『#英国人の手紙』ポルトガル映画。旧植民地アンゴラのナミブ砂漠を旅しながら父の残した"手紙"を求める詩人
映画で"英語の手紙"を追う難しさはありつつ、過去の戦争や植民地支配等の歴史は全て未来への教訓となる事を改めて
"1つの時代が終わって、新しい時代が始まる…"と
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Momo filmsが取材協力を行いましたウィニペグ在住のガイ・マディン監督📸
今年のtiffで上映されたケイト・ブランシェット主演『Rumours』の監督をされました🎬
インタビューの内容は今月発売のPOPEYE特集「これからの映画の話をしよう。」にて👀
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『#トラフィック』ルーマニアからオランダへ出稼ぎに来るも困窮する夫婦
美術館絵画盗難事件を元に、東欧と西欧の経済格差を皮肉込めて描く
金持ちが娯楽で買った絵を盗む
残した食事を持ち帰る
最後のナタリアの眼、祖母が取った行動に"貧すれど貪せず"たる尊厳も見る
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