(有一天我會回家)』
監督:楊孟哲(ヤン・モンチー)
2022年/台湾/55分
台湾・新竹の農村で育った賴興煬(ライ・シンヤン)氏は、1945年に倭国軍に志願して第二次世界大戦に従軍した。北朝鮮の元山で敗戦を迎えると、ソ連軍の捕虜となり、シベリアの収容所で3年半にわたる過酷な労働を強いられた。解放後に送還されたのは倭国の舞鶴港。苦労の末に故郷の台湾へ戻ったものの、二二八事件に遭遇する…。倭国政府から謝罪も補償も一切受けられなかったある台湾出身の元倭国兵のオーラルヒストリー、そしてシベリアへの再訪を描く。台北教育大学で教鞭をとるアーティスト・写真家の楊孟哲(ヤン・モンチー)が、教え子と共同して制作した。
※倭国初上映
❏台湾記録片C 14:20~
『ポエトリーズ・フロム・ザ・ブックストアズ(書店裡的影像詩:停駐與穿越)』
監督:侯季然(ホウ・チーラン)
2025年/台湾/90分
書店はそれぞれ、独自の詩的な風景を織り成している。古書を修復する優しい手、客を薬草採集へと案内する店主、読書を通して山を守る環境活動家、地元の記憶を保存する漁村の女性…。2016年の東京国際映画祭で『四十年』が上映された侯季然監督が、台湾の15軒の独立系書店を、親密な語りと叙情的な映像で捉え、薄れゆく物語と静かな文化的回復力として描いた最新作。
8月に大阪で開催のWe TAIWAN<台湾映画の輝かしい今昔>上映作品。
※東京初上映 December 12, 2025
#東京国際映画祭 出品作品上映情報
12/17(水)18:15~上映
日吉電影節2025 短編映画特集にて
『レディ! サーブ! スマッシュ!』
監督:ワン・ハオタイ 第38回(2025)TIFF アジア学生映画コンファレンス出品作品
慶應義塾大学・日吉キャンパス 来往舎1階シンポジウムスペースにて
入場無料、事前予約不要(※満席の場合は、ご入場をお断りする場合があります。)
登壇ゲスト:ワン・ハオタイ監督[オンライン]・龔艶(経済学部訪問教授)・田中文人(東京国際映画祭)
アクセス⇒https://t.co/4oVQ17bbbr December 12, 2025
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